古代ヌラーゲとエメラルド海岸をめぐるサルデーニャ7日間のヒーロー画像
Areaヨーロッパ
Style歴史・遺産・建築
Budget約86万円

Gallery

旅の風景

カリアリ

カステッロ地区の城壁と路地

カリアリ / バルミニ

スー・ヌラージ・ディ・バルミニのガイドツアー

カリアリ

サンタ・マリア大聖堂とカリアリ国立考古学博物館

カリアリ

サン・ベネデット市場の島食材

カリアリ

ポエットビーチと塩湖のフラミンゴ

カリアリ / コスタスメラルダ

ポルト・チェルヴォ旧港の散策

コスタスメラルダ

ラ・プリスジオーナのヌラーゲ集落

コスタスメラルダ

カポリッチェナ岬の絶景遊歩道

コスタスメラルダ

マッダレーナ国立公園の海岸線

古代ヌラーゲとエメラルド海岸をめぐるサルデーニャ7日間のTwitter投稿用旅のポイント画像

Itinerary

7日間のモデルプラン

古代ヌラーゲ文明の世界遺産が残る島の南と、エメラルド色の海岸線が続く島の北をひとつの旅でめぐる7日間です。3500年前の石造塔と、断崖と入り江が連なる地中海。性格の異なる二つの顔を、ひとつの旅で味わいます。

前半はカリアリに3連泊し、旧市街カステッロ地区の坂道とサン・レミ要塞、サンタ・マリア大聖堂をめぐります。2日目に世界遺産スー・ヌラージ・ディ・バルミニまで日帰りで足を伸ばし、青銅器時代の塔と集落跡をガイドツアーでたどります。

後半はコスタスメラルダに3連泊し、ポルト・チェルヴォの白い港町、ラ・プリスジオーナのヌラーゲ集落、断崖と入り江が続く海岸線を専用車や路線バスでめぐります。連泊が主体なので移動の負担は少なく、青銅器の島の遠い物語と、エメラルドに輝く地中海の青が、最後まで鮮やかに重なります。

DAY1

カリアリ

丘の上のカステッロ地区、島の始まりへ

FLIGHT
ローマ乗継でカリアリへ
MOVE
ARSTバスでカリアリ中心部へ

空港から鉄道駅前まで約15分の道のり

SIGHT
カステッロ地区の城壁と路地

石造りの城壁に囲まれた丘上の旧市街を、サン・パンクラツィオ塔やエレファント塔を眺めながらたどります。長距離移動後でもカリアリに着いた実感を得やすい時間で、夕方の柔らかい光が黄色みがかった石壁に映えます。

FOOD
マリーナ地区でフレーグラの夕食

港近くの食堂で魚介のフレーグラやマロレッドゥスを選び初日の夕食を軽く楽しみます

FREE
サン・レミ要塞のテラスへ

夜のテラスから港と街灯を眺め翌日の遺跡日帰りに備えます

HOTEL
カステッロ周辺のホテルへチェックイン
DAY2

カリアリ / バルミニ

世界遺産スー・ヌラージ 青銅器の島へ

FOOD
カフェでカプチーノとパスティッチョの朝食

サルデーニャの素朴な菓子パンとコーヒーで遺跡訪問前の軽い朝食にします

MOVE
専用車でバルミニへ

島の南部丘陵地帯を抜けて約1時間半の道のり

SIGHT
スー・ヌラージ・ディ・バルミニのガイドツアー

3500年前に築かれた中央塔と周囲の住居跡を見られるサルデーニャの世界遺産で、自由見学は不可で30分おきのガイドツアー方式です。中央塔のドーム状の石組みと、周囲の集落跡の壁が、青銅器時代の島の暮らしを立体的に伝えてくれます。

FOOD
バルミニ村でサルデーニャ郷土料理の昼食

石造りの食堂でクラッカウ風パスタや子羊料理を選び島の内陸の味を楽しみます

SIGHT
サ・コルテ・ジューニャ宮殿博物館

バルミニの貴族邸宅を改装した小さな博物館で、ヌラーゲ文明の出土品や復元模型が並びます。遺跡の現地と展示の往復で、青銅器の島の文化を立体的に理解できます。

MOVE
専用車でカリアリへ戻る

夕方の柔らかい光のなか丘陵地帯を抜けて約1時間半の道のり

FOOD
マリーナ地区で魚介の夕食

ボッタルガを散らしたパスタを地ワイン・カンノナウと合わせて楽しみます

HOTEL
カリアリのホテルに連泊
DAY3

カリアリ

サンタ・マリア大聖堂と港の市場で都市の厚みを知る

FOOD
ホテル近くのカフェで朝食

コーヒーとパン・サルデーニャ風ヨーグルトで簡単に済ませ大聖堂へ向かいます

SIGHT
サンタ・マリア大聖堂とカリアリ国立考古学博物館

丘上の大聖堂は内部の彫刻と地下礼拝堂が見どころで、隣接する考古学博物館では島中のヌラーゲ遺跡から集めた青銅器の小像や石器を一堂に見られます。前日のバルミニ体験と組み合わせることで、青銅器の島の全体像が見えてきます。

SIGHT
サン・ベネデット市場の島食材

南欧最大級の屋内市場で、新鮮な魚介、サルデーニャ産チーズ、ボッタルガ、生ハムが並びます。島の食文化の幅広さを肌で感じられる時間です。

FOOD
市場周辺でボッタルガパスタの昼食

市場の二階の食堂で島産ボッタルガを散らしたスパゲッティを選び海の幸を味わいます

SIGHT
ポエットビーチと塩湖のフラミンゴ

市内からバスで約20分の白い砂浜は8キロにわたって続き、隣接するモッリエンタス塩湖ではピンクのフラミンゴの群れを見られます。古代と海岸の対比をカリアリの一日でつかめます。

FREE
ヴィッラノーヴァ地区を夕方に歩く

カステッロから下りた職人街の細い路地と工房を眺めながら宿の方向へ戻ります

FOOD
マリーナ地区でカリアリ最後の夕食

翌朝の移動に備えカンノナウとサルデーニャ風前菜の盛り合わせを軽めに

HOTEL
カリアリのホテルで最後の夜
DAY4

カリアリ / コスタスメラルダ

島を縦断して断崖と入り江のリゾートへ

FOOD
ホテルで軽い朝食と荷物整理

島内縦断に備え朝は早めに食事を済ませて荷物をまとめます

MOVE
Trenitaliaでオルビアへ

島を縦断する車窓を眺めながら約3時間半の道のり

FOOD
オルビア旧市街で軽い昼食

港町の食堂でフレーグラのスープやサルデーニャ風前菜を選びます

MOVE
専用車でコスタスメラルダへ

オルビアからポルト・チェルヴォまで約40分の海沿いの道のり

SIGHT
ポルト・チェルヴォ旧港の散策

1960年代に開発された白いリゾート町は、教会ステッラ・マリスを中心に低層の白漆喰建築が連なります。海を見下ろすテラスとヨットハーバーを歩き、エメラルド色の海岸線の入口を体でつかめます。

FREE
ピッツィヌッリ広場のカフェで休憩

海沿いの広場のカフェで島のレモネードを片手に午後の光を楽しみます

FOOD
海を望むレストランで初日の夕食

アラゴスタのスパゲッティと島の白ワイン・ヴェルメンティーノを合わせて楽しみます

HOTEL
コスタスメラルダの海辺ホテルへチェックイン
DAY5

コスタスメラルダ

ラ・プリスジオーナの集落跡と岬の絶景へ

FOOD
ホテルで朝食

サルデーニャ風ヨーグルトと地元の果物を中心に軽く整えます

MOVE
専用車でラ・プリスジオーナ遺跡へ

アルザケーナ近郊の遺跡まで海沿いを抜けて約30分

SIGHT
ラ・プリスジオーナのヌラーゲ集落

中央塔・90を超える石組みの住居跡・聖なる泉が点在する青銅器時代の集落で、ヌラーゲ文明が単独の塔ではなく集落として機能していたことが直接見られる遺跡です。バルミニとは違う北部ヌラーゲの姿を確認できます。

FOOD
アルザケーナでサルデーニャ家庭料理の昼食

石造りのトラットリアで子豚のローストやペコリーノチーズの前菜を選びます

MOVE
カポリッチェナ岬へ向かう

海岸線をたどる岬の歩道入口まで専用車で約30分

SIGHT
カポリッチェナ岬の絶景遊歩道

コスタスメラルダ北端の岬では花崗岩の岩肌と透明度の高い海が一望でき、足元の小さな入り江ごとに海の色が緑から濃い青へ変化します。歩道は約2キロで、白い砂浜に下りる支道もあります。

FOOD
ポルト・チェルヴォ旧港で魚介の夕食

海を見ながらカルロフォルテ風マグロやヴェルメンティーノを楽しみます

HOTEL
コスタスメラルダのホテルに連泊
DAY6

コスタスメラルダ

マッダレーナ諸島で透明な海と巨人の墓を訪ねる

FOOD
カフェで朝食

海辺のカフェでコーヌッティとカプチーノを軽く済ませます

MOVE
パラウ港からフェリーでマッダレーナ島へ

出港時刻が季節で変動するため早めに港へ向かいます

SIGHT
マッダレーナ国立公園の海岸線

サルデーニャ北東に浮かぶ7つの主要島を含む海洋国立公園で、ピンク色の砂と透明な海で知られるブッデッリ島、白いビーチが連なるカプレラ島など、島々の海岸線を上陸または船上から眺めます。エメラルド海岸の名にふさわしい色合いの海が広がります。

FOOD
マッダレーナ島の港で魚介の昼食

小さな港町の食堂でアサリのパスタや島産チーズを選びます

MOVE
フェリーでパラウへ戻る

復路約15分で本土側の港へ戻ります

SIGHT
ココッダス・エ・スオエの巨人の墓

アルザケーナ近郊に残る巨人の墓 ( トンバ・ディ・ジガンティ ) は、中央の石碑と前庭が独特の形をもつヌラーゲ期の集団墓所です。ヌラーゲ集落とは別の宗教的側面を見られる遺構です。

FOOD
コスタスメラルダで島最後の夕食

アラゴスタやペコリーノの前菜・島のドルチェ・セアダスで滞在を締めます

HOTEL
コスタスメラルダのホテルで最後の夜
DAY7

コスタスメラルダ

朝の港町を歩いて帰国の途へ

FOOD
ホテルで最後の朝食

帰国移動に備え朝は遠出せず宿の周辺でゆっくり過ごします

FREE
ポルト・チェルヴォでショッピング

島産チーズ・ボッタルガ・カンノナウなど持ち帰りやすいものを中心に短く回ります

FOOD
出発前にオルビア港の食堂で軽い昼食

フレーグラのスープやサルデーニャ風前菜の盛り合わせで移動前に整えます

MOVE
専用車でオルビア空港へ

コスタスメラルダから空港まで約40分で出発に余裕を持ちます

FLIGHT
国内線でローマへ
FLIGHT
ローマで国際線へ接続

Best Season

ベストシーズン

5〜6月と9〜10月は日差しが明るく、遺跡歩きと海岸散策を暑さの負担を抑えて楽しみやすい季節です。

14°1
14°2
16°3
19°4
23°5
28°6
31°7
31°8
27°9
23°10
18°11
15°12
ベストシーズン·°C 月平均最高気温
避けたい7〜8月は強い暑さとコスタスメラルダの混雑が重なりやすく、宿泊と専用車の早期確保が必要です。

Local Events

現地のイベント

旅のタイミングを合わせると、思い出が一段と深くなる祭と催し。

5月1日宗教祭

サンテフィージョ祭

カリアリ

サルデーニャ最大級の宗教行列で、伝統衣装の人々と荘厳な山車がカリアリの旧市街を巡行する春の大祭です。

8月上旬文化・歴史

リハンタ ( Rievocazione storica )

アルザケーナ周辺

ヌラーゲ集落をもつ北サルデーニャの村で行われる夏の歴史再現行事で、青銅器の島の物語を間近で感じられます。

9月下旬美食・伝統

アウタンプマス ( Autunno in Barbagia )

島内の山岳村

島中部の村々が秋から冬にかけ家屋を開放し、伝統菓子、パン、ワインを振る舞う食文化の祭典です。

通年特に5〜10月音楽・遺跡

ヌラーゲ・サマー・コンサート

バルミニ周辺

世界遺産スー・ヌラージで夏季に開かれる小規模な音楽公演で、青銅器の塔を背景に夜の文化体験を加えます。

Budget

費目内訳と目安総額

航空券約28万円
宿泊(6泊)約32万円
現地交通約9万円
食事約8万円
予備費約6万円

Total Estimate

目安総額(航空券込み)
約86万円

5〜6月または9〜10月の個人旅行を想定した単一目安です。7〜8月はコスタスメラルダの宿泊が大きく上振れするため、総額に余裕を見ます。 主要入場料は現地交通または予備費に含めた概算です。この費用は予約商品ではなく参考目安です。航空券、宿泊、国内線、入場料の金額と営業日は、出発前に必ず各公式情報と利用する予約サービスでご確認ください。

Access

日本からのアクセス

日本発で現実的に組みやすい往復導線の目安です。カリアリ で入り コスタスメラルダ から出るオープンジョー前提です。便名や時刻は固定せず、予約前に最新情報を確認してください。

カリアリからコスタスメラルダ鉄道・約4時間
往路
Outbound
Outbound往路
HND/NRT東京
CAGカリアリ
2回乗継·約18時間·午後から夕方着
RECOMMENDED · おすすめ

羽田/成田からローマ経由でカリアリへ

航空会社ITA Airways経由ローマ所要約18時間到着午後から夕方

ITAエアウェイズの羽田発ローマ便と国内線カリアリ便は乗継が組みやすく、午後にカリアリへ入る現実的な導線です。

羽田/成田からイスタンブール経由でローマ・カリアリへ

航空会社Turkish Airlines / ITA Airways経由イスタンブール / ローマ所要約20時間到着午後から夜早め

ターキッシュエアラインズはローマへの便数が多く、ローマで国内線に乗り継いでカリアリへ夕方到着できます。

羽田または成田からローマまたはミラノで国内線に乗り継ぎ、カリアリへ午後から夕方に入る前提です。入国後はカステッロ地区の短い散策と夕食を組み込みます。

復路
Return
Return復路
コスタスメラルダ
HND/NRT東京
2回乗継·約22時間
RECOMMENDED · おすすめ

オルビアから国内線でローマまたはミラノ経由で帰国

航空会社ITA Airways / Lufthansa経由ローマ / ミラノ / フランクフルト所要約22時間到着翌朝から昼

オルビアから直接日本へ戻る便はないため、ローマやミラノなどイタリア主要都市と欧州ハブを経由する帰国導線が標準です。

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旅行前の確認事項

このページは旅行先選びの参考情報であり、旅行契約や予約手配を行うものではありません。営業時間、休館日、交通、料金、入場条件、国内線・フェリーの運航スケジュールは出発前に必ず公式情報でご確認ください。

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