ブエノスアイレス
南米のパリ、ブエノスアイレスに着く
米国入国手続きを済ませてブエノスアイレス便のゲートへ向かいます
テックスメックスのタコスやサンドイッチで軽い昼食を取り、長距離フライトに備えます
エセイサ国際空港からレコレータの中心まで約50分の幹線道路の道のり
焼きたてのメディアルナとカフェ・コルタードを取り長旅の体を整えます

Gallery
コロン劇場のガイドツアー
五月広場と大統領官邸カサ・ロサーダ
世界が認めるレコレータ墓地
鮮やかな色のカミニートとボカ地区
サンテルモ地区の石畳と日曜市
サンテルモの本場タンゴディナーショー
三国国境のイト・トレス・フロンテーラス
世界遺産イグアスの滝の悪魔の喉笛
下層回廊と滝の真下のボートツアー

Itinerary
南米のパリと呼ばれる大都市ブエノスアイレスから、世界三大瀑布イグアスの滝まで国内線で訪ねるアルゼンチン6日間です。ヨーロッパ風の街並みとタンゴの夜の時間と、ジャングルの中で水煙をあげる滝の昼間という、対極の南米を味わえます。
前半はブエノスアイレスに3泊し、コロン劇場、レコレータ墓地、サンテルモやボカ地区を歩いて、ヨーロッパ移民が築いた大都市の表情に触れます。中盤は国内線でアルゼンチン側のイグアスへ飛び、世界遺産の滝を上下二つの遊歩道から眺め、ジャングルの中の散歩道と展望ボートで体感します。
後半はブエノスアイレスへ戻り、最後の夜は港のステーキとタンゴショーで旅を締めます。ガイド、専用車、タンゴショーのクラス、ボートツアーの参加可否は体力や予算に合わせて柔らかく調整できます。
ブエノスアイレス
米国入国手続きを済ませてブエノスアイレス便のゲートへ向かいます
テックスメックスのタコスやサンドイッチで軽い昼食を取り、長距離フライトに備えます
エセイサ国際空港からレコレータの中心まで約50分の幹線道路の道のり
焼きたてのメディアルナとカフェ・コルタードを取り長旅の体を整えます
ブエノスアイレス
焼きたてのメディアルナ、ドゥルセ・デ・レチェ、カフェ・コルタードで一日を始めます
1908年開場のコロン劇場は世界屈指の音響と装飾で知られる歌劇場です。客席、舞台裏、シャンデリアのドームをガイドツアーで間近にめぐれます。ブエノスアイレスがヨーロッパ移民の文化を取り込んできた象徴の建物です。
ブエノスアイレスの政治の中心五月広場ではピンク色の大統領官邸カサ・ロサーダ、メトロポリタン大聖堂、カビルドが囲みます
プロヴォレタのグリルとアルゼンチン牛のミラネサを選びます
ヨーロッパ風の彫刻に飾られた4700基の霊廟が碁盤状に並ぶレコレータ墓地は、エビータの墓を含むブエノスアイレスの象徴的な歴史空間です。装飾彫刻と歴代大統領の名をたどると、街の縮図のような歴史が浮かび上がります。
墓地隣の広場とブエノスアイレス国立美術館の外観を眺めながら夕方の街の空気を味わいます
炭火のリブアイ・ステーキとマルベックワインを選びます
ブエノスアイレス
メディアルナとフルーツでブエノスアイレスの2日目を始めます
南部の港町ボカ地区にあるカミニートは、波板の家を赤、青、黄に塗り分けた150mほどの路地です。タンゴの大道芸と画家の屋台、移民とタンゴが交わった港町の生活感が今も残ります。
ブエノスアイレス最古の地区サンテルモは、石畳の路地、コロニアル建築、骨董とタンゴの音色が混じり合う下町です。中央のドレーゴ広場 ( Plaza Dorrego ) では日曜には骨董市と路上タンゴが街を埋めます。
アサードの盛り合わせとエンパナーダ、マルベックの赤ワインを選びます
再開発の港地区プエルトマデロで、運河に架かる女性の橋とレンガ倉庫を改装したレストラン街の景色を楽しみます
歩行者天国の繁華街フロリダ通りで革製品やマテ茶の道具を選びます
老舗タンゴハウスで生演奏のバンドネオン、歌、ダンスとステーキ夕食を組み合わせた本場の夜を体感できます。
ブエノスアイレス / イグアス
メディアルナとフルーツを軽めに取り国内線に備えます
レコレータから市内空港まで約20分の道のり
空港からプエルトイグアスの中心まで約20分の幹線道路の道のり
パラナ川の川魚スルビのグリルとアルゼンチンの白ワインを選びます
プエルトイグアス西部のイト・トレス・フロンテーラスは、パラナ川とイグアス川が合流する岬の展望地です。対岸にブラジルとパラグアイの国境標識が見え、滝の旅の地理感をつかむのに向いた場所です。
翌日の滝歩きに備えてホテルのテラスで早めに体を休めます
アルゼンチン牛のステーキとマテ茶のデザートで体を整えます
イグアス
メディアルナとフルーツ、コーヒーで一日の散策に備えます
プエルトイグアスから国立公園入口まで約20分の道のり
アルゼンチン側イグアス国立公園では、エコ列車と展望桟橋を経て、滝の最大の落差を頭上から覗き込む悪魔の喉笛 ( Garganta del Diablo ) に立てます。世界遺産の象徴で、水煙と轟音が体を直接揺らす展望地です。
上層回廊パセオ・スペリオールでは、滝の上を渡る2kmほどの遊歩道から、いくつもの滝が広がる全景を眺めます。展望デッキでは滝の縁から水が落ちる瞬間を真上から覗き込めます。
公園内のフードコートで川魚のサンドイッチとパッションフルーツのジュースを選びます
下層回廊パセオ・インフェリオールは滝の根元まで降りるジャングルの遊歩道で、複数の滝を真下から見上げられます。希望者は別途、ボートツアー ( Gran Aventura ) で滝の水しぶきに突入する体験も加えます。
公園入口からプエルトイグアスのホテルまで約20分の道のり
ジャングル産のマンディオカのフライとアルゼンチン牛のグリルで体を整えます
イグアス / ブエノスアイレス
メディアルナとフルーツで国内線への移動に備えます
プエルトイグアスのホテルから空港まで約20分の道のり
アエロパルケからパレルモまで約20分の道のり
アルゼンチン産の生ハムプロシュートとサラダ、白ワインで街に戻った気分を整えます
ブエノスアイレス国立美術館では、ゴヤやモネ、ルノワール、ロダンといった欧州の名作とアルゼンチン近代美術を無料で鑑賞できます。パレルモの並木道とともに、街の文化の総まとめにできる時間です。
革製品、マテ茶の道具、ガウチョの装飾品を最後の土産として選びます
運河沿いのレストランでステーキとフラン・ミクストで旅を締めます
プエルトマデロから空港まで約50分の幹線道路の道のり
Best Season
4〜6月と9〜11月は秋と春で湿度が落ち着き、ブエノスアイレスの街歩きとイグアスの滝の散策を快適に楽しめる季節です。
Local Events
旅のタイミングを合わせると、思い出が一段と深くなる祭と催し。
市が主催する世界最大のタンゴの祭典で、各国の踊り手による世界選手権、市内各所でのコンサート、ミロンガが2週間ほど開かれます。タンゴの本場を集中して楽しめる時期です。
1810年の五月革命を記念する祝日で、五月広場 ( プラサ・デ・マヨ ) を中心にパレード、軍楽隊の演奏、屋台が並び、アルゼンチンの建国を祝う一日です。
1816年の独立宣言を記念する祝日で、全土で記念式典と軍楽隊のパレードが行われます。冬の祝日にあたるため、地方からの旅行者で街が賑わいます。
ブエノスアイレス郊外マタデーロス地区で、ガウチョ ( アルゼンチンの牧童 ) の伝統舞踊、馬術、フォルクローレ音楽、伝統料理を集めた市民祭が開かれます。タンゴと違うアルゼンチンの素顔を見られます。
Budget
Total Estimate
目安総額(航空券込み)※ 4〜6月と9〜11月の南半球の秋と春の個人旅行を想定した単一目安です。日本のゴールデンウィークと夏休み、年末年始は航空券と国内線の上振れが大きく、総額に余裕を見ます。 主要入場料は現地交通または予備費に含めた概算です。この費用は予約商品ではなく参考目安です。航空券、ホテル、国内線、イグアス国立公園入場、タンゴショー、ボートツアー、専用車の金額と運航日は、出発前に必ず各公式情報と利用する予約サービスでご確認ください。
Access
日本発で現実的に組みやすい往復導線の目安です。便名や時刻は固定せず、予約前に最新情報を確認してください。
日本からブエノスアイレスへの直行便はなく、ダラス、ヒューストン、ロサンゼルスなどの北米ハブで一度乗り継ぐ経路が定番です。夜便で日本を発ち、北米午前着で乗り継いで翌日の午後から夕方にエセイサ国際空港に到着する流れにすると、翌朝からブエノスアイレスの街歩きへ移れます。
米国入国手続きを避けたい場合や、北米便の席が取りにくい時期に、マドリードまたはパリで乗り継いでブエノスアイレスへ向かう副案の経路です。
日本〜ブエノスアイレス間は直行便がなく、北米主要ハブまたは欧州主要都市での乗り継ぎが現実的です。北米経由は米国入国手続き ( ESTA ) が必要になります。到着時間帯は午後から夕方が中心で、初日のブエノスアイレス散策と夕食を組み立てやすい時間帯です。
エセイサからの深夜便で北米ハブへ朝着し、その日の昼便で成田へ向かう定番の組み合わせです。機内泊を1日挟み、日付変更線を越えて翌日の午後から夕方に日本へ到着します。
北米便の運航や乗継ぎ時間が合わないときに、マドリードまたはパリで乗り継いで日本へ戻る副案の経路です。
帰路はエセイサからの深夜便で北米ハブへ抜けて翌日に日本へ向かう導線が主案です。機内泊を1日挟むため日程に余裕を残します。
Where to Stay
都市ごとに価格帯の異なる宿を選びました。カードを開くとそのホテルのサイトへ移動できます。
Price Guide
US$ / 1泊※ 1室1泊の概算。税・リゾートフィーは原則別。季節・曜日・客室タイプで大きく変動。
レコレータ地区に立つ1932年創業の歴史ある5つ星ホテル。ルイ15世、16世様式のクラシックで豪華な内装が特別な滞在を演出します。レストランやスパ、屋内プールも備え、優雅に過ごしたいカップルや記念日旅行に最適です。
公式サイトを見る →レティーロ地区に立ち、モダンなタワーと20世紀初頭の邸宅ラ・マンシオンの2棟からなるホテル。緑豊かな庭園には市内唯一の屋外プールがあり、都会のオアシスです。館内のレストランやバーは宿泊者以外も訪れる名所です。
公式サイトを見る →レコレータ地区の高級ショッピング街に面した、宮殿を改装したホテル。ネオクラシック様式の宮殿棟とモダンなタワー棟が美しい庭園で結ばれています。館内にはアートギャラリーもあり、芸術と文化に浸る滞在ができます。
公式サイトを見る →プエルト・マデロ地区にある、フィリップ・スタルク設計の個性的な高級ホテル。赤いベルベットと金で彩られた劇的な内装が特徴です。タンゴショーRojo Tangoの会場としても知られ、華やかな滞在を求める旅行者におすすめです。
公式サイトを見る →プエルト・マデロ地区の水辺に立つ、ガラス張りのアトリウムが象徴的な大型ホテル。観光にもビジネスにも便利な立地で、広い客室や屋上プール、フィットネスを備えます。女子の橋にも近く、周辺の散策も楽しめます。
公式サイトを見る →金融街とサン・マルティン広場の近くに位置する、モダンで洗練されたデザインのホテル。ビジネス街の中心部にありながら、静かで落ち着いた滞在が可能です。最上階には屋内温水プールとサンルームがあり、市街の景色を眺めながらリラックスできます。
公式サイトを見る →プエルト・マデロのモダンなエリアに位置する、スタイリッシュなブティックホテル。客室にはプライベートバルコニーが付いています。最上階のスパと屋内プールからは、港や市街のパノラマビューが楽しめ、特に夕景や夜景が美しいと評判です。
公式サイトを見る →パレルモ・ソーホー地区の中心部に位置する、デザイン性の高いブティックホテル。緑豊かな中庭とプールがあり、都会の喧騒を忘れさせてくれます。周辺にはおしゃれなブティックやレストラン、バーが数多くあり、散策の拠点として最適です。
公式サイトを見る →映画監督フランシス・フォード・コッポラが所有していた邸宅を改装したホテル。パレルモ・ソーホーにありながら、静かでプライベートな空間が魅力です。美しい庭園、プール、図書室を備え、まるで自宅のようにリラックスして過ごせます。
公式サイトを見る →パレルモ・ソーホー地区にある、改装された歴史的な建物を利用したブティックホテル。客室はそれぞれ異なるデザインで、快適さとスタイルを両立させています。屋上のテラスからは、周辺の景色を眺めながらくつろぐことができます。
公式サイトを見る →レティーロ地区に位置し、観光にもビジネスにも便利なロケーションのスタイリッシュなホテル。13階のスカイバーは、夏の夜にカクテルを楽しむのに最適なスポットとして地元の人々にも人気です。モダンなデザインの客室と行き届いたサービスが魅力です。
公式サイトを見る →レコレータ地区の静かな通りに佇む、クラシックな建物を利用したホテル。名前の通り、館内にはアルゼンチン人アーティストの作品が飾られています。アットホームな雰囲気で、周辺にはギャラリーやカフェが多く、芸術散策の拠点にぴったりです。
公式サイトを見る →モンセラート地区にある、1905年に建てられた美しい邸宅を改装したホステル。5つのフロアに広々とした客室と共用エリアがあります。アクティビティが豊富で、他の旅行者と交流したい若者やバックパッカーに特に人気があります。
公式サイトを見る →パレルモ地区に位置する、旅行者とリモートワーカーのための複合施設。宿泊施設だけでなく、コワーキングスペース、カフェ、バー、ウェルネスエリアなどを備えています。様々なイベントが開催され、新しい出会いや体験を求める層に適しています。
公式サイトを見る →サン・テルモ地区に位置し、日曜市で有名なドレーゴ広場からすぐのホステル。プール付きの庭やバーがあり、リラックスした雰囲気の中で他の旅行者と交流できます。サン・テルモの歴史的な街並みやタンゴ文化に触れたい旅行者におすすめです。
公式サイトを見る →Where to Eat
都市ごとに価格帯の異なる店を選びました。Web予約できる店はカードから予約ページへ移動できます。
Price Guide
US$ / 1人※ 夕食1名の概算。料理中心。税・サービス料・チップ・高額ワインペアリングは原則別。テイスティングメニュー店は上限側に反映。
パレルモ地区にある世界的に名高い高級ステーキ店です。熟練の職人が炭火で焼く熟成肉と充実のワインを楽しめ、本場の食を堪能する特別な夜に向きます。予約必須の名店です。
オンライン予約 →レコレータ地区の隠れ家的なレストランで、創造性あふれるテイスティングメニューが楽しめます。シェフのゴンサロ・アランブルが、アルゼンチンの食材を使い、前衛的な調理法で芸術的な料理を生み出します。特別な記念日や、美食を追求する旅に最適です。
オンライン予約 →プエルト・マデロのウォーターフロントに位置する、洗練された高級レストラン。アルゼンチン各地の旬の食材にこだわり、季節ごとに変わるテイスティングメニューを提供しています。オープンキッチンと、港の景色を望むエレガントな空間が魅力です。
オンライン予約 →パレルモ地区の角に立つ、ピンク色の歴史ある建物が目印のレストランです。クラシックな郷土料理をモダンに仕立て、自家製の食肉加工品シャルキュトリーが評判です。
オンライン予約 →パレルモ地区に2店舗を構える人気のパリジャーダ。ボリューム満点のステーキと、豊富に添えられる付け合わせの小皿料理が特徴です。活気があり、常に多くの客で賑わっています。カジュアルながらも本格的なアルゼンチンBBQを楽しみたい時にぴったりです。
オンライン予約 →ビジャ・クレスポ地区にある、地元の人々に愛されるアルメニア・中東料理のレストラン。常に満席で、行列ができることで知られています。フムスやケバブ、タブーリなど、本格的な中東の家庭料理をリーズナブルな価格で楽しめます。
7月9日大通りに面した、1932年創業の老舗ピッツェリア。ブエノスアイレス名物の厚い生地のピザ「ピザ・アル・モルデ」の代表格です。立ち食いカウンターは常に地元の人で賑わっており、本場の活気を体験できます。モッツァレラピザが定番です。
レティーロ地区にある1934年創業の老舗ピッツェリアです。壁を埋める有名人の写真が独特で、玉ねぎのピザやエンパナーダから古き良きブエノスアイレスの空気を味わえます。
ベルグラーノ地区にある、有名シェフ、ナルダ・レペスが手がけるレストラン。野菜をふんだんに使い、季節感を大切にしたヘルシーでクリエイティブな料理が特徴です。広々とした開放的な空間で、ブランチやランチに人気があります。
オンライン予約 →1858年創業の、ブエノスアイレスで最も歴史のある老舗カフェ。多くの著名な文化人が集った場所として知られ、店内はステンドグラスや大理石のテーブルが配された重厚な雰囲気です。チュロスとホットチョコレートのセットが名物です。
レコレータ地区にある、エンパナーダの専門店。カタマルカ州の伝統的なレシピで作られるエンパナーダが人気です。特に「ピカンテ」と呼ばれるスパイシーな牛ひき肉のエンパナーダは絶品。テイクアウトして近くの公園で食べるのもおすすめです。
レコレータ地区で長く愛されるアルゼンチン北部料理の店です。エンパナーダや煮込みのロクロ、タマレスが名物で、地元客も通う素朴で温かい雰囲気が魅力です。
オンライン予約 →コングレッソ地区にある、安くて美味しいと評判のペルー料理店。セビーチェやロモ・サルタードなど、本格的なペルーの味を手頃な価格で楽しめます。店内はいつも活気にあふれており、ランチタイムには行列ができることもあります。
パタゴニア地方のバリローチェ発祥のチョコレート・アイスクリーム店。ブエノスアイレス市内に複数店舗を展開しています。濃厚なチョコレートや、ベリーを使ったフレーバーのアイスクリームが人気。カフェスペースも併設されています。
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