熱帯雨林と野生のオランウータンに会うボルネオ7日間のヒーロー画像
Areaアジア
Style自然・絶景
Budget約46万円

Gallery

旅の風景

コタキナバル

タンジュンアル・ビーチで南シナ海の夕陽

コタキナバル

キナバル山公園で世界遺産の熱帯雨林に身を置く

コタキナバル

ポーリン温泉とジャングル・キャノピー・ウォーク

コタキナバル / サンダカン / キナバタンガン川

セピロック・オランウータン・リハビリセンター

コタキナバル / サンダカン / キナバタンガン川

夕方のリバーサファリでテングザルを探す

キナバタンガン川

朝霧のリバーサファリで野生動物を探す

キナバタンガン川

ナイトジャングルウォークで夜の森に踏み込む

コタキナバル

サピ島の白砂ビーチで珊瑚礁の海に泳ぐ

コタキナバル

シグナル・ヒル展望台で港町を一望する

熱帯雨林と野生のオランウータンに会うボルネオ7日間のTwitter投稿用旅のポイント画像

Itinerary

7日間のモデルプラン

ボルネオ島の北端コタキナバルを起点に、世界遺産の熱帯雨林とオランウータンに会いに行く7日間です。森に育まれた野生の島という、ふだんのアジア旅行とは違う表情をゆっくり味わえる構成です。

前半はコタキナバルに連泊し、世界遺産キナバル山公園の原生林トレッキングや海辺の街歩きを楽しみます。中盤は東海岸サンダカンへ短いフライトで渡り、オランウータンの保護センターを訪ねたあと、奥地キナバタンガン川のジャングルロッジへ入ります。

後半は川辺のロッジを拠点に、朝夕のリバーサファリとナイトクルーズで野生動物を探します。最終日はコタキナバルへ戻り、海辺の夕景と島の食卓で締めくくります。野生動物との出会いは確率次第のため、移動日数やロッジの格は体力や好みに合わせて調整できます。

DAY1

コタキナバル

南シナ海の港町で南国ボルネオの旅を始める

FLIGHT
クアラルンプール乗継でコタキナバルへ
MOVE
タクシーで海辺の市街中心部へ

空港から市街中心部まで約20分の道のり

SIGHT
タンジュンアル・ビーチで南シナ海の夕陽

コタキナバル市街の南に広がる長い砂浜から、南シナ海に沈むオレンジの夕陽を眺めます。世界三大夕陽のひとつとも言われる場面で、長距離移動後でもボルネオに着いた実感を得やすい時間です。

FOOD
海辺のシーフードレストランで魚介の夕食

蒸し魚や蟹の炒め物などボルネオの海の幸を選びます

FREE
ウォーターフロントの夜風に当たる

海沿いの遊歩道を散策し、翌日のジャングル探訪に備えます

HOTEL
コタキナバル市街中心部のホテルへ
DAY2

コタキナバル

世界遺産キナバル山の原生林に分け入る

FOOD
ホテルで南国フルーツの朝食

マンゴーやパパイヤと卵料理で森歩きの一日を始めます

MOVE
専用車でキナバル山公園へ

市街から山道を登り標高1500メートルの公園入口まで約2時間

SIGHT
キナバル山公園で世界遺産の熱帯雨林に身を置く

ボルネオ最高峰キナバル山の麓に広がる世界遺産の国立公園で、固有種の食虫植物ウツボカズラや野生のランが育つ太古の森に身を置けます。標高1500メートルの涼しい遊歩道は頂上を目指さなくても原生林の空気を体で感じられる場所です。

FOOD
公園内レストランで山の昼食

山小屋風のレストランで蒸し鶏や野菜炒めなどマレー風の定食を選びます

SIGHT
ポーリン温泉とジャングル・キャノピー・ウォーク

公園から少し下ったポーリン温泉では、戦中に日本軍が掘ったとされる露天の硫黄泉が森の中に湧きます。隣接するキャノピー・ウォークでは樹冠の高さに架けられた吊り橋を渡り、地上から見上げるのとは違う角度で熱帯雨林の重なりを眺めます。

MOVE
コタキナバルへ戻る

山道を下りながら市街地まで約2時間の道のり

FOOD
市街中心部でマレー料理の夕食

ラクサや海南鶏飯などサバ州ならではの一皿を選びます

HOTEL
コタキナバルのホテルに連泊
DAY3

コタキナバル / サンダカン / キナバタンガン川

国内線で森の島サンダカンへ渡りオランウータンに会う

FOOD
ホテルで早めの朝食

国内線に備えてフルーツとパンで軽く済ませます

MOVE
タクシーでコタキナバル空港へ

市街中心部から空港まで約20分の道のり

FLIGHT
国内線でサンダカンへ
SIGHT
セピロック・オランウータン・リハビリセンター

サンダカン近郊の保護センターで、密猟や森林伐採で親を失った子のオランウータンが森にかえる訓練を受けています。森の中の歩道から、樹上を移動して給餌台に現れる半野生の姿を見学でき、ボルネオの森と類人猿の現在を体で理解できる時間です。

FOOD
センター近くのカフェで森の昼食

ナシレマやサンドイッチで軽く整え奥地への移動に備えます

MOVE
専用車とボートでキナバタンガン川のロッジへ

サンダカンから内陸の船着き場まで陸路約2時間、その後ロッジまでボートで約30分

SIGHT
夕方のリバーサファリでテングザルを探す

ロッジ到着後すぐに小型ボートで川へ出て、夕方の涼しい時間に枝先へ集まる野生動物を探します。鼻の大きなテングザルや色鮮やかな鳥たちが川辺の木々に現れ、運が良ければ太い枝で休むオランウータンの姿に出会えることもあります。

FOOD
ロッジの食堂でジャングル料理の夕食

鶏や川魚と野菜のマレー料理がビュッフェ形式で並びます

HOTEL
キナバタンガン川のジャングルロッジへ
DAY4

キナバタンガン川

朝霧の川と夜の森でボルネオの野生に触れる

SIGHT
朝霧のリバーサファリで野生動物を探す

明けがたのキナバタンガン川にボートで漕ぎ出し、川面に立ち上る朝霧の中で野生動物を探します。テングザルの群れやサイチョウの羽音、雨季前後にはボルネオピグミーゾウとの遭遇も期待できる時間です。

FOOD
ロッジで朝食

ナシゴレンやトーストと熱帯フルーツでサファリ後の朝を整えます

FREE
ロッジ周辺の森でジャングルウォーク

ガイドと川辺の森を進み、昆虫や鳥の世界を観察します

FOOD
ロッジの食堂でビュッフェの昼食

野菜炒めや鶏のカレー、果物などのマレー料理が並びます

FREE
ロッジのテラスで日中の休息

暑い時間帯は読書やうたた寝で体力を温存します

SIGHT
夕方のリバーサファリで鳥と猿の群れを追う

二度目のリバーサファリでは下流方面まで足を伸ばし、枝先に戻るテングザルの群れや泥場に現れるサイチョウに出会いやすい時間です。森と川が橙色に染まる場面はキナバタンガンならではの体験です。

FOOD
ロッジの食堂で夕食

川魚のグリルや野菜炒めとマレー風カレーを選びます

SHOW
ナイトジャングルウォークで夜の森に踏み込む

ロッジ近くの森を懐中電灯片手にガイドと歩き、昼間は見られない夜行性の生き物を探します。大きな目で光を返すクモやヤモリ、樹の幹で休むカワセミの仲間、樹冠を移動するスローロリスなど、熱帯雨林がもう一つの生態系で動き出す時間を体験できます。

HOTEL
キナバタンガン川のロッジに連泊
DAY5

キナバタンガン川 / サンダカン / コタキナバル

朝の森に別れを告げ南シナ海の街へ戻る

SIGHT
最後の朝のリバーサファリ

ジャングルでの最後の朝もボートで川へ出て、前日とは違う支流まで足を伸ばします。早朝はオランウータンが樹上の寝床から動き始める時間帯で、深い森のシルエットの中に大きな赤毛の姿を見つけられることもある、旅の印象に残る時間です。

FOOD
ロッジで最後の朝食

熱帯フルーツとトーストで川辺の朝を締めくくります

MOVE
ボートと専用車でサンダカン空港へ

ロッジから船着き場までボートで約30分、その後空港まで約2時間

FOOD
サンダカン空港で軽い昼食

ターミナルのカフェでナシレマやサンドイッチを選びます

FLIGHT
国内線でコタキナバルへ戻る
MOVE
タクシーで市街中心部のホテルへ

空港から市街地まで約20分の道のり

FOOD
夜市フィリピノマーケットで海辺の夕食

屋台で焼き魚やサテーを選びジャングル明けの夜を楽しみます

HOTEL
コタキナバル市街のホテルへ戻る
DAY6

コタキナバル

南シナ海の小島と港町の食卓で旅を締めくくる

FOOD
ホテルで朝食

ナシレマや粥と南国フルーツでゆっくり朝を始めます

MOVE
ボートでトゥンク・アブドゥル・ラーマン海洋公園へ

コタキナバル港から沖合の小島まで約20分の船旅

SIGHT
サピ島の白砂ビーチで珊瑚礁の海に泳ぐ

南シナ海に浮かぶ小さな国立海洋公園の島で、白砂のビーチに沿って岸近くから珊瑚礁が広がります。シュノーケリングで色とりどりの熱帯魚を見られ、奥地のジャングルとは対照的な明るい海の時間を半日で楽しめる場所です。

FOOD
島のレストランで海辺の昼食

蒸し魚やサテー、ナシゴレンなどビーチサイドの一皿を選びます

MOVE
ボートでコタキナバルへ戻る

港から市街中心部のホテルまで合わせて約40分

SIGHT
シグナル・ヒル展望台で港町を一望する

市街中心部の背後に立つ小さな丘の展望台から、南シナ海と海に張り出した港町を見渡せます。海の彼方に浮かぶ国立海洋公園の島々と、背後にひろがる熱帯雨林の輪郭を一望でき、ボルネオ旅の地理感を体に染み込ませる時間です。

FOOD
海沿いのレストランで島最後の夕食

蟹のチリソースや蒸し魚など海の幸でボルネオ旅を締めます

HOTEL
コタキナバルで旅最後の夜
DAY7

コタキナバル

南シナ海を眺めて帰国の途へ

FOOD
ホテルで最後の朝食

南国フルーツとコーヒーで旅の朝を締めくくります

FREE
中心部の市場で土産を選ぶ

ボルネオコーヒーや胡椒、手織りの小物を選び旅を整えます

FOOD
海沿いのカフェで軽い昼食

ラクサや海南鶏飯でボルネオ最後の一皿を味わいます

MOVE
タクシーでコタキナバル国際空港へ

市街中心部から空港まで約20分の道のり

FLIGHT
クアラルンプール乗継で日本へ
FLIGHT
経由地で国際線に接続

Best Season

ベストシーズン

3〜10月の乾季寄りの時期は雨が比較的少なく、熱帯雨林トレッキングや川のリバーサファリを動きやすく楽しめます。

30°1
31°2
32°3
32°4
32°5
32°6
31°7
31°8
31°9
31°10
31°11
30°12
ベストシーズン·°C 月平均最高気温
避けたい11〜2月の北東モンスーン期は降雨量が増え、リバーサファリや空路の遅延が出やすいため日程に余裕を見ます。

Local Events

現地のイベント

旅のタイミングを合わせると、思い出が一段と深くなる祭と催し。

5月30〜31日民俗祭

カアマタン (収穫祭)

コタキナバル

サバ州の先住民カダザン・ドゥスンの収穫祭で、伝統舞踊や米酒、民族衣装の行列が街を彩り、ボルネオの先住文化に触れられます。

8月31日前後国民祭

マレーシア独立記念日

コタキナバル

独立記念のパレードや夜の花火が海辺の街を盛り上げ、南国の港町に祝祭の空気が広がります。

通年特に乾季寄り自然観察

セピロック・オランウータンの給餌時間

サンダカン

保護センターで朝と午後にバナナや乳が森の台に置かれ、半野生のオランウータンが樹上から現れる場面を見学できます。

10〜2月自然観察

ピグミーゾウの川辺出現期

キナバタンガン川

雨季前後はボルネオピグミーゾウやテングザルが川辺に出やすく、リバーサファリで遭遇の確率が比較的高まる時期です。

Budget

費目内訳と目安総額

航空券約13万円
宿泊(6泊)約14万円
現地交通約7万円
食事約5万円
予備費約4万円

Total Estimate

目安総額(航空券込み)
約46万円

3〜10月の乾季寄りの個人旅行を想定した単一目安です。12月〜2月の年末年始や雨季は宿泊と国内線が上振れしやすいため、総額に余裕を見ます。 主要入場料は現地交通または予備費に含めた概算です。この費用は予約商品ではなく参考目安です。航空券、ジャングルロッジ、国内線、入場料、リバーサファリの金額と営業日は、出発前に必ず各公式情報と利用する予約サービスでご確認ください。

Access

日本からのアクセス

日本発で現実的に組みやすい往復導線の目安です。便名や時刻は固定せず、予約前に最新情報を確認してください。

コタキナバルからサンダカン航空便サンダカンからコタキナバル航空便
往路
Outbound
Outbound往路
HND/NRT東京
BKIコタキナバル
1回乗継·約12時間·午後から夕方着
RECOMMENDED · おすすめ

羽田/成田からクアラルンプール経由でコタキナバルへ

航空会社Malaysia Airlines経由クアラルンプール所要約12時間到着午後から夕方

マレーシア航空のクアラルンプール経由はコタキナバル便の本数が多く、到着日に短い夕景や夕食を組み込める時間帯を取りやすい導線です。

羽田/成田からシンガポールまたは香港経由でコタキナバルへ

航空会社Singapore Airlines / Cathay Pacific経由シンガポール / 香港所要約13時間到着午後から夜早め

クアラルンプール経由と出発曜日が合わないときに、出発時間帯の選択肢を広げられる定番乗継経路です。

羽田または成田からクアラルンプール、シンガポール、香港などで乗り継ぎ、コタキナバルへ午後から夕方に入る前提です。到着日はタンジュンアル・ビーチの夕陽と海辺の夕食を組み込みます。

復路
Return
Return復路
BKIコタキナバル
HND/NRT東京
1回乗継·約15時間
RECOMMENDED · おすすめ

コタキナバルからクアラルンプール経由で帰国

航空会社Malaysia Airlines / Japan Airlines経由クアラルンプール所要約15時間到着翌朝から昼

コタキナバル発の午後便でクアラルンプール経由に乗り換えると、最終日の市内散策と土産選びを組み込みつつ翌朝に日本へ戻れる帰国導線です。

コタキナバル発の午後便を主案に、クアラルンプール、シンガポール、香港経由を副案として想定します。最終日の市内観光を組みやすい時間帯を選びます。

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旅行前の確認事項

このページは旅行先選びの参考情報であり、旅行契約や予約手配を行うものではありません。営業時間、休館日、交通、料金、入場条件、国内線・ジャングルロッジの運営状況、リバーサファリの催行可否は出発前に必ず公式情報でご確認ください。野生動物との出会いは確率的なものであり、いかなる種についても遭遇を保証するものではありません。

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