ヌメア
南太平洋に降り立つ夜のヌメア
空港からヌメア中心部まで約45分の高速道路の道のり
ヤシの葉ずれと潮の匂いを浴びながら短い散歩で時差を整えます
焼きたてバゲットのサンドイッチとフランス産チーズで南国の夜に体を慣らします
ヤシ並木越しに対岸のホテル群の明かりとラグーンの黒い水面を眺めます

Gallery
ポートモゼル市場で島の食材と花
チバウ文化センターでカナック文化
ウェントロ展望台から見渡すヌメアの湾
カナール島のシュノーケリングコース
ラグーンクルーズでアメデ灯台の島へ
クト湾の白砂と南洋松の浜辺
天然プール、ピシン・ナチュレル
サン・モーリス湾のカナック居住地
ヌメア大聖堂と歴史地区

Itinerary
首都ヌメアのラグーンと、太平洋の宝石と讃えられるイルデパンの白砂をひと続きの旅で味わう7日間です。世界遺産のラグーンと、フランス領ならではの食卓を、一度の旅でゆっくり味わえます。
前半はヌメアの海沿いに3泊し、街歩きと近郊の島巡りを楽しみます。中盤は国内線でイルデパンへ渡り、白砂の入り江と天然プールでのんびり過ごします。後半はヌメアへ戻り、市場と街の食卓で旅を締めます。
連泊で荷物移動の負担が少なく、島内のツアーや専用車の有無は体力や天候に合わせて柔らかく調整できます。
ヌメア
空港からヌメア中心部まで約45分の高速道路の道のり
ヤシの葉ずれと潮の匂いを浴びながら短い散歩で時差を整えます
焼きたてバゲットのサンドイッチとフランス産チーズで南国の夜に体を慣らします
ヤシ並木越しに対岸のホテル群の明かりとラグーンの黒い水面を眺めます
ヌメア
焼きたてのクロワッサンと島産フルーツ、エスプレッソで南国の朝を始めます
ヌメア中心のポートモゼル港にある半屋外の市場では、屋根の色別に魚介、フルーツ、惣菜、花、手工芸が並びます。マグロやマヒマヒ、トロピカルフルーツ、フランス風の焼き菓子が混ざり、南太平洋とフランスが同居する街の食卓を見渡せます。
ヌメア北東部のチバウ文化センターは、建築家レンゾ・ピアノが手がけた木造の集落型施設で、カナックの伝統家屋ケースを意識した10棟の建物が連なります。彫刻、写真、現代芸術の展示を通じて、メラネシア先住民の世界観を訪問者に開いています。
海を望むテラスでマグロのカルパッチョと島野菜のサラダを味わいます
市街南端の小高い丘ウェントロからは、アンスヴァタ湾の白い砂浜、シトロン湾の青いラグーン、沖合のシニョー島まで一度に見渡せます。ヌメアが半島と入り江でできた街であることが理解できる景色で、ベンチに腰掛けて南太平洋の風を浴びる時間が取れます。
ヤシの並木が続く海沿いの散歩道でラグーンに沈む夕陽を眺めます
島の魚介のグリルとニューカレドニア産の白ワインを選びます
ヌメア
クロワッサンとフルーツの軽食でラグーンへの一日に備えます
アンスヴァタ湾の桟橋から沖合のカナール島まで約5分の船旅
ヌメア沖の小さな無人島カナール島には、島を囲む浅瀬に整備された海中シュノーケリングコースがあります。色とりどりのサンゴと熱帯魚、ときに小型のサメや海亀に出会え、ボートで5分しか離れていないのに別世界の珊瑚礁の海に降りられます。
島唯一の食堂で魚介のグリルとサラダのプレートを選びます
ヌメア沖の世界遺産ラグーンに浮かぶアメデ島は、白い細長い灯台と白砂の浜だけの小さな無人島です。半日のラグーンクルーズで訪れ、灯台の螺旋階段を上るとサンゴの濃淡が透けて見える広いラグーンを360度見渡せます。
桟橋の上から空と海が同時に染まる時間をゆっくり味わいます
鴨のコンフィや島野菜のラタトゥイユとフランス産ワインを楽しみます
ヌメア / イルデパン
トロピカルフルーツとフランス風パンで国内線の朝を整えます
ヌメア中心から国内線専用のマジェンタ空港まで約15分の道のり
イルデパン空港から島南西のクト湾の宿まで約20分の松林の道のり
海を望むテラスで島産ロブスターと冷えた白ワインのプレートを選びます
イルデパン南西のクト湾は、粉のような細かい白い砂と並木のように立ち上がる固有種コーカリーパインの浜辺です。砂浜の上を素足で歩くだけで島の名の通り松林が海に並ぶ景色に包まれ、淡い水色の遠浅が地平線まで続きます。
波打ち際で南洋松のシルエットが赤く染まる時間をゆっくり過ごします
島産シーフードのブシェ・タ・ヴァプール ( 蒸し料理 ) を味わいます
イルデパン
島産パパイヤ、フランス風ヨーグルト、焼きたてバゲットで一日に備えます
島南東のオロ湾には、サンゴの岩礁に囲まれて外洋から切り離された浅い入り江ピシン・ナチュレルがあります。砂浜から松林を抜け、短いトレッキング道の先に淡い水色の天然プールが現れ、足が立つ深さで色とりどりの熱帯魚が泳ぐ姿を眺めます。
炭火で焼く島産ロブスターと島野菜のサラダを浜辺のテラスで楽しみます
島東岸のサン・モーリス湾には、19世紀末に最初のミッションが置かれた歴史ある集落があり、カナックの伝統家屋ケースとキリスト像が並ぶ広場が残ります。浜辺と教会、カナックの暮らしの場が同じ視界に収まり、島の歴史の重なりを静かに感じられます。
ホテル前の桟橋からラグーンが金色に染まる時間をゆっくり眺めます
島産マグロのタルタルとフランス風デザートを海風の中で味わいます
イルデパン / ヌメア
南洋松の朝の香りの中でフルーツとフランス風パンの朝食を取ります
白い砂と松並木の景色を目に焼き付けながら短く海辺を歩きます
クト湾のホテルからイルデパン空港まで約20分の松林の道のり
マジェンタ空港からヌメア中心部のホテルまで約10分の道のり
ヌメア中心の小高い丘に立つサン・ジョセフ大聖堂は、19世紀末に建てられた双塔の石造教会で、街の旧市街のシンボルです。大聖堂の前のココティエ広場と総督官邸、旧裁判所が並ぶ歴史地区は、フランス植民時代の街並みが残る短い散歩のコースになります。
ポートモゼル港の桟橋でヨットの帆と夕陽の海面を眺めます
島産シーフードのコース料理とフランス産ワインで旅を締めくくります
ヌメア
焼きたてのバゲットとエスプレッソで南太平洋の朝を味わいます
ココティエ広場周辺の店でモノイオイルや島産バニラの土産を選びます
海を望むテラスでクロックムッシュと冷えたレモネードを取ります
ヌメア中心部から国際線空港まで約45分の高速道路の道のり
搭乗ゲート前でニューカレドニア産コーヒーと島の香りの記憶を整えます
Best Season
5〜11月は南半球の乾季で湿度が落ち着き、ラグーンの透明度も高く、屋外観光と海遊びを快適に楽しめる季節です。
Local Events
旅のタイミングを合わせると、思い出が一段と深くなる祭と催し。
1853年のフランス領編入を記念する祝日です。ヌメア市内では各地区でカナック文化と仏領文化を取り上げるイベントが開かれます。
ヌメアの中心、ポートモゼル港で毎週末に開く青空市場です。魚介、トロピカルフルーツ、フランス風の総菜や焼き菓子が並びます。
南極から繁殖のためニューカレドニア沖へ北上したザトウクジラが、ヌメア南方のラグーンで過ごす季節です。ホエールウォッチング船で親子クジラに出会える機会があります。
チバウ文化センターを中心に、カナックや太平洋諸国の伝統音楽、彫刻、ダンスを紹介する文化行事が行われます。年により規模と日程は変わります。
Budget
Total Estimate
目安総額(航空券込み)※ 5〜11月の乾季の個人旅行を想定した単一目安です。日本のゴールデンウィークと夏休み、年末年始は航空券とホテルが上振れしやすく総額に余裕を見ます。 主要入場料は現地交通または予備費に含めた概算です。この費用は予約商品ではなく参考目安です。航空券、国内線、ホテル、ラグーンクルーズの金額と運航日は、出発前に必ず各公式情報と利用する予約サービスでご確認ください。
Access
日本発で現実的に組みやすい往復導線の目安です。便名や時刻は固定せず、予約前に最新情報を確認してください。
エアカランが成田からヌメアのラ・トントゥータ国際空港へ週数便で直行運航しており、夕方発の便で同じ日の夜に到着する初日の負担が軽い導線です。
成田直行便の運航がない曜日や席が取りにくい時期に、オセアニア主要都市で乗継いで午後から夕方にヌメアへ到着できる定番経路です。
成田発エアカランのヌメア直行便を主案にします。所要は約8時間半で、夕方発便はその日の夜にヌメア郊外のラ・トントゥータ国際空港へ着くため、初日は空港送迎と短い夜散歩の組み方が現実的です。
ヌメア発エアカランの成田直行便で約8時間半のフライトで日本へ戻る最短の帰国導線です。夜便を選ぶと翌日の午前から昼に成田に到着します。
直行便の運航がない曜日に、オセアニア主要都市で乗継いで日本へ戻る副案の経路です。
ヌメアから成田への直行便を主案にします。夜便なら翌日の午前から昼に成田着で、空港送迎を含めても帰国日の負担を抑えやすい導線です。
旅行前の確認事項
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