ルガーノとコモ湖の湖畔ホテルで過ごすスイス・イタリア7日間のヒーロー画像
Areaヨーロッパ
Styleリゾート滞在
Budget約91万円

Gallery

旅の風景

ミラノ / ルガーノ

湖畔のパルコ・チヴィコを夕方に歩く

ルガーノ

サン・サルヴァトーレ山のフニコラーレ山頂

ルガーノ

ガンドリアの湖畔遊歩道とオリーブの道

ルガーノ

モンテ・ブレの石造り集落と山頂展望台

ルガーノ / コモ湖

ベラージョの石畳とプンタ・スパルティヴェント

コモ湖

ヴィッラ・カルロッタの庭園と彫刻

コモ湖

ヴィッラ・デル・バルビアネッロの湖上テラス

コモ湖

ヴァレンナの恋人の散歩道とヴィッラ・モナステロ

コモ湖 / ミラノ

ミラノのドゥオーモとガッレリア

ルガーノとコモ湖の湖畔ホテルで過ごすスイス・イタリア7日間のTwitter投稿用旅のポイント画像

Itinerary

7日間のモデルプラン

スイス側のルガーノとイタリア側のコモ湖を一度にめぐり、湖畔のクラシックホテルに連泊しながら水辺の眺めを心ゆくまで味わう7日間です。同じアルプス南麓の湖でありながら、イタリア語圏スイスのティチーノとロンバルディアでは街並みも料理も湖のスケールも大きく異なり、その対照を一本の旅で楽しめます。

前半はルガーノに3連泊し、サン・サルヴァトーレ山のロープウェイで湖を見下ろし、車の入らない漁村ガンドリアの遊歩道を歩きます。湖に張り出したパルコ・チヴィコと旧市街がコンパクトに収まる街で、湖畔のホテルを拠点にゆったりと過ごせます。

後半はベラージョかトレメッツォのコモ湖畔ホテルに3連泊し、ヴィッラ・カルロッタやヴィッラ・デル・バルビアネッロの庭園をフェリーでめぐります。最終日はミラノへ南下し、白亜のドゥオーモと華麗なガッレリアを仰いでから帰国の途につきます。湖の静けさと都市の華やぎ、その両方を味わい尽くせる旅です。

DAY1

ミラノ / ルガーノ

マルペンサから国境を越え、ルガーノ湖畔の宿へ

FLIGHT
欧州ハブ経由でミラノ・マルペンサへ
MOVE
マルペンサからルガーノへ直通シャトル

マルペンサ空港からルガーノ市街まで国境越えのバスで約75分

SIGHT
湖畔のパルコ・チヴィコを夕方に歩く

ルガーノ湖に張り出した中央公園で、ヤシの並木と湖面を背景にしたサンサルヴァトーレ山が見渡せます。長距離移動後でも宿の近くで湖の空気を吸えるため、初日の負担を軽くしながら旅の入口を作れます。

FOOD
湖畔レストランでティチーノ料理の夕食

リゾットや仔牛のミラノ風カツレツなど北イタリア寄りの皿を選び、軽く食事を済ませます

FREE
ピアッツァ・デッラ・リフォルマで夜の街

ピアッツァ・デッラ・リフォルマをそぞろ歩き、夜のテラスでルガーノの第一夜を楽しみます

HOTEL
ルガーノ湖畔のクラシックホテルへチェックイン
DAY2

ルガーノ

サン・サルヴァトーレ山頂からアルプス南麓を見渡す

FOOD
ホテルのテラスで湖を見ながら朝食

湖畔のホテルで朝のコーヒーとパン、地元のチーズを選び、山頂行きに備えます。

MOVE
ロープウェイ駅のパラディーゾへ徒歩

湖沿いを南へ約20分歩きパラディーゾ駅へ向かいます

SIGHT
サン・サルヴァトーレ山のフニコラーレ山頂

標高912メートルの山頂テラスからは、ルガーノ湖がアルファベットのYの字に広がり、奥にはモンテ・ローザやベルニナの白い峰が見えます。アルプス南麓の地形を一望にできる、ルガーノで最も眺望が良い場所のひとつです。

FOOD
山頂レストランでリゾットの昼食

サフラン入りリゾットや地元ワインのメルローを選び、湖を見下ろしながら昼食にします

MOVE
フニコラーレで湖畔へ下る

山頂駅から約12分で湖畔のパラディーゾへ戻ります

SIGHT
ティチーノ州立美術館 ( MASI ) でスイス近代美術

ルガーノ駅近くのLAC文化センター内にあり、ティチーノゆかりの近現代美術コレクションを見られます。湖と山に集中した一日の合間に、屋内でじっくり過ごす時間を入れられます。

FOOD
旧市街のグロット風レストランで夕食

石造りのグロット ( 古い貯蔵庫を改装した食堂 ) でポレンタや煮込み肉を選びます

HOTEL
ルガーノ湖畔のホテルに連泊
DAY3

ルガーノ

ガンドリアの湖畔散歩とモンテ・ブレの集落をめぐる

FOOD
ホテルで朝食

前日と同じテラスで朝食を取り、湖の船便の時刻に合わせて準備します。

MOVE
ルガーノ船着場から定期船でガンドリアへ

ルガーノ湖の定期航路で湖岸の漁村ガンドリアまで約30分

SIGHT
ガンドリアの湖畔遊歩道とオリーブの道

車が入れない石畳の漁村から、湖岸に沿った遊歩道「センティエロ・デッリ・オリーヴィ」が続きます。湖面に張り出す家並みとオリーブの斜面を歩きながら、ルガーノ湖のスイス側とイタリア側の国境付近の景色を間近に味わえます。

FOOD
ガンドリアの湖畔レストランで昼食

湖で獲れる白身魚ペルカやフィレットを選び、湖を間近に見ながら過ごします。

MOVE
船でルガーノへ戻りブレ行きフニコラーレ駅へ

中心部に戻り路線バスでカッサラーテのブレ駅まで約20分

SIGHT
モンテ・ブレの石造り集落と山頂展望台

ルガーノ湖の対岸にそびえるモンテ・ブレは、頂上付近にティチーノ伝統の石造り集落が残ります。フニコラーレで山頂へ上がるとサン・サルヴァトーレとは反対側からルガーノ湖を見下ろせ、夕方の光で湖が金色に染まる時間帯が特に美しいです。

FOOD
ルガーノ中心部でメルロー・ティチネーゼと郷土料理の夕食

地元産メルロー種の赤ワインとサラミ、リゾットを合わせて締めくくります

HOTEL
ルガーノ湖畔のホテルで連泊最終夜
DAY4

ルガーノ / コモ湖

国境を越え、コモ湖の湖畔ホテルへ移る

FOOD
ホテルで最後のティチーノ風朝食

ルガーノの宿でゆっくり朝食を取り、国境越えの列車に備えて準備します。

MOVE
ルガーノ駅からコモへ国際特急

ルガーノからコモ・サン・ジョヴァンニ駅まで列車で約30〜40分

SIGHT
コモ旧市街とドゥオーモを散策する

コモ大聖堂はゴシックとルネサンス様式が組み合わさり、シルク産業で栄えた街の中心に建ちます。荷物を駅のロッカーに預け、湖畔の船着場へ向かうまでの短い時間で旧市街の歴史を味わえます。

FOOD
コモ湖畔のレストランで昼食

湖魚のラヴァレッロやポルチーニ茸のリゾットを選び、午後のフェリーに備えます

MOVE
コモ船着場からベラージョへ高速船

コモから対岸のベラージョまで約45分の航路

SIGHT
ベラージョの石畳とプンタ・スパルティヴェント

コモ湖が三つの湖腕に分かれる先端の岬で、左にコモ湖、右にレッコ湖、正面に北部のヴァレンナ方向が広がる絶景を見られます。ベラージョ旧市街の石畳の階段路サリータ・セルベローニから歩いてアクセスできます。

FOOD
ベラージョ湖畔のレストランで夕食

湖魚のミスティカンサや手打ちパスタを選び、対岸の明かりを眺めながら過ごします

HOTEL
ベラージョの湖畔ホテルへチェックイン
DAY5

コモ湖

コモ湖の貴族邸宅と庭園をフェリーでめぐる

FOOD
ホテルのテラスで朝食

対岸の山並みを見ながらゆっくり朝食を取り、フェリーの時刻に合わせて出発します。

MOVE
ベラージョからトレメッツォへフェリー

中央三湖区を横断して対岸まで約10分

SIGHT
ヴィッラ・カルロッタの庭園と彫刻

湖に面した18世紀の貴族邸宅で、春から初夏にはツツジとシャクナゲが咲き乱れる広大な庭園が公開されます。館内にはアントニオ・カノーヴァの「アモールとプシュケ」のコピーをはじめ、新古典主義の彫刻と絵画が展示されます。

FOOD
トレメッツォ湖畔で昼食

湖を望むテラスでパスタと白ワインを選び、午後のヴィッラ巡りに備えます

MOVE
フェリーでレンノへ移動

トレメッツォからレンノ船着場まで約10分

SIGHT
ヴィッラ・デル・バルビアネッロの湖上テラス

コモ湖の小さな半島に建つこのヴィッラは、湖面に張り出した白い列柱のロッジアが象徴的で、スターウォーズや007の撮影地としても知られます。徒歩またはタクシーボートで渡ると、湖上に浮かんでいるかのような庭園の絶景に包まれます。

FOOD
ベラージョの湖魚ペルカと地場ワイン

湖畔のリストランテで湖魚ペルカのミラノ風フリットと地場ワインを選びます

HOTEL
ベラージョの湖畔ホテルに連泊
DAY6

コモ湖

ヴァレンナの漁村とヴィッラ・メルツィで湖を味わう一日

FOOD
ホテルで朝食

湖畔のテラスで朝食を取り、対岸の山並みに朝霧が抜ける時間を眺めます。

SIGHT
ヴィッラ・メルツィの英国式庭園

ベラージョの市街地から徒歩約15分の湖畔に広がる新古典主義のヴィッラで、コモ湖で最初に造られた英国式庭園として知られます。湖面に映る糸杉の並木と神殿風のあずまやがあり、湖を背景にゆっくり散策できる場所です。

MOVE
ベラージョからヴァレンナへフェリー

対岸の漁村ヴァレンナまで約15分

FOOD
ヴァレンナの湖畔テラスで昼食

湖を見下ろすテラスで湖魚のミッソルティーニやリゾットを選びます

SIGHT
ヴァレンナの恋人の散歩道とヴィッラ・モナステロ

湖岸に沿った石造りの遊歩道「パッセジャータ・デッリ・インナモラーティ」を歩き、その先のヴィッラ・モナステロの庭園へ抜けます。柑橘の並木とロッジアが続く長い庭園で、コモ湖の青を背景に北イタリアの貴族の保養文化を味わえます。

MOVE
ベラージョへ戻るフェリー

夕方に対岸のベラージョへ戻ります

FOOD
ベラージョ湖畔で旅後半最後の夕食

湖の眺めが良いレストランで湖魚のグリルと白ワインを合わせます

HOTEL
ベラージョの湖畔ホテルで最後の夜
DAY7

コモ湖 / ミラノ

ミラノのドゥオーモを仰ぎ、マルペンサから帰国の途へ

FOOD
ホテルで最後の湖畔の朝食

ベランダから湖を見ながら朝食を取り、ミラノへの移動に備えます。

MOVE
ベラージョからコモを経由しミラノへ列車

ベラージョから対岸ヴァレンナへフェリー後、トレニタリアでミラノ中央駅まで合計約2時間

SIGHT
ミラノのドゥオーモとガッレリア

ミラノ中央駅から地下鉄で約10分のドゥオーモ広場に立ち、135本の尖塔を持つ大聖堂の正面と、ヴィットリオ・エマヌエーレ2世のガッレリアの彫刻アーケードを駆け足で味わいます。屋上テラスへ上がれば、ミラノの街並みと遠くアルプスの稜線が見えます。

FOOD
ガッレリア周辺でミラノ風カツレツの昼食

ミラノ風カツレツやサフランリゾットで旅最後の食事を整えます

MOVE
ミラノ中央駅からマルペンサへエクスプレス

マルペンサ・エクスプレスでMXP空港まで約50分

FLIGHT
マルペンサから欧州ハブ経由で日本へ

Best Season

ベストシーズン

5〜6月と9〜10月は気候が穏やかで湖畔の散策とフェリー観光がもっとも楽しみやすい季節です。

6°1
8°2
13°3
17°4
21°5
25°6
28°7
27°8
23°9
17°10
11°11
7°12
ベストシーズン·°C 月平均最高気温
避けたい11月〜3月は湖畔ホテルやフェリーが冬季休業に入る施設が多く、霧の日が増えて景色を楽しみにくい時期です。

Local Events

現地のイベント

旅のタイミングを合わせると、思い出が一段と深くなる祭と催し。

7月上旬音楽祭

Estival Jazz Lugano

ルガーノ

ルガーノの中心広場で行われる無料のジャズ・フェスティバルで、湖畔の街全体が夏の夜の音楽に包まれます。

6〜9月夏祭り

コモ湖の花火と湖畔の祭り

コモ / ベラージョ

湖畔の町ごとに守護聖人の祝祭日があり、夜には湖面に花火が映る夜景を岸辺やフェリーから楽しめます。

9月収穫祭

Festa dell'Uva

メンドリージョ周辺

ティチーノ州のメルロー産地で開かれるブドウ収穫祭で、地元ワインと郷土料理を試せる週末のイベントです。

通年庭園・文化

コモ湖のヴィッラ庭園公開

ベラージョ / トレメッツォ

ヴィッラ・カルロッタやヴィッラ・メルツィなど湖畔の貴族邸が春〜秋に一般公開され、湖を背景にした庭園を心ゆくまで味わえます。

Budget

費目内訳と目安総額

航空券約25万円
宿泊(6泊)約45万円
現地交通約4万円
食事約9万円
予備費約5万円

Total Estimate

目安総額(航空券込み)
約91万円

5〜6月または9〜10月の個人旅行を想定した単一目安です。7〜8月の湖畔ホテルは大幅に上振れするため、総額に余裕を見ます。 主要入場料は現地交通または予備費に含めた概算です。この費用は予約商品ではなく参考目安です。航空券、宿泊、列車、フェリー、入場料の金額と営業日は、出発前に必ず各公式情報と利用する予約サービスでご確認ください。

Access

日本からのアクセス

日本発で現実的に組みやすい往復導線の目安です。CH · IT を巡ります。ルガーノ で入り ミラノ から出るオープンジョー前提です。便名や時刻は固定せず、予約前に最新情報を確認してください。

ルガーノからコモ鉄道コモからベラージョコモ湖からミラノ鉄道・約2時間
往路
Outbound
Outbound往路
HND/NRT東京
MXPルガーノ
1回乗継·約22時間·午後から夕方着
RECOMMENDED · おすすめ

羽田/成田から欧州ハブ経由でミラノ・マルペンサへ、シャトルでルガーノ

航空会社Lufthansa / Finnair / ITA Airways経由フランクフルト / ヘルシンキ所要約22時間到着午後から夕方

マルペンサはルガーノとコモ湖の双方の玄関口で、空港直結のシャトルでルガーノ市街まで約75分で入れます。

羽田/成田から中東経由でミラノへ

航空会社Qatar Airways / Emirates経由ドーハ / ドバイ所要約23時間到着午後から夜早め

中東系キャリアはマルペンサへの就航便が安定しており、欧州経由よりやや遅着の選択肢として確保しやすい導線です。

ルガーノには定期国際線が無く、ミラノ・マルペンサ ( MXP ) を玄関口にします。空港から直通シャトルバスで国境を越え、ルガーノ市街まで約75分で入れます。

復路
Return
Return復路
ミラノ
HND/NRT東京
1回乗継·約23時間
RECOMMENDED · おすすめ

ミラノ・マルペンサから欧州ハブ経由で帰国

航空会社Lufthansa / Air France / ITA Airways経由フランクフルト / パリ所要約23時間到着翌朝から昼

マルペンサ ( MXP ) から欧州ハブで乗り継ぎ帰国する標準的な導線です。マルペンサ・エクスプレスで中央駅から空港まで約50分で接続できます。

航空便を調べる

旅行前の確認事項

このページは旅行先選びの参考情報であり、旅行契約や予約手配を行うものではありません。営業時間、休館日、湖畔ホテルの季節休業、フェリー運航スケジュール、入場条件は出発前に必ず公式情報でご確認ください。外務省海外安全情報、スイスとイタリアの査証情報もご参照ください。

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