石彫寺院と南インドの古都をめぐる7日間のヒーロー画像
Areaアジア
Style歴史・遺産・建築
Budget約46万円

Gallery

旅の風景

チェンナイ

マリーナビーチで海風を浴びる

チェンナイ

カパーレーシュワラ寺院の彩色塔門

チェンナイ

ガバメント博物館のチョーラ青銅像

チェンナイ

サン・トメ大聖堂と海沿いの旧市街

チェンナイ / カンチプラム / マハーバリプラム

カイラサナタ寺院とエカンバラナタ寺院

チェンナイ / カンチプラム / マハーバリプラム

海岸寺院 ( ショア・テンプル ) の夕景

マハーバリプラム / タンジャヴール

五つの石彫戦車パンチャ・ラタ

マハーバリプラム / タンジャヴール

アルジュナの苦行の大レリーフ

タンジャヴール / ポンディシェリ

ブリハディーシュワラ寺院の花崗岩大伽藍

タンジャヴール / ポンディシェリ

タンジャヴール王宮とサラスワティ・マハル図書館

タンジャヴール / ポンディシェリ

ロックビーチの夕暮れ散歩

ポンディシェリ

フランス街区の白い柱廊と教会

ポンディシェリ

オーロヴィルとマートリマンディール

ポンディシェリ

シュリ・オーロビンド・アシュラム

ポンディシェリ / チェンナイ

ロックビーチで朝のベンガル湾を望む

石彫寺院と南インドの古都をめぐる7日間のTwitter投稿用旅のポイント画像

Itinerary

7日間のモデルプラン

チェンナイから海岸沿いを下り、世界遺産の石彫寺院群と王朝の大伽藍、フランスが残した港町を一つの旅でめぐる7日間です。北インドとはまるで違う南の文化圏の懐の深さを、寺院、街歩き、食卓の三方向から味わいます。

前半はチェンナイに連泊して大都市の寺院と博物館をめぐり、中盤はマハーバリプラムの海岸石彫群とタンジャヴールのチョーラ朝寺院へ南下します。後半はポンディシェリのフランス街区で街歩きと海辺の食卓を楽しんで締めくくります。

移動は専用車を中心に組み、長距離区間では鉄道も使えます。日中の暑さに合わせて朝夕に観光を寄せ、昼の食事と休憩で体力を整えます。

DAY1

チェンナイ

南インドの玄関口チェンナイへ降り立つ

FLIGHT
シンガポール乗継でチェンナイへ
MOVE
プリペイドタクシーでチェンナイ市街へ

MAA空港から市街中心まで約40分の道のり

SIGHT
マリーナビーチで海風を浴びる

世界有数の長さを誇る都市の砂浜で、夕暮れにベンガル湾の海風を浴びます。砂浜では現地の家族連れが集い、長距離移動後でも南インドに着いた実感を得やすい時間です。

FOOD
南インド料理ミールスの夕食

バナナリーフに盛られた米飯、サンバル、ラッサムの定食で初日の食事を整える

FREE
ホテル周辺で街の空気を確かめる

翌日の本格観光に備えて軽く周囲を散策し、早めに休む

HOTEL
チェンナイ中心部のホテルへチェックイン
DAY2

チェンナイ

ヒンドゥー寺院と博物館で南の都の輪郭をつかむ

FOOD
南インドの朝食でドーサを味わう

薄く焼いたドーサにサンバルとチャトニを合わせる

SIGHT
カパーレーシュワラ寺院の彩色塔門

ミーラポール地区に立つドラヴィダ様式の寺院で、極彩色の神像が塔門 ( ゴープラム ) を埋めます。境内では地元の参拝者の祈りの所作を間近に見られ、南インドの信仰文化の濃さを体感できます。

SIGHT
ガバメント博物館のチョーラ青銅像

エグモア地区の博物館は南インド屈指の青銅像コレクションを擁し、踊るシヴァ ( ナタラージャ ) のブロンズ像を間近で眺められます。寺院で礼拝対象として運ばれた像の鋳造技術の高さに圧倒されます。

FOOD
バナナリーフのミールス昼食

緑のバナナの葉に何種類ものカレーと米飯が並ぶ南インドの定食を楽しむ

SIGHT
サン・トメ大聖堂と海沿いの旧市街

使徒トマスの墓所と伝わる白亜のカトリック大聖堂を訪ねます。ヒンドゥー寺院、英国植民地建築、ポルトガル系教会が混在するチェンナイの重層性が一日のうちに見えてきます。

FREE
T・ナガル地区のシルク店街をめぐる

南インドのシルクと宝飾の街区で買物の空気を覗く

FOOD
チェッティナードのスパイス料理

タミルの伝統的な辛口料理チェッティナードで夕食を楽しむ

HOTEL
チェンナイのホテルに連泊
DAY3

チェンナイ / カンチプラム / マハーバリプラム

千の寺の街カンチプラムを経て海岸の石彫の町へ

FOOD
ホテルで朝食

イドゥリやドーサで軽く済ませ早めに出発に備える

MOVE
専用車でカンチプラムへ

南西へ約2時間の田園地帯を抜ける道のり

SIGHT
カイラサナタ寺院とエカンバラナタ寺院

千の寺の街と呼ばれるカンチプラムで、パッラヴァ朝時代の砂岩寺院カイラサナタと、巨大な塔門を持つエカンバラナタを訪ねます。シルク織物の街でもあり、寺院と機織りの音が同居する古都の表情が見えます。

FOOD
カンチプラムで南インド昼食

古都の食堂で米と豆を中心にした菜食ミールスを楽しむ

MOVE
専用車で海岸の町マハーバリプラムへ

約1時間半の田園と漁村を抜ける道のり

SIGHT
海岸寺院 ( ショア・テンプル ) の夕景

ベンガル湾の波打ち際に立つ8世紀の花崗岩寺院は、世界遺産マハーバリプラム建造物群の代表格です。夕日に照らされる尖塔と潮風の音を同時に味わえる時間帯に訪れます。

FOOD
海辺の食堂で魚介の夕食

ベンガル湾の魚介をマサラやタンドリーで仕上げた皿を楽しむ

HOTEL
マハーバリプラムのビーチホテルへ
DAY4

マハーバリプラム / タンジャヴール

世界遺産の石彫群をめぐり南へチョーラ朝の古都へ

FOOD
ホテルで朝食

ドーサや果物で軽く済ませ朝のうちに観光を回す

SIGHT
五つの石彫戦車パンチャ・ラタ

一枚岩から削り出された五つの祠堂が朝日に照らされます。それぞれ建築様式が異なり、南インド寺院建築の原型が一カ所に並ぶ稀有な遺構として世界遺産に登録されています。

SIGHT
アルジュナの苦行の大レリーフ

高さ約9メートル、幅約27メートルの巨大花崗岩に神々や象、賢者が彫り込まれます。インド最大級の石彫レリーフを正面から見上げ、7世紀のパッラヴァ朝彫刻の技を体感できます。

FOOD
海岸町で軽い昼食

長距離移動前に魚介カレーやチャパティで腹ごしらえする

MOVE
専用車でタンジャヴールへ南下する

約6時間の長距離区間

FOOD
タンジャヴールで郷土料理の夕食

チョーラ朝の古都で米と乳製品を中心にした素朴な定食を楽しむ

HOTEL
タンジャヴールの宿に1泊
DAY5

タンジャヴール / ポンディシェリ

チョーラ朝の大伽藍を仰ぎフランス情緒の港町へ

FOOD
ホテルで朝食

南インドの朝食でイドゥリと果物を軽く済ませ早めに寺院へ向かう

SIGHT
ブリハディーシュワラ寺院の花崗岩大伽藍

11世紀チョーラ朝が築いた花崗岩のヒンドゥー寺院で、本堂の上に約66メートルの塔がそびえます。世界遺産「偉大なチョーラ朝の寺院群」を構成する代表作で、千年前の王朝の威光を間近に体感できます。

SIGHT
タンジャヴール王宮とサラスワティ・マハル図書館

ナーヤカ朝とマラーター朝の王宮跡をめぐり、ヤシ葉写本を所蔵する歴史的図書館を訪ねます。寺院と王宮が一つの城下町に並んだチョーラ朝以降の古都の構造が見渡せます。

FOOD
古都の食堂で南インド菜食昼食

野菜とレンズ豆のサンバル定食で午後の長距離移動に備える

MOVE
専用車でポンディシェリへ向かう

内陸から海岸沿いの旧フランス領へ約4時間

SIGHT
ロックビーチの夕暮れ散歩

ポンディシェリのフランス街区に面した海沿いの遊歩道で、ベンガル湾の夕風と植民地建築の白い柱廊を同時に味わいます。インドにあって異国情緒を強く感じる景色が広がります。

FOOD
フランス街区でクレオール料理の夕食

南インドとフランスが混じったクレオール料理で旅の中盤を締める

HOTEL
フランス街区の宿に1泊
DAY6

ポンディシェリ

白い柱廊の街並みとオーロヴィルの理想郷をめぐる

FOOD
フランス街区のカフェで朝食

クロワッサンとコーヒー、南インドの果物を合わせて朝を整える

SIGHT
フランス街区の白い柱廊と教会

ホワイトタウンと呼ばれる旧フランス街区をめぐります。白と黄色の壁、ブーゲンビリアの花、聖心教会のステンドグラスが続き、南インドの中で異質な街並みが続きます。

MOVE
オートリクシャでオーロヴィルへ

北郊外の国際理想郷へ約30分

SIGHT
オーロヴィルとマートリマンディール

1968年に始まる国際共同体オーロヴィルの中心に、金色の球体マートリマンディールが緑の森に浮かびます。インドの精神文化と20世紀の都市実験が交差する独特の空間に身を置けます。

FOOD
オーロヴィルのオーガニック食堂で昼食

敷地内の食堂で野菜中心のヘルシーな定食を楽しむ

MOVE
ポンディシェリ市街へ戻る

午後の暑い時間帯はホテルで休憩を入れる

SIGHT
シュリ・オーロビンド・アシュラム

近代インドの思想家オーロビンドが暮らした道場で、瞑想の静かな空気が街中に漂います。フランス街区の喧騒から一歩入った静謐な場所を訪ねます。

FOOD
ロックビーチ近くの食堂で夕食

海風を感じながら南インドの魚介料理で旅の余韻を味わう

HOTEL
フランス街区の宿に連泊
DAY7

ポンディシェリ / チェンナイ

海辺の朝を歩いて帰国の途へ

FOOD
フランス街区のカフェで朝食

コーヒーとパンで軽く済ませ最後の朝の散歩へ出る

SIGHT
ロックビーチで朝のベンガル湾を望む

ポンディシェリの海沿いの遊歩道を朝のうちに散策します。マハトマ・ガンディーの石像と漁村の活気、東向きの海岸線が朝陽を受けて輝く時間帯に旅の余韻を味わえます。

FREE
フランス街区で土産探し

手織りの布、紙製品、香辛料を持ち帰り用にまとめる

MOVE
専用車でチェンナイ空港へ向かう

東海岸幹線でMAA空港へ約3時間半

FOOD
空港で軽い昼食

出発前に南インド軽食を楽しんでから国際線へ向かう

FLIGHT
シンガポール経由で帰国の途へ

Best Season

ベストシーズン

11月から2月は気温が下がり湿度も落ち着き、寺院歩きと街散策を体力を消耗せず楽しみやすい季節です。

29°1
31°2
33°3
35°4
38°5
37°6
35°7
34°8
34°9
32°10
29°11
28°12
ベストシーズン·°C 月平均最高気温
避けたい4〜6月は猛暑、10〜11月初旬は北東モンスーンで雨が長引きやすく、寺院散策の体力消耗が大きくなります。

Local Events

現地のイベント

旅のタイミングを合わせると、思い出が一段と深くなる祭と催し。

1月中旬宗教祭

ポンガル ( 収穫祭 )

チェンナイ / タミルナドゥ全域

タミルの新米と砂糖を煮るタミル最大の収穫祭で、家々の前にコーラム ( 米粉の地面模様 ) が彩られます。

12月中旬〜1月上旬音楽・舞踊

チェンナイ・マーガジ・ミュージック・シーズン

チェンナイ

市内の音楽協会で南インド古典音楽と舞踊の公演が連日開かれ、文化都市チェンナイの本領を楽しめます。

1〜2月舞踊

マハーバリプラム・ダンス・フェスティバル

マハーバリプラム

アルジュナの苦行のレリーフを背景に、南インド古典舞踊が屋外舞台で上演される風物詩の催しです。

8月市民祭

フランス植民地解放記念のバスティーユ街区イベント

ポンディシェリ

フランス街区が祝祭ムードに包まれ、白いコロニアル建築の街路で音楽とパレードが楽しめます。

Budget

費目内訳と目安総額

航空券約17万円
宿泊(6泊)約12万円
現地交通約8万円
食事約4万円
予備費約3万円

Total Estimate

目安総額(航空券込み)
約46万円

11〜2月のベストシーズンに個人旅行を想定した単一目安です。年末年始やポンガル前後の繁忙期は宿泊と専用車が上振れします。 主要入場料は現地交通または予備費に含めた概算です。この費用は予約商品ではなく参考目安です。航空券、宿泊、専用車、入場料の金額と営業日は、出発前に必ず各公式情報と利用する予約サービスでご確認ください。

Access

日本からのアクセス

日本発で現実的に組みやすい往復導線の目安です。便名や時刻は固定せず、予約前に最新情報を確認してください。

チェンナイからマハーバリプラム・約4時間マハーバリプラムからタンジャヴール・約6時間タンジャヴールからポンディシェリ・約4時間ポンディシェリからチェンナイ・約4時間
往路
Outbound
Outbound往路
HND/NRT東京
MAAチェンナイ
1回乗継·約15時間·午後から夜早め着
RECOMMENDED · おすすめ

羽田/成田からシンガポール経由でチェンナイへ

航空会社Singapore Airlines経由シンガポール所要約15時間到着午後から夜早め

シンガポール航空はチェンナイへ毎日運航しており、日本発着ダイヤから接続しやすい安定した経由地です。

羽田/成田からバンコクまたは香港経由でチェンナイへ

航空会社Thai Airways / Cathay Pacific経由バンコク / 香港所要約16時間到着午後から夜早め

バンコクや香港経由は乗継時間が比較的短く、夜早めの到着で初日のチェンナイ滞在を組みやすい選択肢です。

羽田または成田から東南アジアで乗り継ぎ、午後から夜早めにチェンナイへ入る前提です。入国後はマリーナビーチの夕景と軽い夕食を組み込みます。

復路
Return
Return復路
MAAチェンナイ
HND/NRT東京
1回乗継·約16時間
RECOMMENDED · おすすめ

チェンナイから東南アジア乗継で帰国

航空会社Singapore Airlines / Thai Airways経由シンガポール / バンコク所要約16時間到着翌朝から昼

深夜発の便から東南アジアで乗り継ぎ翌朝に日本へ戻る標準的な帰国導線です。

チェンナイ発は夜便が主流で、東南アジア経由で翌朝から昼に日本へ戻る導線が現実的です。

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旅行前の確認事項

このページは旅行先選びの参考情報であり、旅行契約や予約手配を行うものではありません。営業時間、休館日、交通、料金、入場条件、専用車・鉄道の運行スケジュールは出発前に必ず公式情報でご確認ください。

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