パフォスのモザイクとトロードスの教会群をめぐるキプロス7日間のヒーロー画像
Areaヨーロッパ
Style歴史・遺産・建築
Budget約74万円

Gallery

旅の風景

ラルナカ

フィニクドゥス海岸とラルナカ城の旧市街

ラルナカ / レフカラ / パフォス

ハラ・スルタン・テッケと塩湖

ラルナカ / レフカラ / パフォス

石畳の村レフカラとレース工房

ラルナカ / レフカラ / パフォス

パフォス城と旧港の夕景

パフォス

パフォス考古学公園の床モザイク

パフォス / アカマス半島

アフロディテ生誕の岩ペトラ・トゥ・ロミウ

パフォス / クリオン / リマソール

クリオン古代劇場とエウストリオスの館

リマソール / トロードス山

トロードスの壁画教会群を巡る

リマソール / トロードス山

オモドス村のワイナリーと石畳の広場

パフォスのモザイクとトロードスの教会群をめぐるキプロス7日間のTwitter投稿用旅のポイント画像

Itinerary

7日間のモデルプラン

アフロディテ神話の島キプロスを、海辺の遺跡と山あいの教会群、地中海のリゾート街で味わう7日間です。世界遺産のモザイクと壁画、ワイン村と魚介の食卓を、ひとつの旅でめぐります。

前半はラルナカで島に入り、パフォスへ移って3連泊し、考古学公園のモザイク、王家の墓、アクロティリ岬のアフロディテ伝説の海岸をめぐります。

後半は南海岸へ移動し、リマソールに2連泊しながらクリオン古代劇場とトロードス山中の壁画教会群を訪ね、最後はラルナカ空港から帰国します。古代と海、山の修道という三つの顔が、神話の島ならではの彩り豊かな時間を旅にもたらします。

DAY1

ラルナカ

塩湖のほとりに着き、海辺の旧市街ラルナカへ

FLIGHT
中東乗継でラルナカへ
MOVE
シャトルバスでラルナカ中心部へ

空港から中心部のフィニクドゥス海岸まで約15分

SIGHT
フィニクドゥス海岸とラルナカ城の旧市街

ヤシ並木のフィニクドゥス遊歩道とラルナカ城周辺の路地を短く歩きます。地中海に面した小さな旧市街にカフェやアートショップが並び、長距離移動後でもキプロスに着いた実感を得やすい時間です。

FOOD
海岸沿いのタヴェルナで魚介の夕食

グリル魚やタコのメゼで初日の夕食を軽めに楽しみます

FREE
ラルナカ城前に広がる夜の海岸

城壁とヤシ並木の灯りを眺めながら宿へ戻ります

HOTEL
ラルナカ中心部のホテルへチェックイン
DAY2

ラルナカ / レフカラ / パフォス

塩湖と中世のレース村を経て、神話の街パフォスへ

FOOD
ホテルで朝食

ヨーグルト、ハルミチーズ、果物で簡単に整え移動に備えます

SIGHT
ハラ・スルタン・テッケと塩湖

ラルナカ塩湖のほとりに立つイスラム教の聖地で、白い小さなモスクと冬季には水鳥の群れるピンクの湖を眺めます。世界三大イスラム聖地の一つとされる礼拝堂で、地中海と中東文化の重なりが分かる場所です。

MOVE
専用車でレフカラ村へ

ラルナカから内陸の丘陵地まで約40分の道のり

SIGHT
石畳の村レフカラとレース工房

丘陵の石灰岩の家並みが連なる村で、ユネスコ無形文化遺産のレフカリティカ刺繍と銀細工の工房を訪ねます。レオナルド・ダ・ヴィンチが祭壇布を買い求めたという伝説の残る村で、白壁と青い扉が続く石畳の路地が、地中海の素朴な暮らしの情景を見せてくれます。

FOOD
村の食堂でキプロスの家庭料理

ハルミ、トマト、オリーブのメゼ盛りと羊のシチューを選びます

MOVE
専用車でパフォスへ

島南岸の高速道路を西へ約1時間半の道のり

SIGHT
パフォス城と旧港の夕景

中世の小さな城が地中海に突き出した旧港で、漁船とヨットが並ぶ波止場の夕景を眺められます。沈む夕陽が城壁を赤く染める時間に合わせると、世界遺産の海岸の雰囲気が一段と引き立ちます。

FOOD
旧港のタヴェルナで魚介の夕食

イカやタコのグリル、地元のコマンダリアの食前酒を合わせます

HOTEL
パフォス旧港周辺のホテルへチェックイン
DAY3

パフォス

世界遺産パフォスのモザイクと王家の墓

FOOD
ホテルで朝食

オリーブとフェタチーズの地中海風の朝食で軽く整えます

SIGHT
パフォス考古学公園の床モザイク

ディオニュソスの館、テセウスの館、アイオンの館と並ぶローマ時代の邸宅跡で、神話と英雄を描いた巨大な床モザイクを保護回廊から間近に見られます。世界遺産の中核で、午前の柔らかい光が色石の細部を引き立てる時間に入場します。

SIGHT
王家の墓の地下墳墓群

海沿いの岩盤に紀元前から掘られた大規模なネクロポリスで、ドーリス式列柱を囲む地下墳墓に階段で降りていきます。海風を受けながら古代の埋葬空間に足を踏み入れられる珍しい遺跡で、世界遺産の構成資産です。

FOOD
カト・パフォスでメゼ料理の昼食

20皿前後の小皿が連なるキプロス式メゼで地元の味を一通り楽しみます

SIGHT
聖パウロの柱と中世の聖キリアキ教会

使徒パウロが鞭打ちを受けたと伝わる古代の柱が、ビザンチン期のバジリカ遺構と近代の正教会の境内に並びます。古代ローマ、ビザンチン、中世カトリック、現代正教の積層を一か所で見られる場所です。

FREE
パフォス旧港でカフェ休憩

海風の中でフラッペとロウクマデスの揚げ菓子をゆっくり楽しみます

FOOD
旧港沿いで島ワインと魚介の夕食

ザニア種の白ワインに焼きスズキやタラモサラタを合わせます

HOTEL
パフォスのホテルに連泊
DAY4

パフォス / アカマス半島

アフロディテ神話の海岸とアカマスの自然を巡る

FOOD
ホテルで朝食

ハルミとトマトのサンドで終日のドライブに備えます

MOVE
現地ツアーでペトラ・トゥ・ロミウへ

島南西の海岸沿いを車で約30分の道のり

SIGHT
アフロディテ生誕の岩ペトラ・トゥ・ロミウ

女神アフロディテが波間から生まれたとされる伝説の海岸で、白い小石の浜と海から突き出た岩を眺めます。地中海の青と岩肌のコントラストが鮮やかな、神話の島キプロスを象徴する一枚絵の景色です。

MOVE
ラチ漁港へ移動

アカマス半島の付け根まで車で約1時間

FOOD
ラチ漁港で魚介の昼食

アカマス半島の入口で水揚げされたばかりのタコと白身魚を選びます

SIGHT
アカマス半島とアフロディテの浴場

緑のマキ林と岩肌の続く半島の自然保護区で、女神が水浴びをしたと伝わる小さな泉とコバルトブルーの海岸線を一望できます。野生のオレンジが咲く季節は花とコバルトブルーの海の対比が鮮やかで、地中海ならではの自然の凝縮を感じます。

MOVE
パフォス中心部へ戻る

アカマスから南へ約1時間で宿の海岸沿いに戻ります

FOOD
旧港から少し外れた食堂で郷土料理

シェフタリアのソーセージとピラフ風タヒノピラフを楽しみます

HOTEL
パフォスのホテルに連泊
DAY5

パフォス / クリオン / リマソール

海を見下ろす古代劇場とワインの街へ

FOOD
ホテルで朝食

オムレツとフレッシュチーズで朝を整えます

MOVE
専用車でクリオン遺跡へ

パフォスから南東の海岸沿いを約1時間

SIGHT
クリオン古代劇場とエウストリオスの館

海を見下ろす崖の上に残るギリシャ・ローマ期の都市跡で、半円形の野外劇場と狩猟図の床モザイクが点在します。劇場の客席から地中海の水平線を望める構図は島の古代遺跡で随一の眺望で、世界の古代劇場のなかでも特別な場所です。

FOOD
クリオン近郊のタヴェルナで昼食

ハルミのグリルとトマトサラダ、地元のコマンダリアを少量味わいます

MOVE
リマソール中心部へ向かう

海岸沿いを東へ約30分で街に入ります

SIGHT
リマソール城と旧市街の路地

リチャード獅子心王とベレンガリアの婚礼が行われたという中世の城のまわりに、職人の工房やアートカフェが並びます。城内のキプロス中世博物館で島の十字軍時代を知ったあと、海沿いのモロー遊歩道へ抜ける道のりが心地よく、リマソールの新旧が溶け合う表情を楽しめます。

FOOD
旧市街のタヴェルナでメゼ料理の夕食

肉と魚のフルメゼでキプロス料理の幅を一気に楽しみます

HOTEL
リマソール中心部のホテルへチェックイン
DAY6

リマソール / トロードス山

山あいの壁画教会群とワイン村を巡る

FOOD
ホテルで朝食

山道のドライブに備えてしっかり食べておきます

MOVE
専用車でトロードス山中へ

リマソールから北の山道を上り約1時間半

SIGHT
トロードスの壁画教会群を巡る

深い松林の谷あいに点在する小さな石造の教会で、ビザンチン時代の濃密な聖人壁画を間近に見られます。世界遺産に登録された10の教会のうち、ペドゥラスの聖十字架教会やカコペトリアの聖ニコラオス・ティス・ステギス教会など数か所を選んで訪ねます。

FOOD
山の村で羊料理の昼食

カコペトリアやペドゥラスの食堂でクレフティコの蒸し焼き羊を選びます

SIGHT
キッコス修道院と山頂の祈りの場

キプロス正教で最も重要な修道院の一つで、聖母像と金箔のイコノスタシスが並ぶ豪壮な内陣を見学できます。山岳の高台に建つ修道院は、島の信仰と山岳文化の中心として今も巡礼の地です。

SIGHT
オモドス村のワイナリーと石畳の広場

聖十字架修道院を中心とした石畳の小さなワイン村で、樹齢の古いブドウ畑から造られるコマンダリアの試飲ができます。世界最古の銘柄として知られる甘口ワインを、家族経営の酒蔵で味わえる時間です。

MOVE
リマソールへ戻る

山を下り海辺の街まで約1時間の道のり

FOOD
海岸沿いで魚介と白ワインの夕食

リマソールの遊歩道に面した食堂でグリル魚と地元の白を楽しみます

HOTEL
リマソールのホテルで旅最後の夜
DAY7

リマソール / ラルナカ

海辺の朝を歩き、帰国の途へ

FOOD
ホテルで最後の朝食

帰国移動に備えて軽めに整え荷物を確認します

FREE
モロー遊歩道で海辺の朝散歩

リマソール市庁舎前から旧港へ続く海沿いの遊歩道を短く歩きます

SIGHT
リマソール市営庭園とアルヘオロギコ博物館

ヤシとオレンジの並ぶ市営庭園を抜けて考古博物館で島出土のキプロス古代美術を駆け足で見学できます。空港への移動前に旅で歩いた遺跡群の全体像を整理できる場所です。

FOOD
中心部で軽い昼食

ハルミのサンドとフレッシュジュースで空港移動前に整えます

MOVE
専用車でラルナカ空港へ

リマソールから東へ高速道路で約45分

FLIGHT
中東乗継で帰国の途へ

Best Season

ベストシーズン

4〜6月と9〜10月は日差しが穏やかで、海辺の遺跡歩きと山あいの教会巡りを暑さを抑えて楽しめます。

16°1
17°2
19°3
23°4
27°5
31°6
33°7
33°8
31°9
27°10
22°11
18°12
ベストシーズン·°C 月平均最高気温
避けたい7〜8月は35度近い猛暑と日差しが厳しく、屋外遺跡の長時間滞在には向きません。

Local Events

現地のイベント

旅のタイミングを合わせると、思い出が一段と深くなる祭と催し。

5月下旬から6月上旬民俗祭

Anthestiria 花祭り

パフォス / リマソール

古代ギリシャに起源を持つ花の祭で、海岸沿いの遊歩道に花車のパレードが繰り出される春の街の風物詩です。

9月ワイン・食

リマソール ワインフェスティバル

リマソール

市営庭園で島の各ワイナリーが集まる祭で、キプロスの土着品種と地中海料理を屋外で楽しめます。

復活祭前後4〜5月宗教祭

正教会の復活祭 (パスハ)

島内各地

夜のろうそく行列や朝の家庭料理で正教の島の信仰の厚みを感じられ、村の教会を中心に祝祭が広がります。

9月舞台芸術

Aphrodite Opera Festival

パフォス

海辺のパフォス城を背景に屋外でオペラ公演が行われ、世界遺産の旧港で夜の文化体験を加えます。

Budget

費目内訳と目安総額

航空券約28万円
宿泊(6泊)約20万円
現地交通約10万円
食事約8万円
予備費約5万円

Total Estimate

目安総額(航空券込み)
約74万円

4〜6月または9〜10月の個人旅行を想定した単一目安です。7〜8月はリマソール沿岸の宿泊が大きく上振れするため、総額に余裕を見ます。 主要入場料は現地交通または予備費に含めた概算です。この費用は予約商品ではなく参考目安です。航空券、宿泊、専用車、入場料の金額と営業日は、出発前に必ず各公式情報と利用する予約サービスでご確認ください。

Access

日本からのアクセス

日本発で現実的に組みやすい往復導線の目安です。ラルナカ で入り リマソール から出るオープンジョー前提です。便名や時刻は固定せず、予約前に最新情報を確認してください。

ラルナカからパフォス・約3時間パフォスからリマソール・約2時間リマソールからラルナカ
往路
Outbound
Outbound往路
HND/NRT東京
LCAラルナカ
1回乗継·約18時間·午後から夕方着
RECOMMENDED · おすすめ

羽田/成田からドバイまたはドーハ経由でラルナカへ

航空会社Emirates / Qatar Airways経由ドバイ / ドーハ所要約18時間到着午後から夕方

エミレーツとカタール航空はラルナカへの就航実績が豊富で、日本発着ダイヤを午後から夕方の到着にまとめやすい導線です。

羽田/成田からイスタンブール経由でラルナカへ

航空会社Turkish Airlines経由イスタンブール所要約19時間到着午後から夜早め

ターキッシュエアラインズは欧州・中東のハブを介してラルナカへ毎日就航しており、乗継時間を選びやすい選択肢です。

羽田または成田から中東で乗り継ぎ、ラルナカへ午後から夕方に入る前提です。入国後はフィニクドゥス海岸の散策と夕食を組み込みます。

復路
Return
Return復路
リマソール
HND/NRT東京
1回乗継·約19時間
RECOMMENDED · おすすめ

リマソールから陸路でラルナカ空港へ、中東乗継で帰国

航空会社Emirates / Qatar Airways / Turkish Airlines経由ドバイ / ドーハ所要約19時間到着翌朝から昼

リマソール市内に空港はないため、陸路でラルナカ空港へ移動し中東経由で日本へ戻る標準的な帰国導線です。

リマソールには国際空港がないため、陸路でラルナカ空港へ移動し、中東主要都市経由で日本へ帰国します。

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旅行前の確認事項

このページは旅行先選びの参考情報であり、旅行契約や予約手配を行うものではありません。営業時間、休館日、交通、料金、入場条件、専用車・現地ツアーの催行可否は出発前に必ず公式情報でご確認ください。

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