最後の晩餐とデザインを楽しむミラノとコモ湖6日間のヒーロー画像
Areaヨーロッパ
Style歴史・遺産・建築
Budget1人あたり航空券込みの目安総額は約60万5千円です

Gallery

旅の風景

ミラノ

ドゥオーモ広場と白大理石の大聖堂

ミラノ

世界遺産の壁画「最後の晩餐」

ミラノ

ブレラ絵画館でイタリア絵画の名品を巡る

ミラノ

スフォルツェスコ城と公園を歩く

ミラノ / コモ湖

コモ旧市街と湖畔の遊歩道

ミラノ / コモ湖

別荘オルモの庭園と湖の景色

ミラノ / コモ湖

湖上遊覧でベラージョ方面の景色を楽しむ

ミラノ

ブレラ・デザインディストリクトの旗艦店

ミラノ

ドゥオーモ屋上テラスから街を一望

最後の晩餐とデザインを楽しむミラノとコモ湖6日間のTwitter投稿用旅のポイント画像

Itinerary

6日間のモデルプラン

ミラノに連泊し、世界遺産「最後の晩餐」、ドゥオーモ広場の街歩き、ブレラの美術館、デザイン街区、湖水地方コモ湖の日帰りまで一度に味わう6日間です。歴史ある大聖堂と現代デザイン、湖畔の景色という性格の違う表情を、同じ街を拠点にゆっくり味わえます。

前半はドゥオーモ広場とブレラ地区を歩いて旧市街の表情をつかみ、世界遺産の壁画「最後の晩餐」を見学します。中盤は近郊鉄道で湖水地方コモ湖へ日帰りし、湖畔の遊歩道と古い別荘の庭園を楽しみます。後半はデザインの街区で家具やインテリアの旗艦店、トリエンナーレデザイン美術館を組み合わせ、街の現代の表情をたどります。

滞在はミラノ中心部に固定するため、毎日同じ宿に戻れます。最後の晩餐の予約、ブレラやデザイン地区の歩き方、コモ湖の専用車手配などは、旅行者の関心や体力に合わせて整えやすい構成です。

DAY1

ミラノ

ドゥオーモ広場に立ち、白大理石の大聖堂を仰ぐ

FLIGHT
中東乗継でミラノ・マルペンサ空港へ
MOVE
マルペンサ・エクスプレスで市内へ

空港から中央駅まで近郊鉄道で約50分の道のり

SIGHT
ドゥオーモ広場と白大理石の大聖堂

市街の中心に立つゴシック様式の大聖堂は、白大理石の尖塔と無数の彫像が空を埋める姿が印象的です。長距離移動後でも、広場のベンチから外観を眺めるだけでミラノに着いた実感を得やすい時間です。

FOOD
ミラノ風リゾットと前菜の夕食

サフラン色のリゾット・アッラ・ミラネーゼで初日の食卓を軽く楽しみます

FREE
ガレリアの夜のアーケード

ヴィットリオ・エマヌエーレ2世のガラス天井の通路を歩いて宿の方向へ戻ります

HOTEL
ドゥオーモ周辺のホテルへチェックイン
DAY2

ミラノ

世界遺産の壁画を訪ね、ブレラ地区の路地をめぐる

FOOD
カフェでカプチーノとブリオッシュの朝食

立ち飲みのバールでカプチーノと甘いブリオッシュを合わせます

MOVE
ATMでサンタ・マリア・デッレ・グラツィエへ

ドゥオーモ駅から修道院最寄りまで中心部を抜けて約10分の道のり

SIGHT
世界遺産の壁画「最後の晩餐」

ダ・ヴィンチが修道院の食堂壁面に描いた縦4メートル超の大壁画を、15分の入場枠で間近に見学します。事前のオンライン予約が必須で、確保できる時間帯から1日の流れを逆算して組みます。

SIGHT
ブレラ絵画館でイタリア絵画の名品を巡る

ラファエロやマンテーニャ、カラヴァッジョなどイタリア絵画の名品が並ぶ州立の絵画館で、ルネサンスから18世紀までの展示を一度に見渡せます。広い館内をゆっくり歩くため、半日分の時間を取って入場します。

FOOD
ブレラ地区でリゾットとワインの昼食

石畳の路地に面したトラットリアで、北イタリアの郷土料理を選びます

SIGHT
スフォルツェスコ城と公園を歩く

ヴィスコンティ家とスフォルツァ家の居城だったレンガ造りの城には、ミケランジェロの未完彫刻「ロンダニーニのピエタ」が収蔵されています。城門の先には広いセンピオーネ公園が広がり、街歩きの合間に緑を入れられます。

FOOD
ブレラのトラットリアでオッソブーコの夕食

仔牛のすね肉煮込みオッソブーコとサフランリゾットを合わせ、街の郷土料理を楽しみます

HOTEL
ドゥオーモ周辺のホテルに連泊
DAY3

ミラノ / コモ湖

湖畔の別荘庭園と水辺の街並みをめぐる

FOOD
中央駅周辺のバールで朝食

コーヒーとパンで軽く済ませ、近郊鉄道に乗ります

MOVE
近郊鉄道でコモ湖サン・ジョヴァンニ駅へ

中央駅から湖畔の街まで約40〜60分の道のり

SIGHT
コモ旧市街と湖畔の遊歩道

湖の南端に位置するコモの旧市街には、縞模様の大聖堂、石畳の広場、湖畔へ続く遊歩道が並びます。山々に囲まれた湖の景色を、街歩きと水辺の散策で立体的に楽しめます。

FOOD
湖畔のレストランで魚料理の昼食

湖で獲れる白身魚のグリルやリゾットを選びます

SIGHT
別荘オルモの庭園と湖の景色

コモ湖畔には19世紀の貴族や商人が建てた別荘と庭園が点在し、ヴィッラ・オルモはその代表格です。並木道、池、湖を見下ろすテラスをめぐりながら、湖水地方のリゾートの起源を体感できます。

FREE
湖上遊覧でベラージョ方面の景色を楽しむ

公共フェリーで湖の中ほどまで往復し、湖畔の村と山並みを眺めます

MOVE
近郊鉄道でミラノ中央駅へ戻る

夕方の便で約40〜60分の道のり

FOOD
ピッツェリアでマルゲリータの夕食

湖から戻った夜は薪窯のピッツァと前菜の生ハムを選びます

HOTEL
ドゥオーモ周辺のホテルに連泊
DAY4

ミラノ

デザインの街区で家具とインテリアの旗艦店を巡る

FOOD
ホテル近くのバールで朝食

カプチーノとパンで軽く整え、午前のデザイン散策に向かいます

MOVE
地下鉄でブレラ・デザインディストリクトへ

ホテルから乗り継いで約15分の道のり

SIGHT
ブレラ・デザインディストリクトの旗艦店

石畳の路地に、世界に名高いイタリア家具とインテリアの旗艦店、画廊、デザインショップが並びます。家具見本市の時期には街路全体が展示会場になり、現代のミラノが「デザインの街」と呼ばれる理由を体感できます。

FOOD
ブレラのカフェで軽い昼食

サラダとパニーノで短く済ませ、午後の美術館に向かいます

MOVE
地下鉄でトリエンナーレへ

ブレラからセンピオーネ公園方面へ約10分の道のり

SIGHT
トリエンナーレのデザイン美術館

ミラノのデザイン文化を体系的に紹介する展示館で、20世紀のイタリアン・デザインを代表する家具、照明、日用品を一望できます。家具見本市の街がなぜ世界から注目されるのか、歴史と現代の両面から理解できます。

FREE
ナヴィリ運河沿いの夕暮れ

運河沿いに並ぶカフェと工房を散策し、夕方の街を楽しみます

FOOD
ナヴィリで運河沿いのアペリティーボ

ミラノ名物のアペリティーボで、軽食と一杯のワインまたはネグローニを楽しみます

HOTEL
ドゥオーモ周辺のホテルに連泊
DAY5

ミラノ

屋上テラスからミラノを見渡し、旧市街を歩いて締める

FOOD
ホテルで朝食

コーヒーとパン、フルーツで軽く整えます

SIGHT
ドゥオーモ屋上テラスから街を一望

エレベーターまたは階段で大聖堂の屋上に上がり、白大理石の尖塔の間を歩きながら、ガレリアやスカラ座方面の街並みを見下ろします。地上から眺めた大聖堂の彫像を、間近に確かめられる時間です。

SIGHT
アンブロジアーナ絵画館とアトランティコ手稿

ドゥオーモから歩いて近いアンブロジアーナ絵画館には、ダ・ヴィンチ素描集「アトランティコ手稿」やカラヴァッジョの静物画が収蔵されています。ブレラとは違う系統のコレクションを短時間で楽しめます。

FOOD
モンテ・ナポレオーネ近くで軽い昼食

ファッション街区のカフェでサラダやパスタを選びます

FREE
モンテ・ナポレオーネ通りのウインドーショッピング

高級ブランドの旗艦店が並ぶ通りを歩き、ファッションの街の表情を楽しみます

SIGHT
サンタンブロージョ聖堂とロマネスクの中庭

守護聖人アンブロージョを祀る古いロマネスク様式の聖堂で、レンガ造りの鐘楼と中庭の列柱が静かな雰囲気を残しています。観光客の少ないエリアで、ミラノの歴史の厚みを感じられます。

FOOD
旧市街でコトレッタとワインの夕食

ミラノ風カツレツとロンバルディアの赤ワインで滞在の最後の夜を楽しみます

HOTEL
ドゥオーモ周辺のホテルで最後の夜
DAY6

ミラノ

朝のガレリアを歩き、帰国の途へ

FOOD
ホテルで最後の朝食

コーヒーとパン、フルーツで軽く済ませて荷物をまとめます

FREE
ガレリアと朝のドゥオーモ広場

ガラス天井のアーケードと広場を最後に眺め、土産物を短く見て回ります

SIGHT
スカラ座広場とダ・ヴィンチ像

世界に名高いオペラ劇場スカラ座の広場には、ダ・ヴィンチ像が立っています。劇場の正面とブレラ方面の通りを最後に見ておく短い時間を取れます。

FOOD
中央駅周辺で薪窯ピッツァの昼食

マルゲリータやプロシュート入りのピッツァを選び、空港移動の前に整えます

MOVE
マルペンサ・エクスプレスで空港へ

中央駅からマルペンサ空港まで近郊鉄道で約50分の道のり

FLIGHT
中東乗継で帰国の途へ

Best Season

ベストシーズン

4〜6月と9〜10月は街歩きとコモ湖の景色を、強い暑さや寒さを抑えて楽しみやすい季節です。

6°1
9°2
14°3
18°4
23°5
27°6
30°7
29°8
25°9
18°10
11°11
7°12
ベストシーズン·°C 月平均最高気温
避けたい7〜8月は街中の暑さが強く、コモ湖周辺の人気が高まり、宿の確保が難しくなる時期です。

Local Events

現地のイベント

旅のタイミングを合わせると、思い出が一段と深くなる祭と催し。

4月中旬デザイン・展示

ミラノデザインウィーク (Salone del Mobile)

ミラノ

国際家具見本市と街中の展示「フオーリサローネ」が同時に開かれ、街全体がデザインの場になります。

12月7日祝祭・舞台芸術

聖アンブロジオの祝日とスカラ座開幕

ミラノ

守護聖人の祝日にあわせ、スカラ座のオペラ新シーズンが幕を開け、街の華やかさが増す日です。

9月上旬湖上イベント

コモ湖国際クラシックボート集会

コモ湖

湖畔にクラシックな木造ボートが集まり、別荘群を背景にした湖の風景をいっそう楽しめます。

通年特に春と秋ファッション

ミラノ・ファッションウィーク

ミラノ

春夏と秋冬の年2回、街中で発表会やショーが開かれ、デザイン街区の店や展示が華やぎます。

Budget

費目内訳と目安総額

航空券約25万円
宿泊(5泊)約18万円
現地交通約3万円
食事約7万円
予備費約5万円

Total Estimate

目安総額(航空券込み)
1人あたり航空券込みの目安総額は約60万5千円です

4〜6月または9〜10月の個人旅行を想定した単一目安です。家具見本市やファッションウィークの時期は宿泊が大きく上振れするため、総額に余裕を見ます。 主要入場料は現地交通または予備費に含めた概算です。この費用は予約商品ではなく参考目安です。航空券、宿泊、入場料、近郊鉄道の料金と営業日は、出発前に必ず各公式情報と利用する予約サービスでご確認ください。

Access

日本からのアクセス

日本発で現実的に組みやすい往復導線の目安です。便名や時刻は固定せず、予約前に最新情報を確認してください。

往路
Outbound
Outbound往路
HND/NRT東京
MXPミラノ
1回乗継·約18時間·午後から夕方着
RECOMMENDED · おすすめ

羽田/成田から中東経由でミラノへ

航空会社Qatar Airways / Emirates経由ドーハ / ドバイ所要約18時間到着午後から夕方

中東系キャリアは深夜便でも翌午後から夕方にマルペンサ着となり、到着日に短い街歩きを入れやすい選択肢です。

羽田/成田から欧州経由でミラノへ

航空会社Finnair / Turkish Airlines経由ヘルシンキ / イスタンブール所要約17時間到着午後から夜早め

欧州乗継は所要時間が比較的短く、初日の市内移動と夕食まで組み込みやすい導線です。

羽田または成田から中東または欧州で1回乗り継ぎ、ミラノ・マルペンサ空港へ午後から夕方に入る前提です。入国後は近郊鉄道で中央駅へ移動し、ドゥオーモ広場の散策と夕食を組み込みます。

復路
Return
Return復路
MXPミラノ
HND/NRT東京
1回乗継·約19時間
RECOMMENDED · おすすめ

ミラノから中東または欧州経由で帰国

航空会社Qatar Airways / Emirates / Turkish Airlines経由ドーハ / ドバイ / イスタンブール所要約19時間到着翌朝から昼

ミラノ発の中東経由便は午後から夕方の出発が多く、最終日の朝に短い街歩きを残せる出発時間帯です。

マルペンサ空港から欧州または中東で1回乗り継ぎ、翌朝から昼に日本へ戻る導線を想定します。最終日は朝の街歩きを軽く済ませ、空港移動を優先します。

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旅行前の確認事項

このページは旅行先選びの参考情報であり、旅行契約や予約手配を行うものではありません。営業時間、休館日、交通、料金、入場条件、最後の晩餐の予約状況や近郊鉄道のスケジュールは出発前に必ず公式情報でご確認ください。

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