チャーチルでホッキョクグマを観察する8日間のヒーロー画像
Area北米
Style野生動物・自然
Budget約100万円

Gallery

旅の風景

チャーチル

ツンドラ車でチャーチル野生動物管理区へ

チャーチル

町外れでオーロラを待つ

チャーチル

ツンドラ車2日目、海岸沿いの観察ルートへ

チャーチル

オーロラ観察の2夜目

チャーチル

ケープメリーから望むハドソン湾

チャーチル

プリンス・オブ・ウェールズ砦の毛皮交易の遺構

チャーチル

イサニタック博物館のイヌイット工芸

チャーチル

犬ぞりで森と雪原を駆ける

チャーチルでホッキョクグマを観察する8日間のTwitter投稿用旅のポイント画像

Itinerary

8日間のモデルプラン

毎年秋にハドソン湾沿いのチャーチルに集まるホッキョクグマを、専用ツンドラ車で観察する8日間です。日本からはトロント経由でウィニペグへ入り、北部行きの定期便で極北の小さな町へ向かい、凍てつく原野の上から間近に野生のホッキョクグマを観察できる季節を狙います。

前半はウィニペグで1泊し、街と人権博物館を短時間見学してからチャーチル行きの定期便に乗ります。中盤の4夜はチャーチルに連泊し、ツンドラ車での観察を2日、町とハドソン湾の岬、毛皮交易の古い砦、イヌイットの工芸を集めた博物館で過ごす日を1日、犬ぞりや極地の自然学習で過ごす日を1日組み合わせます。

後半は定期便でウィニペグへ戻り、街の中心フォークス地区を散策してから国内線・国際線を乗り継いで帰国します。ツンドラ車での観察は天候と野生動物の動きに左右されますが、複数日にわたって観察機会を取ることで遭遇の可能性を高めやすい構成です。

DAY1

ウィニペグ

太平洋とトロントを越えてマニトバ州都ウィニペグへ

FLIGHT
羽田/成田からトロントへ
FLIGHT
エア・カナダの国内線でウィニペグへ
MOVE
送迎車でダウンタウンのホテルへ

YWGから市内中心部まで約15分

FOOD
プレーリー牛のステーキで遅めの夕食

マニトバ産の牛肉と地元産の根菜料理で初日の長旅の終わりを温めます

FREE
夜のフォークス地区のにぎわい

レッド川とアシニボイン川の合流点に整備された街の中心の広場を散策します

HOTEL
ウィニペグ中心部のホテルへチェックイン
DAY2

ウィニペグ / チャーチル

定期便で極北の町チャーチルへ降り立つ

FOOD
ホテルで朝食

コーヒーとパンケーキで定期便前の朝を整えます

SIGHT
カナダ人権博物館の朝の見学

2014年にフォークス地区に開館した世界唯一の人権専門博物館で、ガラスの塔と光の通路の中に先住民の権利や世界の人権運動の展示が並びます。極北の旅の前に立ち寄れるウィニペグの代表観光地です

FOOD
フォークス・マーケットで昼食

再生された屋内市場で先住民バノックなどマニトバの郷土軽食を選びます

MOVE
送迎車でウィニペグ国際空港へ

ダウンタウンからYWGまで約15分

FLIGHT
カームエアの定期便でチャーチルへ
MOVE
送迎車でチャーチルの宿へ

YYQから町の中心まで約10分

FOOD
町のロッジで温かい夕食

ホッキョクイワナやマスコックスのシチューで極北の最初の夜を温めます

HOTEL
チャーチルのロッジへチェックイン
DAY3

チャーチル

ツンドラ車で凍てつく原野へホッキョクグマを観察に向かう

FOOD
ロッジで早めの朝食

オートミールと温かいコーヒーで終日の観察に備えます

SIGHT
ツンドラ車でチャーチル野生動物管理区へ

町の東に広がるチャーチル野生動物管理区の旧軍用道路を、大型タイヤを履いた専用ツンドラ車で進みます。窓越しに見える凍り始めたツンドラと、海氷の形成を待って沿岸に集まるホッキョクグマの姿を、暖かい車内から間近に観察できる季節です。

FOOD
ツンドラ車内で温かい昼食

ツアー会社が用意するシチューやサンドを観察を続けながら車内で味わいます

FREE
ホッキョクギツネやライチョウの観察

白く換毛したホッキョクギツネやライチョウも現れる極北の生態系を眺めます

MOVE
ツンドラ車で町へ戻る

野生動物管理区からチャーチル中心部まで専用車で約1時間

FOOD
町のレストランで夕食

カリブー料理やバノックなどマニトバ北部の郷土料理で観察の一日を締めくくります

SIGHT
町外れでオーロラを待つ

ハドソン湾沿いのチャーチルはオーロラ帯の真下に位置し、晴れた夜には町の灯を離れた海岸沿いから夜空でオーロラを楽しめます。観察条件は天候と太陽活動で変わりますが、観察ツアーに組み込みやすい立地です。

HOTEL
チャーチルのロッジに連泊
DAY4

チャーチル

ツンドラ車2日目、群れと親子のホッキョクグマを観察する

FOOD
ロッジで朝食

スクランブルエッグとベーコンで2日目の観察に備えます

SIGHT
ツンドラ車2日目、海岸沿いの観察ルートへ

2日目はガイドが前日の動物の動きを踏まえてルートを選び、海氷を待って沿岸に集まる成獣と、母グマと寄り添う子グマの姿を観察する機会を狙います。複数日にわたって同じ地域を回ることで、天候と動物の動きが変わっても観察機会を取りやすい構成です。

FOOD
ツンドラ車内で温かい昼食

テリヤキ風サーモンやチリで観察を中断せず車内で食事を済ませます

MOVE
ツンドラ車で町へ戻る

野生動物管理区からチャーチル中心部まで専用車で約1時間

FOOD
町のロッジで温かい夕食

野生のキタイワナのグリルとマニトバ産野菜で観察の身体を温めます

SIGHT
オーロラ観察の2夜目

前夜と同じくハドソン湾沿いの暗い場所で夜空を待ちます。複数夜にわたって待つことで天候の変動を受けにくくなるのが、4夜の連泊で組むチャーチル滞在の利点です。

HOTEL
チャーチルのロッジに連泊
DAY5

チャーチル

ハドソン湾を望む岬と毛皮交易の砦、イヌイットの工芸

FOOD
ロッジで朝食

ベリーマフィンとコーヒーで町歩きの朝を始めます

SIGHT
ケープメリーから望むハドソン湾

町の北端、チャーチル川河口の岬ケープメリーは、対岸のプリンス・オブ・ウェールズ砦と凍り始めるハドソン湾を一望できる場所です。18世紀の英国海軍の砲台跡が残り、古い大砲の向こうに白く広がる海と空の景色が広がります。

SIGHT
プリンス・オブ・ウェールズ砦の毛皮交易の遺構

1731年に英国ハドソン湾会社が築き始め40年かけて完成させた星型の石造要塞で、現在は連邦政府パークス・カナダが管理する国定史跡です。極北の風と氷に耐えてきた砲台と城壁の遺構が、毛皮交易時代のヨーロッパと先住民の出会いの歴史を伝えます。

FOOD
町のカフェで遅めの昼食

アークティック・チャーのチャウダーとバノックで岬歩きの身体を温めます

SIGHT
イサニタック博物館のイヌイット工芸

1944年に始まる町の旧伝道所に集められたイヌイットの工芸品コレクションで、海象の牙やセイウチの骨、滑石を彫った人物像や動物像が時代順に並びます。極北の人々が代々受け継いできた手仕事と物語の世界を、町中で気軽に味わえる小さな博物館です。

FREE
ポーラー・ベアーズ・インターナショナルの学習センター

町中心の学習施設で海氷とホッキョクグマの生態の展示を見学します

FOOD
町のレストランで夕食

マスコックスのバーガーやベリーパイで極北の郷土料理を味わいます

HOTEL
チャーチルのロッジに連泊
DAY6

チャーチル

犬ぞりで森と雪原を駆け、極北の最後の一日

FOOD
ロッジで朝食

メープルシロップとパンケーキで雪原に出る朝を始めます

SIGHT
犬ぞりで森と雪原を駆ける

チャーチル郊外で運営される犬ぞり体験では、ハスキー犬がそりを引いてツンドラの境界に広がるトウヒの疎林と凍った湿地を走り抜けます。橇の上から白銀の風景が流れ、犬たちの息と鈴の音だけが響く、極北のもうひとつの冬の体験です。

FOOD
犬ぞりロッジで温かい昼食

薪ストーブの傍でビーフシチューや温かい飲み物で雪原で冷えた身体を整えます

FREE
町中心部で土産選び

イヌイットの石彫やムースハイドの工芸品を扱う町の小さな店で旅の記念を選びます

SIGHT
ハドソン湾の海岸線の夕景

町外れの海岸からチャーチルでの最後の夕暮れを眺め、凍り始めた湾の上に沈む太陽を見送ります

FOOD
町のレストランで最後の夕食

ホッキョクイワナのグリルとマスコックスのステーキで極北の食卓を締めくくります

HOTEL
チャーチルのロッジに連泊
DAY7

チャーチル / ウィニペグ

定期便でウィニペグへ戻り、街の中心フォークスへ

FOOD
ロッジで最後の朝食

焼きたてのパンとコーヒーで極北の最後の朝を味わいます

MOVE
送迎車でチャーチル空港へ

町中心からYYQまで約10分

FLIGHT
カームエアの定期便でウィニペグへ
MOVE
送迎車でダウンタウンのホテルへ

YWGから市内中心部まで約15分

SIGHT
フォークス地区の歴史と街並み

レッド川とアシニボイン川の合流点に整備されたフォークス地区は、6千年前からの先住民集会地と毛皮交易拠点が現代の遊歩道と市場に再生されたウィニペグの中心です。極北の旅の締めくくりに、川風を感じながら街の表情をゆっくり味わえる場所です

FOOD
フォークス・マーケット周辺で夕食

プレーリー牛のステーキとマニトバ産のクラフトビールで旅の最後の夜を味わいます

HOTEL
ウィニペグ中心部のホテルへチェックイン
DAY8

ウィニペグ

トロント経由で太平洋を越えて帰国の途へ

FOOD
ホテルで最後の朝食

コーヒーとペストリーで太平洋越えの最終日を始めます

MOVE
送迎車でウィニペグ国際空港へ

ダウンタウンからYWGまで約15分

FLIGHT
エア・カナダの国内線でトロントへ
FREE
ピアソン空港で国際線へ乗り継ぎ

国際線ターミナルで出国手続きを済ませ太平洋越えの便に乗り継ぎます

FLIGHT
トロントから直行便で日本へ
FREE
機内で旅の振り返り

撮影したホッキョクグマやオーロラの写真を整理しながら太平洋上空の時間を過ごします

Best Season

ベストシーズン

10月中旬〜11月中旬は海氷を待つホッキョクグマがチャーチル周辺の海岸に集まる年間で最も観察に適した季節です。

-22°1
-21°2
-15°3
-6°4
2°5
11°6
17°7
16°8
9°9
0°10
-10°11
-19°12
ベストシーズン·°C 月平均最高気温
避けたい12〜3月はホッキョクグマがハドソン湾の海氷上に出てしまうため、町周辺での観察機会が大きく減る時期です。

Local Events

現地のイベント

旅のタイミングを合わせると、思い出が一段と深くなる祭と催し。

10月中旬〜11月中旬野生動物

ホッキョクグマ観察シーズン

チャーチル

ハドソン湾の海氷形成を待って沿岸に集まるホッキョクグマを、専用ツンドラ車から観察できる年に一度の集中期です。

7月〜8月中旬野生動物

シロイルカ来遊シーズン

チャーチル

夏のチャーチル川河口に数千頭のシロイルカが集まり、ボートやカヤックから観察できる短い夏の名物です。

1月〜3月自然観測

オーロラ観測シーズン

チャーチル

ホッキョクグマが沖へ去った冬のチャーチルはオーロラ観測の好適地として知られ、晴れた夜に長く夜空を待てる季節です。

2月中旬冬祭り

フェスティバル・デュ・ヴォヤジュール

ウィニペグ

毛皮交易時代の旅人ヴォヤジュールを称えるカナダ西部最大級の冬祭りで、雪像や音楽、伝統料理が街を彩る10日間です。

Budget

費目内訳と目安総額

航空券約45万円
宿泊(7泊)約18万円
現地交通約3万円
食事約4万円
予備費約5万円

Total Estimate

目安総額(航空券込み)
約100万円

10月中旬〜11月中旬のホッキョクグマ観察ハイシーズン個人旅行を想定した単一目安です。定期便とツンドラ車ツアーが連動する季節のため大きく上振れします。 主要入場料は現地交通または予備費に含めた概算です。この費用は予約商品ではなく参考目安です。航空券、宿泊、ツンドラ車観察ツアー、定期便、犬ぞり体験、各施設の入館料の金額と営業状況は、出発前に必ず各公式情報と利用する予約サービスでご確認ください。ホッキョクグマの観察は野生動物の動きと天候に左右され、必ず近くで見られるとは限りません。

Access

日本からのアクセス

日本発で現実的に組みやすい往復導線の目安です。便名や時刻は固定せず、予約前に最新情報を確認してください。

ウィニペグからチャーチル航空便・約3時間チャーチルからウィニペグ航空便・約3時間
往路
Outbound
Outbound往路
HND/NRT東京
YWGウィニペグ
1回乗継·約18時間·夕方から夜早め着
RECOMMENDED · おすすめ

羽田からエア・カナダ直行便でトロントへ、国内線でウィニペグへ

航空会社Air Canada経由トロント ( YYZ )所要約18時間到着夕方から夜早め

エア・カナダは羽田からトロント・ピアソン国際空港 ( YYZ ) へ直行便を運航し、同社の国内線で約3時間先のウィニペグ国際空港 ( YWG ) まで同日中に到着できます。

成田からANA直行便でトロントへ、国内線でウィニペグへ

航空会社All Nippon Airways / Air Canada経由トロント ( YYZ )所要約18時間到着夕方から夜早め

ANAの成田発トロント直行便と、エア・カナダの国内線を組み合わせて同日中にウィニペグへ到着する選択肢で、日本各地からの乗継便と組み合わせやすい経路です。

日本からウィニペグへの直行便はないため、トロントで国内線に乗り継ぐ前提です。翌日のチャーチル行き定期便に備えて初日はウィニペグで1泊する導線にしています。

復路
Return
Return復路
YWGウィニペグ
HND/NRT東京
1回乗継·約18時間
RECOMMENDED · おすすめ

ウィニペグから国内線でトロントへ、直行便で日本へ

航空会社Air Canada経由トロント ( YYZ )所要約18時間到着翌日午後から夕方

ウィニペグからエア・カナダの国内線でトロント・ピアソン国際空港 ( YYZ ) へ乗り継ぎ、午後発の太平洋横断直行便で翌日に日本へ戻る標準帰国導線です。

ウィニペグから国内線でバンクーバーへ、直行便で日本へ

航空会社Air Canada経由バンクーバー ( YVR )所要約18時間到着翌日午後

ウィニペグからエア・カナダのバンクーバー経由便で日本へ戻る経路で、トロント経由便が満席のときの代替帰国導線です。

ウィニペグから日本への直行便はないため、トロントまたはバンクーバーで国際線へ乗り継ぐ前提です。

航空便を調べる

旅行前の確認事項

このページは旅行先選びの参考情報であり、旅行契約や予約手配を行うものではありません。ホッキョクグマの観察は野生動物の動きと天候に左右され、近距離での目撃を確約するものではありません。オーロラ観測も同様に天候と太陽活動に左右されます。エア・カナダの国内線、カームエアの定期便、フロンティアーズ・ノースおよびレイジー・ベア・エクスペディションズのツンドラ車観察ツアー、犬ぞり体験、各施設の営業時間は出発前に必ず各公式情報でご確認ください。極寒地域への旅行には十分な防寒装備が必要です。

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