ディジョン
ブルゴーニュ公国の首府で旅を始める夕方
パリ・リヨン駅発で約1時間40分のブルゴーニュ入りです
公爵宮周辺の石畳の広場とノートルダム寺院のファサードを短く歩き、ブルゴーニュ公国の首府だった街の骨格をつかみます。長距離移動後は無理せず周辺だけ見て回るのが良いでしょう。
エスカルゴと地元ピノ・ノワールで旅の初日を始めます
ライトアップされた中心広場周辺を短く散歩し、ブルゴーニュ公国の首府の夜の静けさを楽しみます

Gallery
公爵宮とノートルダム寺院のディジョン旧市街
ジュヴレ・シャンベルタンの世界遺産の畑
クロ・ド・ヴジョのシトー会修道院跡
オスピス・ド・ボーヌの彩色瓦と中庭
ムルソー村の白ワインの畑と旧圧搾場
サン・ジャン旧市街と中世のトラブール路地
フルヴィエールの丘とノートルダム大聖堂
古代ローマ劇場跡リュグドゥヌム
絹織物職人の街クロワ・ルスの丘

Itinerary
ブルゴーニュの世界遺産の葡萄畑と、フランス美食の都リヨンを一度の旅で味わう7日間です。銘醸ワインの産地、中世の旧市街、そして本場のフランス料理という、ワインと食の核心を一つの旅でゆっくり楽しめます。
前半はブルゴーニュ北部の首府を拠点に、世界遺産の葡萄畑と修道院のワイン文化に触れます。中盤は中世の美しい街に滞在し、白ワインの名村まで日帰りで足を延ばします。後半はリヨンの世界遺産の旧市街に入り、伝統食堂と市場で本場のフランス料理を味わいます。
連泊を中心にした荷物移動の少ない行程です。世界遺産に登録された黄金の丘の葡萄畑と、絹商人が築いた中世の街並み、そして本場のリヨン料理を、ワイングラスを片手にゆったり味わうブルゴーニュの旅です。
ディジョン
パリ・リヨン駅発で約1時間40分のブルゴーニュ入りです
公爵宮周辺の石畳の広場とノートルダム寺院のファサードを短く歩き、ブルゴーニュ公国の首府だった街の骨格をつかみます。長距離移動後は無理せず周辺だけ見て回るのが良いでしょう。
エスカルゴと地元ピノ・ノワールで旅の初日を始めます
ライトアップされた中心広場周辺を短く散歩し、ブルゴーニュ公国の首府の夜の静けさを楽しみます
ディジョン / コート・ドール
クロワッサンとコーヒーを軽く済ませ街道へ出発します
街道北端まで南へ約20分で向かいます
グラン・クリュの畑が連なるこの村は、石積みの境界クロとシャンベルタンの看板が道沿いに続きます。世界遺産「ブルゴーニュのクリマ」を構成する葡萄畑の密度が最も高いエリアの一つです。
ロマネ・コンティに隣接する小村まで街道沿いを南下します
ブッフ・ブルギニョンとニュイ産の赤ワインで畑歩きの昼を締めます
12世紀のシトー会修道士が開墾したクロ・ド・ヴジョの城館は、ブルゴーニュのワイン文化の起源を伝える遺産です。世界遺産「ブルゴーニュのクリマ」の中心施設のひとつで、内部のセラーや圧搾室の見学も可能です。
夕方の連泊拠点へ約40分で戻ります
チーズのエポワスと地元産ワインを合わせます
ボーヌ
出発前に軽く済ませボーヌへ向かいます
地域特急で約25分の短い移動です
15世紀に貧しい人々のために建てられた施療院は、黄・緑・赤の幾何学模様の瓦屋根で知られます。中庭に立つとゴシックと初期ルネサンスが混在する建築の精緻さが正面から伝わります。内部はワインの歴史と中世医療の展示を兼ねた博物館です。
仔牛料理とアリゴテ白ワインを城壁の内側でゆっくり楽しみます
中世の城壁が残る街なかにワインの貯蔵庫カーヴが点在し、見学と試飲を組み合わせます。マール・ド・ブルゴーニュやクレマンの試飲も楽しめます。
城壁内のドメーヌ直営店でグランクリュとプルミエクリュを聞きながら選びます
川魚の白ワイン煮込みポチョーズと村名ワインを合わせます
ボーヌ / コート・ド・ボーヌ
ゆっくり食べコート・ド・ボーヌ散策へ出発します
ボーヌから約8kmの平坦な道のりを15分で向かいます
世界最高峰の白ワイン産地として知られるムルソーの畑が村を取り囲みます。旧圧搾場シャトー・ド・ムルソーの石造りの内部を見学でき、樽熟成のシャルドネを試飲しながら銘醸地の核心に触れられます。
ブルゴーニュ料理にムルソーの白ワインを合わせる贅沢な昼にします
ムルソーの隣にある赤ワインの村ポマールへ移動し、カーヴでコート・ド・ボーヌの赤を試飲します。村のサイズが小さく、ドメーヌの当主や醸造家との距離が近いのも魅力です。
夕方に旧市街へ約15分で戻ります
仔牛のクリーム煮とピノ・ノワールでボーヌ最後の夜を楽しみます
リヨン
リヨン移動に備え軽く食べて荷物をまとめます
約1時間15分でリヨンに入ります
Dラインで旧市街まで約10分で着きます
リヨンの旧市街を特徴づける通り抜け路地トラブールは、中世から絹商人が使った石畳の私道です。世界遺産エリアのサン・ジャン地区で、扉越しに隠れた中庭や螺旋階段を歩きながら街の奥行きを味わいます。
クネルとリヨン産ソーセージにコート・デュ・ローヌを合わせます
ケーブルカーでリヨンの丘へ上がります。19世紀のノートルダム大聖堂の白い外観の背後に、ソーヌ川とローヌ川の流れと旧市街の屋根が一望に広がり、街の地理感を体でつかめます。
フルヴィエールの丘に残る2世紀の円形劇場で、ローマ時代のガリア最大の都市リュグドゥヌムの面影に触れられます。現代のリヨンの街並みと古代遺構が重なる構図が独特です。
リヨン風サラダとボジョレーの赤でリヨンの初夜を締めます
リヨン
チーズやペストリーの並ぶリヨン最大の屋内市場で職人の朝を覗きます
19世紀の絹工業を支えたカニュ (絹織り職人) の丘クロワ・ルスは、ガット・ド・ボンヌと呼ばれる急な坂道と細い路地が続きます。当時の機械が残るアトリエや壁画を眺めながら、絹織りの街の暮らしの面影に触れられます。
丘のカフェで軽い郷土料理とローヌ産ワインを楽しみます
リヨン最大の広場ベルクールからメルシエール通りへ歩き、街の中心部の優雅なファサードと買い物の賑わいを楽しめます。プレスキル半島はリヨンの暮らしの中心が集まる地区です。
プレスキル半島の南端コンフリュアンス地区で、ソーヌ川とローヌ川がひとつになる地点を見られます。現代美術館やウォーターフロントの建築も並ぶ新しい顔のリヨンに触れられます。
タブリエ・ド・サプールとムーラン・ア・ヴァンの赤でリヨン滞在を深めます
リヨン
帰国移動に備え宿の周辺で軽く食べて荷物をまとめます
世界遺産の石畳の旧市街を最後にひと回りし、リヨン産チョコレートやシャルキュトリーなど食の街ならではの土産を選びます。出発前の落ち着いた時間に、リヨンで過ごした日々を思い返せます。
クロック・ムッシュとコーヒーで移動前のエネルギーを補給します
旧市街から駅まで約10分で着きます
パリ・リヨン駅まで約2時間で戻ります
Best Season
5〜6月と9〜10月は葡萄畑の緑と収穫期の金色が美しく、気候も穏やかでワイン産地と都市観光を快適に楽しめます。
Local Events
旅のタイミングを合わせると、思い出が一段と深くなる祭と催し。
オスピス・ド・ボーヌが所有するワインの世界的なチャリティオークションで、ボーヌが1年で最もにぎわう週末です。
ブルゴーニュ各地で葡萄の収穫を祝う祭りが開かれ、ワイナリーへの入場機会が増える季節です。
街全体がイルミネーションで彩られるリヨン最大の祭りで、建物のファサードに投影される光のアートを旧市街で楽しめます。
チーズ、シャルキュトリー、魚介が並ぶリヨン最大の屋内市場で、食の街ならではの活気を朝から体感できます。
フランス各地のチーズ、ワイン、シャルキュトリーが一堂に集まる美食の祭典で、ブルゴーニュ到着後の最初の食体験として楽しめます。
Budget
Total Estimate
目安総額(航空券込み)※ 5〜6月または9〜10月の個人旅行を想定した目安です。11月のボーヌ・オークション週と12月の光の祭典期間は宿泊が上振れしやすく、余裕を見ます。 主要入場料は現地交通または予備費に含めた概算です。この費用は予約商品ではなく参考目安です。航空券、宿泊、列車、入場料の金額と営業日は、出発前に必ず各公式情報と利用する予約サービスでご確認ください。外務省の海外安全情報、査証、現地運航、施設の休業日も出発前に確認が必要です。
Access
日本発で現実的に組みやすい往復導線の目安です。ディジョン で入り リヨン から出るオープンジョー前提です。便名や時刻は固定せず、予約前に最新情報を確認してください。
エールフランスや日系キャリアの直行便でパリへ入り、TGVで約1時間40分のディジョンへ向かうと到着日に旧市街の夕方散策を入れやすい導線です。
中東系キャリア経由でパリへ入り、同日のTGVでディジョンへ向かう選択肢です。到着時間によっては翌日の乗り換えが安心な場合もあります。
日本からパリ経由でディジョンへ入る標準的な導線です。パリ・シャルル・ド・ゴール空港からRERまたはTGVでパリ・リヨン駅へ移動し、ディジョン行きTGVへ乗り継ぎます。
リヨン・パール・デュー駅からTGVでパリへ約2時間、RERまたはタクシーでCDGへ移動する標準的な帰国導線です。
リヨン・パール・デュー発のTGVでパリへ戻り、シャルル・ド・ゴール空港から日本行き国際線へ接続します。リヨン空港 (LYS) から直接帰国する便もありますが、パリ経由の方が便数が豊富です。
Where to Stay
都市ごとに価格帯の異なる宿を選びました。カードを開くとそのホテルのサイトへ移動できます。
Price Guide
US$ / 1泊※ 1室1泊の概算。税・リゾートフィーは原則別。季節・曜日・客室タイプで大きく変動。
ボーヌの歴史的中心部に位置する、5つ星の高級ホテル。複数の歴史的建造物を組み合わせたユニークな建築が特徴で、エレガントな客室、スパ、美食レストランを併設しています。特別な記念日や、ワインツアーの豪華な拠点として最適です。
公式サイトを見る →緑豊かな庭園に囲まれた、19世紀の邸宅を利用した5つ星ホテル。静かで落ち着いた環境と、モダンなデザインの客室が魅力です。リラクゼーションを求める旅行者や、カップルでの滞在に向いています。
公式サイトを見る →旧市街の中心に位置する、洗練されたブティックホテル。きめ細やかなサービスと、クラシックとモダンが融合した内装で知られています。グルメやワインを静かに楽しみたい、大人の旅行者におすすめです。
公式サイトを見る →12世紀のシトー会修道院跡に建てられた、歴史的な趣のある4つ星ホテル。石造りの壁や螺旋階段など、中世の雰囲気を残したユニークな滞在が楽しめます。歴史好きな旅行者や、個性的な宿を求める方におすすめです。
公式サイトを見る →17世紀の邸宅を利用した、城壁沿いに佇む魅力的なホテル。静かな中庭があり、町の喧騒から離れてリラックスできます。クラシックな雰囲気の中で、落ち着いた滞在をしたいカップルや家族連れに適しています。
公式サイトを見る →ボーヌ中心部にありながら、美しい庭園を持つ隠れ家のようなホテル。広々とした客室と行き届いたサービスが特徴です。静かな環境でゆったりと過ごしたい、目の肥えた旅行者に最適です。
公式サイトを見る →ボーヌの環状道路沿いに位置し、中心部まで徒歩圏内の便利なホテル。無料駐車場も完備しており、車でのブルゴーニュ周遊に最適です。機能性とコストパフォーマンスを重視する旅行者におすすめです。
公式サイトを見る →ボーヌ駅の近くに位置する、家族経営のアットホームなホテル。観光スポットへのアクセスも良好です。公共交通機関を利用する旅行者や、温かい雰囲気を好む方に適しています。
公式サイトを見る →オスピス・ド・ボーヌの向かいという絶好のロケーションにあるホテル。レストランも併設しており、食事にも便利です。ボーヌ観光を最大限に楽しみたい、アクティブな旅行者に最適な拠点です。
公式サイトを見る →ボーヌ中心部の静かな通りに位置する、ブルゴーニュ様式の建物を利用したホテル。プライベートプールと庭園があり、リラックスした滞在が可能です。夏の滞在や、静かな環境を求めるカップルにおすすめです。
公式サイトを見る →ボーヌの中心部に位置する、信頼性の高いチェーンホテル。主要な観光スポットに徒歩でアクセスでき、観光の拠点として非常に便利です。コストを抑えつつ、立地の良さを求める旅行者に最適です。
公式サイトを見る →旧市街の中心にある、シンプルで機能的なホテル。周辺にはレストランやショップが豊富にあり、街の散策に便利です。一人旅や、宿泊費を抑えて食事や観光を楽しみたい若者におすすめです。
公式サイトを見る →ボーヌ駅前に位置し、アクセスが非常に便利なホテル。伝統的な雰囲気の客室と、郷土料理を提供するレストランが併設されています。鉄道で到着・出発する旅行者にとって、移動の負担が少ない選択肢です。
公式サイトを見る →高速道路のインターチェンジ近くに位置する、モダンなバジェットホテル。無料駐車場があり、車でのアクセスが非常に容易です。ブルゴーニュ地方を広範囲にドライブする旅行者の拠点として適しています。
公式サイトを見る →Where to Eat
都市ごとに価格帯の異なる店を選びました。Web予約できる店はカードから予約ページへ移動できます。
Price Guide
US$ / 1人※ 夕食1名の概算。料理中心。税・サービス料・チップ・高額ワインペアリングは原則別。テイスティングメニュー店は上限側に反映。
洗練された空間で、革新的なフランス料理を提供するミシュラン星付きレストラン。旬の食材を活かしたアーティスティックな料理が楽しめます。旅のハイライトとなる、特別なディナーに最適です。
オンライン予約 →故ベルナール・ロワゾー氏の精神を受け継ぐ、ミシュラン星付きレストラン。膨大なワインリストをグラスで楽しめるのが特徴です。ワイン愛好家が、料理との完璧なマリアージュを体験するのに最適な場所です。
オンライン予約 →エレガントな雰囲気の中で、クラシックをベースにした現代的なフランス料理を味わえるレストラン。地元の食材を尊重した、繊細な味わいが特徴です。落ち着いた空間で、質の高い食事をゆっくりと楽しみたい時に向いています。
オンライン予約 →市場の近くに位置し、新鮮な食材を使った料理が評判のレストラン。伝統的なブルゴーニュ料理を、洗練されたスタイルで提供しています。ランチ、ディナーともに、質の高い郷土の味を楽しみたい時におすすめです。
オンライン予約 →石造りの壁が特徴的な、居心地の良い空間で本格的なビストロ料理が楽しめる人気店。温かみのあるサービスと、心のこもった料理が魅力です。ブルゴーニュらしい雰囲気の中で、思い出に残る食事をしたいカップルや少人数グループに最適です。
オンライン予約 →ワインショップに併設されたレストランで、豊富なワインリストと共に季節感あふれる料理を提供しています。ワイン好きにはたまらない空間で、カジュアルながらも本格的な食事が楽しめます。ワインを中心に食事のメニューを組み立てたい日にぴったりです。
世界中のワイン愛好家が集まる、伝説的なビストロ。伝統的なブルゴーニュ料理と、圧巻のワインリストで知られています。気取らない雰囲気で、本物の郷土料理と素晴らしいワインを堪能したい日に最適です。
15世紀の建物を利用した、趣のあるレストラン。ブフ・ブルギニョンなどの伝統的な郷土料理を、手頃な価格で提供しています。歴史的な雰囲気の中で、クラシックなブルゴーニュ料理を味わいたい時におすすめです。
オンライン予約 →活気のある雰囲気のモダンなビストロ。黒板に書かれた日替わりメニューが人気で、新鮮な食材を活かした創作的な料理が楽しめます。地元の人にも愛される店で、カジュアルに美味しい食事をしたい時にぴったりです。
オンライン予約 →ボーヌ中心の広場に面した、アクセスしやすいブラッスリー。テラス席もあり、開放的な雰囲気で食事を楽しめます。郷土料理から軽食まで幅広いメニューがあり、観光の合間のランチやディナーに気軽に立ち寄れます。
オンライン予約 →カルノ広場に位置する、地元の人々で賑わう伝統的なカフェ・ブラッスリー。朝食からディナーまで一日中利用でき、人間観察にも最適な場所です。散策の合間のコーヒー休憩や、アペリティフを楽しむのに適しています。
歴史的な建物を利用した、雰囲気の良いワインバー。タパススタイルの小皿料理と共に、豊富な種類のブルゴーニュワインをグラスで楽しめます。ディナー前の軽い一杯や、複数のワインを試したい時に最適です。
オンライン予約 →インターナショナルな雰囲気のパブ&ワインバー。ビールやカクテル、そしてもちろんワインも楽しめます。食事はハンバーガーなどのカジュアルなものが中心です。フランス料理以外の選択肢が欲しい時や、夜に気軽にお酒を楽しみたい時に便利です。
本格的なブルターニュ風のそば粉のクレープ、ガレットと甘いクレープを楽しめる専門店。食事系から甘いものまで種類が豊富です。ワイン以外の軽い昼食がしたい時や、子供連れの家族に特におすすめです。
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