パペーテ
南太平洋タヒチに降り立つ
ファアア国際空港からパペーテ中心部まで約15分の道のり
パペーテの海辺のプロムナード ( Front de Mer ) から海峡の向こうに、明日渡るモーレア島の鋸歯状のシルエットが浮かびます。タヒチに着いたことを最初に実感できる景色で、夕方になるとヨットや漁船が港に戻る穏やかな時間が流れます。
港に並ぶ屋台ロロットでタヒチ風生魚マリネのポワソン・クリュを味わいます
クルーズ船やヨットが並ぶ海辺をゆっくり歩いて時差を整えます

Gallery
海辺のプロムナードから眺めるモーレア島の影
色とりどりのパペーテ市場 ( Marché Municipal )
ベルベデーレ展望台から見下ろす二つの湾
ラグーン・ツアーで珊瑚礁とエイの群れに出会う
モトゥの上でモツ・ピクニック
ティキ村でポリネシア文化に触れる時間
水上ヴィラのテラスから望むラグーン
ヴィラのテラスでカヌー・ブレックファースト
本島ヴァイタペで古代マラエとティキを巡る
マティラ・ポイントの白砂浜で夕陽
ラグーン・ツアーでサメとエイの群れと泳ぐ
モトゥの上でポリネシア風ピクニック
コーラル・ガーデンで色とりどりの熱帯魚
ポリネシアン・ナイトでタヒチアン・ダンスの夜
リゾートの伝統スパでモノイオイル・マッサージ
スタンドアップパドルでラグーンを進む
サンセット・クルーズで聖なる山を背景に
ヴィラのテラスで聖なる山を見納める

Itinerary
翡翠色のラグーンに浮かぶモーレア島と、水上ヴィラで知られるボラボラ島を一度の旅で味わう9日間です。火山が削った緑の稜線と、息をのむほど青いラグーンの両方を、島から島へ渡りながらゆっくりと体に取り込みます。
前半はパペーテからフェリーで30分のモーレア島に渡り、内陸のベルベデーレ展望台から見下ろすクック湾とオプノフ湾の眺めや、ラグーンでのシュノーケリングに時間を使います。中盤は国内線でボラボラ島へ移動し、聖なる山オテマヌを中心に広がるラグーンの中の水上ヴィラに腰を下ろします。
後半は水上ヴィラでの朝の海、ボートでのモトゥ巡り、夕陽に染まるラグーンとポリネシア舞踊の夜などを自由に組み合わせます。連泊で荷物移動が少なく、訪問先や歩く距離は体力や天候に合わせて調整できる構成です。
パペーテ
ファアア国際空港からパペーテ中心部まで約15分の道のり
パペーテの海辺のプロムナード ( Front de Mer ) から海峡の向こうに、明日渡るモーレア島の鋸歯状のシルエットが浮かびます。タヒチに着いたことを最初に実感できる景色で、夕方になるとヨットや漁船が港に戻る穏やかな時間が流れます。
港に並ぶ屋台ロロットでタヒチ風生魚マリネのポワソン・クリュを味わいます
クルーズ船やヨットが並ぶ海辺をゆっくり歩いて時差を整えます
パペーテ / モーレア島
南国フルーツとフランス風パンで島の朝をゆっくり始めます
二階建ての公設市場には、マグロやマヒマヒなどの島の魚介、バニラビーンズ、モノイオイル、ティアレの花輪が並びます。一階の食材コーナーと二階の手工芸品コーナーを巡ると、タヒチが小さな大陸のように多様な島々の集まりであることが伝わります。
パペーテ港からモーレア島のヴァイアレ港まで約30分の船旅
海を望むレストランで島野菜とマヒマヒのグリルを選びます
島の中央にそびえるロツイ山の中腹に位置する展望台で、深く切れ込んだクック湾とオプノフ湾、そして緑の稜線が一望できます。火山が削った鋸歯状の山並みと海面の翡翠色が同じ視界に収まる光景は、モーレア島の象徴的な眺めです。
白砂と浅瀬が続くテマエ・ビーチで足を冷やしながら時差を整えます
海音を聞きながらタヒチアン・サラダとマグロのタルタルを味わいます
モーレア島
マンゴーやパパイヤ、島産バニラのヨーグルトで一日の体を整えます
モーレア島を代表する半日ラグーン・ツアーでは、外洋とラグーンを隔てる珊瑚礁の浅瀬で立ち泳ぎしながら、人懐こいヒョウモンオトメエイとブラックチップシャークの群れに囲まれます。透明度の高いラグーンをアウトリガーボートで案内します。
珊瑚礁の小島でグリルしたマヒマヒとブレッドフルーツを味わいます
島の北西部にあるティキ村 ( Tiki Village ) では、彫像、伝統的な草葺き小屋、モノイオイルづくりやパレオ染めの実演などを通じて、古代マオヒの暮らしを体感できます。観光化されすぎていない素朴な展示が、島の文化の入口になります。
桟橋の上で空とラグーンが同時に色を変える時間をゆっくり眺めます
ココナッツミルクで和えたタヒチ風の生魚マリネを島野菜とともに味わいます
モーレア島 / ボラボラ島
国内線の移動に備えて朝は早めに食事を済ませて荷物をまとめます
ホテル前のラグーンで珊瑚と熱帯魚を眺めながら島の朝を味わいます
ホテルから島内の小さな空港まで約20分の道のり
ボラボラ空港のあるモトゥ・ムテからリゾートのある小島まで約15分の船旅
ヴィラのテラスからラグーン越しに聖なる山オテマヌを眺めます
桟橋の先のレストランでロブスターのグリルと島野菜を選びます
ボラボラ島
アウトリガーカヌーで運ばれるフルーツとペストリーをラグーンの上で味わいます
ヴィラの梯子から直接ラグーンに降りて珊瑚と熱帯魚を観察します
ポワソン・クリュとフレッシュフルーツのジュースで体を冷やします
本島ヴァイタペで4WDに乗り、ポリネシアの古代祭祀場マラエ・マロテタイアを巡ります。山道ではオテマヌ山とパヒア山の岩峰、ラグーンの濃淡を一度に見渡せ、信仰の島であったことが伝わります。
島南西端の遠浅の砂浜マティラ・ビーチからラグーンに沈むオレンジ色の夕陽を眺めます
炭火のロブスターとタヒチアンライムで島の海の味を堪能します
ボラボラ島
ココナッツヨーグルトと島産パパイヤで早めに体を整えます
ボラボラ島の半日ラグーン・ツアーでは、外洋に近い浅瀬でブラックチップシャークやヒョウモンオトメエイの群れに囲まれて立ち泳ぎをします。外洋側の珊瑚の壁とラグーン側の白砂を一度に味わえます。
椰子の木陰でグリルしたマヒマヒとブレッドフルーツを味わいます
ラグーンの南東部にあるコーラル・ガーデンは、浅瀬に枝サンゴが密集する天然のシュノーケリングスポットです。チョウチョウウオやスズメダイの群れが珊瑚の合間を泳ぎ、足が立つ深さで珊瑚礁の生態を観察できます。
潮の匂いの中でラグーンが金色に染まる時間をゆっくり過ごします
リゾートのテラスで火の踊り手と腰みのの女性たちによるオテア ( タヒチアン・ダンス ) が披露されます。バーベキューや島の伝統料理、ココナッツのデザートが続き、太鼓のリズムとラグーンの夜風が一緒に体に染み込みます。
ボラボラ島
ラグーンの音を聞きながら島産フルーツとフランス風パンを選びます
ガラスの床越しに珊瑚と熱帯魚を眺めながらコーヒーをゆっくり味わいます
ティアレの花とココナッツから作る伝統オイル、モノイを使ったタヒチアン・マッサージです。波音だけが聞こえる海辺のトリートメント小屋で島の植物の香りに包まれる時間が、滞在のハイライトのひとつになります。
島野菜のサラダとマグロのタタキで体を軽くします
風の少ない午後の時間にパドルボードでラグーンの上を静かに移動します
アウトリガーセーリングカヌーでラグーンを横切るサンセット・クルーズです。聖なる山オテマヌが夕陽の逆光で黒く浮かび上がり、空が紫から金色へ変わる時間をデッキの上で味わえます。
桟橋の上のレストランでマヒマヒのバニラソースを味わいます
ボラボラ島 / パペーテ
ラグーンの色を目に焼き付けながらフルーツと島産コーヒーを味わいます
テラスから最後にオテマヌ山とラグーンの濃淡を目に焼き付けます
ヴィラからモトゥ・ムテの空港まで約15分の船旅
空港ターミナル隣のショップで、ポリネシアの黒真珠、モノイオイル、バニラビーンズなど島の特産品をまとめて選びます。市場ほどの賑わいはないものの、最後にタヒチの素材を一通り見直せる場所です。
海を望むテラスでマヒマヒのグリルとパッションフルーツのデザートを選びます
パペーテ
トランジットホテルから空港まで徒歩圏の短い移動
搭乗前にタヒチアン・コーヒーと島産バニラの香りで旅の記憶を整えます
搭乗ゲート手前のショップで黒真珠やモノイオイルなど島の香りを選び直します
南国フルーツのカップとミネラルウォーターで機内に備えます
ターミナルの窓からモーレア島と海を眺めて出発を待ちます
Best Season
5〜10月は乾季で湿度が落ち着き、ラグーンの透明度も高く、島の屋外観光と海遊びを快適に楽しめる季節です。
Local Events
旅のタイミングを合わせると、思い出が一段と深くなる祭と催し。
ポリネシア最大の伝統舞踊と歌の祭典で、各島の踊り手がパペーテに集まりタヒチの文化を競います。海辺の特設舞台が熱気に包まれる一カ月です。
ポリネシアの伝統カヌー、ヴァアでソシエテ諸島の海を渡る国際レースです。ボラボラ島のラグーンに無数のカヌーが集まる光景が見られます。
タヒチの国花ティアレを街にあふれさせる花の祭で、市場や役所が真っ白な香りに包まれます。乾季から雨季への移ろいを告げる季節の行事です。
南極から繁殖のためポリネシアの海へ北上したザトウクジラがモーレア島沖で過ごす季節です。船上から親子クジラを観察する機会もあります。
Budget
Total Estimate
目安総額(航空券込み)※ 5〜10月の乾季の個人旅行を想定した単一目安です。7〜8月の夏休みと年末年始は航空券と水上ヴィラが上振れしやすく、総額に余裕を見ます。 主要入場料は現地交通または予備費に含めた概算です。この費用は予約商品ではなく参考目安です。航空券、ホテル、水上ヴィラ、国内線、フェリー、ツアーの金額と運航日は、出発前に必ず各公式情報と利用する予約サービスでご確認ください。
Access
日本発で現実的に組みやすい往復導線の目安です。パペーテ で入り ボラボラ島 から出るオープンジョー前提です。便名や時刻は固定せず、予約前に最新情報を確認してください。
エア タヒチ ヌイが成田からパペーテへ週数便で直行運航しており、日付変更線を越えて同日の午後に到着するためモーレア島への翌日の移動も組み立てやすい導線です。
直行便の運航がない曜日や席が取りにくい時期に、オセアニアまたは北米の主要都市で乗継いで午後にパペーテに到着できる定番経路です。
成田からタヒチへの直行便は所要約11時間台で、日付変更線を越えて同日の午後にパペーテへ到着するため初日のパペーテ散策と夕食を組み立てやすい時間帯です。アクセス情報の確認はファアア国際空港の公式ページが参考になります。
ボラボラ島からエア タヒチの国内線でパペーテに移動し、エア タヒチ ヌイの直行便で日本へ向かう定番経路で、日付変更線を再び越えるため翌日の午後から夕方に日本へ到着します。
直行便と出発曜日が合わないときに、オセアニアまたは北米の主要都市で乗継いで日本へ戻れる副案の経路です。
ボラボラ島から国内線でパペーテに戻り、夜便で日本へ向かう導線を主案にします。直行便の運航がない曜日にはオークランドまたはロサンゼルス経由を副案として想定します。
旅行前の確認事項
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