モントリオール
フランス語圏の港町に降り立つ
YULからベリ・ユカム駅まで約45分の道のり
セントローレンス川沿いに広がるヴュー・ポール ( 旧港 ) は、19世紀の倉庫を再生した遊歩道と観覧車、ジャック・カルティエ広場の階段が川面と続く水辺の街区です。長旅の足慣らしに、夕方の光のなかで街の輪郭をつかめます。
サン・ポール通りのビストロでオニオングラタンスープを選びます
石畳の広場とライトアップされた市庁舎を眺めて宿へ戻ります

Gallery
ヴュー・ポール ( 旧港 ) の夕方散策
石畳のヴュー・モンレアル旧市街
ノートルダム大聖堂の青いステンドグラス
モントリオール歴史考古学博物館 ( Pointe-à-Callière )
モン・ロワイヤル公園のシャレー展望台
ジャン・タロン市場の昼食と買い物
モントリオール美術館 ( MMFA )
オラトワール・サン・ジョセフ ( 聖ヨセフ礼拝堂 )
プラス・ダルム広場とノートルダム大聖堂前

Itinerary
北米のフランス語圏モントリオールに5日間滞在し、石畳の旧市街、ノートルダム大聖堂、市場とフランス系・ユダヤ系の食卓、モントリオール美術館を組み合わせる旅です。中心部のダウンタウンまたは旧市街に拠点を置き、徒歩、メトロ、レンタル自転車Bixiで街の表情を一つずつ味わえる構成です。
前半は到着後に旧港の遊歩道で街の輪郭をつかみ、翌朝にプラス・ジャック・カルティエの石畳広場とノートルダム大聖堂の青いステンドグラスに向き合います。中盤はモン・ロワイヤルの森を頂上まで歩いてダウンタウンと川面を一望し、ジャン・タロン市場でケベック州の旬の野菜とチーズに触れ、夜はフランス系ビストロでプーティンとフォアグラを味わいます。
後半はモントリオール美術館でケベック現代美術と国際絵画の名作に向き合い、ユダヤ系移民街マイル・エンドの老舗ベーグル窯と昼のスモークミート店「シュワルツ」を巡り、最終日は朝の旧港散策と土産選びを旅の締めにします。連泊で荷物移動がなく、ケベックシティへの日帰り延泊や食事の予約に合わせて柔軟に整えやすいプランです。
モントリオール
YULからベリ・ユカム駅まで約45分の道のり
セントローレンス川沿いに広がるヴュー・ポール ( 旧港 ) は、19世紀の倉庫を再生した遊歩道と観覧車、ジャック・カルティエ広場の階段が川面と続く水辺の街区です。長旅の足慣らしに、夕方の光のなかで街の輪郭をつかめます。
サン・ポール通りのビストロでオニオングラタンスープを選びます
石畳の広場とライトアップされた市庁舎を眺めて宿へ戻ります
モントリオール
クロワッサンとカフェ・オ・レで一日を始めます
1642年フランス植民地として築かれた旧市街は、サン・ポール通りとプラス・ジャック・カルティエを中心に石畳と17〜19世紀の石造建築が残る街区です。坂を上ったヌヴェル・フランス広場では当時の輪郭を体で味わえます。
1829年完成のノートルダム大聖堂は、濃紺と金箔で覆われた身廊と、フランス植民地史を描いたステンドグラスで知られる新ゴシック教会です。光と音響を組み合わせたショー「オーラ」も別料金で観覧できます。
プーティンとケベック産チーズを老舗ビストロで選びます
モントリオール発祥の地に建つ歴史考古学博物館 ( Pointe-à-Callière ) では、ガラス床下の17世紀の埋蔵遺構を見ながら、フランス植民地、英国統治、運河の歴史を辿れます。発掘現場の上に建つ館自体が展示物です。
サン・ポール通りの一軒でフォアグラのテリーヌを選びます
モントリオール
サン・ヴィアトゥールのベーグルを薪窯で焼きたて1個から味わいます
フレデリック・ロー・オルムステッド設計のモン・ロワイヤル公園は、街の中心に立つ約230メートルの丘の都市公園です。シャレー展望台からダウンタウンの摩天楼とセントローレンス川を一望でき、街全体の地形を体で理解できます。
プラス・デ・ザール駅から市場まで約15分の道のり
1933年開設のジャン・タロン市場は北米最大級の屋外市場で、ケベック州の旬の野菜、果物、チーズ、シードル、メープルが並びます。市場内のスタンドで季節の野菜サラダや軽食を選び、午後の活気のなかで街の食卓に触れられます。
市場のすぐ南に広がるリトル・イタリーでは、ジャン・タロン通り沿いに20世紀初頭のイタリア系移民が残したカフェ、教会、エスプレッソバーが続きます
ボヘミアンな雑貨店と壁画ストリートアートを眺めます
サン・ローラン通りのデリでスモークミート・サンドを選びます
モントリオール
ペーストリーとカフェ・オ・レで一日を始めます
1860年創立のモントリオール美術館 ( MMFA ) は、5つのパビリオンを連ねた建物群でカナダ美術、ヨーロッパ絵画、装飾美術を所蔵します。シャーブルック通りの両側に広がる館を、半日かけて自分の関心に沿ってじっくり鑑賞できます。
サント・カトリーヌ通り沿いのカフェで軽くパスタを選びます
モン・ロワイヤルの西側に立つ聖ヨセフ礼拝堂は、世界最大級のドームを持つカナダ最大の教会です。標高約263メートルの丘の上から街全体を見下ろす立地と、巡礼路の階段が訪問者を迎えます。
30キロ以上続く北米最大級の地下街と接続駅構内を歩きます
デュリュト通りの一軒でメープル風味のサーモンを選びます
モントリオール
出発前に時間に余裕を持って軽く済ませます
1693年に整備されたプラス・ダルム広場は、ノートルダム大聖堂と19世紀のニューヨーク生命ビル、現代の銀行本店ビルが向き合う旧市街の中心広場です。中央のメゾヌーヴ像と、最終日の朝の光に染まる聖堂のファサードを最後に味わえます。
メープルシロップやケベック工芸品を荷物に加えます
ベーカリーでクロワッサンとスープを選びます
ベリ・ユカム駅から空港まで約45分の道のり
Best Season
5〜10月は気候が穏やかで、石畳の旧市街散策とテラス席の食事を快適に楽しみやすい時期です。
Local Events
旅のタイミングを合わせると、思い出が一段と深くなる祭と催し。
ダウンタウンのキャルチエ・デ・スペクタクルで開かれる世界最大のジャズ音楽祭で、無料屋外ステージが10日間続きます。
ダウンタウンで開かれる世界最大規模のコメディ祭で、英語と仏語のスタンドアップやストリート・パフォーマンスが街を埋めます。
毎日曜日にモン・ロワイヤル公園のジョージ・エティエンヌ・カルティエ像下で開かれる自由参加の打楽器集会です。
ダウンタウンの劇場とプラス・デ・ザールで開かれる秋の映画文化シーズンで、国際作品の上映が続きます。
Budget
Total Estimate
目安総額(航空券込み)※ 5〜10月の個人旅行を想定した参考目安です。モントリオールの宿泊費は夏のジャズ祭・コメディ祭期間に上がりやすいです。 主要入場料は現地交通または予備費に含めた概算です。この費用は予約商品ではなく参考目安です。航空券、宿泊、ノートルダム大聖堂の入場と「オーラ」光のショー、各美術館の特別展、eTA ( カナダ電子渡航認証 ) 申請の手続きは、出発前に必ず各公式情報と利用する予約サービスでご確認ください。
Access
日本発で現実的に組みやすい往復導線の目安です。便名や時刻は固定せず、予約前に最新情報を確認してください。
エア・カナダが成田から夏季中心に直行便を運航しており、所要約12時間で午後から夕方にモントリオールへ入る標準導線です。
直行便のない季節はトロント ( YYZ ) で国内線に乗り継ぐ導線が標準で、午後から夜早めにモントリオールへ入れます。
成田からモントリオール・トルドー国際空港 ( YUL ) へのエア・カナダ直行便を主案とします。直行便運航のない時期はトロント経由を組み合わせます。
夕方発の直行便ならその日の昼まで街に居られ、翌日午後から夜に日本へ戻れます。直行便のない季節はトロント乗継です。
Where to Stay
都市ごとに価格帯の異なる宿を選びました。カードを開くとそのホテルのサイトへ移動できます。
Price Guide
US$ / 1泊※ 1室1泊の概算。税・リゾートフィーは原則別。季節・曜日・客室タイプで大きく変動。
The Village地区に位置する、手頃な価格帯のホステル。ドミトリーと個室を提供しており、バーでのライブエンターテイメントも楽しめる。地下鉄Berri-UQAM駅に近く、観光の拠点として便利。
公式サイトを見る →ダウンタウンに位置し、コンコルディア大学の近くにあるホステル。個室とドミトリーがあり、カフェ・パブを併設している。主要な観光スポットへのアクセスが良く、若者やバックパッカーに適している。
公式サイトを見る →地下鉄Berri-UQAM駅近くの便利な立地にあるホステル。シンプルなドミトリーと個室を提供。ケベック州立図書館やラテン地区へのアクセスも容易で、コストを抑えたい旅行者に最適。
公式サイトを見る →エンターテイメント地区の中心部に位置するホテル。モダンで清潔な客室を提供し、ビジネスにもレジャーにも対応。周辺には劇場やレストランが多く、モントリオールの文化を満喫できる。
公式サイトを見る →19世紀の歴史的な建物を改装したエレガントなホテル。アンティーク家具が配された客室は、それぞれ異なる装飾が施されている。サン・ルイ広場に近く、ロマンチックな滞在に最適。
公式サイトを見る →モダンで環境に配慮したデザインが特徴のブティックホテル。キッチン付きの客室や、ホットタブのある屋上テラスが魅力。長期滞在や、ユニークな宿泊体験を求めるカップルにおすすめ。
公式サイトを見る →ダウンタウンの中心、モントリオールコンベンションセンターの近くに位置する現代的なホテル。ロボットによるルームサービスなど、テクノロジーを活用したサービスが特徴。ビジネス利用や、スマートな滞在を好む旅行者に適している。
公式サイトを見る →旧港のセントローレンス川沿いに佇む、19世紀の倉庫を改装したホテル。石壁や梁が露出した趣のある客室からは、川や旧市街の美しい景色が望める。歴史地区の散策に最適なロケーション。
公式サイトを見る →モントリオール旧市街に位置し、歴史的な建物と近代的なガラスのタワーが融合したデザインのホテル。屋上テラスからは市街のパノラマビューが楽しめる。高級感と現代的な快適さを求める旅行者に人気。
公式サイトを見る →ノートルダム大聖堂の裏手にある、全室スイートの豪華なホテル。緑豊かな中庭があり、都会の喧騒を忘れさせる静かな空間を提供。長期滞在や特別な記念日におすすめ。
公式サイトを見る →ダウンタウンの中心部に位置する、洗練されたブティックホテル。エレガントで落ち着いた雰囲気の客室と、きめ細やかなサービスが特徴。ビジネスエグゼクティブや、上質な滞在を求めるカップルに最適。
公式サイトを見る →ヴィクトリア広場に隣接する、スタイリッシュで現代的なデザインホテル。活気あるバーやレストランを備え、モントリオールのナイトライフを楽しむ拠点としても人気。ファッションや音楽に敏感な旅行者におすすめ。
公式サイトを見る →1912年創業の歴史と格式を誇る、モントリオールを代表する最高級ホテル。エレガントな客室、有名シェフのレストラン、美しい庭園を備えている。特別な記念日や、最高級のサービスを求める旅行者に最適。
公式サイトを見る →ダウンタウンの中心部に位置する、モダンで洗練されたラグジュアリーホテル。有名シェフ、マーカス・サミュエルソンのレストランや、高級スパを併設。ショッピングやアートを楽しみたい、感度の高い旅行者におすすめ。
公式サイトを見る →ジョン・レノンとオノ・ヨーコが「ベッド・イン」を行ったことで有名な、歴史あるホテル。大規模な改装を経て、モダンで芸術的な空間に生まれ変わった。ビジネス、観光のどちらにも便利な中央駅直結の立地。
公式サイトを見る →Where to Eat
都市ごとに価格帯の異なる店を選びました。Web予約できる店はカードから予約ページへ移動できます。
Price Guide
US$ / 1人※ 夕食1名の概算。料理中心。税・サービス料・チップ・高額ワインペアリングは原則別。テイスティングメニュー店は上限側に反映。
旧カナダロイヤル銀行の建物を改装した、壮麗なカフェ兼コワーキングスペース。高い天井と大理石のカウンターが特徴的で、歴史的建造物の中でコーヒーや軽食を楽しめるユニークな体験ができる。
マイルエンド地区で長年愛されるカフェの旧市街支店。伝統的なイタリアンエスプレッソが楽しめる。観光の合間に、地元の人々に混じって本格的なコーヒーで一息つくのに最適な場所。
30種類以上のプーティンを提供する、モントリオールを代表する有名店。24時間営業で、いつでも地元の味を求めて賑わっている。様々なバリエーションのプーティンを試したいなら外せない一軒。
1928年創業の、カナダで最も有名なデリカテッセン。名物のスモークミートサンドイッチを求めて、常に行列ができる。歴史ある店内で、モントリオールならではの味を体験できる。
ダウンタウンのメインストリートに位置する、スモークミートとステーキで人気のレストラン。Schwartz'sよりアクセスしやすく、広々とした店内でゆっくり食事を楽しめる。観光客にも地元の人にも愛されている。
オンライン予約 →ポルトガル風チキンとプーティンが名物の人気店。La Banquiseの向かいにあり、香ばしく焼かれたチキンとたっぷりのチーズがかかったプーティンはボリューム満点。カジュアルなランチやディナーに最適。
有名シェフ、チャック・ヒューズが手掛けるシーフードレストラン。隠れ家のような雰囲気の店内で、新鮮な魚介類を使った独創的な料理が楽しめる。予約が取りにくい人気店のため、早めの計画が必要。
オンライン予約 →パリのブラッスリーを彷彿とさせる、活気あふれるフレンチレストラン。シーフードプラッターやステーキフリットなど、伝統的なメニューが揃う。ダウンタウンでのショッピング後のディナーに最適。
オンライン予約 →モントリオール旧市街のホテル内にある、クラシックなフレンチレストラン。ロマンチックな雰囲気で、記念日などの特別なディナーにふさわしい。伝統的なフランス料理をエレガントな空間で楽しめる。
オンライン予約 →地元の人々に愛される、シックなフレンチビストロ。美しいテラス席があり、天気の良い日には特に人気。深夜にはお得なセットメニューも提供している。
オンライン予約 →ミニマルで洗練された空間で、独創的なモダンフレンチを提供する人気レストラン。食材の組み合わせが巧みで、見た目にも美しい料理が楽しめる。グルメな旅行者におすすめの一軒。
オンライン予約 →ザ・リッツ・カールトン・モントリオール内にある、世界的シェフ、ダニエル・ブールーのレストラン。洗練された空間で、現代的なフランス料理が味わえる。エレガントなディナーやアフタヌーンティーに最適。
オンライン予約 →カナダ最高峰と評されるレストランの一つ。シェフのノルマン・ラプリーズが、地元の最高級食材を用いて創り出す料理は、まさに芸術品。忘れられない食体験を求めるなら、ここを選ぶべき。
オンライン予約 →「狩猟と釣り」という名の通り、ジビエや魚料理を得意とする高級レストラン。石造りの壁に囲まれたロマンチックな雰囲気で、ケベックの自然の恵みを堪能できる。大人のための特別な一軒。
オンライン予約 →18世紀の馬小屋を改装した、歴史的な雰囲気漂うステーキハウス。暖炉のある重厚な空間で、最高品質のステーキやシーフードが楽しめる。長年にわたり地元で愛され続ける名店。
オンライン予約 →旅行前の確認事項
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