ダブリン
テンプル・バーの石畳でアイルランドの夜が始まる
空港から市内中心部まで約30分の道のりです
リフィー川の南岸に広がる石畳の小路と色とりどりのパブの外観を、長距離移動後でも無理のない距離で歩きます。アイルランドの首都らしい賑わいを体でつかむ初日のひとときです。
羊肉とジャガイモを煮込んだ郷土料理とギネスで初日の夕食を楽しみます
歩行者橋ハーペニー橋を渡り川面に映る街灯を眺めます

Gallery
テンプル・バー界隈の石畳を散策
トリニティ・カレッジとケルズの書
パブで本場のアイリッシュ・トラッド音楽を聴く
ラテン地区とスパニッシュ・アーチを散策する
モハーの断崖で大西洋の絶景を望む
バレン高原の石灰岩の大地をたどる
先史の石積み砦ドゥン・エンガス
島の石垣の畑とゲール語の村
島北岸のワーム・ホールと七つの教会跡

Itinerary
ダブリンの旧市街とパブ文化から、ゴールウェイの港町、大西洋に切り立つモハーの断崖、ゲール語の残る石積みのアラン諸島まで、首都と西海岸を一度の旅でたどる8日間です。古い大学町、伝統音楽、海食断崖、島ののどかな暮らしと、まったく違う表情のアイルランドを一つの旅でめぐります。
前半はダブリンに連泊し、トリニティ・カレッジやテンプル・バーの石畳とパブの夜を楽しみます。中盤は鉄道でゴールウェイへ移動し、港町の路地と運河、夜の伝統音楽に時間を割きます。
後半は西海岸の大絶壁と古代の石積みが残る島へ進み、最終日に首都へ戻って空路で日本へ向かいます。大西洋の風に削られた断崖と、ゲール語が息づく石垣の島の静けさが、旅の終わりに深い手応えを残します。
ダブリン
空港から市内中心部まで約30分の道のりです
リフィー川の南岸に広がる石畳の小路と色とりどりのパブの外観を、長距離移動後でも無理のない距離で歩きます。アイルランドの首都らしい賑わいを体でつかむ初日のひとときです。
羊肉とジャガイモを煮込んだ郷土料理とギネスで初日の夕食を楽しみます
歩行者橋ハーペニー橋を渡り川面に映る街灯を眺めます
ダブリン
ベーコン、ソーセージ、黒プディング、卵を盛り合わせた朝食でしっかり一日を始めます。
アイルランド最古の大学トリニティ・カレッジの旧図書館ロング・ルームと、9世紀の装飾写本ケルズの書を見学します。木の天井と古書が並ぶ大空間は、文学の国アイルランドの厚みを体で感じる時間になります。事前のオンライン予約で並ばずに入場できます。
中心の歩行者天国でサンドイッチや軽い皿を選びます
1759年創業の醸造所跡を改装した7階建ての展示館で、黒ビールの製造工程と歴史を学べます。最上階のグラビティ・バーでは1杯のギネスを片手にダブリンの市街地と山々の眺めを楽しめます。混雑する時間帯のため午後早めに入場します。
市街地中心の公園で芝生や池を見ながら少し体を休めます
アイリッシュ・サーモンやムール貝のレストランを選びます
フィドル、ティン・ホイッスル、バウロンの生演奏が深夜まで続く老舗のパブを訪ねます。観客が手拍子で加わるたびに音が大きくなる、ダブリンの夜の核心になる時間です。曜日や時期によって演奏者が変わるため、宿のスタッフに当日のおすすめを確認します。
ダブリン / ゴールウェイ
ゴールウェイ移動に備えて朝食を軽めに取り荷物をまとめます
ダブリン・ヒューストン駅から約2時間半で大西洋側の港町へ着きます
ゴールウェイ旧市街の老舗パブで魚介の煮込みと黒パンを選びます
色鮮やかな店先が並ぶ石畳のクワイ通りから、16世紀の城壁の名残スパニッシュ・アーチを経てコリブ川の河口へ歩きます。中世にスペインとワインや塩を交易していた港町の歴史を、短い散策の中で体で感じ取れる旧市街です。
石灰岩造りのゴールウェイ大聖堂を見学したあと、市内から短い移動でソルトヒル海岸に出て大西洋に面した遊歩道を散策します。市街地のすぐ脇で海の風と西海岸の空の広さを感じられます。
湾で養殖される名物のカキとアイリッシュ・サーモンを楽しみます
ダブリンよりも観光客が少なめのクワイ通りの老舗パブで、フィドルとアコーディオンによるセッションを聴きます。地元の客が多く、音楽と日常の境目があいまいになる西部らしい夜を楽しめます。
ゴールウェイ / モハーの断崖
終日の長距離移動に備えて朝食をしっかり済ませます
ゴールウェイから片道約1時間半の道のりで現地ツアーも選べます
海面から最大214メートル切り立つ大絶壁が8キロにわたって続き、視界の限り大西洋が広がります。崖の上の遊歩道を歩きながら、海鳥の声と波の音、強い風に同時に包まれます。天候は変わりやすいため、雨具と防風の上着を用意します。
断崖近くの漁村で温かいスープとブラウンブレッドを選びます
ヨーロッパでも珍しい灰色の石灰岩の台地が広がるバレン地方を訪れます。岩の割れ目に咲く高山植物と地中海性の花が同居する独特の景観で、新石器時代の支石墓プールナブローン・ドルメンも近くに点在します。
海岸線を北上し約1時間半でゴールウェイ市内へ戻ります
アイルランド産のラム肉ローストと根菜を選びます
ゴールウェイ / アラン諸島
フェリー乗船に備えて朝食を早めに取ります
ゴールウェイ市内からアラン諸島行きフェリー港まで約40分です
ロッサヴィール港から最大の島イニシュモアまで約40分の船旅です
島の小さな港でカキやムール貝とブラウンブレッドを選びます
大西洋に切り立つ100メートルの断崖の上に立つ紀元前2000年頃の半円形の石積み城塞です。崖の縁から下を覗くと足元が海へ消える迫力で、柵がないため近づきすぎないようにします。
島全体に張り巡らされた手積みの石垣が小さな畑を区切り、ゲール語が日常で話される集落をたどれます。レンタル自転車や馬車で島を回ると、海と石垣と空だけの素朴な景色の中をゆっくり進めます。
アラン産の魚介とラム肉、自家製パンを選びます
アラン諸島 / ゴールウェイ
島の朝食に黒プディングと焼きトマト、自家製スコーンを楽しみます
海に四角く穴の開いた天然のプール、ワーム・ホールと、初期キリスト教時代の小さな修道院の遺構が点在する島北部を歩きます。波音だけが響く海岸線で、ヨーロッパ最果ての島の静けさをひととき味わえます。
フェリー出航前にスープとサンドイッチを取ります
アラン諸島から本土の港まで約40分の船旅です
港からゴールウェイ市内まで約40分です
アラン・セーターやアイルランド産のウール小物を選びます
牛肉とギネスの煮込みパイと根菜のローストを選びます
ゴールウェイ / ダブリン
鉄道移動に備えてゆっくり朝食を取ります
ゴールウェイ駅からヒューストン駅まで約2時間半の鉄道移動です
新鮮なタラの揚げ物とギネスを合わせた郷土の昼食を選びます
13世紀のダブリン城の中世塔と、12世紀のキリスト教会大聖堂を中心に旧市街の歴史地区を歩きます。アイルランド独立前の総督官邸跡と、ゴシック様式の教会内部の石柱や地下聖堂を見ながら、首都の千年の歴史を体でつかめます。
オスカー・ワイルド像のあるジョージ王朝期の広場で短く休みます
アイリッシュ・ビーフのステーキと地酒で締めくくります
ダブリンの老舗パブでアイリッシュ・トラッドのセッションを聴きます。フィドルとギター、バウロンが重なる旋律に、旅で見た断崖や石積みの島の光景が重なる時間になります。曜日や時期で演奏者が変わるため、宿で当日の情報を確認します。
ダブリン
帰国移動に備えて朝食を済ませ荷物をまとめます
アイリッシュ・ウイスキーや紅茶など軽い品を選びます
サンドイッチとスープで移動前に整えます
市内中心部から空港まで約30分の道のりです
Best Season
5〜9月は日が長く雨もやや少なめで、断崖や島の散策、夜のパブ音楽まで両立しやすい季節です。
Local Events
旅のタイミングを合わせると、思い出が一段と深くなる祭と催し。
アイルランドの守護聖人を祝う祭日で、ダブリン中心部で大規模なパレードと音楽催事が街じゅうに広がります。
港町の運河沿いや劇場で演劇、音楽、現代美術の公演が連日開かれ、街全体が芸術の空気に包まれます。
アイルランド西部最大の競馬イベントで、街にはレース観戦の人と音楽、食事を楽しむ来訪者があふれます。
市内各地の小劇場やパブで実験的な演劇や音楽が開かれ、夜の街歩きに文化的な厚みを足せます。
Budget
Total Estimate
目安総額(航空券込み)※ 5〜6月または9月の個人旅行を想定した単一目安です。7〜8月の最盛期はホテル料金が上振れするため総額に余裕を見ます。 主要入場料は現地交通または予備費に含めた概算です。この費用は予約商品ではなく参考目安です。航空券、宿泊、鉄道、フェリー、入場料の金額と運航日は、出発前に必ず各公式情報と利用する予約サービスでご確認ください。
Access
日本発で現実的に組みやすい往復導線の目安です。ダブリン で入り アラン諸島 から出るオープンジョー前提です。便名や時刻は固定せず、予約前に最新情報を確認してください。
ロンドン経由はダブリン行きの便数が多く、日本発の到着時刻を午後から夕方にそろえやすい導線です。
欧州系キャリアの北回り便は短い乗継時間で午後到着しやすく、初日の市内散策を組み込みやすい選択肢です。
羽田または成田から欧州主要都市で乗り継ぎ、ダブリンへ午後から夕方に入る前提です。入国後はテンプル・バー周辺で短い散策と夕食を組み込みます。
アラン諸島から直接国際線で帰国できないため、鉄道でダブリンへ戻り欧州主要都市経由で日本へ戻る標準的な帰国導線です。
アラン諸島発の国際線は無いため、フェリーと鉄道でダブリンへ戻り、欧州主要都市経由で日本へ帰国します。
Where to Stay
都市ごとに価格帯の異なる宿を選びました。カードを開くとそのホテルのサイトへ移動できます。
Price Guide
US$ / 1泊※ 1室1泊の概算。税・リゾートフィーは原則別。季節・曜日・客室タイプで大きく変動。
ダブリン中心部のランドマーク的存在の5つ星ホテル。セント・スティーブンス・グリーンに面した絶好のロケーションで、歴史と格式ある滞在が楽しめます。特別な記念旅行や、ラグジュアリーな体験を求める場合に最適です。
公式サイトを見る →トリニティ・カレッジの向かいに位置する、クラシックな魅力と現代的な設備を兼ね備えた高級ホテル。グラフトン・ストリートのショッピング街やテンプル・バー地区へも徒歩圏内。観光にもビジネスにも便利な立地です。
公式サイトを見る →12世紀の城を改装したユニークなホテル。モダンな客室と歴史的な雰囲気が融合した空間が魅力です。市内中心部からは少し離れていますが、他にはない特別な滞在を体験したいカップルや歴史好きの方におすすめです。
公式サイトを見る →ハーフペニーブリッジのすぐそばに位置する、デザイン性の高いアパートメントホテル。キッチン付きの客室で、暮らすような滞在が可能です。リフィー川沿いの美しい景色を楽しみながら、自炊もしたい長期滞在者に最適です。
公式サイトを見る →リフィー川沿いのドックランズ地区にあるスタイリッシュなアパートメントホテル。広々とした客室には簡易キッチンが備わっており、快適な滞在ができます。ビジネスでの利用や、グループ・家族旅行に適しています。
公式サイトを見る →クローク・パーク・スタジアムに隣接したモダンな4つ星ホテル。イベント開催時には特に便利です。市内中心部へもアクセスしやすく、スポーツ観戦やコンサート目的の旅行者にとって最高のロケーションです。
公式サイトを見る →活気あふれるテンプル・バー地区の中心部にあり、観光に非常に便利なロケーションです。モダンで清潔感のある客室が特徴。パブやレストラン、観光スポットを存分に楽しみたいアクティブな旅行者におすすめです。
公式サイトを見る →ダブリンのメインストリート、オコンネル通りに位置し、空港バスの停留所も近い便利なホテル。主要な観光スポットへ徒歩でアクセス可能です。コストパフォーマンスを重視し、効率的に市内を観光したい旅行者に最適です。
公式サイトを見る →ジェイムソン蒸留所のあるスミスフィールド地区に位置する、シンプルで手頃な価格のホテル。必要なものがコンパクトにまとまった客室が特徴です。宿泊費を抑えて、その分観光や食事にお金を使いたい若者や個人旅行者に人気です。
公式サイトを見る →セント・スティーブンス・グリーンの近くにあり、グラフトン通りへもすぐのスタイリッシュなホテル。モダンで機能的なデザインの客室が魅力です。ショッピングや食事を楽しみたい、デザインに関心のある旅行者におすすめです。
公式サイトを見る →リフィー川沿いの裁判所建築フォー・コーツに近いブランドホテルです。清潔で快適な客室と朝食付きで、安定した滞在を求める家族旅行や、市内観光の拠点として使いやすい一軒です。
公式サイトを見る →トリニティ・カレッジやドックランズ地区に近く、手頃な価格で滞在できるホテル。モダンに改装された客室が快適です。コストを抑えつつも、清潔で便利なロケーションを求める学生やバックパッカーに最適です。
公式サイトを見る →ギネス・ストアハウスやテンプル・バーにも徒歩圏内のリバティーズ地区にあるホテル。手頃な価格と安定した品質が魅力です。ダブリンの歴史的なエリアを散策したい、コストパフォーマンス重視の旅行者におすすめです。
公式サイトを見る →テンプル・バー地区の中心に位置し、ナイトライフを楽しむのに絶好のロケーション。ホテル内にもパブやナイトクラブがあります。ダブリンの夜を最大限に楽しみたい、賑やかな雰囲気が好きな旅行者向けのホテルです。
公式サイトを見る →Where to Eat
都市ごとに価格帯の異なる店を選びました。Web予約できる店はカードから予約ページへ移動できます。
Price Guide
US$ / 1人※ 夕食1名の概算。料理中心。税・サービス料・チップ・高額ワインペアリングは原則別。テイスティングメニュー店は上限側に反映。
ミシュラン二つ星を獲得している、アイルランドを代表するファインダイニング。最高級の食材を使った革新的な料理が楽しめます。旅のハイライトとして、特別な食体験を求める日に予約したい名店です。
オンライン予約 →アイルランドで唯一ミシュラン二つ星を長年維持する、伝説的なフレンチレストラン。クラシックで洗練された空間で、最高峰の食事が体験できます。特別な記念日や、人生に残るような食事をしたい時に訪れるべき場所です。
オンライン予約 →オープンキッチンを眺めながら、シェフこだわりのテイスティングメニューを堪能できるレストラン。食材の組み合わせが独創的で、五感を刺激する料理が楽しめます。食通や新しい発見を求める美食家に最適です。
オンライン予約 →旧市長公邸を使用した、壮麗な雰囲気のステーキハウス。天井が高く開放的な空間で、地元産の上質なステーキを味わえます。友人との会食や、少し贅沢なディナーを楽しみたい時におすすめです。
オンライン予約 →ダブリンで数店舗を展開する老舗精肉店直営のステーキハウス。品質の高い熟成肉を手頃な価格で提供しています。肉好きには外せない、信頼と実績のあるお店で、カジュアルながらも本格的なステーキディナーにぴったりです。
オンライン予約 →ビブグルマンにも選ばれた、シンプルながら質の高い料理が評判のレストラン。旬の食材を活かしたメニューは、ワインとの相性も抜群です。美味しいものを少しずつ楽しみたい、食に関心の高いカップルや友人同士の食事に。
オンライン予約 →テンプル・バー中心部にあり、伝統的なアイリッシュパブの雰囲気が満喫できる店。毎晩ライブミュージックが演奏され、観光客にも地元客にも人気です。アイルランドの音楽と食事を一度に楽しみたい夜に最適。
オンライン予約 →アイルランドの伝統的なポテトパンケーキ「ボックスティ」の専門店。様々な具材を包んだボックスティやアイリッシュシチューが楽しめます。ダブリンならではの郷土料理を手軽に味わいたいランチやディナーにおすすめです。
オンライン予約 →モダンで創造的なアイルランド料理を出す、こぢんまりとしたレストランです。好みの酒を持ち込めるのも特徴で、地元食材を活かした料理を落ち着いた雰囲気で味わえます。旅の夕食に向く一軒です。
クライストチャーチ大聖堂の近くにあり、毎晩伝統音楽の生演奏が楽しめる活気あるパブ。豊富な種類のビールと共に、美味しいパブフードが味わえます。観光の合間に、陽気なアイリッシュパブの雰囲気を体験するのに最適です。
オンライン予約 →クレープやブランチメニューが人気の、明るくモダンなカフェ。リフィー川の近くにあり、テラス席も利用可能です。ショッピングの合間の休憩や、友人とのカジュアルなランチ、朝食に気軽に立ち寄れます。
オンライン予約 →セント・スティーブンス・グリーンの近くにある小さなカフェ。コーヒーの表面に描かれる美しいラテアートが有名です。美味しいコーヒーとサンドイッチで、観光のスタートにエネルギーをチャージするのにぴったり。
ダブリンで人気のスペシャルティコーヒーと、創造的なブランチが楽しめるカフェ。地元の人々にも愛される、居心地の良い空間です。こだわりのコーヒーとヘルシーな朝食で、素敵な一日を始めたい時におすすめです。
1198年創業、アイルランドで最も古いパブとされる歴史的な名所。石造りの壁や低い天井が、何世紀もの歴史を感じさせます。伝統的なアイルランド料理と音楽を、歴史の重みを感じる特別な空間で楽しめます。
オンライン予約 →ダブリン観光の象徴ともいえる、世界的に有名なアイリッシュパブ。毎日のライブ音楽と活気ある雰囲気、豊富なウイスキーの品揃えが魅力です。テンプル・バーの賑わいを体験したいなら、必ず訪れたい場所の一つです。
旅行前の確認事項
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