トロムソとアビスコでオーロラを追う北極圏8日間のヒーロー画像
Areaヨーロッパ
Style自然・絶景
Budget約88万円

Gallery

旅の風景

トロムソ

雪化粧のストールガータ通りと北極圏の街並み

トロムソ

フィエルヘイセン展望ケーブルで街と海峡を見渡す

トロムソ

郊外のオーロラサファリに参加

トロムソ

アラスカンハスキーと走る雪原の犬ぞり

トロムソ / アビスコ

アビスコの森のなかで夜空を見上げる

アビスコ

アビスコ国立公園のラポルテン展望地

アビスコ

凍ったトルネトレスク湖を行く氷上ウォーク

アビスコ

サーミ文化に触れるラヴ訪問

アビスコ / キルナ

新キルナ中心部と移設された木造教会

トロムソとアビスコでオーロラを追う北極圏8日間のTwitter投稿用旅のポイント画像

Itinerary

8日間のモデルプラン

オーロラ帯の中心に位置する北極圏の港町から、世界屈指の晴天率を持つ山あいの小村まで一度に訪ね、夜空に揺れる光を追いかける8日間です。雪原と山と海の景色のなかで、犬ぞりや雪の散策と夜の観測を重ねます。

前半は北極圏最大の港町トロムソに3連泊し、街と郊外の両方から夜空を見上げます。中盤は隣国スウェーデン側の山あいの村アビスコへ移り、観測台のある山頂と凍った湖の景色を楽しみます。

後半は鉱山町キルナで旅を締めくくり、極北の街の表情にふれてから帰国の途につきます。オーロラは天候と太陽活動に左右される自然現象ですが、二つの観測地に連泊を分けることで、夜空に揺れる光に出会えるチャンスを重ねられます。

DAY1

トロムソ

極北の港町に降り立ち、雪明かりの中心部へ

FLIGHT
欧州主要都市乗継でトロムソへ
MOVE
空港バスで中心部へ

Flybussenで空港から中心部まで約15分

SIGHT
雪化粧のストールガータ通りと北極圏の街並み

雪と街灯に照らされたトロムソ中心部の歩行者通りを短く歩きます。木造の古い家並みと小さな商店が雪化粧で並び、長距離移動後でも極北に着いた実感を得やすい時間です。

FOOD
中心部でトナカイ料理の夕食

北極圏らしいトナカイのシチューや煮込みで体を温めます

FREE
宿の窓から夜空を見上げる

空模様が良ければ街の灯りを抑えた窓から夜空の様子を確認します

HOTEL
トロムソ中心部のホテルへチェックイン
DAY2

トロムソ

北極の歴史と海を学び、夜の郊外でオーロラを待つ

FOOD
中心部のカフェで朝食

ブルナチーズやサーモンのオープンサンドで北欧らしい朝食にします

SIGHT
ポーラリア水族館で北極の海を知る

ヒゲアザラシの水槽や北極パノラマ映像が並ぶ体験型施設で、これから向かう海と山の自然を最初に学べます。屋内中心のため、冷え込みが強い日の午前に適した過ごし方です。

FOOD
港のレストランで魚介の昼食

タラやサーモンのスープで温まり午後の街歩きに備えます

SIGHT
フィエルヘイセン展望ケーブルで街と海峡を見渡す

フロイヤ山頂までケーブルカーで上がり、トロムソの島と海峡、雪を被った周囲の山々を一望できます。冬は早い日暮れに合わせて街の灯りが点り始める時間帯が美しい眺めです。

FREE
北極大聖堂を訪れる

雪に映える木造の三角屋根の現代教会を短く見学します

FOOD
宿の近くで早めの夕食

夜のオーロラサファリに備えて温かい食事で体を整えます

SHOW
郊外のオーロラサファリに参加

中心部の光を離れた郊外まで車で移動し、雲のない場所を探しながら夜空を待つ現地ツアーです。オーロラは太陽活動と天候により出現が約束されないため、防寒と長い待ち時間を前提に参加します。深夜まで及ぶことが一般的です。

HOTEL
トロムソのホテルに連泊
DAY3

トロムソ

犬ぞりで雪原を駆け、夜の街でもう一度光を待つ

FOOD
ホテルで朝食

前日のツアーから戻った疲れを取りながら朝食をとります

MOVE
送迎バンで犬ぞり拠点へ

市内のツアー会社のバンで郊外の犬舎まで約30〜45分

SHOW
アラスカンハスキーと走る雪原の犬ぞり

8〜12頭のアラスカンハスキーが引くそりで白樺の雪原を駆け抜けます。希望すれば自分でそりを操ることもでき、犬たちの息遣いと雪を切る音だけが続く時間を味わえます。装備は現地で借りられます。

FOOD
犬舎でスープとパンの昼食

暖炉のあるラヴーや小屋でトナカイのスープや温かい飲み物をいただきます

MOVE
中心部へ戻る

送迎バンで中心部の宿へ戻りいったん休憩します

FOOD
港沿いのレストランで夕食

焼きタラやキングクラブなど北極圏らしい魚介料理を選びます

SHOW
島の北側の見晴らし台でオーロラ待ち

市内バスや現地ツアーで街の灯りから離れた北側の見晴らし台まで移動し、もう一度夜空を見上げます。前夜に見えなかった場合の保険として、滞在中に複数夜の観測機会を確保することが大切です。

HOTEL
トロムソのホテルで最後の夜
DAY4

トロムソ / アビスコ

北極圏鉄道でスウェーデン側の山あいの村へ

FOOD
ホテルで早朝の朝食

国境越えの長い一日に備えて温かい朝食で体を整えます

MOVE
空港バスでトロムソ空港へ

Flybussenで中心部からTOSまで約15分

FLIGHT
国内便でキルナ方面へ
MOVE
キルナ空港から中央駅へ

空港バスまたはタクシーでキルナ中央駅まで約15分

MOVE
北極圏鉄道でアビスコ・トゥリスト駅へ

SJの北極圏列車で約1時間

FOOD
山小屋風レストランで温かい夕食

トナカイのシチューやサーモンを囲んで長旅の疲れを取ります

SHOW
アビスコの森のなかで夜空を見上げる

アビスコは世界屈指の晴天率を誇るオーロラ観測地として知られ、村の周囲を歩くだけで暗い夜空に広がる星々と光を見渡せます。雲が抜けるまで小屋で温まりながら待つ過ごし方が一般的です。

HOTEL
アビスコ駅近くの山小屋へチェックイン
DAY5

アビスコ

観測台のある山頂と凍ったトルネトレスク湖

FOOD
宿で北欧式の朝食

オートミールやチーズと黒パンで体を温めます

SIGHT
アビスコ国立公園のラポルテン展望地

氷河に削られたU字谷ラポルテンを正面に望む展望地まで、雪上の遊歩道を短く歩きます。白い雪原と山並みの稜線が続く景色は、北極圏らしさを昼の光のもとで伝えてくれます。

FOOD
ツーリストステーションで昼食

サーミ風のスープや煮込みで体を温めて午後に備えます

SIGHT
凍ったトルネトレスク湖を行く氷上ウォーク

アビスコの目の前に広がる細長い湖は厳冬期に固く凍り、ガイド付きで湖面の上を歩くツアーが行われます。風紋の残る雪と氷の上に立ち、湖をぐるりと囲む白い山並みを見渡せます。装備は現地で借りられます。

MOVE
リフトでヌオリャ山頂へ

観測台行きの専用リフトに乗り換えて山頂へ向かいます

SHOW
オーロラ観測台ヌオリャ山頂で夜空を待つ

アビスコ国立公園内の標高約900メートルの山頂に建つ観測台で、暗くて広い夜空をゆっくり待ち望めます。展示室や暖かいカフェで休みながら、雲が切れる瞬間を見極めます。事前予約が必要なため、滞在前に席を押さえます。

FOOD
山頂のカフェで遅い夕食

温かいスープとサンドイッチで観測の合間に体を温めます

HOTEL
アビスコの宿に連泊
DAY6

アビスコ

雪原のスノーシューとサーミ文化に触れる一日

FOOD
宿でゆっくりの朝食

雪上歩きに備えてオートミールや温かい飲み物を多めにとります

SHOW
白樺林のスノーシュートレッキング

ガイドに案内されてスノーシューを装着し、村の周囲の白樺林とフィヨルド状の谷を歩きます。湿った雪を踏みしめる音だけが続く時間で、夏は通れない雪深い場所にも入れます。所要は2〜3時間が目安です。

FOOD
山小屋でトナカイ料理の昼食

暖炉のある食堂でトナカイのソテーや煮込みをいただきます

SIGHT
サーミ文化に触れるラヴ訪問

サーミの伝統的な天幕ラヴで、トナカイ放牧の暮らしや先住民の歴史についてガイドの話を聞きます。コーヒーやパンを囲みながら、北極圏に暮らす人々の文化を短時間で知る時間です。

FREE
宿で休憩と装備の乾燥

夜の観測に備えて防寒着と手袋を乾かしながら体を休めます

FOOD
アビスコ村のレストランで夕食

サーモンや北極イワナのグリルで暖かい夕食を取ります

SHOW
村の暗い空でオーロラを待つ

観測台へ上がらない夜は、村の周囲の暗い場所で夜空を見上げます。アビスコは街灯が少なく、宿の前から数分歩くだけで星々が広がる空に出られます。雲が抜けるタイミングを宿の暖炉で休みながら待ちます。

HOTEL
アビスコのホテルに連泊
DAY7

アビスコ / キルナ

鉄鉱山の街キルナで極北の歴史に触れる

FOOD
宿で朝食

鉄道移動に備えて温かい飲み物と軽食を取ります

MOVE
北極圏鉄道でキルナへ

SJの北極圏列車で雪山を眺めながら約1時間

SIGHT
新キルナ中心部と移設された木造教会

鉱山拡張に伴って街ごと数キロ離れた場所へ移設が進む稀有な街で、新しい中心部に移築された木造教会キルナ・チューカが佇みます。動いていく街そのものに、北極圏の鉱山町ならではの数奇な背景がにじみます。

FOOD
中心部のカフェで昼食

サーモンのオープンサンドや温かいスープで体を整えます

SIGHT
LKAB鉱山見学ツアー

世界最大級の地下鉄鉱山を見学する公式ツアーで、地下数百メートルの坑道に入り北極圏の地下世界を体感できます。所要は2〜3時間で、事前予約と防寒装備が必要です。

FOOD
キルナで北極風サーモンの夕食

北極イワナのグリルやサーモンのクリームスープで旅の最後の夜を過ごします

SHOW
キルナの郊外でオーロラ最終夜

街の灯りを少し離れた郊外で、最後の夜空を見上げます。雲が出ていれば宿の窓辺で待ち、晴れていれば短時間でも外に出てこの旅最後の光を探します。鉱山の街明かりとの対比も極北らしい景色です。

HOTEL
キルナのホテルで旅最後の夜
DAY8

キルナ

雪明かりの街に別れを告げ、帰国の途へ

FOOD
ホテルで最後の朝食

帰国移動に備えて温かい朝食を取ります

FREE
中心部で短いショッピング

サーミ工芸の小物やラップランドの土産を中心に短く回ります

FOOD
出発前に軽い昼食

サンドイッチや温かい飲み物で空港移動に備えます

MOVE
空港バスでキルナ空港へ

中央駅周辺から空港まで約15分

FLIGHT
国内線でストックホルムへ
FLIGHT
アーランダから欧州主要都市経由で帰国

Best Season

ベストシーズン

11月下旬から3月上旬は夜が長く、オーロラ観測と雪上アクティビティが最も充実する季節です。

-3°1
-3°2
-1°3
3°4
8°5
13°6
16°7
15°8
10°9
4°10
0°11
-2°12
ベストシーズン·°C 月平均最高気温
避けたい5月から7月は白夜のためオーロラは見えず、観測目的の旅には向きません。

Local Events

現地のイベント

旅のタイミングを合わせると、思い出が一段と深くなる祭と催し。

1月下旬音楽

Northern Lights Festival

トロムソ

北極圏の冬を背景にクラシックや現代音楽の公演が街中の会場で開かれ、オーロラの季節と重なる音楽祭です。

1月文化・先住民

Sámi Week

トロムソ

先住民サーミの文化を紹介する週で、市庁舎前の広場でトナカイレースや工芸品の販売が行われます。

1月下旬映画

Tromsø International Film Festival

トロムソ

北極圏で開催される国際映画祭で、街の映画館や屋外スクリーンで多様な作品を鑑賞できます。

1〜3月雪・文化

Snöfestivalen

キルナ

雪と氷の彫刻コンテストや犬ぞりレースなど、極北の雪文化を体感できる冬の祭です。

Budget

費目内訳と目安総額

航空券約32万円
宿泊(7泊)約25万円
現地交通約10万円
食事約7万円
予備費約6万円

Total Estimate

目安総額(航空券込み)
約88万円

11月から3月のオーロラシーズンを想定した単一目安です。1〜2月は宿泊と現地ツアーが大きく上振れするため、総額に余裕を見ます。 主要入場料は現地交通または予備費に含めた概算です。この費用は予約商品ではなく参考目安です。航空券、宿泊、国内線、鉄道、現地ツアーの金額と運航日は、出発前に必ず各公式情報と利用する予約サービスでご確認ください。

Access

日本からのアクセス

日本発で現実的に組みやすい往復導線の目安です。NO · SE を巡ります。トロムソ で入り キルナ から出るオープンジョー前提です。便名や時刻は固定せず、予約前に最新情報を確認してください。

トロムソからキルナ航空便・約5時間キルナからアビスコ鉄道・約1時間アビスコからキルナ鉄道・約1時間
往路
Outbound
Outbound往路
HND/NRT東京
TOSトロムソ
2回乗継·約19時間·午後から夕方着
RECOMMENDED · おすすめ

羽田/成田からヘルシンキまたはオスロ経由でトロムソへ

航空会社Finnair / SAS経由ヘルシンキ / オスロ所要約19時間到着午後から夕方

フィンエアとSASは欧州北部主要都市からトロムソへの乗継便を運航しており、日本発の到着時刻を午後から夕方にまとめやすい導線です。

羽田/成田からコペンハーゲン経由でトロムソへ

航空会社SAS経由コペンハーゲン / オスロ所要約20時間到着午後から夜早め

SASはコペンハーゲンとオスロから北極圏内へ乗継便を運航しており、冬季ダイヤでも比較的安定して接続を取れる選択肢です。

羽田または成田から欧州北部で乗り継ぎ、トロムソへ午後から夕方に入る前提です。入国後は中心部の短い散策と夕食を組み込みます。

復路
Return
Return復路
キルナ
HND/NRT東京
2回乗継·約22時間
RECOMMENDED · おすすめ

キルナから国内線でストックホルムへ、欧州主要都市乗継で帰国

航空会社SAS / Norwegian経由ストックホルム / ヘルシンキ所要約22時間到着翌朝から昼

キルナから直接国際線で帰国できないため、ストックホルム乗継を介して欧州主要都市経由で日本へ戻る標準的な帰国導線です。

キルナ発の国際線は無いため、国内線でストックホルムへ戻り、欧州主要都市またはヘルシンキ経由で日本へ帰国します。

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旅行前の確認事項

このページは旅行先選びの参考情報であり、旅行契約や予約手配を行うものではありません。営業時間、休館日、交通、料金、入場条件、国内線・鉄道の運航スケジュール、現地ツアーの催行可否は出発前に必ず公式情報でご確認ください。オーロラは天候と太陽活動に左右される自然現象で、観測を保証するものではありません。

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