ボードー
極北の港町ボードーへ、岸壁の薄明かりに旅が始まる
空港から市内中心部までバスで約10分です
北極圏のすぐ南に位置する港町を歩き、雪をまとった山並みと冬の海が広がる岸壁に立ちます。短い昼に差す青みを帯びた薄明かりが、極北の冬の入口を静かに告げます。
北ノルウェーの定番であるタラの干物料理を選び、初日の食卓を温かく整えます
市内でも光害の少ない岸壁側で晴れていればオーロラを試みます

Gallery
極北の港町と岸壁の薄明かり
極北の海を渡るモスケネス航路
ロフォーテンの玄関口スヴォルヴァール
ロフォーテン最古の漁村カベルヴォーグ
干し棚と岩山が並ぶ冬の港
岩山に抱かれた赤い漁村ヘニングスヴァール
世界が憧れるレイネの絶景
天空のレイネブリンゲン展望
朝の青に包まれるレイネ

Itinerary
切り立つ岩峰と入り江に抱かれた漁村を拠点に、極北の雪景色とオーロラを味わう8日間です。短い昼の薄青い光と、暗く澄んだ夜空に揺れる緑のオーロラという、冬のロフォーテンならではの二つの表情を味わいます。
前半はロフォーテン諸島の中心の町で港と岩山の景色になじみ、近くの小さな漁村をめぐります。後半は諸島の南西の村へ移り、世界で最も撮影される構図と称される入り江の絶景と静かな漁村時間を楽しみます。
移動はフェリーと島内バス、現地ガイドが中心で、雪道の運転は前提にしません。雪をまとった鋭い岩峰、入り江に灯る赤い漁師小屋、夜空に揺れる緑のオーロラと、極北の冬だけが見せる幻想的な光景が旅を満たします。
ボードー
空港から市内中心部までバスで約10分です
北極圏のすぐ南に位置する港町を歩き、雪をまとった山並みと冬の海が広がる岸壁に立ちます。短い昼に差す青みを帯びた薄明かりが、極北の冬の入口を静かに告げます。
北ノルウェーの定番であるタラの干物料理を選び、初日の食卓を温かく整えます
市内でも光害の少ない岸壁側で晴れていればオーロラを試みます
ボードー / スヴォルヴァール
フェリー乗船に備え港近くで軽く朝食を済ませます
市内からターミナルまでは荷物が多ければタクシーを使います
ボードーからロフォーテン諸島の南端モスケネスまで約3時間半の航路です。船上から雪をまとった険しい山並みが少しずつ海上に現れ、極北の島へ入る実感を味わえます。
沿岸の漁村と入り江が次々に車窓を流れる約3時間の道のりです
島内最大の町スヴォルヴァールに到着します。冬の薄明かりの中に険しい岩峰が町の背後に立つ光景が広がり、ロフォーテンならではの自然の迫力に最初の一歩で出会えます。
港近くの食堂でロフォーテンのタラや魚介料理を選び移動の疲れを癒します
スヴォルヴァール
9〜10時に空が明るくなるため朝食はゆっくり取れます
スヴォルヴァールから東へ約20分の沿岸ルートです
中世から続く北の漁村カベルヴォーグを歩きます。赤と白のヴォーガン教会と入り江の薄青い反射、雪をまとった岩山が一枚の絵のように重なる、冬ならではの光に出会えます。
中世から続く北のタラ漁の歴史と漁村の暮らしを伝える博物館です。屋外が暗くなる前の時間を使って、島の文化的な背景を深く知れる場所です。
タラのフィッシュスープと黒パンで体を温めます
冬季のロフォーテンならではの、木製の干し棚にタラが吊るされた港の風景を楽しみます。雪をまとった岩山のシルエットと組み合わせた光景は、この季節だけの風物詩です。
現地の専門ガイドツアーで光害の少ない郊外へ移動して待機します
スヴォルヴァール
薄明かりが広がる前に朝食を済ませて出発します
スヴォルヴァールから南西へ約40分の小さな漁村です
小島に密集する赤い漁師小屋ロルブーと、背後に迫る切り立った岩壁が織りなす独特の村並みを歩きます。満潮時には水面に映り込む構図が現れ、冬の薄青い光と重なる絵本のような光景に出会えます。
港沿いの食堂で揚げたての白身魚のバーガーと熱いコーヒーを選びます
ヘニングスヴァールには地元のアーティストが運営する小さなギャラリーが点在します。写真プリントや絵画を通して、漁村の四季と暮らしの表情に触れられる時間です。
日が沈む前に拠点の宿へ戻ります
干しタラとゆでジャガイモのロフォーテン伝統料理を楽しみます
スヴォルヴァール / レイネ
拠点移動の日は荷物をまとめてバスの時刻に合わせます
ロフォーテン諸島を縦断する約3〜4時間の沿岸ルートです
レイネに入る橋の上から、雪をかぶった鋭い岩峰が深く暗い海にそのまま落ち込む構図が広がります。世界中の写真家が繰り返し訪れる、冬のロフォーテンを象徴する絶景に出会える場所です。
タラのシチューや煮魚定食で到着後の体を整えます
橋を渡って村内を歩くと、入り江の奥に赤い漁師小屋が連なり、正面から見れば岩山がそのまま背景を埋めます。薄明かりが残る時間をすべて使って、絵本のような構図を心ゆくまで味わえます。
村の食堂でタラ料理と地元のクラフトビールを選びます
レイネ
温かい食事で体を整えてから出発します
レイネ背後の急斜面を登ると、岩峰、入り江、赤い漁村、雪の稜線が一望に広がる絶景の展望地に出ます。冬季は積雪と凍結があるため、軽アイゼンと防寒装備、天候への余裕を見込んで臨みます。
ハイク後は魚のスープか野菜のシチューで体を温めます
午後2〜3時台から空が橙から深い青へ移り変わります。水平線近くに残る明かりと岩山のシルエット、赤いロルブーが重なる、極北の冬だけの幻想的な色合いを楽しめます。
スモークサーモンや魚介のグリルでレイネ滞在の食卓を整えます
光害の少ないレイネで現地ガイドと暗い場所へ移動し待機します
レイネ / ボードー
移動前にしっかり食べて体を整えます
明け方の青みを帯びた薄明かりは、レイネで最も美しい光のひとつです。橋の上や岸壁から、雪の岩峰と赤い漁村が淡く浮かぶ朝の時間を最後に味わえます。
レイネからモスケネス港までは約20〜30分です
船上から最後のロフォーテンの山並みに別れを告げる約3時間半の航路です
タクシーで市内のホテルへ向かいます
新鮮な白身魚のグリルやシーフードスープで最後の夕食を楽しみます
ボードー / オスロ
帰国移動の日は朝食を済ませて荷物をまとめます
市内から空港まで10分程度です
ノルウェーのチョコレートやサーモン缶などを選びながら乗継便を待ちます
極北で出会った漁村とオーロラの記憶を整理する時間です
Best Season
11月下旬から3月上旬はオーロラ観察に最も向く季節で、積雪の漁村と暗い空が冬旅の醍醐味を揃えます。
Local Events
旅のタイミングを合わせると、思い出が一段と深くなる祭と催し。
ロフォーテン諸島各地の古い漁業施設や屋外を舞台に現代アートが展示され、冬の漁村の空間が画廊に変わります。
冬に北方からロフォーテンへ産卵回帰するタラの漁期が最盛期を迎え、港と干し棚に生きた漁村の活気が溢れます。
コンサート、写真展、冬の自然体験が組み合わさる地元の冬祭りで、極夜明けの明るさの回復を祝う雰囲気があります。
極夜の終わりを告げる最初の日差しが山の稜線から差し込む日で、地元では冬の折り返し点として特別な日とされます。
Budget
Total Estimate
目安総額(航空券込み)※ 11月〜3月の個人旅行を想定した参考目安です。冬季はロフォーテン諸島の宿泊費が繁忙期 (夏) より抑えやすい一方、防寒具や現地ガイドツアー費用が加わります。 主要入場料は現地交通または予備費に含めた概算です。この費用は予約商品ではなく参考目安です。航空券、宿泊、フェリー、国内線、現地ガイドツアーの金額と運航状況は、出発前に必ず各公式情報でご確認ください。冬季のフェリー欠航や道路閉鎖が生じる場合があります。
Access
日本発で現実的に組みやすい往復導線の目安です。便名や時刻は固定せず、予約前に最新情報を確認してください。
フィンエアーはヘルシンキからオスロへの接続が良く、オスロでの国内線乗継を介してボードーへ午後に入りやすい導線です。
成田からコペンハーゲンへの直行便を起点に、スカンジナビア航空でオスロ経由ボードーへ進む導線です。
日本からボードーへの直行便はなく、欧州経由でオスロへ入り、国内線でボードーへ進む2乗継の導線が標準です。ボードーには午後から夕方に着く前提で初日の観光を短めに組みます。
ボードー発の国内線でオスロへ戻り、欧州または中東経由で帰国する標準的な帰路導線です。最終日の午前にボードーを出発します。
Where to Stay
都市ごとに価格帯の異なる宿を選びました。カードを開くとそのホテルのサイトへ移動できます。
Price Guide
US$ / 1泊※ 1室1泊の概算。税・リゾートフィーは原則別。季節・曜日・客室タイプで大きく変動。
オスロ中心部のメインストリート、カール・ヨハン通りに面した象徴的な高級ホテル。国会議事堂や王宮などの主要観光スポットに近く、クラシックでエレガントな雰囲気が特徴です。特別な滞在や記念旅行に適しています。
公式サイトを見る →国立劇場の向かいに位置する、1900年創業の歴史ある5つ星ホテル。アール・デコ様式の内装と、館内に飾られたアートコレクションが魅力です。高級感のある滞在を求める旅行者や、観劇などを楽しむ際の拠点として最適です。
公式サイトを見る →1930年代のオスロの公衆浴場を改装したアール・デコ様式の豪華なホテル。屋上のプールやスパ、複数のレストラン&バーを備えています。デザインとウェルネスを重視する旅行者にユニークな滞在を提供します。
公式サイトを見る →オスロ中央駅のすぐ隣に位置する、ノルウェー最大級のホテル。モダンなデザインと、屋上菜園を持つサステナブルな取り組みが特徴です。交通の便が良く、アクティブに市内を観光したい旅行者の拠点として非常に便利です。
公式サイトを見る →オスロ中央駅とバスターミナルに隣接する高層ホテル。市街やオスロフィヨルドを見渡せる眺望が魅力で、ビジネスや観光の拠点として便利です。上層階にはプール付きのフィットネスセンターも完備しています。
公式サイトを見る →オペラハウスやムンク美術館が位置するビョルヴィカ地区にあるアートがテーマのホテル。現代的なデザインの館内には、多くの芸術作品が展示されています。文化施設へのアクセスが良く、アートやデザインに関心のある旅行者におすすめです。
公式サイトを見る →ホルメンコーレンジャンプ競技場の隣に位置する、歴史的なホテル。オスロ市街とフィヨルドを一望できる壮大な景色が魅力です。スキーやハイキングなど、自然の中でのアクティビティを楽しみたい場合に適しています。
公式サイトを見る →オスロ中央駅近くに位置する、セルフチェックイン方式のモダンなデザインホテル。手頃な価格で、シンプルかつ機能的な滞在を提供します。コストを抑えつつ、交通の便が良い中心部に泊まりたい個人旅行者や若者に人気です。
公式サイトを見る →アーケシュフース城の近く、静かなエリアに位置するホテル。一部の客室からはオスロフィヨルドの景色が望めます。中心部にありながら落ち着いた滞在を求めるカップルや、観光の拠点として便利です。
公式サイトを見る →オスロ市庁舎やアーケル・ブリッゲにほど近い、便利な立地のホテル。モダンでコンパクトな客室が特徴です。観光やショッピングに便利な場所を手頃な価格で探している旅行者に適しています。
公式サイトを見る →王宮とカール・ヨハン通りの間に位置する、スマートで機能的なデザインホテル。コンパクトながらも快適な客室と、手頃な価格設定が魅力です。立地とコストパフォーマンスを重視するスマートな旅行者におすすめです。
公式サイトを見る →アーケシュフース城近くのクヴァドラトゥーレン地区にある、手頃な価格のホテル。シンプルな客室と共用ラウンジを備え、バックパッカーや予算を重視する旅行者に人気です。歴史地区の散策に便利な立地です。
公式サイトを見る →オスロ中央駅のすぐそばにあり、空港からのアクセスも抜群なエコノミーホテル。シンプルでスタイリッシュな客室と、24時間営業のデリが特徴です。移動の利便性を最優先する旅行者や、短期滞在に最適です。
公式サイトを見る →レストランやバーが集まる活気あるエリア、ヤングストルゲット広場に位置するホテル。カラフルでモダンなデザインが特徴で、屋上テラスからは市街の景色を楽しめます。オスロのナイトライフやカルチャーシーンに触れたい若者におすすめです。
公式サイトを見る →グリューナーロッカ地区と市内中心部の間に位置する、手頃な価格帯のホテル。基本的な設備が整ったシンプルな客室を提供しています。川沿いの散策や、おしゃれなカフェ巡りを楽しみたい方に便利なロケーションです。
公式サイトを見る →Where to Eat
都市ごとに価格帯の異なる店を選びました。Web予約できる店はカードから予約ページへ移動できます。
Price Guide
US$ / 1人※ 夕食1名の概算。料理中心。税・サービス料・チップ・高額ワインペアリングは原則別。テイスティングメニュー店は上限側に反映。
ノルウェーで唯一ミシュラン三つ星を獲得しているレストラン。ノルウェーの自然や食材に根ざした、独創的で芸術的な料理を提供します。食を目的とした旅行や、人生の節目を祝う特別な日のディナーにふさわしい最高峰の体験ができます。
オンライン予約 →ヴルカン地区に位置するミシュラン一つ星レストラン。スカンジナビアの旬の食材を活かした、モダンで革新的なコース料理を提供します。オープンキッチンを眺めながら、洗練された食体験を楽しみたい記念日や特別なディナーにおすすめです。
オンライン予約 →閑静なフログネル地区にある、親密で居心地の良いグルメレストラン。クラシックなフランス料理をベースに、ノルウェーの食材を取り入れたコース料理が楽しめます。ロマンチックな雰囲気で、カップルの記念日ディナーに最適です。
オンライン予約 →1857年創業のオスロで最も古いレストランの一つ。歴史的な雰囲気の中で、トナカイやクジラなどの伝統的なノルウェー料理を提供しています。オスロの歴史を感じながら、本格的な郷土料理を体験したいディナーに適しています。
オンライン予約 →美術館が集まるチュブホルメン地区のウォーターフロントに位置するシーフードレストラン。ノルウェーサーモンについて学びながら、寿司からグリルまで多彩な料理を楽しめます。眺めの良いテラス席もあり、ランチにもディナーにも向きます。
オンライン予約 →国立劇場の近くに位置する、高級感のある中華料理店。四川料理と広東料理を専門とし、洗練された雰囲気の中で本格的な味を楽しめます。少し特別な日のディナーや、ノルウェー料理以外の選択肢を求める際に最適です。
オンライン予約 →「陽気な豚」という店名の通り、豚肉料理が名物のレストラン。特にじっくりと調理されたポークナックルは人気メニューです。ボリュームのあるノルウェーの家庭料理を、カジュアルで温かい雰囲気の中で楽しみたい時にぴったりです。
オンライン予約 →ビョルヴィカ地区のバーコード・プロジェクト内にあるモダンなノルウェー料理レストラン。大皿で提供されるシェアスタイルの料理が特徴で、グループでの食事に最適です。スタイリッシュな空間で、仲間と語らいながら食事を楽しめます。
オンライン予約 →ヤングストルゲット広場に面したシーフードレストラン兼鮮魚店。フィッシュアンドチップスやフィッシュスープなど、新鮮な魚介を使ったカジュアルな料理が人気です。活気のある雰囲気で、気軽に美味しいシーフードランチを楽しみたい時におすすめです。
オンライン予約 →食のマーケット「マートハーレン」内にある、ジビエ料理の専門店。ヘラジカやトナカイなどのノルウェーならではの野生肉を使ったバーガーやホットドッグを気軽に楽しめます。マーケット散策中のユニークなランチ体験に最適です。
オンライン予約 →オスロ中心部にある、活気あふれるカジュアルなピッツェリア。本格的なナポリピッツァを手頃な価格で提供しており、常に多くの人で賑わっています。友人同士や家族で、気軽に美味しいピザを楽しみたいランチやディナーに最適です。
オンライン予約 →古い公衆浴場を改装したフードホール。世界各国の料理を提供する16の屋台が集まっており、様々な味を一度に楽しめます。グループでそれぞれ好きなものを選びたい時や、選択肢の多いカジュアルな食事場所として最適です。
世界的バリスタチャンピオン、ティム・ウェンデルボー氏のコーヒーショップ兼マイクロロースタリー。最高品質のコーヒーを追求し、コーヒー好きなら一度は訪れたい場所です。グリューナーロッカ地区の散策のお供にもおすすめです。
ヴィンテージデザインの家具店、コーヒーショップ、カクテルバーが融合したユニークな空間。昼は高品質なコーヒー、夜は独創的なカクテルが楽しめます。散策の合間の休憩や、夜に落ち着いた雰囲気でお酒を飲みたい時に適しています。
グリューナーロッカ地区にある、コーヒー愛好家に人気のカフェ。自社焙煎の高品質な豆を使ったこだわりのコーヒーを提供しています。居心地の良い雰囲気で、ゆっくりとコーヒーを味わいたい時や、友人との会話を楽しむのに最適です。
旅行前の確認事項
More Courses