デンパサール / ウブド
南国の空気に降り立ち、緑の村ウブドへ
空港から谷沿いの村まで約1時間半の道のり
ご飯に数種の惣菜を盛るナシチャンプルで島の家庭の味を入れます
ガムランがかすかに聞こえる王宮前の通りを散策します
蛙やコオロギの音だけが響く谷の夜で長旅の体を整えます

Gallery
テガラランの棚田で世界遺産スバックの景観を望む
聖なる泉の寺院ティルタ・ウンプル
ウブド王宮プリ・サレンとウブド市場
ウブド王宮の中庭で夜のレゴン舞踊
モンキーフォレストの聖なる森を歩く
チャンプアン・リッジで夕方の尾根道を歩く
海上に立つタナ・ロット寺院
断崖に立つウルワツ寺院で夕陽を待つ
ウルワツの夕陽を背にしたケチャ舞踊

Itinerary
緑深い内陸の村ウブドに長く滞在し、ヴィラでのんびり過ごしながら棚田、寺院、伝統舞踊、スパ、市場めぐりまで一度の旅で味わう7日間です。後半は南の海辺へ下り、断崖に立つウルワツ寺院とその夕方のケチャ舞踊で旅を締めくくります。
前半はウブドに4連泊し、谷沿いのヴィラを拠点に、テガラランの棚田、ティルタ・ウンプル寺院、ウブド王宮や市場、夕方のバロン舞踊を組み合わせます。同じ宿に連泊するため、午前は文化、午後はスパや川辺の時間と、自分のペースで切り替えられます。
後半は断崖に張り出すウルワツ寺院へ移り、夕陽を背にしたケチャ舞踊と海辺の夕食で旅を締めます。寺院巡りやヴィラの選び方、専用車やガイドの組み込み方は、体力や好みに合わせて整えやすい構成です。
デンパサール / ウブド
空港から谷沿いの村まで約1時間半の道のり
ご飯に数種の惣菜を盛るナシチャンプルで島の家庭の味を入れます
ガムランがかすかに聞こえる王宮前の通りを散策します
蛙やコオロギの音だけが響く谷の夜で長旅の体を整えます
ウブド
マンゴーやパパイヤ、トロピカルジュースで一日の支度をします
ウブドの北、斜面に幾重にも重なる棚田が広がる村です。バリ独自の水利組合スバックがユネスコの世界遺産に登録されており、千年以上続く水路の知恵と緑の稜線を遊歩道から間近に味わえます。
棚田を見下ろすテラスでスパイシーなナシゴレンを味わいます
千年の歴史を持つ湧水寺院で、清めの泉に身を浸す参拝者の祈りを間近に眺められます。腰布サロンを巻いて境内へ入り、池に並ぶ十数本の湧水口から流れ落ちる聖水と、それを受け止める人々の静かな所作が島の信仰の核に触れさせてくれます。
強い日差しを避けて谷沿いのテラスで読書時間をとります
サテリリットやサユール・ウラブを少しずつ味わいます
ウブド
島産バナナと蜂蜜のパンケーキで朝を始めます
ウブドの中心に残る王家の館プリ・サレンと、向かいの伝統市場を続けてめぐります。彫刻が施された石門と中庭の佇まい、市場の籠や織物、香辛料の匂いが入り混じり、芸術の村と呼ばれる所以を体感できます。
バリの祝祭料理である丸焼き豚バビグリンの定食を選びます
ウブド南郊にある美術館で、王宮文化を支えてきたバリ絵画の流れを一望できます。神話や踊りの場面を細密に描く古典様式から、ヨーロッパ人画家との交流から生まれた近代様式まで、芸術の村のもう一つの顔を落ち着いた館内で味わえます。
島の伝統手技で歩き疲れた体をほどく90分の時間にあてます
ウブド王宮の中庭では夜にレゴンやバロンなどの古典舞踊が上演されます。ガムランの響きに合わせて細やかな指先と眼差しで物語を演じる宮廷舞踊で、王宮の石壁が背景となる舞台はウブドならではの夜の時間になります。
舞踊鑑賞のあとに近くのレストランで軽くつまみます
ウブド
島産コーヒーと果物、卵料理でゆっくり目覚めます
ウブド中心部のすぐ南に広がる聖なる森で、苔むしたバニヤン樹の根が絡む寺院遺構と、自由に暮らす野生のカニクイザルの姿が同居します。バリ・ヒンドゥーの三つの寺院をたどる参道を進みながら、信仰と自然がひとつになった島の世界観に触れられます。
サユール・ウラブやガドガドなど野菜中心の島料理を選びます
谷を渡る風と緑に包まれて午後を静かに過ごします
ウブド中心部から歩いて出られる尾根の遊歩道で、両側にイラクサ草原と渓谷が広がります。夕方の柔らかい光を浴びながら島の地形を体で感じられる散策路で、寺院や王宮で過ごした昼間とは違う自然のウブドに出会えます。
鶏をスパイスで包み長時間蒸す郷土料理を味わいます
ウブド / ウルワツ
南国フルーツと島産コーヒーをゆっくり味わいます
ウブドからウルワツへ南下する道中で、海上の岩礁に立つタナ・ロット寺院に立ち寄ります。バリ七大海寺院のひとつで、潮が満ちると本殿が完全に海に囲まれ、潮が引くと参道が現れる独特の姿を望めます。
白砂のビーチに面したレストランで魚介の炭火焼を選びます
ジンバランからウルワツの宿まで専用車で約30分
標高70メートルの石灰岩の断崖に張り出すように建つ海寺院で、インド洋の波打ち際から垂直にそびえる崖と寺院の輪郭が一直線に重なる絶景です。境内の遊歩道をたどりながら、海風と寺院の石の質感を感じられます。
寺院に隣接する円形の野外舞台で、夕陽が落ちる時刻に合わせて毎日上演される神話劇です。百人近い男たちのチャッチャッという掛け声と、ハヌマーンの火踊りが断崖と海を背景に演じられ、バリ芸能の頂点に触れられる時間になります。
波音を聞きながら海老や魚介の炭火焼を楽しみます
ウルワツ
インド洋を望むテラスで島の朝をゆっくり始めます
崖に挟まれた小さな白砂のビーチで南国の海を満喫します
海を見下ろすテラスでサラダや島料理を選びます
ウルワツ寺院の周辺は石灰岩の断崖が南北に長く続き、所々に展望地と小さな海寺院が点在します。インド洋の波が崖に砕ける音と海風を背に、ウブドの内陸とは対照的な海の島バリを体に染みこませる散策時間です。
インド洋に沈む夕陽をプールサイドからゆっくり眺めます
ナシゴレンや海老料理を選び旅の最後の夜を締めます
ウルワツ / デンパサール
南国フルーツと島産コーヒーで旅の朝を締めくくります
崖沿いの遊歩道を散策し、島の景色を目に焼き付けます
空港へ向かう途中で島の家庭の味を最後に味わいます
ウルワツから空港まで約40分の道のり
島産コーヒーやアタ細工など南国の小物を選び旅を締めます
Best Season
5〜10月の乾季は雨が少なく日差しも穏やかで、棚田歩きや寺院巡り、海辺の夕景をゆっくり楽しみやすい季節です。
Local Events
旅のタイミングを合わせると、思い出が一段と深くなる祭と催し。
バリ・ヒンドゥーの新年で、島中が24時間外出と灯りを控えます。前日の鬼神人形オゴオゴの行列が街を練り歩き、独特の祝祭の空気が満ちます。
210日ごとに訪れるバリ最大の祝日で、家々の門前に竹で作る大きな飾りペンジョールが並びます。寺院に正装で参拝する人々の姿が島中で見られます。
ガルンガンから10日後に祖先の霊を見送る祝日です。黄色いごはんを供える家庭の風景と、祈りに集う人々の落ち着いた島時間が重なります。
州都デンパサールで毎年開かれる芸術祭で、舞踊、ガムラン、影絵芝居など島の伝統芸能が連日上演されます。ウブド滞在の合間に組み込みやすい催しです。
Budget
Total Estimate
目安総額(航空券込み)※ 5〜10月の乾季の個人旅行を想定した単一目安です。年末年始やガルンガン前後はヴィラと専用車が上振れしやすいため、総額に余裕を見ます。 主要入場料は現地交通または予備費に含めた概算です。この費用は予約商品ではなく参考目安です。航空券、ヴィラ、専用車、入場料、舞踊鑑賞の金額と営業日は、出発前に必ず各公式情報と利用する予約サービスでご確認ください。
Access
日本発で現実的に組みやすい往復導線の目安です。デンパサール で入り ウルワツ から出るオープンジョー前提です。便名や時刻は固定せず、予約前に最新情報を確認してください。
成田発の直行便は約7時間半でデンパサールへ夕方着、初日の長距離移動の負担を最小に抑えやすい導線です。
直行便と出発曜日が合わないときに、出発時間帯の選択肢を広げられる定番乗継経路です。
成田発の直行便を主案に、シンガポールまたはジャカルタ乗継を副案として想定します。到着日はウブドへ移動して短い夕食を組み込みます。
夕方発の直行便を選ぶと最終日の南部観光を組みやすく、翌朝に日本へ戻れる帰国導線です。
夕方発の直行便を主案に、シンガポール乗継を副案として想定します。最終日の南部観光を組みやすい時間帯を選びます。
旅行前の確認事項
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