ポンタデルガダ
大西洋の孤島アゾレスに降り立つ
ポンタデルガダ空港から旧市街中心部まで約10分です
旧市街の正門として立つ石造りのアーチと広場周辺を短く歩き、島に着いた感覚をつかみます。
島産チーズと新鮮な魚介で初日の夕食を整えます

Gallery
ポルタス・ダ・シダーデとメイン広場を歩く
パイナップル温室の見学
フルナス谷の噴気孔と泥火山を歩く
テラ・ノストラ公園を歩く
フルナス湖の朝の遊歩道を歩く
テラ・ノストラ公園の温泉プールに入る
カシェタスの茶園を歩く
ヴィスタ・ド・レイ展望台と二色の火口湖
フェタス展望台と大西洋の眺望

Itinerary
大西洋に浮かぶサンミゲル島を拠点に、地熱料理と温泉、火口湖、茶園、市場まで日帰りで味わう8日間です。火山島ならではの景色を眺めるだけでなく、地熱を使った料理や島で育つ食材にも親しめます。
前半は港町ポンタデルガダで旧市街と市場、パイナップル温室を訪ねます。中盤はフルナス谷で地熱で煮込むコジードと温泉を体験し、後半はセッテシダデスの二色の火口湖と島西部の展望を楽しみます。
島内はバスと車で日帰りしながら、晴れ間を選んで火口湖の展望に向かいます。火山が生んだ温泉と二色の湖、欧州で唯一の茶園という、サンミゲル島ならではの自然と恵みを存分に味わう旅です。
ポンタデルガダ
ポンタデルガダ空港から旧市街中心部まで約10分です
旧市街の正門として立つ石造りのアーチと広場周辺を短く歩き、島に着いた感覚をつかみます。
島産チーズと新鮮な魚介で初日の夕食を整えます
ポンタデルガダ
旧市街のカフェでコーヒーと地元のパンを軽くとります
バナナ、パイナップル、島産チーズ、魚介が並ぶ市場をのぞきます。アゾレス農業の豊かさが一か所で見渡せます。
アゾレスでは温室の中でパイナップルを栽培する独特の農業が続いており、ガイドつきで苗の列と育て方を見学できます。
石畳の通り沿いでアゾレスのスープや魚介のグリルを選びます
黒玄武岩と白漆喰のアゾレス様式建築が並ぶ通りを歩き、16世紀に建てられた教会と広場を見ます。
夕方の大西洋の光の中でゆっくり過ごします
島で水揚げされた甲殻類や蛸の料理を選び、地元のヴィーニョ・ヴェルデと合わせます
ポンタデルガダ / フルナス
フルナスへの移動に備えて早めに食事を済ませます
ポンタデルガダからフルナスまで約1時間で、公共バスも利用できます
地面のあちこちから硫黄の蒸気が噴き上がる谷を歩きます。煮えたぎる泥と熱湯の池が点在し、地球の活動を足元から感じます。
地中で6時間以上蒸し上げた肉と野菜の鍋を味わいます
18世紀に造られた植物園で、ヒドランジアや南国植物の緑と温泉水の鉄分で染まった茶色の池が広がります。
フルナス湖をカルデラの縁から見下ろします。湖面と緑の斜面の静かな景観が、谷の活動的な地熱と対照をなします。
島の食材を使ったシンプルな夕食で移動と体験の1日を締めます
フルナス
湖畔の遊歩道を朝の静けさの中で歩くと、水面と緑の丘と湯けむりが混ざる独特の景観を独り占めできます。
湖畔散策のあとはゆっくり食べ午前の体験に備えます
鉄分を含んだ褐色の温泉水で満たされた屋外プールに浸かります。植物園の緑に囲まれた野外温泉は、アゾレスでしか体験できない時間です。
温泉後に島のスープや軽い魚料理で体を整えます
前日とは時間帯を変えて谷を歩くと、噴気の量や蒸気の様子が異なり、光と湯煙の景色も変わります。
小さな村の路地を歩き土産を見たり休憩したりします
島産の肉と野菜を使った料理と地元のワインでフルナス2日目を締めます
フルナス / サンミゲル島東部
出発前にゆっくり朝食をとり荷物をまとめます
欧州で唯一、商業栽培が続く茶の産地を訪ねます。緑茶の茂みが丘の斜面に広がり、ガイドつきで茶の歴史と摘み方を学べます。
工場に隣接するカフェでアゾレス産の紅茶とビスケットを味わいます
茶園から島の中央を抜けて港町へ戻る約1時間の道のりで、公共バスも利用できます
島の食材を使った郷土料理の軽い昼食で旅の流れを整えます
大西洋に面したサウーデの浜辺を歩きます。島産の黒溶岩と白砂が並ぶ海岸は、フルナスの谷とは対照的な穏やかさです。
港から水揚げされた魚やイカのグリルと島のワインを合わせます
セッテシダデス
島西部への移動に備えて早めに食事を済ませます
ポンタデルガダから島を西へ約1時間で、公共バスも利用できます
ヴィスタ・ド・レイの展望台からは、緑と青に色が異なる二つの火口湖が一望できます。澄んだ空気の日は湖面の色の差がはっきり見え、カルデラの規模の大きさが伝わります。
カルデラ底部の静かな村で島の郷土料理と地元のスープを選びます
カルデラの底まで下り、二色の湖の畔を歩きます。上から見た鮮やかな色が、近くでは静かな水面と緑の斜面に包まれた穏やかな風景に変わります。
カルデラの縁の遊歩道からは、片側に二色の火口湖、反対側に大西洋と島の緑が広がります。火山島の地形が一望できる場所で、晴れ間に合わせて立ち止まりたい眺めです。
島の肉や野菜の郷土料理で一日を締めます
セッテシダデス / ポンタデルガダ
早朝はセッテシダデスの霧が薄くなりはじめ、湖と丘の静かな時間を独占できます。
地元のパンとコーヒーで出発前に腹を満たします
島西端近くの展望地から大西洋と丘の緑が広がります。晴れた日は遠くに別の島の影が見えることもあります。
島を東へ戻りポンタデルガダの旧市街まで約1時間で、公共バスも利用できます
旅の最後の昼は港町の食堂で島の魚介や郷土料理を選びます
アゾレス産の紅茶、チーズ、パイナップルジャム、溶岩石の工芸品を中心に選びます。
島のチーズと蛸のグリルで8日間を締めます
ポンタデルガダ
帰国移動に備えて早めに食事を済ませます
出発前の少しの時間で港沿いを歩き大西洋の空気を最後に感じます
旧市街から空港まで約10分です
Best Season
5〜9月は気温が穏やかで晴れ間も多く、火口湖の展望と温泉の両方を快適に楽しみやすい時期です。
Local Events
旅のタイミングを合わせると、思い出が一段と深くなる祭と催し。
アゾレス最大の宗教行列で、旧市街の石畳を色とりどりの花びらで飾り、祈りの列が街を進む光景を見られます。
大西洋の島ならではの海と自然をテーマにした夏祭りで、音楽・食・展示が港周辺で行われます。
フルナス谷の地熱と温泉を祝う季節のイベントで、コジードの体験や地元の食が集まります。
欧州最古の茶の産地カシェタスの茶園では、ガイドつきの見学や収穫の時期には摘み取り体験ができます。
Budget
Total Estimate
目安総額(航空券込み)※ 5〜9月の個人旅行を想定した参考目安です。リスボン乗継とアゾレス国内線を含む導線を前提にします。 主要入場料は現地交通または予備費に含めた概算です。この費用は予約商品ではなく参考目安です。航空券、宿泊、国内線、入場料の金額と営業日は、出発前に必ず各公式情報と利用する予約サービスでご確認ください。
Access
日本発で現実的に組みやすい往復導線の目安です。便名や時刻は固定せず、予約前に最新情報を確認してください。
ターキッシュエアラインズでリスボンまで入り、アゾレス航空の接続便でポンタデルガダへ渡る代表的な導線です。到着日は旧市街周辺の短い夕方散策に留めます。
ルフトハンザでフランクフルト経由リスボンへ入り、アゾレス航空の国内線へ接続する欧州経由の導線です。
日本からアゾレス諸島への直行便はなく、欧州または中東でリスボンへ入り、アゾレス航空の国内線に接続するのが標準的な経路です。リスボンでの乗継時間を含め合計所要は2日がかりになります。
ポンタデルガダからリスボンへ国内線で戻り、欧州または中東の乗継地を経由して日本へ帰国する標準的な帰国導線です。
ポンタデルガダからの国際便は直行では帰国できないため、リスボン経由が必須です。欧州または中東の乗継を加え計2回の接続で日本へ戻ります。
旅行前の確認事項
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