モンブラン三国とロープウェイで山岳展望をめぐる8日間のヒーロー画像
Areaヨーロッパ
Style山岳・自然
Budget約91万円

Gallery

旅の風景

シャモニー

シャモニー中心部とアルヴ川沿い

シャモニー

標高3842メートルのエギーユ・デュ・ミディ展望台

シャモニー

ロープウェイで上がるル・ブレヴァンの展望

シャモニー

フランス最大級の氷河メール・ド・グラス

シャモニー / クールマイユール

回転ゴンドラで上がるスカイウェイ・モンテビアンコ

クールマイユール

モンブラン南壁を望むヴァル・フェレ渓谷

クールマイユール / マルティニー

中世の塔ラ・バティアズと旧市街

マルティニー

サランファン水力ダムとエモッソン湖

マルティニー / ジュネーブ

レマン湖畔のジュネーブ旧市街

モンブラン三国とロープウェイで山岳展望をめぐる8日間のTwitter投稿用旅のポイント画像

Itinerary

8日間のモデルプラン

ロープウェイと山岳鉄道で欧州最高峰モンブランの絶景に迫る、フランス・イタリア・スイスの三国アルプス8日間です。山岳リゾートのシャモニー、イタリア側の村クールマイユール、スイスのワイン産地マルティニーと、同じ霊峰を異なる国から仰ぐたびに、その表情ががらりと変わります。

前半はシャモニーに3連泊し、空中ロープウェイで一気に針峰群の高みへ上がって、足もとに広がる氷河の世界に息をのみます。中盤はモンブランを越えてイタリア側のクールマイユールへ。南壁の荒々しい岩肌を仰ぎながら、山のチーズやパスタが並ぶアルプスの食卓を楽しみます。

後半はスイスのマルティニーへ下り、ぶどう畑と美術館が点在する麓の町でゆったりと過ごします。氷河、岩壁、ワインの谷へと標高を変えながら旅するうちに、アルプスという山塊の懐の深さが体に刻まれていきます。

DAY1

シャモニー

モンブランの麓の山岳リゾートへ降り立つ

FLIGHT
欧州乗継でジュネーブ空港へ
MOVE
シャトルバスでシャモニーへ

空港から山岳リゾートまで約1時間半の道のり

SIGHT
シャモニー中心部とアルヴ川沿い

アルヴ川沿いと教会前の広場を歩き、モンブラン山群を正面に望む山岳リゾートの空気をつかみます。長距離移動後でも町の中心は徒歩で回れる規模で、翌日のロープウェイ駅への道筋も頭に入れられます。

FOOD
サヴォワ地方の山岳料理で初日の夕食

タルティフレットやチーズフォンデュなどサヴォワの山の料理を選びます

FREE
中心部の夜の散策

ライトアップされた教会と通りを軽く歩き翌朝の早立ちに備えます

HOTEL
シャモニー中心部のホテルへチェックイン
DAY2

シャモニー

天空のロープウェイでモンブランと正対する

FOOD
早朝の朝食

晴天の朝を逃さないようホテルで軽く朝食を取ります

MOVE
ロープウェイ駅まで徒歩で向かう

中心部のホテルからエギーユ・デュ・ミディ駅まで徒歩約10分

SIGHT
標高3842メートルのエギーユ・デュ・ミディ展望台

二段のロープウェイで標高3842メートルの岩稜まで一気に上がり、モンブランの白い頂と氷雪の谷が目の前に広がります。ガラス床のスカイウォークと屋外テラスから360度のアルプス展望を楽しめる、シャモニー観光の象徴です。

MOVE
ロープウェイで中心部へ戻る

高所滞在を切り上げ午後の高度順応を兼ねて下山します

FOOD
シャモニー中心部でラクレットの昼食

アルプスのチーズを溶かしてじゃがいもと合わせる料理を選びます

SIGHT
ロープウェイで上がるル・ブレヴァンの展望

シャモニー谷の反対側に位置するロープウェイで標高2525メートルへ上がり、向かいに連なるモンブラン山群を遮るもののない構図で一望できます。下山ルートにはハイキング道もあり、体力に合わせて歩く距離を選べます。

FOOD
シャモニーで山小屋風レストランの夕食

フォンデュ・サヴォワイヤルとサヴォワの白ワインを合わせます

HOTEL
シャモニーのホテルに連泊
DAY3

シャモニー

氷河の谷に分け入りモンブランの懐に迫る

FOOD
ホテルで朝食

氷河見学に備えチーズとパン、コーヒーで朝食を取ります

MOVE
モンタンヴェール登山鉄道でメール・ド・グラスへ

シャモニー駅から約20分で標高1913メートルの台地へ

SIGHT
フランス最大級の氷河メール・ド・グラス

ヴェルト針峰やドリュ峰に囲まれた台地から、フランス最大級の氷河メール・ド・グラスを見下ろせます。ゴンドラと階段で下る氷の洞窟では、青く透ける氷の通路を歩き、氷河の内部に分け入る体験ができます。

FOOD
モンタンヴェールの山上ホテルで昼食

氷河を望む歴史的な山上ホテルのテラスでスープと郷土料理を選びます

MOVE
登山鉄道でシャモニーへ戻る

午後の山岳天候が崩れる前に町へ戻ります

SIGHT
アルピヌム博物館で近代登山発祥の地をたどる

シャモニーは18世紀の初登頂を起点とする近代登山発祥の地で、町中心部の博物館では当時の道具や写真、ガイドの歴史が展示されています。山頂の絶景を仰いだあとに訪ねれば、人々が幾世代もかけてモンブランへ挑んできた情熱が、いっそう胸に迫ります。

FOOD
シャモニーで山岳料理の夕食

ベルパー・ノットや骨付き仔牛のロースト、サヴォワワインを楽しみます

HOTEL
シャモニーのホテルに連泊
DAY4

シャモニー / クールマイユール

スカイウェイ・モンテビアンコで国境の空を越える

FOOD
出発前の朝食と荷物整理

イタリア側への移動に備え荷物をまとめてから朝食を取ります

MOVE
シャトルバスでモンブラントンネルへ

国境のトンネルを抜けてクールマイユールまで約1時間

SIGHT
回転ゴンドラで上がるスカイウェイ・モンテビアンコ

ラ・パルードから標高3466メートルのプンタ・エルブロンナーまで、ゆっくり回転する大型ゴンドラで一気に上がります。モンブラン南壁が目の前に立ち上がり、晴れた日はマッターホルンやグランドジョラスも見渡せる空中展望です。

FOOD
中間駅パヴィヨンでイタリア山岳料理の昼食

標高2173メートルのレストランでポレンタとアルプスのチーズを合わせます

MOVE
スカイウェイで麓のラ・パルードへ下る

高所滞在を切り上げ村まで下りクールマイユール中心部へ戻ります

FOOD
クールマイユール中心部で郷土料理の夕食

アオスタ渓谷のフォンティーナチーズとカルボナーダの煮込みを楽しみます

HOTEL
クールマイユール中心部のホテルへチェックイン
DAY5

クールマイユール

ヴァル・フェレでモンブラン南壁の懐をたどる

FOOD
ホテルで朝食

イタリアらしいエスプレッソとパンで朝食を取ります

MOVE
村営シャトルバスでヴァル・フェレへ

中心部から渓谷奥のトイラまで約30分の道のり

SIGHT
モンブラン南壁を望むヴァル・フェレ渓谷

イタリア側からモンブラン山群を最も近く望める牧草地の渓谷で、グラン・ジョラスやエギーユ・ノワールの岩壁が正面に立ち上がります。緩やかな起伏の散策路を歩きながら放牧の牛と山小屋の景色を楽しめる、ハイキング入門に向く一日です。

FOOD
山小屋レストランで昼食

ポレンタコンチャやアルプスのスペックを使ったプレートを選びます

MOVE
シャトルバスでクールマイユールへ戻る

午後の強い日差しを避けつつ村へ戻ります

SIGHT
クールマイユールの中心通りと教会

ロマ通りと呼ばれる歩行者専用の中心通りには木造の山小屋風建築が並び、奥に立つ教会と並んで小さな広場ができています。スイス国境を望む山に挟まれた村の構造を、夕方の光の中で実感できる滞在になります。

FOOD
中心通りのトラットリアで夕食

ボッリート・ミストとアオスタ赤ワインで山の食卓を楽しみます

HOTEL
クールマイユールのホテルに連泊
DAY6

クールマイユール / マルティニー

グラン・サン・ベルナール峠を越えてスイスへ下る

FOOD
チェックアウト前の朝食

国境越えの移動に備えチーズとカプチーノで朝食を済ませます

MOVE
バスでアオスタ経由マルティニーへ

アオスタ乗換でグラン・サン・ベルナール峠を越えて約4時間

FOOD
マルティニー到着後の昼食

ヴァレー州産ライ麦パンと地場のチーズで軽い昼食を選びます

SIGHT
彫刻庭園と近代美術のフォンダシオン・ジャナダ

ローマ時代の遺跡の上に建てられた美術館で、年ごとに大規模な企画展を開催する、スイスを代表する地方美術館のひとつです。庭にはロダンやヘンリー・ムーアの彫刻が並び、アルプスの山並みを背景に近代彫刻を楽しめる構成になっています。

SIGHT
中世の塔ラ・バティアズと旧市街

丘の上に立つ中世の塔ラ・バティアズと、その麓に広がる旧市街をめぐります。ローマ時代から街道が交わる要衝として栄えてきた町の歩みが、夕方のやわらかな光に照らされた石畳から静かに伝わってきます。

FOOD
マルティニーの旧市街でフォンデュの夕食

ヴァレー州産チーズのフォンデュとフェンダンの白ワインを合わせます

HOTEL
マルティニー中心部のホテルへチェックイン
DAY7

マルティニー

モンブラン急行で山岳ぶどう畑のスイスを味わう

FOOD
ホテルで朝食

スイス山岳鉄道の旅に備えチーズとミューズリーで朝食を取ります

MOVE
モンブラン急行でシャトラール方面へ

マルティニーからフランス国境のシャトラール・フロンティエールまで山岳鉄道で約1時間

SIGHT
サランファン水力ダムとエモッソン湖

標高1965メートルのエモッソン人工湖は、谷の奥にモンブラン山群を望む山上の貯水池です。地下式ケーブルカーとパノラマ列車で上がり、ダムの上を歩きながら欧州最高峰の眺望を楽しめます。

FOOD
エモッソンのレストランで昼食

ダム上のレストランでロシュティとアルプスのチーズを選びます

MOVE
モンブラン急行でマルティニーへ戻る

下りの車窓に広がるトリアン渓谷の景色を眺めます

SIGHT
ヴァレー州ぶどう畑の山岳ワイン散策

マルティニー周辺はスイス最大のワイン産地ヴァレー州の入口で、急斜面のぶどう畑を見上げる徒歩道がいくつも整備されています。山岳ぶどう品種ファンダンやプティ・アルヴィンを生む土地の風景を、夕方の光の中で歩いて確かめられます。

FOOD
マルティニーで旅の締めの夕食

ラクレット・ヴァレザンとヴァレー州産白ワインで三国の旅を味で締めます

HOTEL
マルティニーのホテルに連泊
DAY8

マルティニー / ジュネーブ

レマン湖沿いを抜けて帰国の途へ

FOOD
最後の朝食と荷物整理

帰路に備え、山々を望むホテルで早めの朝食をとりながら、三国それぞれから仰いだモンブランの姿を思い返します

MOVE
スイス国鉄でジュネーブ・コルナヴァン駅へ

マルティニーからレマン湖沿いを通る直通特急で約1時間30分

SIGHT
レマン湖畔のジュネーブ旧市街

サン・ピエール大聖堂の塔と石畳の旧市街をめぐり、レマン湖の上空高く噴き上がる大噴水ジェ・ドーを眺めます。国際機関が集う湖畔の街の洗練された空気を、空港へ向かう前に心ゆくまで味わえる時間です。

FOOD
ジュネーブで最後のスイス料理の昼食

ペルシュフィレやレマン湖の魚介を選び旅の最後の食卓にします

MOVE
鉄道でジュネーブ空港駅へ

コルナヴァン駅から空港直結列車で約7分

FLIGHT
ジュネーブ空港から欧州乗継で帰国

Best Season

ベストシーズン

6〜9月はロープウェイと山岳鉄道が全線フル運行し、晴れた日のモンブラン展望を最も確保しやすい季節です。

2°1
4°2
8°3
12°4
16°5
20°6
23°7
22°8
18°9
13°10
7°11
3°12
ベストシーズン·°C 月平均最高気温
避けたい11〜4月は高所ロープウェイの整備運休と積雪期が重なり、山岳横断ルートの組み合わせが限られます。

Local Events

現地のイベント

旅のタイミングを合わせると、思い出が一段と深くなる祭と催し。

7月中旬〜8月音楽・文化

クラシック・ミュージックフェスティバル ( Cosmojazz )

シャモニー

シャモニー周辺の山岳ステージで野外コンサートが開かれ、アルプスの空気の中で音楽を楽しめます。

8月15日山岳・伝統

ガイドの祭典 ( Fête des Guides )

シャモニー

近代登山発祥の地シャモニーの山岳ガイド組合による伝統行事で、町の広場が祝祭で賑わいます。

8月15日前後宗教祭

聖母被昇天祭 ( Ferragosto )

クールマイユール

イタリア側アオスタ渓谷の村々で祝われる夏の祝日で、山麓の集落に祝祭の空気が広がります。

9月下旬〜10月中旬農業・食文化

ヴァレー州ぶどう収穫祭 ( Brisolée )

マルティニー

スイス・ヴァレー州のぶどう畑で行われる収穫祭で、新酒と栗料理を組み合わせた山岳ワインの食卓が楽しめます。

Budget

費目内訳と目安総額

航空券約24万円
宿泊(7泊)約30万円
現地交通約12万円
食事約9万円
予備費約7万円

Total Estimate

目安総額(航空券込み)
約91万円

6〜9月の個人旅行を想定した参考目安です。夏休み期間や山岳ホテルの繁忙期は宿泊が大きく上振れします。 主要入場料は現地交通または予備費に含めた概算です。この費用は予約商品ではなく参考目安です。航空券、宿泊、ロープウェイ、山岳鉄道の運賃は季節や購入時期で変動します。出発前に必ず各公式情報でご確認ください。

Access

日本からのアクセス

日本発で現実的に組みやすい往復導線の目安です。FR · IT · CH を巡ります。シャモニー で入り マルティニー から出るオープンジョー前提です。便名や時刻は固定せず、予約前に最新情報を確認してください。

ジュネーブからシャモニーバス・約2時間シャモニーからクールマイユールバス・約1時間クールマイユールからマルティニーバス・約4時間マルティニーからジュネーブ鉄道・約2時間
往路
Outbound
Outbound往路
HND/NRT東京
GVAシャモニー
1回乗継·約20時間·午後から夕方着
RECOMMENDED · おすすめ

羽田/成田からフランクフルト経由でジュネーブへ、シャトルバスでシャモニーへ

航空会社Lufthansa / Swiss International Air Lines経由フランクフルト所要約20時間到着午後から夕方

ルフトハンザまたはスイス航空のフランクフルト経由は所要が短い部類で、ジュネーブ到着後にシャトルバスでシャモニーへ入る当日移動に余裕を持てる導線です。

羽田/成田からチューリッヒ経由でジュネーブへ

航空会社Swiss International Air Lines経由チューリッヒ所要約21時間到着午後から夕方

スイス航空はチューリッヒからジュネーブへの国内線が充実しており、午後着でシャモニー入りできる選択肢です。

羽田/成田からドーハ経由でジュネーブへ

航空会社Qatar Airways経由ドーハ所要約21時間到着午後から夜早め

カタール航空は深夜便でも翌午後にジュネーブ着となるダイヤがあり、到着日のシャモニー入りを組み立てやすい中東経由の選択肢です。

羽田または成田から欧州または中東で乗り継ぎ、ジュネーブへ午後から夕方に入る前提です。空港から直行のシャトルバスでシャモニーへ約1時間30分です。

復路
Return
Return復路
マルティニー
HND/NRT東京
1回乗継·約20時間
RECOMMENDED · おすすめ

ジュネーブから欧州または中東乗継で帰国

航空会社Swiss International Air Lines / Lufthansa / Air France / Emirates経由チューリッヒ / フランクフルト / パリ / ドバイ所要約20時間到着翌朝から昼

ジュネーブ空港から欧州・中東経由で日本へ戻る標準的な帰国導線で、出発時間帯の選択肢が比較的多い空港です。

マルティニーからスイス国鉄でジュネーブ空港駅へ約1時間30分、そこから欧州または中東経由で帰国します。

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旅行前の確認事項

このページは旅行先選びの参考情報であり、旅行契約や予約手配を行うものではありません。ロープウェイ、山岳鉄道、シャトルバスの運休情報、天候、入場条件、国境越えの渡航情報は出発前に必ず公式情報でご確認ください。外務省海外安全情報 ( https://www.anzen.mofa.go.jp/ ) も参照してください。

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