アスンシオン
パラグアイの首都アスンシオンに着く
サンパウロ・グアルーリョス空港でトランジット手続きを済ませ、アスンシオン便のゲートへ向かいます
ターミナルのカフェやラウンジで軽い昼食を取り、南米便までの時間を整えます
シルビオ・ペッティロッシ国際空港から市内中心部まで約30分の幹線道路の道のりです
パラグアイ風グリル肉アサードとマンディオカ ( キャッサバ )、サラダ、地元のビールを軽く合わせて長旅の体を整えます

Gallery
ロペス官邸とパンテオン国民英雄廟
メトロポリタン大聖堂とアバスト市場
コスタネラ通りでパラグアイ川の夕陽
コスタネラ・デ・エンカルナシオンとサン・ホセ・ビーチ
トリニダー・デ・パラナのイエズス会伝道所跡
ヘスス・デ・タバランゲの教会跡
ブラジル側展望地で滝の全景を仰ぐ
ボート・ツアーで滝壺へ近づく
イタイプ・ダム展望台

Itinerary
南米の知られざる内陸国パラグアイで、世界遺産イエズス会伝道所跡の赤レンガ廃墟と、世界最大級の滝の轟音、首都の生きた歴史地区を味わう6日間です。日本人には馴染みの薄い南米の中心に位置するパラグアイを、街、遺跡、自然の3つの表情から楽しめる構成です。
前半は首都アスンシオンに連泊し、ロペス官邸とパンテオンの歴史地区、川辺の食堂で素朴な郷土料理ソパ・パラグアジャを味わいます。
中盤はパラナ川沿いの街エンカルナシオンへ南下し、世界遺産イエズス会伝道所跡トリニダー・デ・パラナとヘスス・デ・タバランゲの赤レンガ廃墟を訪ねます。後半はパラグアイ東端のシウダ・デル・エステへ移動して、ブラジル国境を渡って南米三大滝のひとつイグアスの滝の轟音と虹を眺めます。区間は専用車と長距離バスを組み合わせる構成です。
アスンシオン
サンパウロ・グアルーリョス空港でトランジット手続きを済ませ、アスンシオン便のゲートへ向かいます
ターミナルのカフェやラウンジで軽い昼食を取り、南米便までの時間を整えます
シルビオ・ペッティロッシ国際空港から市内中心部まで約30分の幹線道路の道のりです
パラグアイ風グリル肉アサードとマンディオカ ( キャッサバ )、サラダ、地元のビールを軽く合わせて長旅の体を整えます
アスンシオン
パラグアイ産コーヒー、チパ ( マンディオカ粉とチーズの焼きパン )、トロピカルフルーツで体を整えます
アスンシオンの歴史地区はパラグアイ川を見下ろす丘に広がり、白亜のロペス官邸 ( 大統領府 )、パンテオン国民英雄廟、独立広場、カビルド ( 旧議会 ) が約1キロ四方に集まります。19世紀の三国同盟戦争 ( パラグアイ戦争 ) を経た南米の小国の歴史が、街の中心に凝縮された街並みです。
ソパ・パラグアジャとテレレで素朴な内陸の食卓を味わいます
歴史地区のメトロポリタン大聖堂は19世紀後半に建てられたパラグアイの中心教会で、白い外観と素朴な内装が南米の小さな首都らしさを物語ります。中央のアバスト市場ではパラグアイ産マテ茶葉、ニャンドゥティ ( 蜘蛛の巣レース )、グアラニー族の手工芸品が並びます。
歴史地区西側のコスタネラ通り遊歩道でパラグアイ川の対岸 ( アルゼンチンのチャコ州 ) と夕陽を眺めます
南米らしい炭火のアサード、モルシージャ、地元のビールを少しずつ味わいます
アスンシオン / エンカルナシオン
パラグアイ産コーヒー、チパ、フルーツで早出に備え、荷物をまとめます
パラナ川沿いの平原を南へ約5時間半
バス車内またはサービスエリアで軽食とコーヒーを取り、長距離移動を整えます
エンカルナシオンの長距離バスターミナルに到着し、専用車またはタクシーで川沿いのホテルへ向かいます
エンカルナシオンはパラナ川沿いの街で、対岸のアルゼンチン側ポサーダスへ国境橋で渡れます。コスタネラ ( 川沿いプロムナード ) と人工砂浜サン・ホセ・ビーチは、川辺をのんびり過ごせる場所で、夕方には対岸のアルゼンチン側の街並みが浮かびます。
川魚スルビーのグリルとマンディオカ、地元のビールでパラナ川沿いの食卓を味わいます
エンカルナシオン / トリニダー / シウダ・デル・エステ
パラグアイ産コーヒーとチパ、フルーツで早出に備えます
エンカルナシオンから北東へ約40分の道のり
トリニダー・デ・パラナは18世紀初頭にイエズス会がグアラニー族のために築いた伝道所跡で、ヘスス・デ・タバランゲと合わせて世界遺産に登録されています。赤土色の砂岩を組み上げた教会跡の柱と、グアラニー職人が彫った天使や植物のレリーフが、緑のジャングルの中に残ります。南米バロックと先住民の手仕事が重なる稀有な廃墟です。
トリニダーから車で約15分のヘスス・デ・タバランゲは、未完成のまま放棄された18世紀の伝道所教会跡で、3つの巨大なムーア様式アーチが赤レンガでそびえます。同じく世界遺産に登録されており、トリニダーと合わせて南米イエズス会伝道の規模を体感できる場所です。
パラグアイ風アサードとマンディオカ、ソパ・パラグアジャを軽く合わせて取ります
パラナ川沿いを北東へ約4時間半で国境の街へ到着
パラナ川の川魚スルビーのグリルとパラグアイ風サラダ、地元のビールで体を整えます
シウダ・デル・エステ / イグアスの滝
パラグアイ産コーヒーと焼きたてチパ、フルーツで早出に備えます
国際橋を渡ってブラジル入国手続きを済ませ、公園入口まで計約45分
イグアスの滝はブラジルとアルゼンチンの国境にまたがる南米三大滝のひとつで、世界遺産に登録されています。ブラジル側の遊歩道は275の滝の全景を視野に入れる位置にあり、悪魔の喉笛 ( ガルガンタ・デル・ディアブロ ) の轟音を間近で仰げます。展望テラスから滝の上に虹がかかる景色を眺められます。
ブラジル風シュラスコと豆の煮込みフェイジョアーダ、フレッシュフルーツジュースで休憩します
イグアス川の高速ボート・ツアー「マクコ・サファリ」で滝の真下まで近づき、滝壺の水しぶきを浴びる体験を組み込めます
世界最大級の水力発電ダムで展望台から放水と発電所の規模を仰ぎ、滝とは別の角度でパラナ川の力を体感できます。
パラナ川の川魚スルビーのグリルとマンディオカ、地元のビールで旅の最後の夜を締めます
シウダ・デル・エステ / アスンシオン
パラグアイ産コーヒーと焼きたてチパ、フルーツで早出に備えます
シウダ・デル・エステから空港まで約20分の道のりです
ターミナルのカフェで軽い昼食と土産の最終確認を済ませます
サンパウロのターミナルで軽いブラジル料理を取り太平洋線へ備えます
Best Season
5〜9月は南半球の冬から春で気温が穏やかになり、アスンシオンの街歩き、トリニダー遺跡、イグアスの滝の散策を快適に楽しめる時期です。
Local Events
旅のタイミングを合わせると、思い出が一段と深くなる祭と催し。
パラグアイ南部の街エンカルナシオンで開かれる南米でも有名な謝肉祭で、ブラジル風のサンバ・パレードが連日続く週末のお祭りです。
1811年にスペインから独立したことを記念する2日間の国祭で、アスンシオンの中心街でパレード、伝統音楽、軍楽隊が街を彩ります。
アスンシオン東のカアクペで毎年100万人を超える巡礼者が集まるパラグアイ最大の宗教祭で、聖母像のミサと夜通しの祈りが続きます。
冬至の頃に開かれる火を扱う民俗祭で、炭火の上を素足で歩く儀式や伝統料理ムビカ ( トウモロコシのスープ ) の振る舞いが各地で行われます。
Budget
Total Estimate
目安総額(航空券込み)※ 5〜9月の南半球の冬から春の個人旅行を想定した単一目安です。日本の年末年始やゴールデンウィークと、エンカルナシオン・カーニバル ( 1月下旬〜2月上旬 ) は航空券、ホテルが上振れしやすく、総額に余裕を見ます。 主要入場料は現地交通または予備費に含めた概算です。この費用は予約商品ではなく参考目安です。航空券、ホテル、長距離バス、専用車、パラグアイエア国内線、世界遺産トリニダー遺跡とイグアス国立公園の入場、マクコ・サファリの催行スケジュールは、出発前に必ず各公式情報と利用する予約サービスでご確認ください。
Access
日本発で現実的に組みやすい往復導線の目安です。便名や時刻は固定せず、予約前に最新情報を確認してください。
日本からパラグアイへの直行便はなく、サンパウロ・グアルーリョスを経由してアスンシオンへ入る経路が現実的です。所要は経由を含めて約32時間で、米国乗継ぎを避けたい場合や、ESTA手続きを省きたい旅程に向きます。
アメリカン航空のダラスまたはマイアミ経由、もしくはコパ航空のパナマシティ経由でアスンシオンへ入る副案の経路です。サンパウロ便の席が取りにくい時期に使えます。
日本〜アスンシオン間は直行便がなく、サンパウロまたは北米主要ハブでの乗継ぎが現実的です。米国経由はESTAが必要、サンパウロ経由はトランジット手続きの確認が安心です。
アスンシオンからサンパウロまたは北米主要ハブを経由して日本へ向かう標準的な帰国導線です。所要は乗継ぎを含めて約33時間程度を見込みます。
帰路はアスンシオンからサンパウロまたは北米主要ハブを経由する導線が現実的です。
旅行前の確認事項
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