雲海の山と神秘の湖をめぐる台湾山岳6日間のヒーロー画像
Areaアジア
Style自然・絶景
Budget約28万円

Gallery

旅の風景

台中

宮原眼科と第二市場で台中旧市街の表情

台中 / 阿里山

阿里山森林鉄道で檜の山岳路線

台中 / 阿里山

阿里山森林遊楽区の檜林散策

阿里山

祝山駅で雲海と日の出

阿里山

巨木群遊歩道と神木遺址で千年の檜

阿里山

阿里山高山茶の茶畑見学

阿里山 / 日月潭

日月潭遊覧船で湖面から望む山影

日月潭

日月潭ロープウェイで湖を空から望む

日月潭

文武廟で湖を見下ろす朱の山岳寺廟

雲海の山と神秘の湖をめぐる台湾山岳6日間のTwitter投稿用旅のポイント画像

Itinerary

6日間のモデルプラン

古都台中を入口に、深い森を縫って標高2200mまで登る山岳鉄道と、湖面に山影を映す標高748mの高地湖を軸にした台湾の山岳6日間です。雲海と日の出、原生林、湖畔の寺廟、山の茶畑という台湾本島の高地ならではの表情を一つの旅にまとめます。

前半は台中に1泊して旧市街と夜市で旅を始め、翌日は鉄道で南へ移り、阿里山の檜林の中で2泊します。3日目早朝には祝山線で雲海と日の出を望む高地の朝を楽しみます。

後半は山を下りて日月潭に2連泊し、湖畔の散策とロープウェイ、文武廟、邵族の集落、湖畔の茶畑をゆっくり巡ります。山道の長距離移動は専用車を使うと体力に合わせて行程を整えやすく、雲海や山の天気にも対応できます。

DAY1

台中

古都台中で夜市と旧市街の入口に身を置く

FLIGHT
東京から台北桃園国際空港へ
MOVE
桃園空港から高鉄台中駅へ南下

空港MRTで高鉄桃園駅へ約20分、台湾高鉄で台中まで約45分

MOVE
台鉄新烏日線で台中駅市街地へ

高鉄台中駅から在来線新烏日線で台中駅まで約10分

SIGHT
宮原眼科と第二市場で台中旧市街の表情

日本統治期1927年築の旧眼科医院を改装した宮原眼科は、赤レンガと木造の建物にチョコレートや台湾茶を集めた台中の名所です。隣接する第二市場は1917年開設の歴史ある市場で、麻芛湯や肉羹麺など台湾中部の郷土料理が老舗食堂に並びます。

FOOD
逢甲夜市で台中名物の屋台料理

学生街の逢甲夜市で大腸包小腸や逢甲胡椒餅など台中発祥の屋台を食べ歩きます

FREE
綠園道の夜の散策

市街中心部の歩行者緑道沿いを夜の灯りのなかで歩き宿へ戻ります

HOTEL
台中駅周辺のホテルへチェックイン
DAY2

台中 / 阿里山

森林鉄道で檜の原生林の山上へ登る

FOOD
宿で台湾式朝食

鹹豆漿と油條、肉まんなど台湾式の朝食をしっかり済ませます

MOVE
高鉄台中駅から嘉義駅へ南下

台湾高鉄で台中から嘉義まで約30分

SIGHT
阿里山森林鉄道で檜の山岳路線

1912年に日本統治期に檜の搬出路として開かれた狭軌の山岳鉄道で、スパイラルループとスイッチバックを連ねて標高2216mの阿里山駅まで一気に登ります。亜熱帯から寒帯まで車窓の植生が移り変わる世界的にも珍しい登山鉄道です。

FOOD
中間駅奮起湖で駅弁の昼食

森林鉄道沿線の山間集落奮起湖の駅前食堂で名物の鉄路便當を味わいます

SIGHT
阿里山森林遊楽区の檜林散策

標高2200mの森林鉄道終点阿里山駅から沼平公園、姉妹潭、巨木遊歩道へと続く木道は、樹齢2000年を超える紅檜の巨木と霧に包まれた針葉樹林に身を置ける場所です。檜の香りに満ちた森の空気を味わえます。

FOOD
山上の宿で高山料理の夕食

山菜と高山野菜、阿里山高山茶を合わせた山岳の郷土料理を山上の宿で味わいます

HOTEL
阿里山森林遊楽区の山岳ホテル
DAY3

阿里山

祝山線で雲海と日の出を眺め檜の原生林をたどる

MOVE
阿里山駅から祝山線の早朝列車

阿里山駅から祝山駅まで約25分の山岳路線

SIGHT
祝山駅で雲海と日の出

標高2451mの祝山観日台は阿里山の朝の象徴で、眼下に広がる玉山連峰の稜線と雲海が朝焼けに染まる瞬間を見届けられます。森林鉄道祝山線は日の出の時刻に合わせて毎朝運行され、台湾を代表する山岳の朝の光景に出会えます。

FOOD
山上の宿で朝食

日の出見物のあとの朝食をお粥と山菜の小皿で温まりながら頂きます

SIGHT
巨木群遊歩道と神木遺址で千年の檜

樹齢500年から2300年の紅檜と扁柏の巨木36本が散策路沿いに立ち並ぶ阿里山屈指の原生林遊歩道です。檜の香りに包まれた木道をたどり、かつての樹齢3000年の阿里山神木遺址まで半日かけてめぐれます。

FOOD
山上のレストランで山菜の昼食

高山茶を使う茶蛋と山菜の小皿料理、竹筒ご飯を山上の食堂で味わいます

SIGHT
阿里山高山茶の茶畑見学

阿里山周辺の標高1000mから1700mの斜面に広がる阿里山高山茶の茶畑は、台湾を代表する高山ウーロン茶の産地です。茶農家併設の茶藝館では、自家茶の試飲と茶葉の摘み取りや製茶工程の説明を受けられ、山の気候が生む台湾茶の奥行きに触れられます。

FOOD
山上の宿で郷土の夕食

山菜の鍋と原住民鄒族の伝統料理を組み合わせた高山ディナーを味わいます

FREE
標高2200mの星空を見上げる

山上の宿の中庭から光害の少ない高地の夜空を眺めます

HOTEL
阿里山の山岳ホテルに連泊
DAY4

阿里山 / 日月潭

山を下りて神秘の高地の湖へ移る

FOOD
山上の宿で最後の朝食

出発前に山菜のお粥と台湾茶で軽く朝食を済ませます

MOVE
専用車で阿里山公路を下り日月潭へ

阿里山から省道台21線経由で日月潭まで約4時間の山道

FOOD
湖畔の食堂で邵族風の昼食

湖魚の蒸し物と山猪肉の塩焼きなど邵族集落の郷土料理を昼食にします

SIGHT
日月潭遊覧船で湖面から望む山影

標高748m、周囲37kmの台湾最大の高地湖日月潭は、北側の太陽湖と南側の月湖が小島ラルー島で分かれる神秘的な湖です。水社碼頭から玄光寺、伊達邵を回る周遊船で約1時間、湖面から山影に抱かれた日月潭の全景を一望できます。

SIGHT
玄光寺の高台から湖を一望

湖の南岸高台に立つ玄光寺は、湖の中心ラルー島を真正面に見下ろせる絶景の参拝所です。三蔵法師の遺骨を祀る寺で、桟橋から続く石段を登ると、北側の朝湖と南側の月湖が一目で見渡せる日月潭屈指の展望地となります。

FOOD
水社碼頭のレストランで湖魚の夕食

日月潭の湖魚奇力魚の唐揚げと山菜炒めを湖畔の食堂で味わいます

HOTEL
水社碼頭周辺のホテルへチェックイン
DAY5

日月潭

ロープウェイと文武廟で湖畔の一日を過ごす

FOOD
湖畔のテラスで朝食

宿のテラスで湖面の朝もやを眺めながら台湾式の朝食を頂きます

MOVE
水社から伊達邵へ周遊船

水社碼頭から伊達邵碼頭まで約15分の湖上移動

SIGHT
日月潭ロープウェイで湖を空から望む

全長1877mの日月潭ロープウェイは湖面の標高748mから標高1044mの山上まで片道約7分で登ります。ゴンドラの窓から日月潭の全景と中央山脈の稜線が眼下に広がり、地上からは見えない湖の全体像を空中から味わえます。

FOOD
伊達邵老街で邵族の屋台料理

邵族集落の老街で原住民風の竹筒ご飯と山猪肉の串焼き、麻糬を味わいます

SIGHT
文武廟で湖を見下ろす朱の山岳寺廟

湖の北岸の小高い丘に立つ文武廟は、孔子と関羽、岳飛を祀る台湾屈指の朱塗りの大寺廟です。1969年に湖の水位上昇で湖底に沈んだ旧寺を再建したもので、366段の年梯歩道から見下ろす湖と中央山脈の眺望は日月潭の代表的な風景の一つです。

SIGHT
日月潭紅茶の茶畑と試飲

湖の周辺の魚池郷は標高600mから900mに広がる日月潭紅茶の主産地で、台茶18号紅玉品種の茶畑が湖を見下ろす丘に連なります。茶業改良場魚池分場と茶農家併設の茶藝館で、湖を望みながら淹れたての紅茶を試飲できます。

FOOD
水社のレストランで台湾茶料理の夕食

阿里山高山茶を使う茶香鶏と紅茶を入れた紅茶燉肉を湖畔の食堂で味わいます

FREE
湖畔の夜のテラス散歩

宿前の遊歩道で夜の湖面に映る山影と星空をしばらく眺めます

HOTEL
水社のホテルに連泊
DAY6

日月潭 / 台中

湖を後にして台中経由で帰国の途へ

FOOD
湖畔の宿で最後の朝食

湖面の朝霧を眺めながらお粥と台湾茶でゆっくり朝食を頂きます

SIGHT
水社から朝霧の湖畔をたどる

水社碼頭から向山遊客中心へ続く湖畔の遊歩道を歩き、朝霧が漂う湖面と霞のなかに浮かぶ中央山脈の稜線を、最後にもう一度間近に眺めます。

MOVE
南投客運の路線バスで台中干城駅へ

日月潭水社遊客中心から台中干城駅まで約2時間の直行ルート

FOOD
台中駅周辺で軽い昼食

高鉄移動前に台中駅近くの食堂で牛肉麺や排骨飯など軽めの一皿を選びます

MOVE
高鉄台中駅から桃園空港へ北上

高鉄で台中から高鉄桃園駅まで約45分、空港MRTで桃園空港まで約20分

FLIGHT
桃園空港から東京へ直行

Best Season

ベストシーズン

10〜3月は乾季で湿度が下がり、阿里山の雲海と日月潭の山々が見やすく、山岳行程を快適に進めやすい季節です。

12°1
13°2
15°3
18°4
20°5
21°6
22°7
22°8
20°9
18°10
15°11
13°12
ベストシーズン·°C 月平均最高気温
避けたい6〜9月は梅雨と台風の影響で山道の通行止めや雲海の視界不良が起きやすく、阿里山と日月潭の屋外行程が左右されます。

Local Events

現地のイベント

旅のタイミングを合わせると、思い出が一段と深くなる祭と催し。

3月中旬〜4月中旬花季

阿里山桜花季

阿里山

阿里山森林遊楽区で吉野桜や台湾固有種の桜が一斉に開花し、檜林と桜並木のコントラストが山上を彩ります。

旧暦8月15日9月中旬〜10月上旬都市祭

日月潭中秋花火音楽祭

日月潭

中秋節の前後に湖畔で花火と野外コンサートが行われ、湖面に映る花火と山影を一度に楽しめます。

9月中旬スポーツ

日月潭万人遊泳大会

日月潭

湖を横断する3.3kmの泳ぎが世界中から参加者を集める恒例行事で、開催前後は湖畔が活気づきます。

11〜12月観光シーズン

阿里山雲海季

阿里山

気温低下と高湿度で雲海の発生確率が高まる季節で、祝山線の早朝列車から朝焼けと雲海を望みやすくなります。

Budget

費目内訳と目安総額

航空券約9万円
宿泊(5泊)約9万円
現地交通約4万円
食事約3万円
予備費約2万円

Total Estimate

目安総額(航空券込み)
約28万円

10〜3月の乾季を想定した個人旅行の単一目安です。春節と桜花季、雲海季の週末は宿泊と森林鉄道が混雑し上振れするため余裕を見ます。 主要入場料は現地交通または予備費に含めた概算です。この費用は予約商品ではなく参考目安です。航空券、宿泊、森林鉄道、高速鉄道、ロープウェイ、入場料の金額と運行状況は、出発前に必ず各公式情報と利用する予約サービスでご確認ください。

Access

日本からのアクセス

日本発で現実的に組みやすい往復導線の目安です。台中 で入り 日月潭 から出るオープンジョー前提です。便名や時刻は固定せず、予約前に最新情報を確認してください。

台中から阿里山鉄道・約5時間阿里山から日月潭・約4時間
往路
Outbound
Outbound往路
HND/NRT東京
TPE台中
1回乗継·約7時間·午後から夕方着
RECOMMENDED · おすすめ

羽田/成田から桃園空港直行、高鉄で台中南下

航空会社ANA / JAL / China Airlines / EVA Air経由台北桃園所要約7時間到着午後から夕方

桃園空港午前から昼着の直行便が多く、空港MRTから高鉄で同日午後に台中中心部へ入れる標準導線です。

羽田または成田から台北桃園空港へ直行で約4時間半、空港MRTと台湾高鉄を乗り継いで同日午後に台中中心部に入る前提です。

復路
Return
Return復路
日月潭
HND/NRT東京
1回乗継·約9時間
RECOMMENDED · おすすめ

日月潭から路線バスで台中へ、高鉄で桃園空港経由帰国

航空会社ANA / JAL / China Airlines / EVA Air経由台北桃園所要約9時間到着夕方から夜早め

日月潭水社遊客中心から国光客運または南投客運の直行バスで台中駅へ約2時間、高鉄と空港MRTで桃園空港へ接続し、夕方便で帰国できます。

日月潭水社から台中行き路線バスで約2時間、高鉄台中駅から桃園空港経由で日本へ戻る前提です。夕方便を選べば同日深夜から翌朝にかけて日本着となります。

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旅行前の確認事項

このページは旅行先選びの参考情報であり、旅行契約や予約手配を行うものではありません。営業時間、休館日、阿里山森林鉄道の運行区間、祝山線早朝便、日月潭ロープウェイの運休日、入場条件は出発前に必ず公式情報でご確認ください。

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