サンフアン
カリブ海の島サンフアンに着く
米国本土ハブ空港で入国手続きを済ませてサンフアン便のゲートへ向かいます
ターミナルのカフェでサンドイッチとコーヒーを取り、サンフアン便までの時間を整えます
サンフアン空港から海沿いのコンダド地区まで約20分の幹線道路の道のり
コンダドの食堂で郷土料理モフォンゴと魚介を取ります

Gallery
世界遺産エルモロ要塞 ( カスティージョ・サン・フェリペ・デル・モロ )
旧市街のレストランでモフォンゴの昼食
サンクリストバル要塞と城壁の散歩道
青い石畳とカラフルな旧市街の路地
旧市街の老舗レストランで夕食
米国本土外唯一の熱帯雨林エルユンケ
ヤカブ展望塔と森の自然プール
フォルタレザ通りで夕食
コンダド海岸とサンファン湾の散策

Itinerary
カリブ海に浮かぶプエルトリコの首都サンフアンを拠点に、世界遺産の旧市街と米国本土外唯一の熱帯雨林エルユンケを訪ねる4日間です。要塞、石畳、ラテンの食卓、滝と森という島の二つの顔を、ひと続きの旅で味わえます。
サンフアンでは海に突き出すエルモロ要塞とサンクリストバル要塞をめぐり、カラフルな低層家屋が並ぶ石畳の路地で大西洋の風と植民地時代の街並みに浸ります。郊外のエルユンケ熱帯雨林へは日帰りで足を延ばし、滝と自然プール、ヤカブ展望塔から望む深い緑の谷を楽しみます。
宿はサンフアンに連泊し、夜は海辺の街でモフォンゴやラテン音楽に親しみます。歴史を刻む海の要塞と、生命あふれる熱帯雨林という対照的な魅力を、ひとつの島でゆったり味わうカリブ海の旅です。
サンフアン
米国本土ハブ空港で入国手続きを済ませてサンフアン便のゲートへ向かいます
ターミナルのカフェでサンドイッチとコーヒーを取り、サンフアン便までの時間を整えます
サンフアン空港から海沿いのコンダド地区まで約20分の幹線道路の道のり
コンダドの食堂で郷土料理モフォンゴと魚介を取ります
サンフアン
フルーツとプエルトリコ産コーヒーで一日を始めます
サンフアン旧市街の北西端、海に突き出した岬に立つエルモロ要塞は、16世紀からスペイン帝国が築いた6層の石造城塞でユネスコ世界遺産に登録されています。芝の広場越しに望む海と城壁の景色は街の象徴です。
クリストー通り近くの食堂で郷土料理モフォンゴとトストネスを味わいます
旧市街の北東に位置するサンクリストバル要塞は、エルモロと並ぶ世界遺産の海岸防衛要塞で、新大陸最大級のスペイン要塞です。複数階の砲座と地下通路、見張り塔ガリータからは大西洋とサンフアン市街を一度に見渡せます。
サンフアン旧市街の路地は、スペイン軍がバラスト石として運んだ青みがかった敷石アドキネスで覆われ、両側にはピンク、黄、青の漆喰塗りのコロニアル家屋とブーゲンビリアの咲く中庭が並びます。フォルタレザ通りで街並みを味わえます。
サン・セバスティアン通り周辺で子豚の炭火焼レチョンを取ります
サンフアン / エルユンケ
プエルトリコ産コーヒーとマンゴー、グァバのパンで熱帯雨林の一日に備えます
サンフアンから島の北東部のエルユンケ熱帯雨林まで約1時間の高速道路と山道
エルユンケ国立森林公園は米国国有林で唯一の熱帯雨林で、年間降水量4mを超える森にコキー蛙の鳴き声が響きます。ラ・ミナ滝のトレイルやコカ滝など、舗装された半日トレイルが整備されています。
近隣の地元食堂でレチョナーラ風の豚肉プレートとアロス・コン・ガンドゥーレスを取ります
公園内のヤカブ展望塔は短い石塔で、登れば熱帯雨林の樹海とカリブ海の海岸線を一望できます。下山後は近くの自然プールで岩を滑る天然のウォータースライドや滝壺の水浴を楽しめます。
エルユンケから旧市街まで約1時間の山道と海岸沿いの道
アロス・コン・ポロとピーニャ・コラーダで一日を締めます
サンフアン
プエルトリコ産コーヒーとマヨルカと呼ばれる甘いパン、フルーツでゆっくり朝を始めます
サンフアン旧市街の東側に伸びるコンダド地区は、カリブ海に面した白砂のビーチとアールデコ風の高層ホテルが並ぶ海沿いエリアです。ヤシの並木道と波打ち際をのんびり散歩し、街と海の境目で潮風に吹かれながら旅の最後の時間を過ごします。
コンダドの海辺でセビーチェとアロス・マンボでカリブの食を見納めます
旧市街の手仕事の店でラム酒、コーヒー、ベヒガンテの仮面などを選びます
サンフアン旧市街から空港まで約20分の幹線道路の道のり
Best Season
12〜4月はカリブ海の乾季で雨が落ち着き、サンフアンの街歩きとエルユンケの熱帯雨林日帰りを快適に楽しめる時期です。
Local Events
旅のタイミングを合わせると、思い出が一段と深くなる祭と催し。
旧市街のサン・セバスティアン通りを中心に、巨大人形カベスードスの行進、ラテン音楽、屋台が4日続くプエルトリコ最大級の街角祭です。世界遺産の旧市街全体が祭の舞台になります。
守護聖人サン・フアン・バウティスタを祝う日で、深夜0時に海へ後ろ向きで3回飛び込むと幸運が来るという習わしがコンダド海岸などで行われます。
アフリカ起源の伝統音楽ボンバとプレナの公演やワークショップが旧市街と近郊で集中して開かれる時期です。ラテン音楽の生演奏を聴きやすい季節です。
プエルトリコは中南米でもクリスマスが長いことで知られ、12月から1月の三賢者の日まで街頭でパランダと呼ばれる音楽の練り歩きが続きます。
Budget
Total Estimate
目安総額(航空券込み)※ 12〜4月の乾季の個人旅行を想定した単一目安です。日本のゴールデンウィークと年末年始は航空券とサンフアン旧市街のホテルが上振れしやすく、総額に余裕を見ます。 主要入場料は現地交通または予備費に含めた概算です。この費用は予約商品ではなく参考目安です。航空券、ホテル、専用車、エルユンケ国立森林公園の入場、各観光施設の金額と運航日は、出発前に必ず各公式情報と利用する予約サービスでご確認ください。
Access
日本発で現実的に組みやすい往復導線の目安です。便名や時刻は固定せず、予約前に最新情報を確認してください。
日本からサンフアンへの直行便はなく、ダラス、ヒューストン、ニューアーク、アトランタなどの米国本土主要ハブで一度乗り継ぐ経路が定番です。プエルトリコは米国準州のため、入国手続きは米国本土側のハブで済ませ、サンフアン到着は国内線扱いになります。
成田からダラス経由でマイアミに入り、マイアミからサンフアンへ抜ける副案の経路です。カリブ海便が多いマイアミ発の便を選ぶと、サンフアン到着時刻の選択肢が広がります。
日本〜サンフアン間は直行便がなく、米国本土主要ハブでの乗り継ぎが現実的です。プエルトリコは米国準州のため日本国籍ならビザは不要ですが、米国本土を経由するためESTAの取得が必要です。米国本土ハブで入国手続きを済ませると、サンフアン到着便は国内線扱いになり手続きが簡略化されます。
サンフアンから米国本土主要ハブ ( ダラス、ヒューストン、ニューアーク、アトランタなど ) で乗り継いで日本へ向かう定番の組み合わせです。機内泊を1日挟み、日付変更線を越えて翌日の午後から夕方に日本へ到着します。
米国本土主要ハブの席が取りにくい時期に、マイアミで乗り継いで日本へ戻る副案の経路です。
帰路はサンフアンから米国本土主要ハブを経由して日本へ向かう導線が主案です。機内泊を1日挟むため日程に余裕を残します。
旅行前の確認事項
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