ベオグラードとサラエボから世界遺産の旧橋とアドリア海へ11日間のヒーロー画像
Areaヨーロッパ
Style歴史・遺産・建築
Budget約60万円

Gallery

旅の風景

ベオグラード

共和国広場と国立博物館外観

ベオグラード

クネズ・ミハイロヴァ通りの夜の散歩

ベオグラード

カレメグダン要塞とドナウ・サヴァ合流点

ベオグラード

ルージツァ教会と聖ペトカ礼拝堂

ベオグラード

聖サヴァ大聖堂と内部のモザイク

ベオグラード

ガルドシュの丘とミレニアムの塔

ベオグラード / サラエボ

バシチャルシヤとセビリ広場で街に着いた実感

サラエボ

ガジ・フスレフ・ベグ・モスクとマドラサ

サラエボ

ラテン橋とサラエボ博物館

サラエボ

ヴィエチニツァ市庁舎の内部見学

サラエボ / モスタル

コニツの石造アーチ橋を見学

サラエボ / モスタル

スターリ・モスト ( 旧橋 ) と夕暮れの第一印象

モスタル / ドゥブロヴニク

朝の旧橋スターリ・モストとネレトヴァ川

モスタル / ドゥブロヴニク

ピレ門とストラドゥン大通りの第一歩

ドゥブロヴニク

ドゥブロヴニク城壁を一周する

ドゥブロヴニク

旧港と防波堤の夕方の散策

ドゥブロヴニク

スルジ山ロープウェイで街と海の全景

ドゥブロヴニク

ロクルム島のベネディクト会修道院跡と植物園

ベオグラードとサラエボから世界遺産の旧橋とアドリア海へ11日間のTwitter投稿用旅のポイント画像

Itinerary

11日間のモデルプラン

ドナウとサヴァが合流するベオグラードを起点に、サラエボとモスタルでオスマンと近現代の重層に向き合い、最後はアドリア海の城壁都市ドゥブロヴニクへ南下する11日間です。3つの首都圏それぞれに連泊し、長距離バスでの陸路移動でバルカン半島を縦断します。

前半はベオグラードに3連泊し、カレメグダン要塞、聖サヴァ大聖堂、スカダルリヤ旧市街を中心に、ドナウ河畔の街の現代と歴史にふれます。中盤は長距離バスでサラエボへ南下し、3連泊でバシチャルシヤの旧市街と、認定ガイドとともにめぐる包囲の記憶遺産を別の日に分けて訪ねます。さらにモスタルで1泊し、世界遺産の石橋スターリ・モストを朝夕の静かな時間に味わいます。

後半はネレトヴァ川沿いを南下しNeumの国境を越えて、アドリア海沿いのドゥブロヴニク旧市街に3連泊します。城壁の上の散策、スルジ山からの眺望、ロクルム島への小旅行を楽しみ、3つの国を陸路でたどってきた旅の終着を、紺碧の海と石灰岩の街でゆったりと締めくくります。

DAY1

ベオグラード

ドナウ河畔の首都に降り立ち、夜のスカダルリヤへ

FLIGHT
イスタンブール乗継でベオグラードへ
MOVE
エアロドロムA1バスでベオグラード市街へ

空港から市街まで約30〜40分の道のり

SIGHT
共和国広場と国立博物館外観

ミハイロ大公の騎馬像が立つ共和国広場と、その正面にあるネオルネサンス様式の国立博物館を訪ねます。長距離移動の後でも、街の中心の規模感と19世紀のセルビア首都の自意識を体で受け止められる時間です。

FOOD
スカダルリヤでセルビア家庭料理の夕食

石畳のボヘミアン地区の老舗カファナでチェヴァプチチや羊肉の煮込みを選びます

FREE
クネズ・ミハイロヴァ通りの夜の散歩

歩行者専用の目抜き通りを軽く歩き翌日の街歩きの土地勘をつけます

HOTEL
ベオグラード中心部のホテルへチェックイン
DAY2

ベオグラード

カレメグダン要塞から二つの河の合流を見渡す

FOOD
カフェでブレクとセルビアコーヒーの朝食

宿の近くのベーカリーでチーズ入りブレクと濃いコーヒーを軽く取ります

SIGHT
カレメグダン要塞とドナウ・サヴァ合流点

ローマ期から築き継がれた要塞公園からは、ドナウとサヴァが合流する広い水面と、対岸の新ベオグラードの集合住宅群を見渡せます。城壁、城門、軍事博物館を歩きながら、バルカン半島の十字路としての街の地理が一望できます。

SIGHT
ルージツァ教会と聖ペトカ礼拝堂

要塞内に静かに建つルージツァ教会とその隣の聖ペトカ礼拝堂は、銃弾を抱えたイコノスタシスや湧き水で知られます。城壁観光の合間に立ち寄り、セルビア正教の小さな祈りの場の空気に触れられます。

FOOD
クネズ・ミハイロヴァ通り近くで昼食

サルマやチェヴァプチチを軽い皿で選び午後の街歩きに備えます

SIGHT
国立博物館でセルビア美術と中世遺物

共和国広場に面した国立博物館では、中世セルビアのフレスコ画から20世紀の現代美術まで一館で見渡せます。ミロスラフの福音書のファクシミリや、ヴィンチャ文化期の出土品など、バルカン半島の長い歴史の厚みを確かめられます。

FREE
クネズ・ミハイロヴァ通りで夕方の街歩き

歩行者専用の目抜き通りを夕方の光のなかゆっくり歩きます

FOOD
スカダルリヤでカファナの夕食

石畳のスカダルリヤの伝統カファナで生演奏とともに郷土料理を楽しみます

HOTEL
ベオグラードのホテルに連泊
DAY3

ベオグラード

聖サヴァ大聖堂とゼムン旧市街、街の二つの顔

FOOD
ホテル近くで朝食

コーヒーとパン、チーズで軽く整え一日の街歩きに備えます

SIGHT
聖サヴァ大聖堂と内部のモザイク

ヴラチャル丘に立つ世界最大級のセルビア正教大聖堂で、外観の白大理石と、近年完成した内部の金地モザイクが圧巻です。地下クリプタの祈りの空間とあわせて、現代セルビアの自意識を象徴する荘厳な静けさが心に染み入ります。

SIGHT
ニコラ・テスラ博物館と発明家の遺品

聖サヴァ大聖堂から徒歩圏のニコラ・テスラ博物館は、発明家の遺骨と遺品を保管する小さな専門館です。交流発電やテスラコイルの実演展示があり、20世紀技術史の一筋を体感的に確かめられます。

FOOD
中心部に戻り軽い昼食

ピタやサラダなど軽めの皿で午後のゼムン散策に備えます

MOVE
市バスでゼムン旧市街へ

ドナウ西岸のゼムンまで市街から約30分の道のり

SIGHT
ガルドシュの丘とミレニアムの塔

オスマンとオーストリア・ハンガリーの国境だったゼムンの丘には、20世紀初頭に建てられたミレニアムの塔がそびえます。塔の周囲からはドナウとベオグラード旧市街を遠望でき、首都の二つの顔が一望に並びます。

FOOD
ゼムン河岸で川魚料理の夕食

ドナウ沿いのレストランで鯉やナマズのグリルとセルビアワインを合わせます

HOTEL
ベオグラードのホテルで最後の夜
DAY4

ベオグラード / サラエボ

長距離バスでドリナ川を越えサラエボへ南下

FOOD
ホテルで早めの朝食

長距離バス移動に備えて朝食を早めに取ります

MOVE
長距離バスでベオグラードからサラエボへ

中央ターミナルから南へ約7〜8時間の道のり

FOOD
途中休憩でブレクとコーヒーの軽食

国境付近の休憩所でブレクとボスニアコーヒーを軽く取ります

MOVE
配車でバシチャルシヤ周辺へ

中央ターミナルから旧市街まで約15分

SIGHT
バシチャルシヤとセビリ広場で街に着いた実感

オスマン時代の石畳の旧市街バシチャルシヤと、木造屋根の井戸セビリのある広場を短く歩きます。長距離移動の後でも、銅細工の音、水煙草の香り、モスクのアザーンが重なる多文化の空気をすぐに感じられます。

FOOD
バシチャルシヤでチェヴァプチチの夕食

ボスニア名物のチェヴァプチチとソムンパンを地元食堂で軽く味わいます

FREE
ガジ・フスレフ・ベグ・モスク周辺を夜歩き

ライトアップされたモスクとマドラサの庭を静かに歩きます

HOTEL
サラエボ旧市街周辺のホテルへチェックイン
DAY5

サラエボ

オスマンと中欧建築が一筋で切り替わる街サラエボ

FOOD
カフェでボスニアコーヒーとブレクの朝食

宿近くのカフェで濃いボスニアコーヒーとチーズ入りブレクを軽く取ります

SIGHT
ガジ・フスレフ・ベグ・モスクとマドラサ

16世紀のオスマン建築を代表する礼拝堂で、中庭の噴水と細長いミナレットが街の象徴です。隣接するマドラサ、ハンマーム、時計塔とあわせて、宗教施設複合体クーリイェの典型を一筋の通りで歩いて確かめられます。

SIGHT
ラテン橋とサラエボ博物館

1914年にオーストリア皇太子フランツ・フェルディナント夫妻が銃撃された場所であるラテン橋と、隣接するサラエボ博物館を訪ねます。第一次世界大戦の発端となった瞬間と、20世紀の世界史の出発点を、川辺の小さな橋から静かに振り返れます。

FOOD
旧市街でブレクとヨーグルトの昼食

肉入りやほうれん草入りのブレクをヨーグルトと合わせ軽く取ります

FREE
フェルハディヤ通りで建築様式が切り替わる地点

歩道の一本の線を境に石畳がオスマンの旧市街から中欧建築へ変わり、東西文明の交点を実感します

SIGHT
ヴィエチニツァ市庁舎の内部見学

1992年に砲撃で焼失し2014年に再建されたムーア風の中欧建築の旧市庁舎を見学します

FOOD
バシチャルシヤで羊肉とドルマの夕食

炭火の羊肉やぶどう葉のドルマと地元のラキヤを合わせます

HOTEL
サラエボのホテルに連泊
DAY6

サラエボ

認定ガイドとともに包囲の記憶遺産に向き合う

FOOD
ホテルで朝食

重い見学に備えて朝食はしっかり取り体調を整えます

SIGHT
サラエボ・トンネル博物館に残る包囲下の地下通路

1992〜95年のサラエボ包囲の最中、空港滑走路下に約800メートルの地下通路が掘られ、市民と物資の唯一の生命線として機能しました。当時の家屋を保存した博物館で通路の一部を実際に歩き、認定ガイドの解説で包囲の実態に静かに向き合います。

FOOD
中心部に戻り軽い昼食

静かなカフェでスープとサラダを取り見学の合間に休息します

SIGHT
スナイパー通りとサラエボのバラ

包囲下に狙撃が頻発したズマヤ・オド・ボスネ大通りを認定ガイドとともに歩き、砲撃の跡を赤い樹脂で残した路面の追悼の印サラエボのバラを訪ねます。当時のメディアセンター跡や被弾建物の補修痕もあわせて確かめます。

SIGHT
戦争犠牲者追悼館で名前と顔と向き合う

包囲下の犠牲者を追悼する民間運営の小さな記念施設で、犠牲者の名前や写真、当時の遺品が静かに並びます。子どもの犠牲を伝える展示も含まれ、家族で訪れる場合は事前に内容を確認します。

FREE
ホテルで休息と気持ちの整理

重い見学の後は宿でしばらく静かな時間を取ります

FOOD
落ち着いたレストランで夕食

穏やかなボスニア家庭料理で体調を整え翌朝の移動に備えます

HOTEL
サラエボのホテルで最後の夜
DAY7

サラエボ / モスタル

ネレトヴァ川の峡谷を辿ってヘルツェゴビナへ

FOOD
ホテルで早めの朝食

長距離移動に備えて朝食を早めに取ります

MOVE
長距離バスでサラエボから南へ向かう

ネレトヴァ川沿いに約2時間半の山越えの道のり

SIGHT
コニツの石造アーチ橋を見学

サラエボとモスタルの中間に位置するコニツの街には、17世紀に架けられた石造アーチ橋カメニ・モストが残ります。第二次世界大戦で爆破されたのち近年再建されたネレトヴァ川の橋で、午後のモスタル旧橋見学の予習として立ち寄れます。

FOOD
コニツで川魚料理の昼食

ネレトヴァ川のマスのグリルなどヘルツェゴビナの川料理を選びます

MOVE
ヤブラニツァ湖畔を通りモスタルへ

ヤブラニツァ湖を経てモスタル中心部まで約1時間半の道のり

SIGHT
スターリ・モスト ( 旧橋 ) と夕暮れの第一印象

1566年にオスマン建築家ハイルディンが完成させた一連アーチの石橋は、1993年に内戦で破壊された後、2004年にユネスコの協力で再建されました。世界遺産に登録された旧橋の優美な姿を、まずは到着の午後に橋の上から眺めます。

FOOD
旧市街でヘルツェゴビナ料理の夕食

羊のグリルやヘルツェゴビナの赤ワイン・ブラタッツを合わせます

HOTEL
モスタル旧市街周辺のホテルへチェックイン
DAY8

モスタル / ドゥブロヴニク

Neumの国境を越えてアドリア海の城壁都市へ

FOOD
ホテルで早朝の朝食

出発前に朝食をしっかり取り国境越えの長距離移動に備えます

SIGHT
朝の旧橋スターリ・モストとネレトヴァ川

観光客が少ない朝の時間に、エメラルド色のネレトヴァ川に映る石橋をもう一度渡ります。両岸に立つ砦タラとヘルバ、橋下の小石浜まで歩いて、世界遺産の街を出発前に静かに目に焼き付けられます。

MOVE
Globtour社の長距離バスでドゥブロヴニクへ

モスタルからドゥブロヴニクまでNeum国境を越えて約3時間半の道のり

FREE
Neum国境通過と短い休憩

アドリア海に面するNeumで国境審査と短い休憩を取ります

MOVE
市バス1A/3で旧市街ピレ門へ

ターミナルから旧市街まで約15分の道のり

SIGHT
ピレ門とストラドゥン大通りの第一歩

城壁の西の正門ピレ門をくぐると、石灰岩の床が光るストラドゥン大通りが一直線に伸びます。両側に立つルネサンス様式の家並みと、突き当たりのオルランドの柱、聖ヴラホ教会まで、世界遺産の旧市街の核心を到着の午後にじっくり味わえます。

FOOD
旧市街でアドリア海の魚介料理

イカ墨リゾットや黒い貝のブザラと地元のポシップ白ワインを合わせます

HOTEL
ドゥブロヴニク旧市街周辺のホテルへチェックイン
DAY9

ドゥブロヴニク

世界遺産の城壁一周とドゥブロヴニク旧市街の核心

FOOD
ホテルで朝食

暑くなる前に城壁に上れるよう早めに朝食を取ります

SIGHT
ドゥブロヴニク城壁を一周する

13〜17世紀に積み上げられた全長約1,940メートルの城壁を反時計回りに歩きます。オレンジ屋根が連なる旧市街、アドリア海の青、聖ロヴリイェナツ要塞まで一周1時間半から2時間ほどです。

SIGHT
レクター宮殿で旧ラグーザ共和国の政治を知る

15世紀のゴシック・ルネサンス様式の宮殿は、自治都市ドゥブロヴニク共和国の元首レクターが政務を執った場所です。中庭の柱廊、議場、当時の家具を再現した居室を見ながら、海洋共和国の自治と外交の仕組みに触れられます。

FOOD
グンドゥリチェヴァ広場の市場で軽い昼食

朝市の果物やオリーブ、チーズを買い広場のベンチで軽く食べます

SIGHT
フランシスコ会修道院と古い薬局

ストラドゥン大通り入口に建つフランシスコ会修道院は、ロマネスクの回廊と1317年創業の古い薬局で知られます。ヨーロッパで現存最古級と言われる薬局の木製棚と中庭の柱頭彫刻は、ラグーザの福祉と学問の伝統を伝えます。

FREE
旧港と防波堤の夕方の散策

聖イヴァン要塞下の旧港で漁船と練習帆船を眺めながらゆっくり歩きます

FOOD
プリイェコ通り近くで魚介の夕食

アドリアの魚のグリルや黒貝のブザラとマルヴァジア白ワインを合わせます

HOTEL
ドゥブロヴニクのホテルに連泊
DAY10

ドゥブロヴニク

スルジ山の眺望とロクルム島の小旅行で締めくくる

FOOD
ホテルで朝食

山と島の往復に備えて朝食をゆっくり取ります

SIGHT
スルジ山ロープウェイで街と海の全景

標高412メートルのスルジ山頂までは、ピレ門近くの駅から所要約4分のロープウェイで上れます。頂上のインペリアル要塞からは、城壁に囲まれた旧市街、エラフィティ諸島、晴れた日はイタリア方面のアドリア海まで見渡せます。

FOOD
旧港近くで魚介のリゾット昼食

ムール貝のリゾットやイカ墨リゾットを軽く取ります

MOVE
旧港から定期船でロクルム島へ

旧港の桟橋から島まで約15分の道のり

SIGHT
ロクルム島のベネディクト会修道院跡と植物園

11世紀のベネディクト会修道院跡と、19世紀のオーストリア皇族の植物園が広がるロクルム島は、ドゥブロヴニクが特別自然保護区に指定する小島です。岩場の死海と呼ばれる塩水池や、孔雀が歩く石の遊歩道で午後をゆっくり過ごします。

MOVE
定期船で旧港に戻る

夕方の便で旧港に戻り旧市街の夕景に間に合わせます

FOOD
城壁外のテラスで旅最後のディナー

断崖のレストランで魚介のグリルとポシップ白ワインを合わせ旅を締めます

HOTEL
ドゥブロヴニクのホテルで最後の夜
DAY11

ドゥブロヴニク

朝のストラドゥンを歩いて帰国の途へ

FOOD
ホテルで最後の朝食

帰国移動に備えてゆっくり朝食を取ります

FREE
朝のストラドゥンと旧港で最後の散策

観光客が少ない朝の大通りと旧港を歩いて旅を締めくくります

FREE
グンドゥリチェヴァ広場でラベンダーとオリーブの土産選び

ペリエシャツ半島のオリーブ油やフヴァル島のラベンダーなど持ち帰りやすい品を見ます

FOOD
ピレ門近くで軽い昼食

魚のサラダやチーズの皿でアドリア海の食を最後に味わいます

MOVE
Platanusシャトルでドゥブロヴニク空港 ( DBV ) へ

ピレ門の停留所から空港まで約30分のシャトルバス

FLIGHT
フランクフルト乗継で帰国の途へ

Best Season

ベストシーズン

5〜6月と9〜10月は内陸の暑さが穏やかで、3カ国の街歩きとアドリア海の散策をしのぎやすい季節です。

5°1
8°2
13°3
18°4
23°5
27°6
30°7
30°8
25°9
19°10
12°11
6°12
ベストシーズン·°C 月平均最高気温
避けたい7〜8月の内陸都市は強い暑さが続き、ドゥブロヴニク旧市街もクルーズ船到着で大変混雑します。

Local Events

現地のイベント

旅のタイミングを合わせると、思い出が一段と深くなる祭と催し。

8月映画祭

サラエボ・フィルム・フェスティバル

サラエボ

1995年に包囲下の街で始まった南東欧最大級の映画祭で、夏の夜のサラエボに各国から映画関係者が集まります。

7月10日〜8月25日舞台芸術

ドゥブロヴニク・サマー・フェスティバル

ドゥブロヴニク

城壁内の広場や宮殿で約45日間続く伝統の野外芸術祭で、夏の旧市街に演劇、音楽、ダンスの公演が並びます。

7月下旬伝統行事

モスタル旧橋ダイビング大会

モスタル

16世紀の旧橋から約24メートル下のネレトヴァ川へ飛び込む伝統行事で、町中に独特の熱気が広がる夏の風物です。

6月下旬音楽・食

ベオグラード・ビール・フェスティバル

ベオグラード

ウシュチェ公園で開かれる南東欧最大級の音楽と食の祭典で、ドナウ河畔の夏のベオグラードを象徴する数日間です。

1月14日宗教祭

セルビア正教会の新年

ベオグラード

ユリウス暦の新年を祝う旧正月で、聖サヴァ大聖堂前や共和国広場で夜の集いと花火が行われます。

Budget

費目内訳と目安総額

航空券約27万円
宿泊(10泊)約16万円
現地交通約4万円
食事約7万円
予備費約4万円

Total Estimate

目安総額(航空券込み)
約60万円

5〜6月または9〜10月の個人旅行を想定した参考値です。ドゥブロヴニクの旧市街は7〜8月に大幅に上振れるため、総額に余裕を見ます。 主要入場料は現地交通または予備費に含めた概算です。この費用は予約商品ではなく参考目安です。航空券、宿泊、長距離バス、入場料、認定ガイド料金、営業日は、出発前に必ず各公式情報と利用する予約サービスでご確認ください。

Access

日本からのアクセス

日本発で現実的に組みやすい往復導線の目安です。RS · BA · HR を巡ります。ベオグラード で入り ドゥブロヴニク から出るオープンジョー前提です。便名や時刻は固定せず、予約前に最新情報を確認してください。

ベオグラードからサラエボバス・約8時間サラエボからモスタルバス・約3時間モスタルからドゥブロヴニクバス・約4時間
往路
Outbound
Outbound往路
HND/NRT東京
BEGベオグラード
1回乗継·約17時間·午後から夕方着
RECOMMENDED · おすすめ

羽田/成田からイスタンブール経由でベオグラードへ

航空会社Turkish Airlines経由イスタンブール所要約17時間到着午後から夕方

ターキッシュエアラインズはイスタンブールから1日複数便でベオグラードへ運航し、午後にBEGへ入る安定した導線です。

羽田/成田からウィーンまたはフランクフルト経由でベオグラードへ

航空会社Austrian Airlines / Lufthansa / Air Serbia経由ウィーン / フランクフルト所要約18時間到着午後から夜早め

中欧主要都市からはエア・セルビアなどの直行便があり、欧州周遊と組み合わせやすい標準的な選択肢です。

羽田または成田からイスタンブール、ウィーン、フランクフルトなどで1回乗り継ぎ、ベオグラード・ニコラ・テスラ空港 ( BEG ) へ午後から夕方に入る前提です。空港から市内まではエアロドロムA1バスで約30〜40分です。

復路
Return
Return復路
ドゥブロヴニク
HND/NRT東京
1回乗継·約20時間
RECOMMENDED · おすすめ

ドゥブロヴニクから中欧または中東主要都市経由で帰国

航空会社Croatia Airlines / Turkish Airlines / Lufthansa経由フランクフルト / イスタンブール / ウィーン所要約20時間到着翌朝から昼

ドゥブロヴニク発の日本直行便はなく、中欧または中東主要都市での乗継で翌日午前に日本へ戻る帰国導線が標準的です。

ドゥブロヴニク空港 ( DBV ) から日本への直行便はなく、フランクフルト、イスタンブール、ウィーンなどでの乗継帰国を想定します。空港アクセスはPlatanusシャトルで旧市街まで約30分です。

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旅行前の確認事項

このページは旅行先選びの参考情報であり、旅行契約や予約手配を行うものではありません。営業時間、休館日、交通、料金、入場条件、長距離バス・国境通過・国内線の運行スケジュールは出発前に必ず公式情報でご確認ください。トンネル博物館、サラエボのバラ、戦争犠牲者追悼館は1990年代の包囲下の犠牲者を扱う重い見学であり、体調・精神状態が整った状況での訪問をお勧めします。子連れや気分が乗らない日には無理に組まず、日程を後ろにずらす調整をご検討ください。

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