ラベンダー畑と石造りの村をめぐる南仏プロヴァンス7日間のヒーロー画像
Areaヨーロッパ
Style季節・自然
Budget約72万円

Gallery

旅の風景

アヴィニョン

法王庁宮殿の石廊と礼拝堂

アヴィニョン

サン・ベネゼ橋とローヌ川沿いの眺め

アヴィニョン / ポン・デュ・ガール

ポン・デュ・ガールの三層石積みアーチ

アヴィニョン / ポン・デュ・ガール

丘の稜線に重なる石造りの村ゴルド

ゴルド / ルシヨン

セナンク修道院のラベンダー畑

ゴルド / ルシヨン

ルシヨンの黄土の崖「コロラドの小道」

ゴルド / ヴァランソール

ヴァランソール台地のラベンダー畑

ゴルド / ヴァランソール

台地の端から望む紫の平原と遠い山並み

ヴァランソール / マノスク

ラベンダー蒸留所の見学

ラベンダー畑と石造りの村をめぐる南仏プロヴァンス7日間のTwitter投稿用旅のポイント画像

Itinerary

7日間のモデルプラン

中世の宮殿都市と古代ローマの石積み、丘の上の石造りの村、紫に染まるラベンダーの平原をひと続きでめぐる7日間のプロヴァンス周遊です。歴史の重みと農村の素朴さ、季節の景色をひとつの流れで味わえます。

前半は古都の宮殿と城壁、世界遺産の水道橋でローマと中世の南仏に触れ、中盤は丘陵の石造りの村々をめぐり、後半は高原の畑で夏の紫の景色に浸ります。場面が大きく変わるため、短い日数でも記憶に残ります。

村から村へは車でゆったり移動します。教皇が暮らした宮殿都市、二千年を越えるローマの水道橋、地平線まで紫に染まるラベンダー畑という、南仏の多彩な表情を一度に味わう旅です。ラベンダーの開花は例年6月下旬から7月にかけてで、年により前後します。

DAY1

アヴィニョン

中世の城壁の街でプロヴァンスの旅を始める

FLIGHT
パリ経由でマルセイユへ
MOVE
TGVでアヴィニョンへ

マルセイユからアヴィニョン・サントル駅へ特急で約35分です

SIGHT
城壁沿いの散策で旧市街の輪郭をつかむ

14世紀の石造り城壁が約4.5km続く旧市街の周縁を短く歩き、到着後の方向感をつかみます。

FOOD
旧市街でブランダードと南仏ワインの夕食

干し鱈のブランダードとコート・デュ・ローヌのグラスワインを合わせます

FREE
夜の時計台広場で南仏の最初の夜

夜も賑わう時計台広場周辺を軽く歩き、南仏で迎える最初の夜のにぎわいに浸ります

HOTEL
アヴィニョン旧市街のホテルへ
DAY2

アヴィニョン

法王庁宮殿の石廊とローヌ川の橋で古都の核心にふれる

FOOD
カフェでクロワッサンとコーヒーの朝食

焼きたてのクロワッサンと濃いカフェで宮殿観光の前に整えます

SIGHT
法王庁宮殿の石廊と礼拝堂

14世紀にフランス法王が滞在したゴシック建築の宮殿は、ヨーロッパ最大規模の中世宗教建築のひとつです。大礼拝堂のフレスコ画、ティエル・タワーからの眺め、石造りの回廊を順に見ます。夏季は開館直後に入場すると混雑を抑えられます。

SIGHT
サン・ベネゼ橋とローヌ川沿いの眺め

「アヴィニョンの橋の上で」で知られる中世の橋で、現在は4アーチが残り、ローヌ川を背景に宮殿の外観と一緒に見渡せます。

FOOD
市場通りで南仏惣菜の昼食

タプナードやピサラディエールなどプロヴァンスの惣菜を選びます

FREE
ロシェ・デ・ドム公園から旧市街と川を見渡す

高台の公園から城壁とローヌ川の眺めを軽く楽しみます

FREE
アヴィニョン大聖堂と石畳の路地

宮殿に隣接する大聖堂の回廊と周辺の石畳の路地を夕方前に歩きます

FOOD
旧市街で牛タルタルとコート・デュ・ローヌの夕食

牛タルタルと地元産コート・デュ・ローヌの赤ワインを合わせます

HOTEL
アヴィニョン旧市街のホテルに連泊
DAY3

アヴィニョン / ポン・デュ・ガール

ポン・デュ・ガールで2000年前の石積みと川の光を見る

FOOD
ホテルで朝食と荷物整理

ゴルドへの移動に備え朝は早めに食事を済ませます

MOVE
専用車でポン・デュ・ガールへ

アヴィニョンから西へ約25kmで約30分です

SIGHT
ポン・デュ・ガールの三層石積みアーチ

紀元1世紀に建設されたローマ水道橋で、高さ約49mの三層アーチがガルドン川を渡っています。対岸から全景を眺め、上段の水路を歩いて川面との高低差を体でつかみます。博物館ではローマ時代の建設技術と南仏の古代史を辿れます。

FOOD
水道橋の敷地内で昼食

水辺のテラスで南仏風サラダや軽食を選びます

MOVE
専用車でゴルドへ

ポン・デュ・ガールからリュベロン高原のゴルドへ約75分です

SIGHT
丘の稜線に重なる石造りの村ゴルド

丘の稜線に白灰色の石積みの家が重なるゴルドは、プロヴァンスを代表する石造りの村です。城塞広場から細い路地を下り、崖の斜面に貼り付くように続く家並みを歩きます。

FREE
ゴルドの展望台から夕暮れの平原

丘の上からリュベロン平原と遠くの畑が見える夕方の眺めを楽しみます

FOOD
ゴルドの村でプロヴァンス料理の夕食

ラタトゥイユと羊乳チーズのサラダを選びます

HOTEL
ゴルドのホテルへ
DAY4

ゴルド / ルシヨン

黄土の崖と白壁の村を色の対比で歩く

FREE
人の少ない朝のゴルドの路地

観光客が動く前の石畳の路地を静かに歩き朝の村の表情を味わいます

FOOD
村のカフェで朝食

コーヒーとバゲットと地場のジャムで軽く整えます

SIGHT
セナンク修道院のラベンダー畑

ゴルドから車で約10分、12世紀のシトー修道院を前景に据えたラベンダー畑は南仏で最も写真に撮られる景色のひとつです。開花は概ね6月下旬から7月で年により変動するため、修道院の敷地規則と開花状況を事前に確認してから訪問します。

MOVE
専用車でルシヨンへ

ゴルドからルシヨンへ約15分です

SIGHT
ルシヨンの黄土の崖「コロラドの小道」

天然の黄土顔料を産出してきた崖地帯で、赤、橙、黄が層になった奇岩地形が続きます。整備された遊歩道を歩くと、奇岩の陰影と白壁の村の対比を近くから体感できます。

FOOD
ルシヨンの広場でタルト・プロヴァンサルの昼食

トマトとアンチョビのタルト・プロヴァンサルとロゼワインを選びます

FREE
ルシヨン旧市街の染まる壁と路地

黄土塗りの外壁が午後の光に映える路地をカフェを見ながら歩きます

MOVE
専用車でゴルドへ戻る

ルシヨンからゴルドへ約15分で戻り夕食後に宿へ入ります

FOOD
ゴルドで山羊チーズと野菜スープの夕食

シェーブルと野菜のスープ・オ・ピストゥと南仏産ロゼを合わせます

HOTEL
ゴルドのホテルに連泊
DAY5

ゴルド / ヴァランソール

ラベンダー台地へ、高原の紫の平原に立つ

FOOD
宿で朝食

早出の前に宿で朝食を取り荷物をまとめます

MOVE
専用車でヴァランソールへ

ゴルドからヴァランソール台地まで約1時間20分です

SIGHT
ヴァランソール台地のラベンダー畑

台地全体に続くラベンダーの列は、例年6月下旬から7月にかけて紫の帯を作ります。年により開花が前後するため、訪問時期に合わせて現地の開花状況を事前に確認します。朝の光の中で列が透けるように見える時間帯が最も印象的です。

FOOD
農家カフェでラベンダー蜂蜜のデザート

ラベンダー蜂蜜のアイスや地場のパンで台地の香りを楽しみます

FREE
ヴァランソール村の石畳と広場

村の広場と石畳の路地を歩きラベンダー製品の直売所を覗きます

SIGHT
台地の端から望む紫の平原と遠い山並み

日差しの傾く午後、台地の端に立つと、紫の畝が地平まで続き、リュベロンの山並みを背景に夏の南仏らしい広い景色が広がります。

FOOD
村のレストランで羊肉料理の夕食

プロヴァンス風の羊のローストと地場ワインを合わせます

HOTEL
ヴァランソール周辺のホテルへ
DAY6

ヴァランソール / マノスク

朝の台地と香料の里で南仏の時間を締める

SIGHT
日の出前後のラベンダー畑を再び歩く

早朝の光の中で台地の紫の帯がくっきり見える時間帯に、前日とは別の畑の側道を歩きます。

FOOD
宿で朝食

地場のジャムとバゲットとコーヒーで軽く取ります

SIGHT
ラベンダー蒸留所の見学

台地に点在する農家の蒸留所では、収穫・蒸留の工程を見学できます。時期によっては蒸留作業の実演も行われ、精油の香りが立ち込める空間を体験できます。

MOVE
専用車でマノスクへ

ヴァランソールからマノスクへ約40分です

SIGHT
マノスク旧市街の石畳と市場

中世の城門が残るマノスクは、ジャン・ジオノゆかりの文学の街でもあります。旧市街の石畳と地元の青空市場を歩き、チーズ、オリーブ、蜂蜜を土産に選べます。

FOOD
マノスクでプロヴァンス惣菜のランチ

タブールサラダや焼き野菜の惣菜プレートで最後の南仏ランチにします

FREE
旧市街の土産店でプロヴァンスの品を選ぶ

ラベンダー製品と陶器とサントン人形を中心に見て回ります

FOOD
マノスクで羊乳チーズとロゼの夕食

羊乳チーズ盛り合わせとコート・デュ・リュベロンのロゼで締めます

HOTEL
マノスク周辺のホテルへ
DAY7

ヴァランソール / マルセイユ

朝の畑を最後に歩き、帰国の途へ

FOOD
宿で朝食と荷物整理

帰国移動に備え朝は宿の周辺でゆっくり過ごします

SIGHT
台地の端で最後のラベンダーの香り

帰国前の短い時間、開花期であれば台地の端に立ち、紫の畝と農家の屋根、南仏の光をこの旅の最後の景色として記憶に刻みます。

MOVE
専用車でマルセイユ空港へ

マノスクからマルセイユ・プロヴァンス空港へ約1時間20分です

FOOD
空港近くで軽い昼食

フライトに備えサラダやサンドイッチで軽く済ませます

MOVE
マルセイユ・プロヴァンス空港でチェックイン

出発に余裕を持って空港へ入り手続きを済ませます

FLIGHT
欧州経由で帰国の途へ

Best Season

ベストシーズン

ラベンダーが咲く6月下旬から7月が最も印象的な季節で、春 ( 4〜5月 ) と秋 ( 9〜10月 ) も快適な村歩きが楽しめます。

9°1
11°2
15°3
18°4
22°5
27°6
31°7
30°8
26°9
20°10
13°11
9°12
ベストシーズン·°C 月平均最高気温
避けたい8月は気温が30度を超える日が続き、観光地の混雑も最大になります。アヴィニョン演劇祭 ( 7月 ) 期間中は宿が取りにくくなります。

Local Events

現地のイベント

旅のタイミングを合わせると、思い出が一段と深くなる祭と催し。

7月上旬〜下旬舞台芸術

アヴィニョン演劇祭 (Festival d'Avignon)

アヴィニョン

法王庁宮殿の中庭を主舞台に、演劇、ダンス、サーカスの公演が市内全域で行われる国際的な芸術祭です。

6月下旬〜7月農業・収穫

ラベンダー祭り (Fete de la Lavande)

ヴァランソール

収穫前後に農家やマルシェでラベンダー製品が並び、台地の香りを存分に楽しめる時期です。

土・日 通年マルシェ・骨董

リル・シュル・ラ・ソルグ骨董市

リル・シュル・ラ・ソルグ

水路の街で開かれる骨董市で、プロヴァンスの陶器、布地、古道具を掘り出す地元の週末市場です。

4月〜10月土曜マルシェ

ゴルド朝市

ゴルド

石造りの村の広場に農家やチーズ、ハーブ、蜂蜜の売り手が集まる週一度の朝市で、地場の食材を手に入れられます。

Budget

費目内訳と目安総額

航空券約23万円
宿泊(6泊)約22万円
現地交通約10万円
食事約9万円
予備費約5万円

Total Estimate

目安総額(航空券込み)
約72万円

6月下旬から7月のラベンダー最盛期を想定した個人旅行の目安です。アヴィニョン演劇祭期間 ( 7月 ) は宿泊が上振れします。 主要入場料は現地交通または予備費に含めた概算です。この費用は予約商品ではなく参考目安です。航空券、宿泊、交通手段、入場料の金額と営業日は、出発前に必ず各公式情報と利用する予約サービスでご確認ください。ラベンダーの開花時期は年により変動します。

Access

日本からのアクセス

日本発で現実的に組みやすい往復導線の目安です。アヴィニョン で入り ヴァランソール から出るオープンジョー前提です。便名や時刻は固定せず、予約前に最新情報を確認してください。

往路
Outbound
Outbound往路
HND/NRT東京
MRSアヴィニョン
1回乗継·約21時間·午後から夕方着
RECOMMENDED · おすすめ

羽田/成田からパリ経由でマルセイユへ

航空会社Air France / JAL経由パリ所要約21時間到着午後から夕方

パリ経由はマルセイユへの接続が豊富で、到着後TGVでアヴィニョンへ当日中に入りやすい導線です。

羽田/成田からフランクフルトまたはアムステルダム経由でマルセイユへ

航空会社Lufthansa / KLM経由フランクフルト / アムステルダム所要約22時間到着午後から夜早め

欧州中核空港経由は便数が多く、午後のマルセイユ着でアヴィニョンへ夕方に入れます。

日本からアヴィニョンへの直行便はありません。マルセイユ空港に入り、TGVでアヴィニョン・サントル駅へ移動するのが標準的な導線です。

復路
Return
Return復路
ヴァランソール
HND/NRT東京
2回乗継·約23時間
RECOMMENDED · おすすめ

マルセイユからパリ経由で帰国

航空会社Air France / JAL / Lufthansa経由マルセイユ / パリ所要約23時間到着翌日午前から昼

マルセイユ空港から欧州主要都市で乗り継ぎ帰国する標準的な帰路で、最終日の行程を圧迫しない出発時間帯を選べます。

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旅行前の確認事項

このページは旅行先選びの参考情報であり、旅行契約や予約手配を行うものではありません。ラベンダーの開花時期は年により変動します。営業時間、休館日、交通、料金、入場条件は出発前に必ず公式情報でご確認ください。外務省の海外安全情報 (https://www.anzen.mofa.go.jp/) も出発前に確認してください。

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