ポートビラ
南太平洋に降り立つ夜のポートビラ
国際線ターミナルで出国手続きを済ませ、フードコートで軽食を取って次便に備えます
バウアフィールド空港からポートビラ中心の海辺まで約15分の道のり
島のマグロのカルパッチョと冷えたパッションフルーツジュースで体を慣らします

Gallery
ポートビラ青空市場で島の食と暮らし
メレ・カスケード滝の階段プール
ナンダ・ブルーホールの青の淵
エトン・ビーチの白砂とラグーン
月面のようなヤスール火山の灰の平原
ヤスール火山の火口縁で噴火の夜
カストム村ヤケルで伝統の暮らし
東海岸の黒砂ビーチで夕陽
ハイダウェイ島のシュノーケリング

Itinerary
世界一近づける活火山ヤスール山と、息をのむほど青いブルーホールを一度の旅で訪ねるバヌアツ7日間です。火の島と青の楽園、ふたつの強い体験を一度の旅で味わえます。
前半はエファテ島の首都ポートビラに3泊し、市場と海辺の食卓、淡水の青いブルーホールで島の表情に触れます。中盤は国内線でタンナ島へ渡り、活火山の轟きと噴火、伝統を守り続けるカストム村の暮らしに触れる2泊3日を過ごします。後半はエファテ島に戻り、海沿いで旅を締めます。
国内線と現地ツアーを組み合わせて移動の負担を抑え、火山見学や村訪問の有無は天候や体力に合わせて柔らかく整えます。
ポートビラ
国際線ターミナルで出国手続きを済ませ、フードコートで軽食を取って次便に備えます
バウアフィールド空港からポートビラ中心の海辺まで約15分の道のり
島のマグロのカルパッチョと冷えたパッションフルーツジュースで体を慣らします
ポートビラ
南国フルーツのパパイヤとパイナップル、卵料理とトーストでゆっくり始めます
市内中心の港沿いに広がる青空市場マンマズマーケットは、島々の村から運ばれる果物、根菜、ココナッツ、葉包み蒸し料理ロロットが並ぶ場所です。花柄ドレスの売り手たちの掛け声で、首都の暮らしの中心が見える時間になります。
ポートビラ中心の国立博物館バヌアツ・カルチュラル・センターでは、80以上の島々の伝統儀礼、彫刻、楽器を一度に見渡せます。砂絵サンドドローイングの実演やナゴル飛び降りの映像など、生きた文化展示が並びます。
海を望むレストランでマヒマヒのグリルと島のロロットのプレートを選びます
ポートビラから車で20分のメレ・カスケードは、熱帯雨林の中を階段状の天然プールが流れ落ちる滝の景勝地です。淡い水色の浅いプールから次第に上の段へ歩いて登れ、頭上から落ちる白い水のシャワーを浴びながら本流の滝壺まで辿れます。
ホテル前の桟橋から島影越しに沈む夕陽を眺めます
ココナッツミルクで煮た島野菜と魚介のシチュー、タロイモ添えを味わいます
ポートビラ
島産パパイヤとパッションフルーツ、焼きたてのパンで一日に備えます
ホテルからエファテ島北東岸のブルーホールまで約1時間の道のり
エファテ島北東のナンダ・ブルーホールは、熱帯雨林の谷底に湧く淡水の泉で、深いコバルトブルーの水を満々と湛えています。森の木々に張られたターザンロープで水面に飛び込み、淵の縁を浮かぶ時間が島の自然の不思議を伝えます。
炭火で焼く島の鶏とタロイモ、ココナッツライスのプレートを取ります
島北東岸のエトン・ビーチは、白い砂と石灰岩の入り江に挟まれた小さなラグーンの浜辺です。膝下の浅瀬では小魚が足元を泳ぎ、岩の上に上がれば外洋からの波と内側の鏡のような水面が同時に視界に収まります。
島の南東を回るリングロード経由でポートビラまで約1時間半の道のり
鴨のコンフィや島野菜のサラダで仏領時代の名残を味わいます
ポートビラ / タンナ島
島産フルーツとオムレツの軽食で国内線の朝を整えます
ホテルから国内線ターミナルまで約15分の道のり
ホワイトグラス空港から東海岸のヤスール火山近くのロッジまで約1時間半の未舗装の道のり
ヤムイモと島野菜のシチュー、ココナッツライスのプレートを味わいます
ロッジから車で20分のヤスール山の麓には、噴火の灰で覆われた広い平原が広がります。月面のように生命のない黒い灰の地面と、奥にそびえる円錐形の火口の対比が、夕方の登頂前の高揚感を強めます。
夕暮れの時間に火口縁の展望地まで4WDと徒歩で登り、ヤスール山の活発な噴火を間近で見学します。世界一近づける活火山として知られ、数分おきに溶岩が空へ吹き上がり、夜が深まるにつれて赤い光と轟きが空を染めます。
島の魚介と根菜のロロット ( 葉包み蒸し ) で体を温めます
タンナ島
南国フルーツと焼きたてのパン、ココナッツ入りオートミールを味わいます
タンナ島東部の山中にあるカストム村ヤケルは、19世紀以前のメラネシアの暮らしを今も守り続ける村です。葉葺きの家々、ナマケと草スカートの装い、足踏みと歌の伝統舞踊が、生きた文化として披露されます。
バナナの葉に包んで地下の石蒸しで作るタンナ島の郷土ロロットを取ります
ヤケル村の近くには、樹齢数百年と言われる巨大なバニヤン ( ガジュマル ) の老木が立ち、無数の気根がドーム状の空間を作っています。村人にとって精霊の宿る神聖な木で、根の合間に立つと熱帯雨林の静けさと深い土の匂いに包まれます。
タンナ島東海岸はヤスール山の噴火の灰が積もってできた黒砂のビーチが続き、ヤシの並木と漆黒の砂浜が対岸の島影と一緒に視界に収まります。夕方には黒砂の上で焚かれる漁師の火と、火山の煙が空を二重に染める景色を眺めます。
島産の魚介とロブスター、ココナッツミルクのデザートで島の味を堪能します
ヤシの葉の隙間から南半球の濃い星空と火山の赤い反射を見上げます
タンナ島 / ポートビラ
島産フルーツとパンで火の島の朝の空気を味わいます
東海岸のロッジからホワイトグラス空港まで約1時間半の道のり
バウアフィールド空港からポートビラ近郊のリゾートまで約20分の道のり
海を望むテラスで島の魚介サンドイッチと冷えたパッションフルーツジュースを選びます
ポートビラ沖の小さな無人島ハイダウェイ島には、世界唯一の水中郵便ポストがあります。珊瑚礁に囲まれた浅瀬で熱帯魚と泳ぎ、海底の郵便ポストへ防水ハガキを投函できる体験は、火山の島から海の島へ気分を切り替えるのにふさわしい時間になります。
海と空が同時に色を変える時間をプールサイドのデッキでゆっくり味わいます
島産ロブスターと島野菜、ココナッツのデザートで旅を締めくくります
ポートビラ
島産パパイヤとパン、エスプレッソで南太平洋の朝を味わいます
ヤシの並木と青いラグーンの景色を目に焼き付けながら海辺でゆっくり過ごします
ポートビラ中心部の土産店でバヌアツ伝統のカヴァの粉、サンドアロー ( 砂絵 ) のはがき、ペンテコスト島の木彫などを選べます。市場で見たものを最後にもう一度確認できる、小さくて落ち着いた品揃えの店が中心に集まっています。
海を望むテラスでフィッシュバーガーと冷えたレモネードを取ります
ポートビラ近郊から空港まで約20分の道のり
Best Season
5〜10月は南半球の乾季で湿度が落ち着き、火山見学や島内の屋外行動を快適に楽しめる季節です。
Local Events
旅のタイミングを合わせると、思い出が一段と深くなる祭と催し。
1980年の独立を祝う国民の祝日で、ポートビラのインディペンデンス公園を中心に伝統舞踊、軍事パレード、カノートレースが繰り広げられます。
首都中心の港沿いに立つマンマズマーケットは、女性たちが島々から運ぶ果物、ココナッツ、ロロット ( 葉包み蒸し料理 ) などが並ぶ市場で、24時間営業の屋台もあります。
ペンテコスト島南部で行われる男子の通過儀礼で、木の塔から蔓だけを足に巻き付けて飛び降りる勇気の儀式です。バンジージャンプの原型として知られます。
タンナ島南部の村々で受け継がれるジョン・フラム信仰の年に一度の集まりで、儀式の踊りと旗の掲揚が行われる独特の文化行事です。
Budget
Total Estimate
目安総額(航空券込み)※ 5〜10月の乾季の個人旅行を想定した単一目安です。年末年始やバヌアツ独立記念日の前後は航空券と国内線、ロッジが上振れしやすく総額に余裕を見ます。 主要入場料は現地交通または予備費に含めた概算です。この費用は予約商品ではなく参考目安です。国際線、国内線、宿泊、火山見学、現地ツアーの金額と運航日は、出発前に必ず各公式情報と利用する予約サービスでご確認ください。
Access
日本発で現実的に組みやすい往復導線の目安です。便名や時刻は固定せず、予約前に最新情報を確認してください。
日本からポートビラへの直行便は無く、ブリスベンで乗継いで夕方から夜早めにバウアフィールド空港へ到着する標準的な導線です。エア・バヌアツとカンタス航空の組み合わせが定番です。
ブリスベン経由便の運航がない曜日に、オークランドで乗継いで午後から夕方にポートビラに入れる代替経路です。エア・ニュージーランドとエア・バヌアツの組み合わせが標準です。
日本からバヌアツへの直行便は無く、ブリスベン経由またはオークランド経由が標準です。夕方から夜早めの到着で初日は空港送迎と短い夜散歩に留めます。
ポートビラから日本への直行便は無く、ブリスベンで乗継いで翌日の昼から夕方に日本へ戻る標準的な帰国導線です。
ブリスベン経由便の運航がない曜日に、オークランドで乗継いで日本へ戻る代替経路です。
ポートビラから日本への直行便は無く、ブリスベンまたはオークランドで乗継いで翌日の昼から夕方に日本へ戻ります。
旅行前の確認事項
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