マドリード
首都マドリードで美食と街歩きを味わう
バラハス空港からソル周辺まで約40分の道のり
スペインの道路網の起点となるソル広場から、回廊に囲まれたマヨール広場へ短く歩きます。長距離移動の後でも首都の中心の空気をつかみやすい導入になります。
夕方の延長開館枠に入り、ベラスケス「ラス・メニーナス」やゴヤの黒い絵など世界屈指のスペイン絵画を駆け足で見渡します。長距離移動後でも到着日に首都の文化に触れられる時間帯です。
ガラス張りの歴史的市場でハモンやクロケタなど少量多品種を選びます

Gallery
エル・チャルコ・デ・サン・ヒネスの白い港町散策
ティマンファヤ国立公園の火山バスツアー
ラ・ヘリアの火山ぶどう畑
ハメオス・デル・アグアと地底のラグーン
ミラドール・デル・リオの絶景展望
サン・クリストバル・デ・ラ・ラグーナ旧市街
テイデ山ロープウェイで標高3555mへ
ロケス・デ・ガルシアの溶岩奇岩群
ガラチコの溶岩天然プール

Itinerary
マドリードからカナリア諸島へ国内線で渡り、火山が大地を作ったランサローテと、世界遺産テイデ山がそびえるテネリフェを島伝いに巡る8日間です。荒涼とした溶岩台地から大西洋を見下ろす最高峰まで、ひとつの旅で性格の違う火山島の表情を味わえます。
前半はマドリードで短く街と美食を楽しんだあと、ランサローテに3連泊してティマンファヤ国立公園、火山ぶどう畑のラ・ヘリア、北部の溶岩洞窟をゆっくり巡ります。中盤の島間移動は近距離フェリーまたは国内便で短時間で渡ります。
後半はテネリフェに3連泊し、世界遺産テイデ山の高地から大西洋の海辺、北部の旧市街までを組み合わせます。展望は天候の影響を受けやすいため、専用車を使えば晴れ間に合わせて高地と海岸の順番を調整しやすいプランです。
マドリード
バラハス空港からソル周辺まで約40分の道のり
スペインの道路網の起点となるソル広場から、回廊に囲まれたマヨール広場へ短く歩きます。長距離移動の後でも首都の中心の空気をつかみやすい導入になります。
夕方の延長開館枠に入り、ベラスケス「ラス・メニーナス」やゴヤの黒い絵など世界屈指のスペイン絵画を駆け足で見渡します。長距離移動後でも到着日に首都の文化に触れられる時間帯です。
ガラス張りの歴史的市場でハモンやクロケタなど少量多品種を選びます
マドリード / ランサローテ
国内線に備え、朝は宿で軽く済ませて荷物をまとめます
市内中心から空港まで約40分の道のり
ランサローテ空港から島の中心地アレシーフェまで約15分
黒い溶岩石と漆喰の白で塗り分けられた静かな潟と港の風景を歩きます。家々の窓枠を緑で塗る色使いは、島の景観を作った彫刻家マンリケが定めた建築規範に由来します。
皺の寄った塩茹でジャガイモにモホソースを添える島の郷土料理を選びます
ランサローテ
国立公園は混雑するため早めに食事を済ませて出発します
アレシーフェから国立公園の入口まで約45分の道のり
18世紀の大噴火で生まれた赤と黒の溶岩台地を、公園公式のバスで火口の縁まで巡ります。降車不可の保全コースですが、車窓から見える月の表面のような景観と、ビジターセンターで行われる地熱の実演デモが旅の核になります。
地下の熱を使って肉を焼く名物レストランで、火山の熱を体感しながら食事を取ります
ティマンファヤの東に広がる火山灰の畑では、黒い砂をすり鉢状にくぼませてマルバシア種を一房ずつ風から守る独特の景観が広がります。併設のボデガで島産の白ワインを試飲できます。
ラ・ヘリアから島中心まで約30分
島で水揚げされたヴィエハやチェルネを炭火やオーブンで焼く魚料理を選びます
ランサローテ
島北部へ向かう前に宿でゆっくり食事を済ませます
アレシーフェから北端のハリア渓谷方面まで約50分の道のり
ラ・コロナ火山の噴火で生まれた全長6キロの溶岩トンネルのうち、ガイドつきで歩ける区間に入ります。岩肌に張り付いた溶岩の固まり方と、洞内の水鏡を使った演出が見どころです。
彫刻家マンリケが洞窟をそのまま空間に取り込んだ施設で、地底湖、白塗りのテラス、ヤシの庭園、コンサートホールが一体になっています。火山地形と建築の境目が消える代表作です。
黒い溶岩の海岸沿いの漁村で、その日の魚介と島野菜の皿を選びます
島の北端の崖の上、地下に埋め込まれた展望施設からチニホ群島と隣のラ・グラシオサ島を見渡せます。
潟の港沿いを夕方の光のなかでゆっくり散歩し、一日の終わりの静かな時間を過ごします
山羊チーズや子山羊の煮込みなど島の郷土の皿を選びます
ランサローテ / テネリフェ
島間移動に備え、朝食を早めに済ませて荷物をまとめます
アレシーフェ中心から空港まで約15分
テネリフェ北空港から世界遺産の旧市街ラ・ラグーナまで約15分
煮込みのプチェロ・カナリオやしわじゃがいも添えの皿を選びます
南米都市計画の手本になった碁盤目の街路と、パステル色の植民地時代邸宅が並ぶ世界遺産の旧市街を歩きます。火山島の景観とは対照的な、落ち着いた大学町の表情が広がります。
テネリフェ産の赤白ワインと島の山羊チーズ、海老の料理を組み合わせます
テネリフェ
高地は午前のほうが雲がかかりにくいため早めに出発します
ラ・ラグーナから公園入口まで約1時間20分の山道
世界遺産テイデ国立公園のロープウェイで、海抜2356mから3555mの上部駅まで一気に上がります。火星のような赤茶の高原と、雲海越しに浮かぶ周辺の島々を見渡せる、スペイン最高峰ならではの絶景が広がります。
テイデの麓のカルデラの底で、風化した火山岩が立ち並ぶ短い周回トレイルをたどれます。標高2100m前後の高地砂漠と岩塔の眺めが続きます。
標高1400mのスペイン最高所の村で島チーズと煮込みの軽食を取ります
山道を下って島北部へ約1時間20分
島で水揚げされたタコや魚を島の赤ワインに合わせます
テネリフェ
ゆっくり朝食を取り最終日の島内行程に出発します
ラ・ラグーナから島北西の旧港町まで約1時間
1706年の噴火で溶岩が町の港を埋め、海岸線に岩のプールが生まれた歴史を持つ静かな旧港町です。黒い溶岩の岩肌と大西洋の青が混ざり合う天然プールの景色に見入ります。
石造りの港沿いの食堂で島の魚介を選びます
ガラチコから島北部の海辺の街まで約30分
彫刻家マンリケが設計した黒い溶岩石の海水プール群で、火山島の景観をそのまま大西洋の海辺の遊び場に変えた施設です。火山と海が一体になる島ならではの過ごし方が体験できます。
島北部の海岸沿いを通って約30分
島ワインと魚介、しわじゃがいもとモホで旅を締める食卓を整えます
テネリフェ
帰国移動に備え宿の周辺で朝をゆっくり過ごします
島ワイン、山羊チーズ、モホのソースなど持ち帰りやすいものを短く回ります
煮込み料理の軽い皿で移動前に食事を整えます
ラ・ラグーナから国際線が出る南空港まで約1時間
Best Season
通年で穏やかな海洋性気候ですが、4〜6月と9〜11月は強い日差しと混雑を避けて火山観光と海辺を両立しやすい季節です。
Local Events
旅のタイミングを合わせると、思い出が一段と深くなる祭と催し。
リオに次ぐ規模ともいわれる華やかな仮装行列とパレードが行われ、火山島の冬を最も賑やかな時期に変えます。
海の守護聖人を祝う祭で、漁港から船が花で飾られた行列となり、火山島の海辺の信仰を感じられます。
ティマンファヤの噴火を鎮めたとされる聖母への大巡礼で、伝統衣装の住民が島中から内陸の村へ集まります。
国立公園のビジターセンターでは、地下数メートルの熱で薪が燃え上がり水蒸気が吹き上がる地熱の実演を間近で見られます。
Budget
Total Estimate
目安総額(航空券込み)※ 4〜6月または9〜11月の個人旅行を想定した単一目安です。7〜8月と年末年始は宿泊が大きく上振れし、ティマンファヤとテイデの入場枠は早めの確保が必要です。 主要入場料は現地交通または予備費に含めた概算です。この費用は予約商品ではなく参考目安です。航空券、宿泊、国内便、入場料の金額と営業日は、出発前に必ず各公式情報と利用する予約サービスでご確認ください。
Access
日本発で現実的に組みやすい往復導線の目安です。マドリード で入り テネリフェ から出るオープンジョー前提です。便名や時刻は固定せず、予約前に最新情報を確認してください。
欧州主要ハブで1回乗り継ぐ標準的な導線で、マドリードへ午後から夕方に着き、初日の街歩きと夕食を入れやすい時間帯です。
中東系キャリアは深夜便でも翌午後にマドリード着となり、夕方の市内散策に出やすい選択肢です。
羽田または成田から欧州または中東で1回乗り継ぎ、マドリード・バラハス空港へ午後から夕方に入る前提です。翌朝はカナリア諸島への国内線に乗り継ぎます。
テネリフェから日本への直行便はないため、マドリードを経由して欧州または中東乗継で帰国する標準的な導線です。
テネリフェ南空港 (TFS) からマドリード・バラハスで国際線に接続し、欧州または中東乗継で日本へ戻ります。乗継時間は3〜4時間以上を見込みます。
Where to Stay
都市ごとに価格帯の異なる宿を選びました。カードを開くとそのホテルのサイトへ移動できます。
Price Guide
US$ / 1泊※ 1室1泊の概算。税・リゾートフィーは原則別。季節・曜日・客室タイプで大きく変動。
プラサ・マヨール近くの好立地なホステル。ルーフトップバーが併設されており、マドリードの街並みを眺めながらリラックスできる。ドミトリーだけでなく個室もあり、幅広い旅行スタイルに対応可能。
公式サイトを見る →ラバピエス地区にあるモダンなホステル。屋上テラスやプランジプールを備え、共用スペースが充実している。地下鉄駅に近く、市内観光の拠点として便利。
公式サイトを見る →マラサーニャ地区に位置する、信頼性の高いチェーンホテル。ビルバオ駅のすぐそばで、交通の便が良い。機能的で清潔な客室を手頃な価格で提供しており、短期滞在に最適。
公式サイトを見る →ビジネス街のヌエボス・ミニステリオス駅近くに位置するスタイリッシュなホテル。屋上プールがあり、ビジネス利用だけでなく観光にも適している。モダンな内装とアートが特徴的。
公式サイトを見る →アルグエジェス地区に位置し、スペイン広場や王宮へのアクセスが良いホテル。クラシックな雰囲気で、屋内プールやジムなどの設備も充実している。ショッピング街にも近く、滞在中の利便性が高い。
公式サイトを見る →プレシアドス通りに面し、プエルタ・デル・ソルやグラン・ビアに徒歩圏内のホテル。19世紀の建物を改装しており、歴史的な趣とモダンな快適さを兼ね備える。ガリシア料理のレストランが併設されている。
公式サイトを見る →グラン・ビアから少し入った静かな通りに位置するブティックホテル。ミニマルで洗練されたデザインが特徴。アートギャラリーのような雰囲気で、クリエイティブな滞在を楽しめる。
公式サイトを見る →グラン・ビアに面したクラシックなホテル。屋上にはプール付きのテラスがあり、マドリードのパノラマビューを一望できる。王宮やデボー聖堂へのアクセスも良好。
公式サイトを見る →グラン・ビアの中心部に位置する現代的なホテル。屋上のバーからは市街の絶景が楽しめる。ショッピングやミュージカル鑑賞など、マドリードのナイトライフを満喫するのに最適なロケーション。
公式サイトを見る →国会議事堂の近くに位置するアールデコ様式のデザインホテル。館内にはパプアニューギニアの美術品が展示されており、美術館のような雰囲気を楽しめる。屋上プールやミシュラン星付きレストランを併設。
公式サイトを見る →文豪地区に佇む19世紀の宮殿を改装したホテル。歴史的な建築美とモダンなインテリアが融合した空間が魅力。プラド美術館やソフィア王妃芸術センターが徒歩圏内にある。
公式サイトを見る →マドリード中心部の歴史的建造物を修復して開業した最高級ホテル。複数の建物からなり、高級ブランド店も併設。4フロアにわたるスパや、著名シェフ、ダニ・ガルシアが監修するルーフトップレストランが話題。
公式サイトを見る →Where to Eat
都市ごとに価格帯の異なる店を選びました。Web予約できる店はカードから予約ページへ移動できます。
Price Guide
US$ / 1人※ 夕食1名の概算。料理中心。税・サービス料・チップ・高額ワインペアリングは原則別。テイスティングメニュー店は上限側に反映。
プエルタ・デル・ソル近くにある、カラフルで個性的な内装が目を引くタパスバー。独創的な盛り付けのタパスやカクテルが人気。常に活気にあふれており、エンターテイメント性の高い食事が楽しめる。
オンライン予約 →アントン・マルティン市場の近くにある、カジュアルな雰囲気のタベルナ。パエリアや具をのせたトーストのトスターが名物で、スペインの家庭料理を手頃に味わえます。地元客に混じって気軽に楽しみたい一軒です。
オンライン予約 →1894年創業の老舗ショコラテリア。マドリード名物のチュロスと濃厚なチョコレートドリンクのセットは、朝食や軽食の定番。24時間営業しており、いつでも気軽に立ち寄れる。
王宮の近く、静かな広場に面したレストラン。スペイン各地の伝統料理、特にイベリコ豚の生ハムや鋳鉄鍋で提供される肉料理が自慢。洞窟のような雰囲気のある地下の席も魅力的。
オンライン予約 →1827年創業の歴史あるタベルナ。文豪セルバンテスが暮らした建物にあり、古き良きマドリードの空気が漂います。自家製ベルモットや牛の胃袋の煮込みカジョスなど、伝統料理をじっくり味わいたい一軒です。
オンライン予約 →グラン・ビアに位置するモダンなタパスレストラン。新鮮な魚介を使ったタパスが豊富で、特にフォアグラとリンゴのピンチョスが人気。活気がありながらも洗練された雰囲気で、友人との食事に適している。
サラマンカ地区にある、モダンなガリシア料理のレストラン。タコやホタテなど、ガリシア地方の新鮮な魚介を革新的なスタイルで提供する。記念日や特別な日のディナーにふさわしい、エレガントな空間。
オンライン予約 →17世紀に建てられたマドリード最古のワインセラーを改装したレストラン。アーチ型の天井を持つ個室空間がロマンチックな雰囲気を演出する。地中海料理をベースにした独創的なコースが楽しめる。
オンライン予約 →グラン・ビア近くのワインバー&レストラン。1階はモダンなスペイン料理、地下は世界的に評価の高いカクテルバーとなっている。ワインリストは500種類以上と圧巻で、ワイン好きにはたまらない一軒。
オンライン予約 →ホテル・アーバン内にある、ミシュラン1つ星を獲得しているレストラン。自由で創造的な地中海料理をコンセプトに、旬の食材を活かしたテイスティングメニューを提供。洗練された空間で、特別な食体験を求める日に最適。
オンライン予約 →1725年創業、世界最古のレストランとして知られる名店。薪オーブンで焼く子豚の丸焼きコチニーリョ・アサードが名物です。ヘミングウェイの小説にも登場し、歴史的な空間でカスティーリャ料理を堪能できます。
オンライン予約 →レティーロ公園の近く、サラマンカ地区の高級レストラン。メキシコの太平洋岸の料理と地中海の調理法を融合させた、ユニークな食体験を提供。洗練された空間で、ライブミュージックと共に特別な夜を過ごせる。
オンライン予約 →旅行前の確認事項
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