古都アンティグアと火山湖アティトランを巡るグアテマラ6日間のヒーロー画像
Area中米
Style世界遺産・歴史
Budget約52万円

Gallery

旅の風景

グアテマラシティ / アンティグア

夕暮れのアルマス広場とアーチ通り

アンティグア

サンタ・カタリーナのアーチと聖メルセー教会

アンティグア

アンティグア市場と街角の織物店

アンティグア

パカヤ火山のハイキングと溶岩台地

アンティグア

アンティグア郊外のコーヒー農園と焙煎工房

アンティグア / アティトラン湖 ( パナハッチェル )

パナハッチェルのカジェ・サンタンデールと湖畔

アティトラン湖

サンチアゴ・アティトランの守護神マシモンと教会

アティトラン湖

サンファン・ラ・ラグーナの織物工房と壁画

アティトラン湖 / グアテマラシティ

湖畔の散歩道で三つの火山を見納める

古都アンティグアと火山湖アティトランを巡るグアテマラ6日間のTwitter投稿用旅のポイント画像

Itinerary

6日間のモデルプラン

首都グアテマラシティから入り、世界遺産の古都アンティグアと、三つの火山に囲まれた湖アティトランを、ひとつの旅でゆっくり味わうグアテマラ6日間です。石畳の旧市街と先住民の村という、性格の違う二つの滞在を一度の旅で楽しめます。

前半はアンティグアに3連泊し、コロニアル建築の旧市街、教会跡、市場、屋根越しに望む活火山フエゴ山の景色をめぐります。中盤で専用車に乗り換え山道を越えて火山湖アティトランへ下り、湖畔の町パナハッチェルに腰を据えます。

後半は湖の小型ボートでサンチアゴ・アティトランやサンファン・ラ・ラグーナといったマヤ族の村を訪ねます。週末市と織物工房で先住民の文化に触れたあと、再びアンティグアに戻ってから帰国便に向かいます。連泊が多く荷物移動の負担が少なく、植民地時代の街並みから今も息づくマヤの暮らしまで、グアテマラの二つの顔をゆったり味わえる旅程です。

DAY1

グアテマラシティ / アンティグア

コロニアルの古都アンティグアへ入る

FREE
ヒューストン空港で入国と乗継

米国入国手続きを済ませグアテマラ便のゲートへ向かいます

FOOD
乗継ぎ空港のラウンジで軽食

ターミナルのカフェやラウンジで軽い朝食を取りグアテマラ便までの時間を整えます

FLIGHT
北米からラ・アウロラ国際空港 ( GUA ) へ
MOVE
専用車で世界遺産の古都アンティグアへ

グアテマラシティ空港からアンティグア旧市街まで約45分の山道の道のり

SIGHT
夕暮れのアルマス広場とアーチ通り

アンティグアの中心アルマス広場では夕暮れの光が黄色いカテドラルと噴水を照らし、北へ伸びるサンタ・カタリーナのアーチ越しに水山アグアの稜線が浮かびます。標高約1500mの石畳の街は到着初日でも歩きやすい気候です。

FOOD
コロニアル建築のレストランで夕食

中庭のあるレストランで黒豆のスープとトルティーヤの郷土料理を選びます

HOTEL
アンティグア旧市街のホテルにチェックイン
DAY2

アンティグア

石畳の旧市街と修道院跡をめぐる一日

FOOD
ホテルの中庭でアンティグアの朝食

焼きたてパンと中米のスクランブルエッグ、グアテマラ産コーヒーで体を温めます

SIGHT
サンタ・カタリーナのアーチと聖メルセー教会

黄色いサンタ・カタリーナのアーチは元修道女の渡り廊下で、向こうに水山アグアが重なる構図がアンティグアを代表する眺めです。北側のラ・メルセー教会は中米バロックを代表する白と黄のファサードと噴水のある修道院跡で知られます。

SIGHT
サン・フランシスコ修道院とサンチアゴ大聖堂跡

1773年の大地震で崩れた中米屈指のサンチアゴ大聖堂跡では、青空の下に並ぶ石柱と崩れたアーチが当時の壮大さを伝えます。隣のサン・フランシスコ修道院は中米初の聖人エルマノ・ペドロの遺骨が眠る巡礼地です。

FOOD
アルマス広場近くのレストランで昼食

中米のスープ料理ペピアンと焼きバナナを選びます

SIGHT
アンティグア市場と街角の織物店

アルマス広場西のアンティグア市場には民族衣装の女性たちが営む織物、染色、果物、香辛料の小店が密集します。観光客向けの工芸品店だけでなく、地元住民の日用品市が同じ通路に並び、マヤ族の村から運ばれてきた色鮮やかな反物の生地感に直接触れられます。

FREE
丘の十字架 ( セロ・デ・ラ・クルス ) で夕景

街の北の丘から赤瓦の旧市街と水山の稜線を見下ろします

FOOD
古都アンティグアの夜のレストラン

中米の炭火料理プリャ・カケラと地ビールで一日を締めます

HOTEL
アンティグア旧市街のホテルに連泊
DAY3

アンティグア

活火山とコーヒー農園で味わうグアテマラの高原

FOOD
ホテルで早めの朝食

焼きたてパンと中米のフルーツ、グアテマラ産コーヒーで一日を始めます

MOVE
専用車でパカヤ火山の登山口へ

アンティグアからパカヤ火山公園の入口まで約1時間の山道の道のり

SIGHT
パカヤ火山のハイキングと溶岩台地

標高2552mのパカヤ火山は中米でも訪ねやすい活火山のひとつで、山麓の集落から黒い溶岩の台地まで馬または徒歩で2〜3時間のハイキングが組めます。眼下には水山アグアとフエゴ山が並び、噴煙が斜め後ろに上がる景色は中米の火山地帯ならではです。

FOOD
登山口の村のレストランで昼食

中米のチキンスープと豆の煮込みで体を温めます

SIGHT
アンティグア郊外のコーヒー農園と焙煎工房

アンティグア周囲は火山性土壌の高地でグアテマラを代表するコーヒー産地です。フィンカ・フィラデルフィアなどの農園では収穫から選別、水洗発酵、天日乾燥、焙煎までの工程を順に見学でき、試飲では独特の香りを味わえます。

MOVE
専用車でアンティグア旧市街へ戻る

コーヒー農園からアンティグア中心部まで約20分の山道の道のり

FOOD
アンティグアのワインバーで夕食

中庭のテーブルでチョコレート煮込みのモレ・デ・プラタノを選びます

HOTEL
アンティグア旧市街のホテルに最後の宿泊
DAY4

アンティグア / アティトラン湖 ( パナハッチェル )

山道を越え三つの火山に囲まれた湖へ下る

FOOD
ホテルで朝食

焼きたてパンと中米のフルーツ、コーヒーで体を慣らします

MOVE
専用車で火山湖アティトランへ

アンティグアから湖畔の町パナハッチェルまで約3時間の山道の道のり

FOOD
湖畔のレストランで昼食

湖で獲れたティラピアの素揚げと中米のサルサで体を整えます

SIGHT
パナハッチェルのカジェ・サンタンデールと湖畔

湖畔の町パナハッチェルのメインストリート、カジェ・サンタンデールには、マヤの織物、皮細工、ジェードの工房と小さなカフェが並びます。通りの突き当たりからは三つの火山が湖の対岸に並ぶ眺めが開けます。

SIGHT
サン・ブエナベントゥラ自然保護区の桟橋

パナハッチェル北端の自然保護区にある桟橋からは、火山アティトラン側の対岸を背景に湖面とコーヒー農園の斜面が一望できます。鳥観察と湖畔の散策を兼ねた1時間ほどの寄り道で、ボート移動の前に湖の地形を頭に入れられます。

FREE
湖畔のカフェで夕日を待つ

湖面の向こうに沈む夕日と火山の稜線を眺めて過ごします

FOOD
湖畔のレストランで夕食

湖魚のグリルと中米のトルティーヤを選びます

HOTEL
アティトラン湖畔のホテルにチェックイン
DAY5

アティトラン湖

湖のボートで先住民マヤの村をたどる

FOOD
ホテルで湖畔の朝食

焼きたてパンとブラックビーン、地元のチーズで体を温めます

MOVE
パナハッチェル桟橋から公共ボートへ

町中心から桟橋まで徒歩で約10分の坂道

SIGHT
サンチアゴ・アティトランの守護神マシモンと教会

湖南岸のサンチアゴ・アティトランは、ツトゥヒル族の中心地で、マヤと先住民信仰が混じった守護神マシモンを祀る家を毎年持ち回りで信徒が守ります。広場の白い教会と民族衣装の女性たちが行き交う坂道の風景は、湖畔のなかでもとくに伝統色が濃い町です。

FOOD
サンチアゴの食堂で湖の昼食

湖魚のスープと焼きトルティーヤで体を整えます

SIGHT
サンファン・ラ・ラグーナの織物工房と壁画

湖西岸のサンファン・ラ・ラグーナは、女性たちが共同運営する天然染料の織物協同組合で知られる小さな村です。坂道の壁面はマヤの暮らしと植物を描いた色鮮やかな壁画で覆われ、工房では藍やバナナなどの植物染めから手織りまでを実演で見学できます。

MOVE
公共ボートでパナハッチェルへ戻る

サンファンの桟橋からパナハッチェルまで約30分の湖上の道のり

FREE
湖畔の夕暮れと土産選び

カジェ・サンタンデールの工房でマヤの織物と銀細工をゆっくり選びます

FOOD
湖畔のレストランで最後の夕食

湖魚のグリルとアボカドのサラダ、地ビールで旅の中盤を締めます

HOTEL
アティトラン湖畔のホテルに連泊
DAY6

アティトラン湖 / グアテマラシティ

火山湖アティトランの朝を見納めて帰路へ

FOOD
湖畔のホテルで最後の朝食

湖を眺めながらブラックビーンと焼きたてパンで体を温めます

SIGHT
湖畔の散歩道で三つの火山を見納める

パナハッチェルの湖畔遊歩道からは、サン・ペドロ、トリマン、アティトランの三つの火山が湖面の向こうに横並びに望めます。早朝の風が落ち着いた湖面に映る火山の稜線は、旅の最後にもう一度焼き付けておきたい光景です。

MOVE
専用車でグアテマラシティ空港へ

パナハッチェルからラ・アウロラ国際空港まで約3時間半の山道の道のり

FOOD
空港近くのレストランで遅めの昼食

中米の郷土料理ペピアンとトロピカルフルーツで旅を締めます

FLIGHT
国際線でグアテマラから北米ハブ空港へ
HOTEL
北米乗継地で機内泊

Best Season

ベストシーズン

11〜4月は中米の乾季で晴天が多く、アンティグアの石畳散策と火山湖アティトランのボート観光を快適に楽しめる季節です。

23°1
25°2
26°3
27°4
26°5
25°6
24°7
25°8
24°9
24°10
23°11
23°12
ベストシーズン·°C 月平均最高気温
避けたい5〜10月は雨季にあたり、アンティグアや火山湖周辺で午後の雷雨と霧で展望が遮られやすい時期です。

Local Events

現地のイベント

旅のタイミングを合わせると、思い出が一段と深くなる祭と催し。

聖週間3月下旬〜4月上旬宗教祭

セマナ・サンタ ( 聖週間の行列 )

アンティグア

アンティグアでは復活祭前の聖週間に、カラフルな花や染色おがくずで石畳に絵を描くアルフォンブラと、聖像を担ぐ厳かな行列が街中を埋めます。中米でも最大級の宗教祭です。

11月1日民俗祭

サントドミンゴ・シナカパの巨大凧揚げ ( ヒガンテス・デ・スンパンゴ )

スンパンゴ ( アンティグア郊外 )

万聖節にあたるこの日、アンティグア近郊のスンパンゴでは20メートルを超える色鮮やかな手作り凧が空を埋めます。先住民の死者の魂を慰めるユネスコ無形文化遺産の祭です。

7月25日民俗祭

サンチアゴ・アティトランの守護聖人祭

サンチアゴ・アティトラン

アティトラン湖南岸のマヤ族の町サンチアゴ・アティトランでは、聖ヤコブを祝う民俗祭で民族衣装の踊りと音楽が町の広場を埋めます。

12月7日民俗祭

ケマ・デル・ディアブロ ( 悪魔焼きの儀 )

アンティグアほか全土

聖母無原罪の御宿りの祭の前夜祭で、家庭や街角で人形を焼いて一年の悪を払う中米独特の宗教民俗行事です。アンティグアでも夕方に各所で行われます。

Budget

費目内訳と目安総額

航空券約28万円
宿泊(5泊)約10万円
現地交通約6万円
食事約4万円
予備費約2万円

Total Estimate

目安総額(航空券込み)
約52万円

11〜4月の中米乾季の個人旅行を想定した単一目安です。日本のゴールデンウィークと年末年始、聖週間 ( 3月下旬〜4月上旬 ) は航空券とアンティグアのコロニアルホテルが上振れしやすく、総額に余裕を見ます。 主要入場料は現地交通または予備費に含めた概算です。この費用は予約商品ではなく参考目安です。航空券、ホテル、専用車、湖のボート、パカヤ火山ツアー、コーヒー農園見学の金額と運航日は、出発前に必ず各公式情報と利用する予約サービスでご確認ください。

Access

日本からのアクセス

日本発で現実的に組みやすい往復導線の目安です。便名や時刻は固定せず、予約前に最新情報を確認してください。

グアテマラシティからアンティグアアンティグアからアティトラン湖・約3時間アティトラン湖からグアテマラシティ・約4時間
往路
Outbound
Outbound往路
HND/NRT東京
GUAグアテマラシティ
1回乗継·約25時間·午後から夕方着
RECOMMENDED · おすすめ

成田からヒューストン経由でグアテマラシティへ

航空会社United Airlines / American Airlines / Delta Air Lines経由ヒューストン / ダラス所要約25時間到着午後から夕方

日本からグアテマラシティへの直行便はなく、ヒューストンやダラスなどの北米主要ハブで一度乗り継ぐ経路が定番です。夜便で日本を発ち、北米午前着で乗り継いでその日の午後から夕方にグアテマラシティへ到着し、専用車でアンティグアへ向かう流れにすると初日の旅程を組みやすくなります。

成田からロサンゼルス経由でグアテマラシティへ

航空会社American Airlines / Delta Air Lines / All Nippon Airways経由ロサンゼルス所要約27時間到着午後

ヒューストン便の席が取りにくい時期に、ロサンゼルス経由でグアテマラシティへ入る副案の経路です。

日本〜グアテマラ間は直行便がなく、北米主要ハブでの乗り継ぎが現実的です。北米経由は米国入国手続き ( ESTA ) が必要になります。日中の便を組み合わせると、午後から夕方にグアテマラシティへ到着して専用車でアンティグアへ進む導線が組みやすくなります。

復路
Return
Return復路
GUAグアテマラシティ
HND/NRT東京
1回乗継·約30時間
RECOMMENDED · おすすめ

グアテマラシティからヒューストンまたはダラス経由で日本へ

航空会社United Airlines / American Airlines / Delta Air Lines経由ヒューストン / ダラス所要約30時間到着翌日の夕方

グアテマラシティから北米主要ハブ ( ヒューストン、ダラスなど ) で乗り継いで日本へ向かう定番の組み合わせです。機内泊を1日挟み、日付変更線を越えて翌日の夕方に日本へ到着します。

グアテマラシティからロサンゼルス経由で日本へ

航空会社American Airlines / Delta Air Lines / All Nippon Airways経由ロサンゼルス所要約32時間到着翌日の夕方

ヒューストン便の運航や乗継ぎ時間が合わないときに、ロサンゼルスで乗り継いで日本へ戻る副案の経路です。

帰路はグアテマラシティから夕方便で北米へ抜けて翌日に日本へ向かう導線が主案です。機内泊を1日挟むため日程に余裕を残します。

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旅行前の確認事項

このページは旅行先選びの参考情報であり、旅行契約や予約手配を行うものではありません。営業時間、休館日、交通、料金、入場条件、パカヤ火山やコーヒー農園、アティトラン湖のボート、聖週間と万聖節などの催行スケジュールや祝祭の日程は、出発前に必ず公式情報と外務省海外安全情報でご確認ください。

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