ハバナ
世界遺産の古都ハバナに着く
カナダ通過のためのeTAを準備しハバナ便のゲートへ向かいます
ターミナルのカフェでカナダ産コーヒーとサンドイッチを取ります
ホセ・マルティ国際空港から旧市街中心部のカサまで約25分の幹線道路
民間レストランで黒豆ご飯と豚肉のロパ・ビエハを味わいます

Gallery
世界遺産ハバナ旧市街の四大広場をめぐる
カピトリオとセントラル広場周辺
対岸のモロ要塞で夕陽と砲撃の儀式
世界遺産ビニャーレス渓谷の展望地
タバコ畑と葉巻工房の見学
クエバ・デル・インディオで洞窟ボート
クラシックカーで巡るマレコン通りの夕暮れ
ライブハウスでソンとサルサの夜
旧市街の路地で土産選び

Itinerary
世界遺産の旧市街ハバナを軸に、カリブの古都の街歩きとクラシックカー、そして石灰岩の塔モゴテとタバコ畑が広がるビニャーレス渓谷を、ひとつの旅でめぐるキューバ5日間です。スペイン植民地時代の広場と要塞、ライブハウスから流れるソンの音、そして渓谷の農村風景を一度の旅にまとめます。
前半はハバナ旧市街に連泊して、カピトリオやセントラル広場、武器広場や大聖堂広場、対岸のモロ要塞をゆっくり歩き、夕方は港のマレコン通りで海風を浴びます。中盤は西へ約3時間のビニャーレスへ移動し、世界遺産の渓谷で石灰岩の塔モゴテとタバコ畑、洞窟、葉巻工房を訪ねます。
後半はハバナへ戻り、半日のクラシックカー散歩や夜のライブハウスで音楽の時間を取ってから帰国します。日本からの往復はカナダ ( トロント ) 経由が定番で、メキシコシティ経由も選べます。現地はインターネット接続が限定的で、電子決済も使えない場面が多いため、現金 ( ユーロまたは米ドル ) を多めに用意します。
ハバナ
カナダ通過のためのeTAを準備しハバナ便のゲートへ向かいます
ターミナルのカフェでカナダ産コーヒーとサンドイッチを取ります
ホセ・マルティ国際空港から旧市街中心部のカサまで約25分の幹線道路
民間レストランで黒豆ご飯と豚肉のロパ・ビエハを味わいます
ハバナ
焼きたてのパンとトロピカルフルーツ、キューバ産コーヒーで一日を始めます
ハバナ旧市街には大聖堂広場、武器広場、サン・フランシスコ広場、ビエハ広場の四つの中心広場があり、16〜19世紀のコロニアル建築の教会や邸宅が囲みます。石畳の路地をたどりながら、世界遺産の街並みをゆっくり味わえます。
中庭のあるコロニアル建築のパラダールでカリブ風海老料理を取ります
新市街との境に立つカピトリオは1929年完成の旧国会議事堂で、白い大理石のドームと階段が街の象徴です。隣接するセントラル広場、グラン・テアトロ、プラド遊歩道までを徒歩で巡り、旧市街と新市街の景観の違いを体感できます。
ハバナ湾の対岸に立つモロ要塞 ( カスティージョ・デル・モロ ) は、16世紀末に海賊から街を守るために築かれた石造城塞で、世界遺産の構成資産です。城壁の上から旧市街と港の眺めを楽しみ、夜の9時砲の儀式 ( カニョナソ ) を見届けます。
コロニアル建築の中庭でロブスターのグリルとモヒートを軽く合わせます
ハバナ / ビニャーレス
焼きたてのパンとフルーツ、キューバ産コーヒーで長い移動に備えます
ハバナからビニャーレスまで西回り高速道路で約3時間
渓谷を見下ろすテラスで地鶏の煮込みと黒豆ご飯を取ります
ビニャーレス渓谷は1999年に世界遺産に登録された農業景観で、石灰岩の浸食でできた断崖モゴテと赤茶けたタバコ畑、トウモロコシ畑が広がります。ロス・ハスミネス展望地から渓谷全体の田園風景を見渡せます。
ビニャーレスはキューバ葉巻の原料となるタバコ畑が広がる産地です。家族経営のフィンカ ( 農場 ) を訪ねれば、伝統的な葉の収穫、乾燥小屋、手巻きの葉巻の工程を間近で見られ、葉巻の試喫もできます。
豚肉のグリルと根菜のヴィアンダ、自家製ジュースを取ります
ビニャーレス / ハバナ
焼きたてのパンとフルーツ、自家製ヨーグルトで一日を始めます
ビニャーレス渓谷北側のクエバ・デル・インディオは、モゴテの石灰岩内部に発達した観光洞窟です。歩道を進んだあとに小型ボートで地下川を下る区間があり、渓谷の地形がどう作られたかを内側から感じられます。
オーガニックフィンカの庭先で野菜中心の素朴な定食を取ります
ビニャーレスから西回り高速道路でハバナまで約3時間
1950年代のシボレーやキャデラックなどをチャーターするクラシックカー散歩は、ハバナ滞在の定番です。海沿いのマレコン通り、革命広場、新市街ベダードを約1時間半でめぐると、夕陽が当たる港町の景色と古都の喧噪を一度に味わえます。
コロニアル邸宅を改装した店でカリブ風魚介料理とモヒートを取ります
ハバナの夜には、ベダードのカサ・デ・ラ・ムシカや旧市街のサロン・ロサドなど、ソンやサルサを生演奏で聴けるライブハウスが点在します。地元の人が踊る輪の中で、キューバ音楽の本場の空気をそのまま体験できます。
ハバナ
焼きたてのパンとフルーツ、キューバ産コーヒーで街を見納めます
オビスポ通りの工房で葉巻、ラム、コーヒー、ハンドメイドの土産を選びます
マレコン沿いのレストランでロブスターのグリルとモヒートを軽く取ります
ハバナ旧市街から空港まで約25分の幹線道路
Best Season
11〜4月は乾季で雨が少なく、湿度も比較的低く、ハバナの街歩きとビニャーレスの渓谷観光を快適に楽しめる時期です。
Local Events
旅のタイミングを合わせると、思い出が一段と深くなる祭と催し。
ハバナで毎年開かれる葉巻の国際祭で、世界中の愛好家が集まり、葉巻工場の見学やテイスティング、晩餐会が開かれる一週間です。葉巻好きにとっては旅程を合わせる価値があります。
ハバナ市内の劇場やライブハウスで開かれるカリブ最大級のジャズ祭で、キューバと世界各地のミュージシャンが連夜の公演を繰り広げます。夜のハバナの音楽に触れる絶好の時期です。
1979年から続くラテンアメリカ映画の祭典で、12月初旬から中旬にかけて市内の映画館で連日上映が行われます。スペイン語圏の現代文化に触れる機会でもあります。
ハバナから車で東へ約4時間のレメディオスで開かれるキューバ最古の宗教祭で、二地区が花火と山車で競う夜のページェントです。日程が合えば日帰り遠征の価値があります。
Budget
Total Estimate
目安総額(航空券込み)※ 11〜4月の乾季の個人旅行を想定した単一目安です。日本の年末年始とゴールデンウィーク、ハバナのジャズ祭や葉巻祭の時期は航空券、カサ、専用車が上振れしやすく、総額に余裕を見ます。 主要入場料は現地交通または予備費に含めた概算です。この費用は予約商品ではなく参考目安です。航空券、カサとホテル、専用車、クラシックカー、葉巻工房の見学、ライブハウスの公演スケジュールやキューバ観光カード ( ツーリストカード ) の取得方法は、出発前に必ず各公式情報と利用する予約サービスでご確認ください。なお現地はカード決済が制約され、インターネット接続も限定的なため、現金 ( ユーロまたは米ドル ) を多めに用意します。
Access
日本発で現実的に組みやすい往復導線の目安です。便名や時刻は固定せず、予約前に最新情報を確認してください。
米国経由便はキューバ渡航で事前確認が必要になる場合があるため、日本から直行便のないキューバへはカナダのトロントで一度乗り継ぐ経路を主案にします。夕方便で成田を発ち、トロント乗継ぎでその日の夕方にハバナへ到着し、初日の街歩きと夕食につなげます。
カナダ便の席が取りにくい時期や、メキシコ滞在を組み合わせたい場合に、メキシコシティで一度乗り継いでハバナへ入る副案の経路です。
日本〜キューバ間は直行便がなく、米国経由は対キューバ制裁の関係で渡航目的により事前確認が必要になる場合があるため、カナダ ( トロント ) またはメキシコ ( メキシコシティ ) での乗り継ぎを主案にしています。米国経由を検討する場合は OFAC の一般許可カテゴリ該当可否を事前に確認してください。キューバ入国にはツーリストカードが必要で、搭乗手続き前に必ず取得方法を確認します。
ハバナから直行便でトロントへ戻り、エア・カナダや日系航空会社の北米線で成田へ向かう定番の帰国経路です。機内泊を1日挟み、翌日の夕方に日本へ到着します。
カナダ便の運航や乗継ぎ時間が合わないときに、メキシコシティで乗り継いで日本へ戻る副案の経路です。
帰路もハバナから直行便でトロントへ戻り、北米線で日本へ向かう導線が主案です。機内泊を1日挟むため日程に余裕を残します。
旅行前の確認事項
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