白トリュフ祭とバローロの丘をめぐるピエモンテ7日間のヒーロー画像
Areaヨーロッパ
Style食・ワイン
Budget約81万円

Gallery

旅の風景

トリノ

ピアッツァ・カステッロと王立柱廊の散策

トリノ

エジプト博物館でファラオの収蔵品に向き合う

トリノ

モーレ・アントネリアーナと国立映画博物館

トリノ / アルバ

白トリュフ国際見本市の会場へ

アルバ / バローロ

ラ・モッラ展望台からバローロの葡萄畑を見渡す

アルバ / バローロ

バローロ村のWiMuワイン博物館

アルバ / バルバレスコ

バルバレスコの石塔と地域エノテカ

アルバ / グリンザーネ・カヴール

グリンザーネ・カヴール城と地域エノテカ

アルバ / トリノ

朝のアルバ旧市街と中央広場の散策

白トリュフ祭とバローロの丘をめぐるピエモンテ7日間のTwitter投稿用旅のポイント画像

Itinerary

7日間のモデルプラン

トリノで王家の街並みと宮廷文化に触れたあと、ランゲの丘陵に入り、アルバを拠点に白トリュフ祭とバローロ・バルバレスコのワイナリーを巡る7日間です。山に近い大都市と、葡萄畑が地平までうねる農村の二つのピエモンテを、秋の収穫期に同じ旅で味わえます。

前半はトリノに2連泊し、王宮広場とサヴォイア家の遺産をめぐり、エジプト博物館と映画博物館で街の文化的な厚みに触れます。二連泊なので、初日の長距離移動の後もあわてずに王都の空気に慣れていけます。

中盤はアルバへ移動して4連泊し、世界最大級と言われる白トリュフ国際見本市の会場をめぐり、バローロ村のWiMuワイン博物館とラ・モッラの展望台、バルバレスコの石塔の村、世界遺産のグリンザーネ・カヴール城を専用車で巡ります。最終日は朝のアルバ旧市街をひと巡りしてからトリノ空港へ戻り、帰国便へ向かいます。

DAY1

トリノ

王宮の街トリノに足を踏み入れる午後

FLIGHT
欧州乗継でトリノ・カゼッレ空港へ
MOVE
空港バス SADEM でポルタ・ヌオーヴァ駅へ

市内中心まで約40分で着き市内交通へつながる

SIGHT
ピアッツァ・カステッロと王立柱廊の散策

サヴォイア王家の王宮前広場と長い柱廊の街並みが迎えます。長距離移動の後でもひと巡りするだけでトリノの王都らしい風格をつかめます。夕日が王宮の正面に当たる時間帯は特に美しい景色です。

FREE
歴史カフェでアペリティーボの一杯

ヴェルムートと小皿で旅の始まりを軽く整える

FOOD
トリノでヴィテッロ・トンナートの夕食

仔牛肉のマグロソース冷製と地元の赤ワインで初日の食卓を整える

HOTEL
トリノ中心部のホテルへチェックイン
DAY2

トリノ

エジプト博物館とモーレで街の文化の厚みを知る

FOOD
バールでカプチーノとビチェリンの朝食

トリノ名物のコーヒーとチョコの飲み物を立ち飲みバールで味わう

SIGHT
エジプト博物館でファラオの収蔵品に向き合う

カイロ博物館に次ぐ規模と言われるエジプト学コレクションで、ラムセス2世像、ミイラ、ヌビアの神殿装飾など主要展示が同じ建物に並びます。午前のうちに入って半日かけて回ります。

FOOD
市場近くでアニョロッティ・ダル・プリンの昼食

ピエモンテ伝統の小さな詰めパスタとロエロの白ワインを選ぶ

SIGHT
モーレ・アントネリアーナと国立映画博物館

高さ167mの尖塔を持つ19世紀の建造物にイタリア国立映画博物館が入っており、映写機やセット模型を見ながらガラスエレベーターで頂上の展望台へ上がれます。トリノの街と背後のアルプスを見渡す絶景の高台です。

FREE
ヴィア・ローマと柱廊街の散策

王立広場から駅へ続く柱廊の高級店街を歩き土産を見る

FOOD
クアドリラテロ地区でバーニャ・カウダの夕食

アンチョビとニンニクの温かいソースに野菜を浸す郷土料理を選ぶ

HOTEL
トリノのホテルに連泊
DAY3

トリノ / アルバ

列車でランゲに入り白トリュフ祭の旧市街へ

FOOD
ホテルで朝食と荷物整理

列車移動に備えて朝食を済ませてから荷物をまとめる

MOVE
ポルタ・ヌオーヴァ駅からアルバへ列車で

ブラまたはアスティで乗継ぎ約2時間でアルバに着く

FOOD
アルバ旧市街でタヤリンの昼食

細打ち生パスタにバター焼きと郷土の赤ワインを合わせる

SIGHT
白トリュフ国際見本市の会場へ

アルバ旧市街のマッダレーナ大広場に設けられた本部会場に入り、地元のトリフォーラが持ち込む白トリュフを並べる卓を見て回ります。会場全体に強い香りが立ち込め、収穫の最盛期にしか味わえない秋のアルバの中心体験です。

SIGHT
アルバの中世の塔と大聖堂

百塔の街と呼ばれた中世アルバに残る石塔と、サン・ロレンツォ大聖堂の赤い煉瓦のファサードを短く巡ります。ピエモンテの小都市が中世に持っていた経済力の名残を感じられる旧市街です。

FOOD
アルバでトリュフを削りかけたタヤリンの夕食

卵入り生パスタにバターと白トリュフを削り器で散らす一皿を味わう

HOTEL
アルバ旧市街のホテルへチェックイン
DAY4

アルバ / バローロ

バローロの丘でワインの王の蔵を訪ねる

FOOD
ホテルで朝食

丘陵地帯の運転と試飲に備えて朝はしっかり食べる

MOVE
専用車でラ・モッラの丘へ

アルバから農道を約30分で展望台の村に着く

SIGHT
ラ・モッラ展望台からバローロの葡萄畑を見渡す

ベルヴェデーレと呼ばれる丘上のテラスから、ラ・モッラ、バローロ、カスティリオーネ・ファッレットへ続く葡萄畑のうねりを地平まで一望できます。ユネスコ世界遺産に登録されたランゲの景観を体で受け取る場所です。

FOOD
丘の上のオステリアでブラザートの昼食

バローロワインで煮込んだ牛肉とポレンタを地元のグラスワインで味わう

SIGHT
バローロ村のWiMuワイン博物館

ファレッティ城の館内に設けられた体験型のワイン博物館で、葡萄から瓶詰めまでの工程と、ネッビオーロ種がイタリア王家とどう結びついたかを五感で学べます。試飲もできるバローロ村の中心施設です。

SIGHT
バローロ村の地下蔵で生産者の試飲会

村内に点在する蔵元で、樽からの熟成段階のバローロを生産者と一緒に試します。畑の名前と土壌の違いが香りに表れる体験です。

FOOD
アルバに戻り郷土料理の夕食

ヴィテッロ・トンナートと炭火のサルシッチャを軽めに合わせる

HOTEL
アルバのホテルに連泊
DAY5

アルバ / バルバレスコ

バルバレスコの石塔とヘーゼルナッツの丘

FOOD
アルバのカフェで朝食

ノッチョーラ入りのブリオッシュとカプチーノで一日を始める

MOVE
専用車でバルバレスコ村へ

アルバから北東へ約15分で塔の村に入る

SIGHT
バルバレスコの石塔と地域エノテカ

村の中央に立つ11世紀の石塔と、廃教会を改装した地域エノテカ・レジョナーレが向かい合います。エノテカではバルバレスコの主要生産者のワインを少量ずつ試飲でき、ネッビオーロのもう一つの顔を一気に比較できる場所です。

FOOD
村のトラットリアでカルネ・クルーダの昼食

ピエモンテ風の生牛肉のたたきとバルバレスコのグラスワインを合わせる

SIGHT
アルタ・ランガのヘーゼルナッツの丘を走る

バルバレスコから南東へ進み、ノッチョーラ・トンダ・ジェンティーレが育つアルタ・ランガの丘陵をドライブします。葡萄畑とは違う黄緑のヘーゼルナッツ林が、秋の斜面を一面に覆います。

FREE
アルバの旧市街でノッチョーラ菓子のおやつ

ジャンドゥイオットとトルタ・ノッチョーラを工房で選ぶ

FOOD
アルバでフィナンツィエラの夕食

ピエモンテ宮廷料理の伝統一皿と地元の赤ワインを楽しむ

HOTEL
アルバのホテルに連泊
DAY6

アルバ / グリンザーネ・カヴール

世界遺産の城と白トリュフ祭の最後の一日

FOOD
ホテルで朝食

ゆっくり朝食を取り最後の丘巡りに備える

MOVE
専用車でグリンザーネ・カヴール城へ

アルバから西へ約15分で丘上の城に着く

SIGHT
グリンザーネ・カヴール城と地域エノテカ

カヴール伯爵が市長を務めた13世紀の城で、ランゲ世界遺産の中核資産です。城内のエノテカで主要生産者のバローロを比較試飲でき、秋には白トリュフ競売もこの城で開かれます。

FOOD
城下のリストランテでアグノロッティの昼食

肉詰めの小さな手打ちパスタとバローロ・キナのアペリティフを合わせる

SIGHT
アルバの白トリュフ料理教室で削りの体験

祭の関連プログラムとして開かれる料理教室に参加し、地元シェフからタヤリンや卵料理への白トリュフの削り方を学べます。秋のアルバでしか体験できない味覚講座です。

FREE
アルバ旧市街で土産選び

瓶詰めトリュフ、ノッチョーラ製品、地元ワインを選ぶ

FOOD
アルバで旅最後の白トリュフディナー

アニョロッティと牛肉の薄切りに白トリュフを削り旅を締める

HOTEL
アルバで旅最後の夜
DAY7

アルバ / トリノ

朝のランゲをあとに帰国の途へ

FOOD
ホテルで最後の朝食

帰国移動に備えて宿の周辺で軽く朝食を済ませる

SIGHT
朝のアルバ旧市街と中央広場の散策

観光客が動き出す前の旧市街を短く歩き、リソルジメント広場と古い石塔を見納めます。秋の空気が冷たい朝のランゲらしい光景です。

MOVE
専用車でトリノ・カゼッレ空港へ

アルバから高速A33経由で約1時間半で空港に着く

FOOD
空港で軽い昼食

バールでパニーノとエスプレッソを済ませ搭乗に備える

FLIGHT
欧州ハブ乗継で日本へ
FLIGHT
欧州ハブで日本行きに接続

Best Season

ベストシーズン

白トリュフ祭が開かれる10〜11月は丘が黄金色に染まり、ワイン収穫期と祭が重なるピエモンテ最良の時期です。

7°1
10°2
14°3
18°4
23°5
27°6
30°7
29°8
25°9
18°10
12°11
8°12
ベストシーズン·°C 月平均最高気温
避けたい12〜2月は冷え込みと霧で丘の景色が見えにくく、1月以降はトリュフ祭も終了するため避けたい時期です。

Local Events

現地のイベント

旅のタイミングを合わせると、思い出が一段と深くなる祭と催し。

10月上旬〜12月上旬食祭

アルバ国際白トリュフ見本市 (Fiera Internazionale del Tartufo Bianco d'Alba)

アルバ

毎週末アルバ旧市街で開かれる世界的な白トリュフ祭で、生産者の出店、料理体験、競売など秋のピエモンテの中心となる行事です。

9月下旬〜10月初旬歴史祭

アルバ中世祭 (Palio degli Asini)

アルバ

中世衣装の行列とロバのレースが旧市街を盛り上げる歴史祭で、白トリュフ見本市の開幕を彩る伝統行事です。

5月中旬ワインフェスティバル

Vinum

アルバ

ピエモンテのワインを集めた春の試飲祭で、バローロ、バルバレスコ、ロエロの新ヴィンテージを街なかで味わえます。

10月中旬食祭

Sagra del Tartufo di Moncalvo

モンカルヴォ (アスティ近郊)

アスティ近郊の小さな町で開かれる白トリュフ祭で、アルバの大規模イベントとは違う素朴な村祭りの空気を味わえます。

Budget

費目内訳と目安総額

航空券約24万円
宿泊(6泊)約26万円
現地交通約11万円
食事約12万円
予備費約5万円

Total Estimate

目安総額(航空券込み)
約81万円

10〜11月の白トリュフ祭シーズンを想定した単一目安です。週末と祭メイン会場の日程は宿泊費が上振れしやすい時期です。 主要入場料は現地交通または予備費に含めた概算です。この費用は予約商品ではなく参考目安です。航空券、宿泊、専用車、入場料、白トリュフ祭関連イベントの金額と営業日は、出発前に必ず各公式情報でご確認ください。

Access

日本からのアクセス

日本発で現実的に組みやすい往復導線の目安です。トリノ で入り ランゲ から出るオープンジョー前提です。便名や時刻は固定せず、予約前に最新情報を確認してください。

トリノからアルバ鉄道・約2時間
往路
Outbound
Outbound往路
HND/NRT東京
TRNトリノ
1回乗継·約18時間·午後から夕方着
RECOMMENDED · おすすめ

羽田/成田からフランクフルト経由でトリノへ

航空会社Lufthansa / ANA経由フランクフルト所要約18時間到着午後から夕方

フランクフルト経由はルフトハンザのトリノ便が複数あり、午後着のダイヤを組みやすい選択肢です。

羽田/成田からイスタンブール経由でトリノへ

航空会社Turkish Airlines経由イスタンブール所要約18時間到着午後から夜早め

ターキッシュエアラインズはトリノへの就航実績があり、日本発のダイヤとの相性が良い経由地です。

羽田または成田から欧州または中東のハブで乗り継ぎ、トリノ・カゼッレ空港 (TRN) に午後から夕方に到着する前提です。空港バス SADEM で市内へ向かいます。

復路
Return
Return復路
ランゲ
HND/NRT東京
2回乗継·約20時間
RECOMMENDED · おすすめ

アルバから専用車でトリノへ、欧州ハブ乗継で日本へ

航空会社Lufthansa / Air France / Turkish Airlines経由トリノ / ミュンヘン所要約20時間到着翌朝から昼

ランゲ地域から最寄りの国際空港トリノ・カゼッレへ陸路で戻り、欧州ハブ乗継で日本へ帰国する標準的な導線です。

ランゲ地域には国際空港がないため、トリノ・カゼッレ空港まで陸路で戻り、欧州ハブで乗り継いで日本へ戻ります。

航空便を調べる

旅行前の確認事項

このページは旅行先選びの参考情報であり、旅行契約や予約手配を行うものではありません。営業時間、休館日、交通、料金、入場条件、白トリュフ祭関連イベントの会期と整理券の有無は出発前に必ず公式情報でご確認ください。

More Courses

こちらもおすすめ

トスカーナの邸宅とワイナリーを専用車で巡るイタリア8日間のカード用画像
シエナのパリオと丘の街を巡るイタリア7日間のカード用画像
コートダジュールから世界遺産の港町とチンクエテッレへ8日間のカード用画像
中世の丘上都市と美食の街をめぐるサンマリノとイタリア6日間のカード用画像
ガウディの都と山の小国を訪ねるスペイン・アンドラ7日間のカード用画像
クリムトとマウトハウゼンの記憶をたどるウィーン7日間のカード用画像