トビリシ旧市街とカヘティのワイン ジョージア8日間のヒーロー画像
Areaヨーロッパ
Style美食
Budget約63万円

Gallery

旅の風景

トビリシ

アバノトゥバニの硫黄温泉地区を散策する

トビリシ

メテヒ教会とナリカラ要塞

トビリシ

シオニ大聖堂とアンチスカティ聖堂

トビリシ

ファブリカと旧市街の現代文化地区を散策する

トビリシ / カズベキ

ゲルゲティ三位一体教会へのトレッキング

トビリシ / ムツヘタ / カヘティ

スヴェティツホヴェリ大聖堂と世界遺産の旧市街

トビリシ / ムツヘタ / カヘティ

シグナギの城壁と旧市街を散策する

カヘティ

ワイナリーでクヴェヴリ製法の蔵見学

カヘティ / ウプリスツィヘ

ウプリスツィヘ岩窟都市をめぐる

トビリシ旧市街とカヘティのワイン ジョージア8日間のTwitter投稿用旅のポイント画像

Itinerary

8日間のモデルプラン

硫黄の湯けむりと彩色タイルのバルコニーが入りまじる旧都トビリシを起点に、コーカサスの雪山の懐へ北上し、最後はぶどう畑の広がるワインの里カヘティで旅を締めくくる8日間です。温泉、岩窟都市、山頂の教会、そしてワイナリーと、ジョージアという小さな国に詰まった景色の振れ幅に驚かされます。

トビリシでは石畳の坂道と硫黄温泉の旧市街にじっくり身を浸し、川を見下ろす要塞や大聖堂から街の成り立ちを眺めます。山岳路を北へたどれば、コーカサスの岩肌を背にして標高2170mの丘に立つゲルゲティ三位一体教会が現れ、車で来たことを忘れるほど深い山の静けさに包まれます。

旅の終わりは8000年の醸造史を抱くカヘティへ。クヴェヴリと呼ばれる素焼きの甕で醸す琥珀色のワインを、それが生まれたぶどう畑のただなかで味わう時間が、この国の豊かさを最後に印象づけます。

DAY1

トビリシ

硫黄温泉の湯気が漂う旧市街へ第一歩

FLIGHT
ドバイ乗継でトビリシへ
MOVE
タクシーで旧市街へ

空港から旧市街中心部まで約30分で直行します

SIGHT
アバノトゥバニの硫黄温泉地区を散策する

硫黄泉のドーム型浴場が集まる地区を短く散策します。石畳の坂道と彩色タイルのバルコニーが折り重なる景色に、長距離移動の疲れも忘れてジョージアに着いた高揚がこみ上げます。

FOOD
旧市街でヒンカリとハチャプリの夕食

ヒンカリとハチャプリをジョージアワインと合わせ、初日の食卓を楽しみます

FREE
リケ公園周辺を夜の散歩

橋のたもとの公園を軽く歩き、翌日の旧市街歩きに備えます。

HOTEL
アバノトゥバニ周辺のホテルへチェックイン
DAY2

トビリシ

ナリカラ要塞から見下ろす旧市街の全景

FOOD
カフェで朝食

塩気のきいたジョージアチーズと焼きたてのチュレキで、これから始まる一日の腹ごしらえをします

SIGHT
メテヒ教会とナリカラ要塞

断崖上に立つメテヒ教会からクラ川と旧市街を見下ろしたあと、4〜5世紀に築かれたナリカラ要塞の城壁を歩きます。丘から俯瞰するトビリシの輪郭で、街の地形と歴史の流れが一度につかめます。

SIGHT
シオニ大聖堂とアンチスカティ聖堂

旧市街の中心に立つシオニ大聖堂の内部を見学します。蝋燭の光と正教のイコンが並ぶ空間は、ジョージアのキリスト教文化の核心を伝えます。

FOOD
旧市街の食堂でバドリジャニとチャシュシュリ

ナスのクルミ和えバドリジャニと牛肉の赤ワイン煮チャシュシュリで昼食にします

SIGHT
アバノトゥバニの硫黄温泉浴

ドーム型個室浴場で硫黄泉に浸かります。ジョージア独自の温泉文化で、専用浴室を貸し切りにできる施設が多く、旅の疲れを気軽に解消できます。

FREE
ブリッジ・オブ・ピースの夕景

クラ川の透明な橋から旧市街と新市街の両岸を眺め、夕方の光の変化を楽しみます

FOOD
ワインバーでジョージアワインの夕食

アンバーワインとサパラヴィの赤をチーズと合わせて楽しみます

HOTEL
旧市街のホテルに連泊
DAY3

トビリシ

自由広場とファブリカで現代のトビリシにふれる

FOOD
ホテル近くのカフェで朝食

翌日の早発ちに備え、今日はゆっくりトビリシの現代的な側面を歩く日にします。

SIGHT
ジョージア国立博物館で歴史を俯瞰する

黄金のフリースや古代コルキスの装飾品、シルクロード時代の出土品を一堂に見渡せます。ジョージアの歴史の深さと多文化の交差点であったことを体でつかめます。

FOOD
自由広場周辺でロビアニと野菜の昼食

豆のペーストを詰めた平焼きパン、ロビアニを中心に軽めの昼食にします。

SIGHT
ファブリカと旧市街の現代文化地区を散策する

廃工場を改装したコワーキングとカフェが集まるファブリカから、アートショップの多いマルジャニシュヴィリ周辺を散策します。旧市街の重厚さとは打って変わって、若い世代がつくる今のトビリシの空気が漂います。

SIGHT
ナリカラ展望台とケーブルカーの眺め

ケーブルカーで要塞の上へ上がり、夕方前の光の中で旧市街を見渡します。

FREE
スィオニ通りでクラフトショッピング

陶器やエナメル工芸、チャチャなど持ち帰りやすいものを短く見て回ります

FOOD
旧市街の中庭レストランで郷土料理の夕食

ムトヴァディやオジャフリをワインとともに楽しみます

HOTEL
旧市街のホテルに連泊
DAY4

トビリシ / カズベキ

コーカサスの山並みに吸い込まれるゲルゲティの丘

FOOD
ホテルで早めの朝食

長距離移動と山道歩きに備え、しっかりと朝食を取ります。

MOVE
専用車でカズベキへ (グルジア軍用道路)

トビリシから約3時間北上し、アナヌリ要塞やクロス峠の車窓を楽しみながら向かいます

SIGHT
ゲルゲティ三位一体教会へのトレッキング

標高2170mの丘に建つ14世紀の教会へ、徒歩またはジープで上がります。雪を頂いたカズベキ山 (5047m) を背景に立つ石造りの教会は、ジョージアを代表する景色のひとつです。日差しが強いため帽子と水の持参を推奨します。

FOOD
ステパンツミンダ村で昼食

村のカフェでヒンカリとシュクメルリ (にんにく鶏) を山の空気とともに楽しみます

SIGHT
グヴェレティ川沿いを短く散策

山村の川沿いを歩き、コーカサスの自然の静けさを感じます。

MOVE
専用車でトビリシへ戻る

夕方にトビリシへ帰着します

FOOD
旧市街で軽めの夕食

移動の疲れを考え、チーズやハーブサラダを中心に軽くまとめます。

HOTEL
旧市街のホテルへ (トビリシ最終夜)
DAY5

トビリシ / ムツヘタ / カヘティ

世界遺産の古都を経てワイン産地の丘へ

FOOD
ホテルで朝食と荷物整理

カヘティへの移動に備え、朝食後に荷物をまとめます。

MOVE
専用車でムツヘタへ

トビリシから約20分でジョージア最古の首都ムツヘタへ向かいます

SIGHT
スヴェティツホヴェリ大聖堂と世界遺産の旧市街

11世紀創建のスヴェティツホヴェリ大聖堂はジョージア正教の総本山で、ユネスコ世界遺産に登録された聖地です。2本の川が合流する高台から眺める周辺の風景とともに、ジョージアのキリスト教文化の起点を訪ねます。

MOVE
専用車でカヘティのテラヴィへ

ムツヘタからカヘティ州テラヴィまで約2時間、ぶどう畑の車窓が続きます

FOOD
テラヴィ周辺で昼食

バドリジャニとチキルマでカヘティ料理の初日を楽しみます

SIGHT
シグナギの城壁と旧市街を散策する

「愛の街」と呼ばれるシグナギは、カヘティ州の山上に城壁が残る小さな旧市街です。城壁の展望台からアルアザニ川の谷とぶどう畑の全景を見渡せます。

FOOD
カヘティワインで初日の夕食

オレンジワインと地ぶどうの赤ワインを地元料理と合わせて楽しみます

HOTEL
テラヴィのホテルへチェックイン
DAY6

カヘティ

クヴェヴリの蔵とぶどう畑に囲まれる一日

FOOD
ホテルで朝食

自家製チーズと蜂蜜、チュレキでカヘティらしい素朴な朝を楽しみます

SIGHT
アラヴェルディ大聖堂

カヘティの平野に屹立する11世紀の大聖堂は、ジョージア最大級の教会建築のひとつです。巡礼者と修道士が行き交う静かな境内で、カヘティの宗教的な空気を感じられます。

SIGHT
ワイナリーでクヴェヴリ製法の蔵見学

アンフォラ型の素焼き壺クヴェヴリを地中に埋めて醸造する、ユネスコ無形文化遺産に登録されたジョージア伝統製法のワイナリーを訪ねます。ぶどう畑、蔵、試飲室と一続きで体験できます。

FOOD
ワイナリーのテラスで昼食

ぶどう畑を眺めるテラスで、地元食材とクヴェヴリワインの試飲を兼ねた昼食を楽しみます。

SIGHT
ボドベ修道院の庭園と丘の眺め

シグナギ近郊の修道院は、湧き水と整えられた庭園で知られます。アルアザニ川の平野と遠くのコーカサス山脈が一望できる静かな丘の上に立ちます。

FREE
夕方のぶどう畑を散策

日没前の低い光がぶどう畑の畝に影を引き、カヘティらしい夕景を楽しめます

FOOD
カヘティの家庭料理で夕食

プハリやチヒルトマを地ワインとともにいただきます

HOTEL
カヘティのホテルに連泊
DAY7

カヘティ / ウプリスツィヘ

岩をくり抜いた洞窟都市でジョージアの時間軸を知る

FOOD
ホテルで朝食

今日は移動距離が長いため、朝食を早めに済ませて出発します。

MOVE
専用車でウプリスツィヘへ

カヘティからウプリスツィヘまで約2時間、クラ川沿いのドライブが続きます。

SIGHT
ウプリスツィヘ岩窟都市をめぐる

紀元前1000年頃から人が住んだとされる洞窟都市で、岩をくり抜いたホール、礼拝堂、劇場跡が連なります。クラ川の崖上に広がる独特の地形と、古代から中世にかけて栄えた街の痕跡が圧巻です。

FOOD
ゴリ周辺で昼食

ウプリスツィヘ近くのレストランでヒンカリやロビアニを選びます

MOVE
専用車でトビリシへ戻る

ゴリからトビリシまで約1時間半で戻り、翌日の帰国に備えます。

FREE
旧市街で最後の土産探し

チャチャやチュルチヘラなど持ち帰りやすいものを短く見て回ります

FOOD
旧市街で旅最後のジョージア料理

ヒンカリ、バドリジャニ、サパラヴィの赤ワインで旅の締めの夕食を楽しみます。

HOTEL
トビリシのホテルで旅最後の夜
DAY8

トビリシ

朝の旧市街を歩いて帰国の途へ

FOOD
ホテルで最後の朝食

帰国フライトに備え、朝は宿の周辺で軽く過ごします。

FREE
旧市街の朝市をひと回り

観光客の少ない朝の市場でチーズや蜂蜜を短く見て回ります

FOOD
旧市街のカフェで軽い昼食

ハチャプリとコーヒーで出発前の軽い食事にします

MOVE
タクシーでトビリシ空港へ

旧市街から約30分、帰国便に余裕を持って向かいます

FLIGHT
トビリシ空港から乗継地へ出発
FLIGHT
乗継空港で日本行きへ接続

Best Season

ベストシーズン

5〜6月と9〜10月は新緑または紅葉とワインの収穫期が重なり、山岳地帯と旧市街の歩きやすい最良の季節です。

4°1
5°2
10°3
17°4
22°5
27°6
30°7
30°8
25°9
18°10
11°11
5°12
ベストシーズン·°C 月平均最高気温
避けたい1〜2月はカズベキ山道が積雪で通行困難になることがあります。

Local Events

現地のイベント

旅のタイミングを合わせると、思い出が一段と深くなる祭と催し。

10月収穫祭

ルトヴェリ (ぶどう収穫祭)

カヘティ

カヘティのワイン村でぶどうの収穫と素足で踏むトラディショナルな祭りが行われ、クヴェヴリ製法の新酒を味わえます。

6月下旬都市祭

ティフリソバ

トビリシ

トビリシ建都を祝う市のお祭りで、旧市街や広場で音楽、舞踊、民芸品の催しが続き、街全体が活気づきます。

4〜5月宗教祭

アラヴェルドバ (大聖堂の巡礼)

カヘティ

カヘティのアラヴェルディ大聖堂に巡礼者が集まる春の宗教行事で、大聖堂の荘厳な雰囲気と地方の生活文化を同時に感じられます。

1月7日宗教祭

クリスマス (ジョージア正教暦)

トビリシ

正教暦のクリスマスで、ローソクを手にした人々の行列がトビリシの大聖堂に向かい、夜の旧市街に独特の静けさと祝祭感が広がります。

Budget

費目内訳と目安総額

航空券約26万円
宿泊(7泊)約15万円
現地交通約10万円
食事約6万円
予備費約4万円

Total Estimate

目安総額(航空券込み)
約63万円

5〜6月または9〜10月の個人旅行を想定した目安です。カズベキとカヘティの移動は専用車を前提にしており、乗合シェアや現地ツアーを利用すると現地移動費は大きく下がります。 主要入場料は現地交通または予備費に含めた概算です。この費用は予約商品ではなく参考目安です。航空券、宿泊、現地移動、入場料の金額と営業日は、出発前に必ず各公式情報と利用する予約サービスでご確認ください。外務省の海外安全情報も出発前に必ず確認してください。

Access

日本からのアクセス

日本発で現実的に組みやすい往復導線の目安です。トビリシ で入り カヘティ から出るオープンジョー前提です。便名や時刻は固定せず、予約前に最新情報を確認してください。

往路
Outbound
Outbound往路
HND/NRT東京
TBSトビリシ
1回乗継·約18時間·午後から夕方着
RECOMMENDED · おすすめ

羽田/成田からドバイ経由でトビリシへ

航空会社Emirates経由ドバイ所要約18時間到着午後から夕方

エミレーツはトビリシへの就航実績があり、ドバイ乗継で午後から夕方にトビリシへ入りやすい導線です。

羽田/成田からイスタンブール経由でトビリシへ

航空会社Turkish Airlines経由イスタンブール所要約17時間到着午後から夕方

ターキッシュエアラインズはイスタンブール経由でトビリシへの便を運航しており、午後到着の組み合わせが取りやすい選択肢です。

羽田/成田からドーハ経由でトビリシへ

航空会社Qatar Airways経由ドーハ所要約18時間到着午後から夜早め

カタール航空のドーハ乗継もトビリシへの選択肢のひとつで、接続便の時間帯が合えば午後から夜早めに到着できます。

日本からジョージアへの直行便は就航していません。中東 (ドバイ・ドーハ) または欧州 (イスタンブール) で1回乗り継ぎ、トビリシ国際空港 (TBS) へ午後から夕方に入る導線を想定します。到着日は旧市街近くの宿へ直行し、短い散策と夕食だけを入れます。

復路
Return
Return復路
カヘティ
HND/NRT東京
1回乗継·約18時間
RECOMMENDED · おすすめ

トビリシから中東または欧州経由で帰国

航空会社Emirates / Turkish Airlines / Qatar Airways経由ドバイ / イスタンブール / ドーハ所要約18時間到着翌朝から昼

トビリシから直接日本へ帰国できないため、中東または欧州を経由する帰国導線が標準です。

帰国便もカヘティからトビリシへ移動ののち、中東または欧州経由で帰国となります。旅の最終日はカヘティからトビリシへ専用車で戻り、空港で乗継便へ接続します。

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旅行前の確認事項

このページは旅行先選びの参考情報であり、旅行契約や予約手配を行うものではありません。ジョージア渡航前には外務省の海外安全情報 ( https://www.anzen.mofa.go.jp/ ) をご確認ください。営業時間、休館日、交通、料金、入場条件、現地運航・施設休業状況は出発前に必ず公式情報でご確認ください。

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