山地ゴリラと虐殺記念館を訪ねるルワンダ6日間のヒーロー画像
Areaアフリカ
Style自然・絶景
Budget約100万円

Gallery

旅の風景

キガリ

千の丘の都キガリの丘陵風景

キガリ

キガリ虐殺記念館で犠牲者を悼む

キガリ

ニャミランボの現代アートスタジオ

キガリ / ムサンゼ

コンゴ・ナイル分水嶺と棚田の街道

キガリ / ムサンゼ

勇士の舞踊イントレと文化村

火山国立公園

ヴィルンガの山地森林でゴリラトレッキング

火山国立公園 / ムサンゼ

カリソケ研究センターの旧地への山道

火山国立公園 / ムサンゼ

双子湖ブレラとルヘンドの湖畔散策

ムサンゼ / キガリ

キガリ・キミロンコ市場でルワンダコーヒーの土産選び

山地ゴリラと虐殺記念館を訪ねるルワンダ6日間のTwitter投稿用旅のポイント画像

Itinerary

6日間のモデルプラン

千の丘の都キガリで近現代ルワンダの記憶に静かに向き合い、後半はヴィルンガ火山連峰のふもと火山国立公園で野生のマウンテンゴリラを訪ねる6日間です。重い史跡と山の自然という性格の異なる二つのルワンダを、専用車と認定ガイドのもとで落ち着いて訪ねます。

前半はキガリに連泊し、丘陵に広がる街と虐殺記念館の見学を別々の日に分けて配します。中盤は専用車で火山国立公園のふもとムサンゼに移り、標高2000m前後の山岳ロッジに腰を据えて高地に体を慣らします。後半は明け方からゴリラトレッキングに向かい、ヴィルンガの竹林と山地森林で家族群を訪ねます。

ゴリラ許可証は世界的に取得が難しく、トレッキングは標高と体力負荷が大きいため、休養日と予備日を旅程に組み込みます。記念館の見学は気分や体調に合わせて時間帯を後ろにずらせる構成で、専用車と日本語または英語の認定ガイドが終日寄り添います。

DAY1

キガリ

千の丘の都に降り立ち夕暮れの街に触れる

FLIGHT
ドーハ乗継でキガリへ
MOVE
専用車でキガリ中心部へ

空港からキオヴ地区など中心部まで約20分の道のり

SIGHT
千の丘の都キガリの丘陵風景

ルワンダの首都キガリは標高1500mの高原に開かれ、街がいくつもの丘陵にまたがって広がります。長距離移動の後でも、丘の上から赤土の屋根が連なる街並みを眺め、千の丘の国に着いた実感を素直に味わえる時間です。

FOOD
中心部でブロシェットの夕食

山羊肉の串焼きブロシェットと揚げプランテンで初日の夕食を軽くまとめます

FREE
ホテルの周辺で夜の散歩

翌日の記念館見学に備えて宿の近くで夜風にあたり、早めに切り上げます

HOTEL
キガリ中心部のホテルへチェックイン
DAY2

キガリ

認定ガイドとともに記憶遺産に向き合う一日

FOOD
ホテルで朝食

重い見学に備えて朝食はしっかり取り体調を整えます

SIGHT
キガリ虐殺記念館で犠牲者を悼む

1994年のルワンダ大虐殺の犠牲者25万人以上が埋葬された国の追悼施設で、当時の経緯と遺品が時系列で展示されています。認定ガイドの事前枠で約2時間かけ、写真や証言映像と静かに向き合います。精神的負荷の大きな展示で希望者向けの見学です。

FOOD
落ち着いたカフェで軽い昼食

見学の間に気持ちを整えられるよう静かな店で軽い食事にします

FREE
ホテルで休息と気持ちの整理

重い見学の後は宿でしばらく静かな時間を取ります

SIGHT
ニャミランボの現代アートスタジオ

キガリ市内ニャミランボ地区周辺の現代美術スタジオでは、虐殺と和解を主題にした絵画や工芸が並びます。重い記憶を経た現代ルワンダの語り口に静かに触れられる場所で、記念館で受けた思いを抱えたまま、未来へ向かう街の姿を感じ取れる時間です。

FREE
キミフルラ地区のカフェで一息

ルワンダ産アラビカ豆のスペシャルティコーヒーで街の現代の表情を味わいます

FOOD
中心部でルワンダ家庭料理の夕食

プランテンや豆を使った煮込みイショ・ンドンビなど辛味の少ない料理で体調を整えます

HOTEL
キガリのホテルに連泊
DAY3

キガリ / ムサンゼ

千の丘を抜け火山のふもとの山岳ロッジへ

FOOD
ホテルで早めの朝食

山岳道路の移動に備えて朝食を早めに取ります

MOVE
専用車でムサンゼへ向かう

キガリから火山国立公園のふもとの町ムサンゼまで約2時間半の道のり

SIGHT
コンゴ・ナイル分水嶺と棚田の街道

キガリからムサンゼへ向かう国道は標高2000m超のコンゴ・ナイル分水嶺を越え、棚田と茶畑が幾重にも重なる丘陵の景色が続きます。コンゴ川とナイル川の水を分ける尾根で、ルワンダの千の丘の異名そのものの景観を体感できます。

FOOD
ムサンゼで山の昼食

高地で取れるジャガイモや豆を使った家庭料理で午後に備えます

SIGHT
勇士の舞踊イントレと文化村

ムサンゼ郊外のキニギ地区にある文化村では、元密猟者が地域住民とともに運営する取り組みが続いています。王朝期から伝わる勇士の舞踊イントレや籐細工の実演を見られ、ゴリラ保全と地域経済が一体となった現在のヴィルンガの姿を学べます。

MOVE
キニギ地区の山岳ロッジへ向かう

ムサンゼ中心部からキニギの山岳ロッジまで約30分の道のり

FOOD
ロッジで暖炉のそばの夕食

標高2000m超の冷気のなかワインと山の野菜を楽しみ翌朝の早出に備えます

HOTEL
キニギの山岳ロッジへチェックイン
DAY4

火山国立公園

夜明けの森でマウンテンゴリラに出会う

FOOD
ロッジで早朝の朝食

ゴリラトレッキング集合に備えて朝食を早めに取り防寒着と雨具を整えます

MOVE
キニギ・ヘッドクオーターへ集合

ロッジから公園本部まで約15分の道のり

SHOW
キニギ公園本部で家族群の振り分け

ルワンダ開発庁 ( RDB ) のキニギ・ヘッドクオーターでは、地元の伝統舞踊で見送られた後、認定レンジャーから当日入る家族群の説明を受けます。1家族群8名までの厳格な人数制限とゴリラから最低7m距離保持などの規定をここで確認します。

SIGHT
ヴィルンガの山地森林でゴリラトレッキング

標高2500m前後の竹林と山地森林を、追跡隊が見つけた家族群の位置を目指して進みます。所要は2時間から8時間と幅があり、急斜面を進む体力負荷の大きな行程です。出会えた場合はシルバーバックを中心とする群れと最大1時間静かに過ごします。

FOOD
ロッジに戻り遅い昼食

下山後はロッジで温かいスープと山の料理で体を温めます

FREE
ロッジで休息と入浴

標高による疲労を残さないよう暖炉のある部屋でゆっくり過ごします

FOOD
ロッジで祝杯の夕食

ルワンダ産ワインや地ビールとともにトレッキングの達成感をゆっくり味わいます

HOTEL
キニギの山岳ロッジに連泊
DAY5

火山国立公園 / ムサンゼ

ダイアン・フォッシーの森と双子湖を歩く一日

FOOD
ロッジで朝食

前日のトレッキングの疲れを残さないようゆっくり朝食を取ります

SIGHT
カリソケ研究センターの旧地への山道

故ダイアン・フォッシー博士がマウンテンゴリラ研究を続けたカリソケ研究センターの旧地まで、認定ガイドと約3時間の山道を歩きます。前日のゴリラ家族群より標高差は控えめで、ゴリラ保全の歴史と現在を学びながら研究者の墓所と森に向き合えます。

FOOD
ムサンゼでイショ・ンドンビの昼食

下山後は街の食堂でプランテンと豆の煮込みイショ・ンドンビを軽く味わいます

SIGHT
双子湖ブレラとルヘンドの湖畔散策

ムサンゼ郊外の二つの湖は、約8000年前の火山活動で生まれた火口湖で、湖面に火山連峰の稜線が映ります。湖畔をゆっくり歩きながら、火山国立公園のもう一つの自然の姿に触れられる午後の時間に向きます。

MOVE
キニギの山岳ロッジへ戻る

ムサンゼ郊外からロッジまで約30分の道のり

FREE
ロッジのテラスで山の夕景

夕日に染まるカリシンビ山の稜線を眺めながら旅の余韻を味わいます

FOOD
ロッジで最後の山の夕食

ルワンダ産ジャガイモのグラタンと山の野菜で滞在を締めます

HOTEL
キニギの山岳ロッジで旅最後の夜
DAY6

ムサンゼ / キガリ

千の丘を下りキガリから帰国の途へ

FOOD
ロッジで最後の朝食

暖炉のそばでゆっくり朝食を取り山の空気を最後に味わいます

MOVE
専用車でキガリへ戻る

ムサンゼからキガリ国際空港まで約3時間の道のり

FREE
キガリ・キミロンコ市場でルワンダコーヒーの土産選び

市内最大の市場で焙煎したばかりのルワンダ産アラビカ豆や手織りのアガセケ籠を選びます

FOOD
中心部で旅最後のルワンダ料理

アガサヌフの串焼きプレートで旅を締めます

MOVE
専用車でキガリ国際空港へ

中心部から空港まで約20分の道のり

FLIGHT
ドーハ乗継で帰国の途へ

Best Season

ベストシーズン

6〜9月と12〜2月の乾季は山道が比較的歩きやすく、ゴリラトレッキングの負荷を抑えやすい季節です。

27°1
27°2
27°3
26°4
26°5
27°6
27°7
28°8
28°9
27°10
26°11
26°12
ベストシーズン·°C 月平均最高気温
避けたい3〜5月と10〜11月の長短雨季は山道がぬかるみ、ゴリラトレッキングの所要時間と体力負荷が大きく増します。

Local Events

現地のイベント

旅のタイミングを合わせると、思い出が一段と深くなる祭と催し。

4月7日から100日間歴史記念

クウィブカ ( 虐殺犠牲者追悼週間 )

キガリ

1994年のジェノサイドを追悼する国の公式追悼期間で、記念館や公共施設で式典が行われ街全体が静かな雰囲気に包まれます。

9月上旬自然・文化

クウィタ・イジナ ( 子ゴリラ命名式 )

火山国立公園 / ムサンゼ

前年に生まれた野生の子ゴリラに名前を授ける国家行事で、ヴィルンガのふもとに保全関係者と地域住民が集まります。

通年文化

イビョオヤ ( 伝統舞踊イントレ )

ムサンゼ

イビ・グウィザ・ビ・ルワンダ村などで王朝期から伝わる勇士の舞踊イントレが上演され、ゴリラトレッキングの前後に訪ねます。

7月4日国民祝日

解放記念日 ( クウィボホラ )

キガリ

ジェノサイド終結の節目を記念する国民祝日で、追悼と再建の意味を併せ持ち市内の公的施設で式典が行われます。

Budget

費目内訳と目安総額

航空券約30万円
宿泊(5泊)約25万円
現地交通約8万円
食事約5万円
予備費約7万円

Total Estimate

目安総額(航空券込み)
約100万円

6〜9月と12〜2月の乾季を想定した参考値です。ゴリラ許可証は需要が高く、出発の半年から1年前の確保が前提です。 主要入場料は現地交通または予備費に含めた概算です。この費用は予約商品ではなく参考目安です。ゴリラ許可証は数年先まで取得困難な状況が続き、許可料も改定されることがあるため、出発前に必ず Rwanda Development Board の公式情報と利用する予約サービスでご確認ください。

Access

日本からのアクセス

日本発で現実的に組みやすい往復導線の目安です。便名や時刻は固定せず、予約前に最新情報を確認してください。

キガリからムサンゼ・約3時間
往路
Outbound
Outbound往路
HND/NRT東京
KGLキガリ
1回乗継·約22時間·午後から夕方着
RECOMMENDED · おすすめ

羽田/成田からドーハ経由でキガリへ

航空会社Qatar Airways経由ドーハ所要約22時間到着午後から夕方

カタール航空はドーハからキガリへの定期便を運航し、日本発深夜便と接続する標準的な導線です。

羽田/成田からアディスアベバ経由でキガリへ

航空会社Ethiopian Airlines経由アディスアベバ所要約23時間到着午前から昼

エチオピア航空はアフリカ域内ハブのアディスアベバからキガリへの便が多く、午前着で初日に街歩きを入れやすい選択肢です。

羽田/成田からナイロビ経由でキガリへ

航空会社Kenya Airways / RwandAir経由ナイロビ所要約25時間到着午後から夜早め

ケニア航空とルワンダ航空のコードシェアでナイロビ・ジョモケニヤッタ空港経由の導線が組みやすく、東アフリカ各都市との周遊もしやすい選択肢です。

羽田または成田から中東またはアフリカ域内で1〜2回乗り継ぎ、キガリ国際空港 ( KGL ) へ午後から夕方に入る前提です。空港から市内まで専用車で約20分です。

復路
Return
Return復路
KGLキガリ
HND/NRT東京
1回乗継·約23時間
RECOMMENDED · おすすめ

キガリから中東またはアフリカ域内経由で帰国

航空会社Qatar Airways / Ethiopian Airlines / Kenya Airways経由ドーハ / アディスアベバ / ナイロビ所要約23時間到着翌朝から昼

キガリ発の日本直行便は無く、中東またはアフリカ域内主要都市での乗継により翌日午前に日本へ戻れる導線が組みやすい選択肢です。

キガリ発の日本直行便は無く、ドーハ、アディスアベバ、ナイロビなどで1回乗り継いで翌日に日本へ戻る導線を想定します。

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旅行前の確認事項

このページは旅行先選びの参考情報であり、旅行契約や予約手配を行うものではありません。営業時間、休館日、交通、料金、入場条件、ゴリラトレッキング許可証の発給状況は出発前に必ず Rwanda Development Board および各公式情報でご確認ください。キガリ虐殺記念館は見学内容が非常に重く、また火山国立公園でのゴリラトレッキングは標高2500m前後の山道を歩く体力負荷の大きな行程です。高山病に弱い方、呼吸器や心臓に持病のある方、妊娠中の方、15歳未満のお子さまは参加できない場合があるため、体調・年齢制限を含め事前に必ず公式情報でご確認ください。野生動物のため遭遇は確率事象です。

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