断崖の港町と山岳の島をめぐるコルシカ8日間のヒーロー画像
Areaヨーロッパ
Style島旅・ビーチ
Budget約74万円

Gallery

旅の風景

アジャクシオ

フォッシュ広場と旧港の散策

アジャクシオ

ナポレオン生家博物館

アジャクシオ

サンギネール諸島クルーズ

アジャクシオ / ボニファシオ

パロンバッジャの白砂海岸

アジャクシオ / ボニファシオ

ボニファシオ到着と断崖の遠景

ボニファシオ

アラゴン王の階段と海食洞クルーズ

ボニファシオ / カルヴィ

カルヴィ到着と城塞の遠景

カルヴィ

ノートルダム・ド・ラ・セラ展望台

カルヴィ / コルテ

レストニカ渓谷の散策

断崖の港町と山岳の島をめぐるコルシカ8日間のTwitter投稿用旅のポイント画像

Itinerary

8日間のモデルプラン

石灰岩の断崖が落ち込む港町と、花崗岩の山岳に守られた古都を一つの旅で味わうコルシカ8日間です。皇帝ナポレオン生誕の港町アジャクシオから島南端のボニファシオへ下り、カルヴィの白い湾を経て山岳の古都コルテで締めくくる、海と山を交互に味わう旅です。

前半はアジャクシオに2泊して旧市街と西海岸の夕景を楽しみ、中盤に島南端のボニファシオへ移動して石灰岩の断崖と海食洞をめぐります。後半はカルヴィの紺碧の湾と城塞を経て、山岳鉄道で内陸の古都コルテへ向かいレストニカ渓谷で旅を締めくくります。

移動は専用車と島鉄道を乗り継ぎ、断崖の上の港町から花崗岩の山ふところまで、島の地形がそのまま旅のリズムになります。混雑の和らぐ春と秋、海の青と山の緑が最も澄む季節に、海と山の二つのコルシカがゆっくりと心に残ります。

DAY1

アジャクシオ

皇帝の港町で迎えるコルシカ最初の夕景

FLIGHT
パリ乗継でアジャクシオへ
MOVE
シャトルバスでアジャクシオ中心部へ

空港から旧市街まで約15分の路線シャトルで結ばれタクシーも常時待機します

SIGHT
フォッシュ広場と旧港の散策

ヤシ並木のフォッシュ広場から旧港へ歩き、地中海に面した皇帝ゆかりの港町の空気をつかみます。海風と石造りのアーケード、係留されたヨットが並ぶ景色で、長距離移動の疲れを島の時間にゆっくり置き換えられます。

FOOD
旧港のテラスで島料理の夕食

ブロッチュのカヌロニや魚のスープなど島の家庭料理を選び初日を軽く締めます

FREE
海沿いのプロムナードと港の夜灯り

夕涼みがてら港沿いの遊歩道を歩きアジャクシオの夜の灯りを眺めます

HOTEL
アジャクシオ旧市街のホテルへチェックイン
DAY2

アジャクシオ

皇帝の生家と海岸の夕日で島の入口を味わう

FOOD
カフェでフィガテッリと島パンの朝食

島のシャルキュトリーと焼きたてパンに濃いコーヒーを合わせた素朴な朝食にします

SIGHT
ナポレオン生家博物館

皇帝が生まれ育った邸宅をそのまま残した博物館で、家具や肖像とともに18世紀の島の名家の暮らしが当時のまま残ります。狭い路地に面した玄関から始まり、海辺の小都市が生んだ大人物の原点を旧市街の中で実感できる場所です。

SIGHT
アジャクシオ大聖堂とフェッシュ美術館

皇帝洗礼の大聖堂と島最大級の美術館を旧市街の徒歩圏でめぐります

FOOD
中央市場周辺で魚介の昼食

旧港のマルシェに並ぶ魚介と島チーズを使ったキャセロールの昼食にします

SIGHT
サンギネール諸島クルーズ

アジャクシオ湾の西端に浮かぶ赤い岩肌の小島群へ遊覧船で渡ります。海から眺める旧市街と山の稜線、灯台と植生豊かな岩礁が続き、地中海西側の島という地理感をつかめます。夕刻便は赤く染まる海面の景色で人気です。

FREE
パラータ岬の地中海の夕日

赤い岩礁と監視塔越しに沈む地中海の夕景を眺めます

FOOD
旧市街でコルシカ郷土料理の夕食

イノシシ煮込みや栗粉のポレンタ島ワインを合わせた山と海の組み合わせを楽しみます

HOTEL
アジャクシオのホテルに連泊
DAY3

アジャクシオ / ボニファシオ

南海岸の専用車で断崖の港町へ南下する

FOOD
ホテルで朝食

コルシカ産ジャムとパンを中心に軽く整え長距離移動に備えます

MOVE
専用車でボニファシオへ南下

サルテーヌやポルト・ヴェッキオを経由する地中海沿いの約3時間半の山海ドライブ

FOOD
ポルト・ヴェッキオで魚介の昼食

湾沿いのテラスでウニやイワシのマリネなど南海岸の魚介料理を選びます

SIGHT
パロンバッジャの白砂海岸

コルシカで最も知られる白砂と透明な水のビーチで足を止めます。花崗岩の岩礁と松林に囲まれ、トルコブルーの遠浅が続く景色は、地中海の島というイメージそのものを体に焼き付けてくれます。

SIGHT
ボニファシオ到着と断崖の遠景

島最南端の港町に到着し展望台から石灰岩の断崖と上町の家並みを一望します。海面から100メートル近く切り立つ崖の上に張りつくように建つ旧市街の姿は、写真で見たコルシカの象徴的な景色を実物で初めて目にする瞬間です。

FOOD
下町の港のテラスで夕食

係留されたヨットを眺めながらラングスティーヌのグリルなど南の魚介を楽しみます

HOTEL
ボニファシオ港町のホテルへチェックイン
DAY4

ボニファシオ

石灰岩の上町と海食洞で島最南端を味わう

FOOD
カフェでパン・デ・モルとカフェの朝食

ボニファシオ名物の塩気のあるパンと濃いカフェオレで軽く朝を始めます

SIGHT
アラゴン王の階段と海食洞クルーズ

断崖を斜めに下る187段の石段を下りるか、遊覧船で海側から崖の縁を見上げます。スゴロ洞窟やドラゴン岩の海食地形を間近にめぐり、地中海の波と石灰岩が長い時間をかけて削った地形のスケールを体で感じられます。

FOOD
上町の路地で島チーズの昼食

ブロッチュ入りパスタや島ハムの盛り合わせを石造りのレストランで味わいます

SIGHT
上町の城塞と聖ドミニク教会

中世のジェノヴァ要塞の城門をくぐり、堂々とした扶壁が並ぶ聖ドミニク教会と旧市街の細い路地を歩きます。海風が抜ける狭い通りと白い石壁が続き、地中海の島の中世都市がそのまま残された街並みを味わえます。

FREE
ペルトゥザート灯台への散策路

上町から灯台までの遊歩道で島最南端の崖と対岸サルデーニャの遠景を眺めます

FOOD
港町の魚介レストランで夕食

コルシカワインと魚介の盛り合わせでボニファシオ最後の夕食を楽しみます

HOTEL
ボニファシオのホテルに連泊
DAY5

ボニファシオ / カルヴィ

島鉄道に乗り換えて北西の白い湾へ

FOOD
宿で軽い朝食

パンとコーヒーで簡単に済ませ長距離の島内移動に備えます

MOVE
専用車でアジャクシオ駅まで戻る

山沿いの主要道を3時間半ほどかけて島の西海岸まで戻ります

FOOD
アジャクシオ駅近くで軽い昼食

サンドイッチや小皿料理で島鉄道の発車前に簡単に済ませます

MOVE
コルシカ島鉄道でポンテ・レッチアへ

シェマン・ド・フェール・ド・ラ・コルスの単線で内陸の山岳路線を北上します

SIGHT
ポンテ・レッチア乗換とバラーニュ線の車窓

島の中央駅で乗り換え、地中海の海岸線へ降りていくバラーニュ線に揺られます。オリーブと栗の山地から白砂の海岸へ景色が変わり、コルシカの地形の多様さが車窓越しに一望できる名物区間です。

SIGHT
カルヴィ到着と城塞の遠景

ジェノヴァ時代の白い城塞が湾を見下ろし、地中海の青と砂浜が広がります。長い列車旅のあとに駅から徒歩で旧港へ出ると、城壁、ヨット、夕日が並ぶ景色が一望でき、北西コルシカ最大のリゾート港町の存在感を初対面で感じ取れます。

FOOD
港のレストランで夕食

魚介のパスタや島ロゼで長旅のあとの軽めの夕食にします

HOTEL
カルヴィのホテルへチェックイン
DAY6

カルヴィ

白い城塞と紺碧の入り江でリゾートの一日

FOOD
カフェで朝食

フレッシュジュースとブリオッシュなど軽めの朝食で散策に備えます

SIGHT
カルヴィの城塞と聖ジャンバティスト教会

湾を見下ろす白い城壁の上町をたどり、コロンブス生誕伝承が残る家や聖ジャンバティスト教会をめぐります。城壁の縁から見下ろす碧い湾と松林、遠くにのぞくバラーニュの山並みが続き、北西コルシカの地形と歴史が同時に視界に入る場所です。

FOOD
港のテラスで魚介の昼食

新鮮なイワシのフライや島サラダにカルヴィのロゼワインを合わせます

SIGHT
ノートルダム・ド・ラ・セラ展望台

カルヴィ郊外の丘の上に立つ小さな礼拝堂からは、湾の弧と城塞、白砂の海岸線、奥のバラーニュ山脈までを一望できます。地形の理解が一気に深まる展望地で、コルシカの北西部の地理感を視覚的につかむのに最適な高みです。

FREE
カルヴィの白砂ビーチで休む

松林に縁取られた湾の白砂で午後の海風を感じながらゆっくり過ごします

SIGHT
バラーニュの山村ピーニュへ夕方ドライブ

オリーブと果樹が広がる丘陵地のピーニュやサンタントニーノなど中世のままの石造り山村をめぐります。夕方の光に染まる赤茶色の屋根と地中海を見下ろす絶景路は、カルヴィの海と内陸の対比を一度の旅で味わわせてくれます。

FOOD
山村のレストランで島料理の夕食

栗粉のニョッキや島ハム盛り合わせで山側コルシカの味を楽しみます

HOTEL
カルヴィのホテルに連泊
DAY7

カルヴィ / コルテ

山岳鉄道で内陸の古都へ向かう

FOOD
カフェで朝食

コーヒーとパンで簡単に済ませ早めに駅へ向かいます

MOVE
コルシカ島鉄道でコルテへ

バラーニュ線とメイン線を乗り継ぐ約3時間の山岳路線で内陸まで上がります

SIGHT
コルテの城塞と旧市街

島内陸の高台にそびえる中世の城塞は、独立コルシカ時代の首都として島民の精神的な中心となった場所です。岩山の上に張りつく上町と石畳の坂道、城塞博物館の展示で、海の町とはまったく違うコルシカの山岳側の顔を一気に味わえます。

FOOD
上町でブロッチュとシャルキュトリーの昼食

島の生フレッシュチーズと熟成シャルキュトリーを一皿で味わう昼食にします

SIGHT
レストニカ渓谷の散策

コルテの背後に切れ込むレストニカ渓谷は、花崗岩の岩盤を清流が削り、エメラルド色の自然プールが連なる山岳景観の名所です。短い散策路でも、コルシカ中央山脈の力強い地形と、夏でも冷たい清流のすがしさを一度に感じ取れます。

FREE
コルテの城塞下の路地で夕涼み

学生街の小さな広場で島ビールを片手に旅最後の夜の空気を味わいます

FOOD
山岳料理レストランで最後の夕食

イノシシの煮込みや栗粉のフィアドーネで島内陸の食卓を締めくくります

HOTEL
コルテ旧市街のホテルへチェックイン
DAY8

コルテ

朝の山岳古都を歩いて帰国の途へ

FOOD
ホテルで最後の朝食

島の蜂蜜とパンで軽く整え帰国移動に備えます

FREE
城塞下の朝市で土産選び

島チーズや栗粉のお菓子島ワインなど持ち帰りやすい土産を中心に選びます

MOVE
シャトルでバスティア空港へ

コルテからポレッタ空港まで山道を抜ける約1時間半の道のり

FOOD
空港で軽い昼食

サンドイッチや小皿料理で出発前に簡単に済ませます

FLIGHT
国内線でバスティアからパリへ
FLIGHT
パリで国際線へ接続

Best Season

ベストシーズン

5〜6月と9月は海の青さと山岳のすがしさを両方楽しめ、夏の混雑と猛暑を避けやすい季節です。

13°1
14°2
16°3
18°4
22°5
26°6
29°7
30°8
26°9
21°10
17°11
14°12
ベストシーズン·°C 月平均最高気温
避けたい7〜8月は欧州バカンス客で港町と海岸が混み合い、宿泊費も大きく上振れします。

Local Events

現地のイベント

旅のタイミングを合わせると、思い出が一段と深くなる祭と催し。

8月15日前後歴史祭

ナポレオン生誕祭

アジャクシオ

皇帝の故郷で開かれる夏の祭で、衣装行列や夜のショーが旧市街と港を彩り、島の歴史と熱気を体感できます。

6月中旬音楽祭

Calvi on the Rocks

カルヴィ

白い城塞と湾を背景に行われる音楽フェスティバルで、夏の島の自由な空気と地中海の夕景を一度に楽しめます。

9月上旬音楽・文化

Festivoce

ピーニュ周辺

コルシカの多声合唱パギェッラを核にした音楽祭で、山あいの村と教会に伝統の声が響きます。

10月下旬食祭

Foire de la Châtaigne (栗祭り)

ボコニャーノ

島の山村で開かれる秋の栗祭りで、シャルキュトリーや栗粉のお菓子、地酒が並び、内陸コルシカの食文化に触れられます。

Budget

費目内訳と目安総額

航空券約27万円
宿泊(7泊)約20万円
現地交通約11万円
食事約8万円
予備費約5万円

Total Estimate

目安総額(航空券込み)
約74万円

5〜6月または9月の個人旅行を想定した単一目安です。7〜8月は宿泊と専用車が大きく上振れするため、総額に余裕を見ます。 主要入場料は現地交通または予備費に含めた概算です。この費用は予約商品ではなく参考目安です。航空券、宿泊、島鉄道、専用車、入場料の金額と営業日は、出発前に必ず各公式情報と利用する予約サービスでご確認ください。

Access

日本からのアクセス

日本発で現実的に組みやすい往復導線の目安です。アジャクシオ で入り バスティア から出るオープンジョー前提です。便名や時刻は固定せず、予約前に最新情報を確認してください。

アジャクシオからボニファシオ・約4時間ボニファシオからカルヴィ鉄道・約9時間カルヴィからコルテ鉄道・約3時間コルテからバスティア・約2時間
往路
Outbound
Outbound往路
HND/NRT東京
AJAアジャクシオ
1回乗継·約18時間·午後から夕方着
RECOMMENDED · おすすめ

羽田/成田からパリ経由でアジャクシオへ

航空会社Air France / Air Corsica経由パリ所要約18時間到着午後から夕方

パリ・オルリーやシャルル・ド・ゴールからアジャクシオへ毎日複数便が出ており、欧州着の翌日に島入りせず同日内で南下できる便もあります。

羽田/成田からフランクフルト経由でアジャクシオへ

航空会社Lufthansa経由フランクフルト所要約19時間到着午後から夜早め

夏季を中心にルフトハンザがフランクフルトからアジャクシオへ直行便を運航しており、パリのターミナル間移動を避けたい場合の代替導線になります。

羽田または成田から欧州ハブで乗り継ぎ、アジャクシオへ午後から夕方に入る前提です。入国後は旧市街と港の散策を軽めにとどめます。

復路
Return
Return復路
バスティア
HND/NRT東京
1回乗継·約22時間
RECOMMENDED · おすすめ

バスティアからパリ経由で日本へ帰国

航空会社Air France / Air Corsica / All Nippon Airways経由パリ所要約22時間到着翌朝から昼

バスティアから直接日本へ戻る便はないため、パリ・オルリーまたはシャルル・ド・ゴールを介して長距離便に乗り継ぐ帰国導線が標準です。

航空便を調べる

旅行前の確認事項

このページは旅行先選びの参考情報であり、旅行契約や予約手配を行うものではありません。営業時間、休館日、交通、料金、入場条件、コルシカ島鉄道や国内線、海食洞クルーズの運航スケジュールは出発前に必ず公式情報でご確認ください。ナポレオン生家やボニファシオ上町、レストニカ渓谷の散策路など人気観光地は季節で混雑や入場条件が変わります。出発前に外務省海外安全情報、査証、航空便、現地運航状況もご確認ください。

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