バルバドス
カリブ海の島バルバドスに着く
ヒースローからガトウィックへバスまたは鉄道で移動しバルバドス便のターミナルへ向かいます
ターミナルのカフェで紅茶とサンドイッチを軽く取ります
グランドリー・アダムズ国際空港から西海岸のリゾートまで約40分の道のりです
西向きに穏やかなカリブ海が広がる西海岸の白砂のビーチで、夕陽を眺めながら長旅の疲れをほぐします
島の郷土料理クークーとフライング・フィッシュを島産ラム酒のカクテルと合わせます

Gallery
西海岸の白砂のビーチで到着日の夕陽
国会議事堂とトラファルガー広場
セント・マイケル大聖堂と街中の散策
ギャリソン駐屯地と歴史地区
ハリソンズケイブの石灰岩の鍾乳洞
ハンテのガーデンで熱帯の植物
セント・ニコラス・アビーの邸宅
マウント・ゲイ蒸留所で世界最古のラム
バサンバ・ビーチと荒々しい大西洋岸

Itinerary
世界遺産の英国植民地時代の港町、白砂のビーチが続く西海岸のリゾート、サトウキビ畑が育んだラム文化、島中央の鍾乳洞を一度にめぐる、バルバドスを楽しむ5日間です。カリブ海でも英国の影響が色濃く残る島で、歴史と海、ラム文化をゆっくり味わいます。
前半は西海岸のリゾートに連泊し、穏やかな海沿いの滞在を楽しみながら、首都ブリッジタウンの世界遺産の街並みと議事堂エリアを散策します。中盤は島中央の鍾乳洞ハリソンズケイブを訪ね、サトウキビ畑が広がる内陸の風景と地下の別世界に出会います。
後半は老舗のラム蒸留所と大西洋の荒波が削った東海岸の景色をたどり、最終日は西海岸のリゾートで島の食卓を味わってから帰路につきます。英国の面影とカリブ海の陽気さが同居する島で、歴史と海とラムを心ゆくまで楽しむ旅です。
バルバドス
ヒースローからガトウィックへバスまたは鉄道で移動しバルバドス便のターミナルへ向かいます
ターミナルのカフェで紅茶とサンドイッチを軽く取ります
グランドリー・アダムズ国際空港から西海岸のリゾートまで約40分の道のりです
西向きに穏やかなカリブ海が広がる西海岸の白砂のビーチで、夕陽を眺めながら長旅の疲れをほぐします
島の郷土料理クークーとフライング・フィッシュを島産ラム酒のカクテルと合わせます
バルバドス
焼きたてのパンとトロピカルフルーツ、地元のコーヒーで一日を始めます
西海岸のリゾートから首都まで約30分の道のりです
ブリッジタウン中心部のナショナル・ヒーローズ・スクエア ( 旧トラファルガー広場 ) は、1813年に建てられたトラファルガー海戦のネルソン提督像と、ネオ・ゴシック様式の国会議事堂が囲む島の政治の中心地です。世界遺産ブリッジタウンの構成資産で、英国植民地時代の建築をそのまま残しています。
1789年に再建されたセント・マイケル大聖堂は、ジョージアン様式の英国国教会の聖堂で、ジョージ・ワシントンが若い頃に礼拝したことでも知られています。周辺の鋳鉄製の街灯やコロニアル建築の家並みを散策し、英国植民地の港町の風情を感じます。
島の国民食フライング・フィッシュとクークー ( オクラとコーンミールの伝統料理 ) を取ります
ブリッジタウン南郊の世界遺産ギャリソン駐屯地は、17世紀から19世紀にかけて英国軍が西インド艦隊の防衛拠点として整備した駐屯地で、ジョージアン様式の兵舎、火薬庫、サバンナの競馬場が残ります。歴史的な大砲のコレクションも見学でき、英国がカリブ海を支配した時代の空気が伝わります。
西海岸の白砂のビーチで夕方の海風と泳ぎを楽しみます
ロブスターのグリルと白ワイン、島産ラム酒のカクテルを軽く合わせます
バルバドス
焼きたてのパンとフルーツ、地元のコーヒーで一日を始めます
西海岸のリゾートから島中央の鍾乳洞まで約30分の道のりです
バルバドス中央のハリソンズケイブは、島の地下に広がる結晶石灰岩の鍾乳洞で、エコトラム ( 小型電気車両 ) で約1時間かけて巡ります。乳白色の鍾乳石と石筍、地下の滝と澄んだ池が次々に現れ、カリブ海の島の地下に広がる別世界に迷い込みます。
島の郷土料理コンク貝の煮込みと根菜のローストを取ります
島中央のハンテのガーデンは、私邸の庭園を一般公開する熱帯植物園で、深い谷の地形を活かしたヤシ、シダ、ハイビスカスなどの植栽が見られます。クラシック音楽がBGMに流れる中で、ラム酒のカクテルと共に庭を散策できます。
島北部のセント・ニコラス・アビーは1658年に建てられたジャコビアン様式の砂糖プランテーション邸宅で、現存する3棟しかない世界の希少建築のひとつです。蒸気機関車のヘリテージ・トレインや小規模なラム蒸留所も併設され、植民地時代の島の暮らしを伝えます。
島産シーフードのコースと地元のラム酒のカクテルを軽く合わせます
バルバドス
焼きたてのパンとフルーツ、地元のコーヒーで一日を始めます
西海岸のリゾートからブリッジタウン北郊の蒸留所まで約30分の道のりです
1703年創業のマウント・ゲイ蒸留所は、文献に残るものとして世界最古のラム蒸留所で、現在もバルバドス産のサトウキビと珊瑚層で濾過された島の水を使って製造を続けています。樽熟成のセラー、ブレンディングルーム、テイスティングまでが整ったツアーで、ラム文化の発祥に立ち会えます。
ラム酒のソースを使う豚肉料理と島の野菜を取ります
島中央を横断して大西洋に面した東海岸まで約45分の道のりです
東海岸のバサンバ・ビーチは、大西洋の荒波が削った岩塊が点在する独特の海岸線で、サーファーに愛される島の対照的な海の表情を見せます。穏やかな西海岸とは別世界の波音と砂浜の景色に圧倒されます。
東海岸の崖の上に立つセント・ジョン教会は、1830年に再建されたゴシック・リバイバル様式の教会で、教会墓地から大西洋の海岸線を一望できます。古い墓碑の中にはトルコ皇帝の末裔と伝わるフェルディナンド・パレオロゴスの墓もあり、英国植民地の島の意外な歴史に触れられます。
島産マヒマヒのグリルとラム酒のカクテルを取ります
バルバドス
焼きたてのパンとフルーツ、コーヒーで島の朝を見納めます
白砂のビーチでシュノーケリングや読書の時間を取り旅の余韻に浸ります
魚介のサラダと冷たいフルーツジュースを軽く取ります
西海岸のリゾートから空港まで約40分の道のりです
Best Season
12〜4月は乾季で晴天が多く湿度も比較的低く、ブリッジタウンの街歩きと西海岸のビーチ滞在を快適に楽しめる時期です。
Local Events
旅のタイミングを合わせると、思い出が一段と深くなる祭と催し。
サトウキビの収穫終わりを祝うバルバドス最大の年中行事で、首都ブリッジタウンを舞台に約3週間続くカリプソとソカ音楽、衣装パレード、夜明けのジュベが繰り広げられます。雨季のため天候の影響を受けます。
1966年の英国からの独立を祝う祝日で、首都ブリッジタウンで式典、軍楽パレード、ガーリック・パークでの花火が行われます。乾季入りの前で、街全体が国旗で彩られる時期です。
バルバドスの食とラム文化を世界に紹介する国際的な美食祭で、有名シェフによるディナーや蒸留所訪問、テイスティングが約1週間続きます。
西海岸の歴史的なホルダーズ・ハウスの庭で開かれる音楽と演劇の祭典で、オペラ、ジャズ、クラシック音楽の屋外公演が連夜続きます。
Budget
Total Estimate
目安総額(航空券込み)※ 12〜4月の乾季の個人旅行を想定した単一目安です。日本の年末年始とゴールデンウィーク、クロップオーバー前後は航空券、リゾートホテル、専用車が上振れしやすく、総額に余裕を見ます。 主要入場料は現地交通または予備費に含めた概算です。この費用は予約商品ではなく参考目安です。航空券、リゾートホテル、専用車、ハリソンズケイブのエコトラム予約、マウント・ゲイ蒸留所のツアー条件、祝祭の日程は、出発前に必ず各公式情報と利用する予約サービスでご確認ください。
Access
日本発で現実的に組みやすい往復導線の目安です。便名や時刻は固定せず、予約前に最新情報を確認してください。
日本からバルバドスへの直行便はなく、英国植民地時代以来のロンドン直行便が最も便数の安定した経路です。ヒースロー到着後にガトウィック空港へ陸路で移動してから乗り継ぎ、現地時間の夕方にバルバドスへ到着できます。
ロンドン経由便の席が取りにくい時期に、ニューヨークJFKでアメリカン航空などのカリブ路線に乗り継ぐ副案の経路です。米国のESTAが必要になります。
日本〜バルバドス間は直行便がなく、ロンドン経由が便数の安定した主案です。ヒースロー〜ガトウィック間の陸路移動 ( 約90分 ) を見込み、乗継ぎ時間を3時間以上確保します。
バルバドスから直行便でロンドン・ガトウィックへ戻り、ヒースローからの長距離便で羽田へ向かう定番の帰国経路です。
帰路もバルバドスからロンドン直行便で大西洋を渡り、ガトウィックからヒースローへの陸路移動を経て日本へ戻ります。機内泊を1日挟むため日程に余裕を残します。
旅行前の確認事項
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