ゴロカの部族文化と高地の山々を訪ねるパプアニューギニア7日間のヒーロー画像
Areaオセアニア
Style文化・暮らし
Budget約62万円

Gallery

旅の風景

ブリスベン / ポートモレスビー / ゴロカ

ゴロカの中心街と高原の空気

ゴロカ

J・K・マッカーシー博物館

ゴロカ

高原のコーヒー農園とロースタリー

ゴロカ / アサロ渓谷

アサロ・マッドメンの村

ゴロカ / アサロ渓谷

ダウロ峠の展望と高原の村

ゴロカ / マウントハーゲン

チンブー州の山々とサトウキビの段々畑

マウントハーゲン / ゴロカ

世界遺産クク早期農耕遺跡

ゴロカ

氏族の歌と踊りシングシング

ゴロカ

ラウンラウン劇場と編み袋ビルムの工房

ゴロカの部族文化と高地の山々を訪ねるパプアニューギニア7日間のTwitter投稿用旅のポイント画像

Itinerary

7日間のモデルプラン

標高1600メートルの高原都市ゴロカを拠点に、ハイランドの部族文化と山々を味わう7日間です。色とりどりの羽と泥で身を飾る氏族の舞いと、雲の上に連なる山並みの景色を、ひとつの旅で立体的に味わいます。

前半は首都ポートモレスビーを経由してゴロカに入り、町の文化博物館や周辺のコーヒー農園で高地の暮らしの輪郭を掴みます。中盤はアサロ渓谷の村で伝説のマッドメンの舞いに触れ、西部のマウントハーゲン地方へ移動して、9000年前から続く農耕の跡が残る世界遺産クク早期農耕遺跡を訪ねます。

後半はゴロカに戻り、9月に開催されるゴロカショーをはじめとした氏族の歌と踊りの場面に時間を取り、最後の夕食で旅を締めます。同じホテルに連泊する日が長いため荷物移動が少なく、ガイドや専用車、訪ねる村の数は体力や関心に合わせて柔らかく調整できます。

DAY1

ブリスベン / ポートモレスビー / ゴロカ

雲海を越えてハイランドの町に降り立つ

FOOD
ブリスベン国際空港で朝食

ターミナルのカフェで朝食を取りエア・ニウギニ便への乗り継ぎ時間を整えます

FLIGHT
エア・ニウギニでポートモレスビー国際空港 ( POM ) へ
FLIGHT
国内線でゴロカ空港 ( GKA ) へ
MOVE
送迎車でゴロカ中心部のホテルへ

空港からゴロカ中心部のホテルまで約15分の高原の道のり

SIGHT
ゴロカの中心街と高原の空気

東部ハイランド州の州都ゴロカは標高約1600メートルの高原に広がる町です。中心街には市場と教会、小さな商店が並び、町の周りには緑のサトウキビ畑とコーヒーの木が続きます。涼しい高原の空気でハイランドの暮らしの輪郭を掴めます。

FOOD
ホテルのレストランで島の夕食

ハイランドの根菜クマラ、川魚のグリル、地元野菜のサラダを組み合わせます

FREE
ホテルのテラスで高原の夜空

標高1600メートルの澄んだ夜空を眺めながら長旅の体をほどきます

HOTEL
ゴロカ中心部のホテルにチェックイン
DAY2

ゴロカ

ハイランドの歴史と高原のコーヒー農園

FOOD
ホテルで朝食

南国フルーツとパン、ハイランドのコーヒーで一日の体を整えます

SIGHT
J・K・マッカーシー博物館

ゴロカ中心部の高台にある東部ハイランド州立の博物館で、氏族の儀礼用の仮面、貝貨幣、戦闘の盾、編み袋ビルムが並びます。未踏地域として入った探検家マッカーシーの記録も展示され、村の文化の手触りに浸れる場所です。

FREE
ゴロカ中央市場の朝の活気

クマラやバナナが並ぶ市場で高地の暮らしの色と音に触れます

FOOD
市場近くの食堂でローカル昼食

ハイランドのクマラとライス、グリルチキンのシンプルな家庭料理を選びます

SIGHT
高原のコーヒー農園とロースタリー

ゴロカ周辺は標高1500〜2000メートルの高地で育つコーヒー豆の名産地で、世界に名高いパプアニューギニア・ハイランド種の中心です。郊外の農園で赤い実のなる木と乾燥場を見学し、ロースタリーで淹れたての一杯を味わえます。

FREE
ホテル周辺で高原の夕方の光

山々のシルエットが赤く染まる高原の夕方の光をホテル周辺で味わいます

FOOD
ゴロカのレストランで夕食

川魚のグリル、ハイランドの根菜、地元野菜の炒め物を組み合わせます

HOTEL
ゴロカのホテルに連泊
DAY3

ゴロカ / アサロ渓谷

白い泥の仮面の戦士マッドメンを訪ねる

FOOD
ホテルで朝食

フルーツとパン、ハイランドのコーヒーで一日の体を整えます

MOVE
専用車でアサロ渓谷の村へ

ゴロカからアサロ川沿いの村まで約1時間の高原の道のり

SIGHT
アサロ・マッドメンの村

ゴロカ西方のアサロ川沿いの村に伝わる、白い泥の塊で作った巨大な仮面と全身に塗った泥で敵を恐れさせたという伝説の戦士マッドメンの里です。村の広場では弓と槍を手にした男たちが、低い唸り声とともに緩やかに歩く独特の舞いを見せてくれます。

FOOD
村のムームー料理の昼食

焼石を埋めた地中で蒸す伝統料理ムームーの豚肉とクマラを村の家族と味わいます

SIGHT
ダウロ峠の展望と高原の村

ゴロカとマウントハーゲンを隔てるダウロ峠は標高約2500メートルで、ハイランド・ハイウェイの最高地点として知られます。峠の展望地からは深い谷と緑の段々畑、雲の上に頂を出す山々を一望でき、ハイランドの地形の大きさを体に取り込めます。

MOVE
専用車でゴロカの宿へ戻る

アサロ渓谷からゴロカ中心部のホテルまで約1時間の道のり

FOOD
ゴロカの海外風レストランで夕食

オーストラリア風ステーキ、ハイランドの根菜、地元野菜のグリルを組み合わせます

HOTEL
ゴロカのホテルに連泊
DAY4

ゴロカ / マウントハーゲン

ハイランド・ハイウェイで西部の高地都市へ

FOOD
ホテルで早めの朝食

長い道のりに備えてフルーツとパン、コーヒーで体を整えます

MOVE
専用車でマウントハーゲンへ

ゴロカからチンブー州を越えて西部高地の州都まで約5時間の山道

SIGHT
チンブー州の山々とサトウキビの段々畑

ハイランド・ハイウェイは標高2000メートル前後の稜線を縫って走り、車窓の両側に緑の段々畑とサトウキビ、コーヒーの木が広がります。途中の村の市場や教会が並ぶ集落では、各氏族の女性たちが頭にビルムを掛けて歩く高地の暮らしの景色に触れられます。

FOOD
ハイウェイ沿いの食堂で昼食

クマラとライス、グリルチキン、地元の青菜のシンプルな家庭料理を選びます

SIGHT
マウントハーゲンの町と市場

西部ハイランド州の州都マウントハーゲンは標高約1700メートルの高原に広がる町で、ハイランド地方の交易の中心です。中央市場には各氏族の織物ビルム、貝貨幣、伝統的な羽根飾りの素材も並び、ゴロカとは違う西部の氏族文化の色合いに触れられます。

FREE
マウントハーゲンの夕方の高原の光

ホテル周辺で西部高地の夕方の光と山々のシルエットを味わいます

FOOD
マウントハーゲンのホテルで夕食

ハイランドの根菜、川魚のグリル、地元野菜のスープを組み合わせます

HOTEL
マウントハーゲンのホテルにチェックイン
DAY5

マウントハーゲン / ゴロカ

9000年前から続く農耕の世界遺産クク遺跡

FOOD
ホテルで朝食

フルーツとパン、ハイランドのコーヒーで一日の体を整えます

MOVE
専用車でクク早期農耕遺跡へ

マウントハーゲン中心部からワギ渓谷の世界遺産まで約40分の高原の道のり

SIGHT
世界遺産クク早期農耕遺跡

マウントハーゲン東のワギ渓谷の湿地で、約9000年前にタロイモやバナナの栽培が始まったとされる世界最古級の農耕遺跡です。古代の灌漑用水路の跡が今も湿地に残り、人類の食の歴史がこのハイランドで始まったことを地形ごと体に取り込める場所です。

FOOD
マウントハーゲンの食堂で昼食

ハイランドのクマラとライス、グリルポーク、地元野菜の炒め物を選びます

MOVE
専用車でゴロカへ戻る

マウントハーゲンからチンブー州を越えてゴロカまで約5時間の山道

SIGHT
ダウロ峠の夕方の山並み

標高2500メートルの峠から夕方の斜光に照らされる山々と段々畑を眺め、二つの高地都市の景色を結ぶ稜線の眺めを心に焼き付けます。雲が立ち上がる時間帯にあたれば、稜線の上に浮かぶ頂の景色に出会えます。

FOOD
ゴロカのレストランで夕食

ハイランドの根菜、川魚のグリル、地元野菜のサラダを組み合わせます

HOTEL
ゴロカのホテルに戻る
DAY6

ゴロカ

氏族の歌と踊りシングシングの一日

FOOD
ホテルで朝食

フルーツとパン、ハイランドのコーヒーで一日の体を整えます

SIGHT
氏族の歌と踊りシングシング

極楽鳥の羽根、貝、花、泥で身を飾った男女が円になって低く歌い、足を踏み鳴らすハイランド氏族の祭シングシングです。9月のゴロカショーの時期には100を超える氏族が集まり、通年で訪問者向けの小規模なシングシングを見せる村もあります。

FOOD
村でムームー料理の昼食

焼石で蒸したムームーの豚肉、サツマイモ、葉野菜を村の家族と味わいます

SIGHT
ラウンラウン劇場と編み袋ビルムの工房

ゴロカ中心部のラウンラウン劇場は1970年代から続くハイランドの民俗劇の拠点で、シングシングや口承神話を舞台化してきました。近くの工房ではハイランドの女性が編み袋ビルムを編む様子を見られ、町と村の文化の距離を感じられます。

FREE
ゴロカ中央市場で土産選び

ビルム、貝貨幣の首飾り、ハイランドのコーヒー豆など氏族の手仕事の品を選びます

FREE
高原の夕陽と最後の夕方

ホテル周辺で山々のシルエットが赤く染まる高原の夕方の光を味わいます

FOOD
ゴロカで旅最後の夕食

川魚のグリル、ハイランドの根菜、地元野菜のサラダで旅を締めます

HOTEL
ゴロカのホテルで最終夜
DAY7

ゴロカ / ポートモレスビー

雲海のハイランドの山々を見納めてゴロカを発つ

FOOD
ホテルで早めの朝食

フルーツとパン、ハイランドのコーヒーで出発前の体を整えます

MOVE
送迎車でゴロカ空港 ( GKA ) へ

中心部のホテルから空港まで約15分の高原の道のり

FLIGHT
エア・ニウギニ国内線でポートモレスビーへ
FLIGHT
エア・ニウギニでブリスベンへ離陸
FREE
ブリスベン国際空港で乗り継ぎ

ターミナルのカフェで軽食を取りながら日本行きの便までの時間を整えます

FLIGHT
夜便で成田へ帰国

Best Season

ベストシーズン

5〜10月は乾季で湿度と雨が落ち着き、ハイランドの村訪問や山岳の景色を快適に組みやすい季節です。

24°1
24°2
24°3
24°4
24°5
23°6
23°7
24°8
24°9
25°10
25°11
25°12
ベストシーズン·°C 月平均最高気温
避けたい12〜3月は雨季で降雨と霧が多く、山岳道路の通行と村訪問が天候で制約されやすい時期です。

Local Events

現地のイベント

旅のタイミングを合わせると、思い出が一段と深くなる祭と催し。

9月中旬民俗祭

ゴロカショー

ゴロカ

ハイランド各地から100を超える氏族が集まり、羽根と貝と泥で身を飾った歌と踊りシングシングを2〜3日かけて披露する祭です。開催日は年により前後するため出発前に公式情報で確認します。

8月中旬民俗祭

マウントハーゲン文化ショー

マウントハーゲン

西部ハイランド州の州都で開かれる氏族の歌と踊りの祭で、ゴロカショーとともにパプアニューギニアを代表する文化行事です。開催日は年により前後します。

9月16日祝祭

パプアニューギニア独立記念日

全国

1975年のオーストラリアからの独立を祝う祝日で、ゴロカショーの開催時期と重なる年もあり、町や村でパレードや伝統舞踊が見られます。

通年伝統文化

氏族のシングシング

ハイランド各地

結婚、和解、収穫などの節目に村ごとに行われる歌と踊りの集まりで、訪問者向けに小規模なシングシングを案内できる村もあります。

Budget

費目内訳と目安総額

航空券約26万円
宿泊(6泊)約14万円
現地交通約9万円
食事約4万円
予備費約4万円

Total Estimate

目安総額(航空券込み)
約62万円

5〜10月の乾季の個人旅行を想定した単一目安です。9月のゴロカショー時期は航空券とゴロカのホテルが大きく上振れし、半年以上前からの確保が前提になります。 主要入場料は現地交通または予備費に含めた概算です。この費用は予約商品ではなく参考目安です。航空券、国内線、ホテル、専用車、村訪問とゴロカショーの催行日と料金は、出発前に必ず各公式情報と利用する予約サービスでご確認ください。

Access

日本からのアクセス

日本発で現実的に組みやすい往復導線の目安です。便名や時刻は固定せず、予約前に最新情報を確認してください。

ポートモレスビーからゴロカ航空便・約1時間ゴロカからマウントハーゲン・約5時間
往路
Outbound
Outbound往路
HND/NRT東京
GKAゴロカ
2回乗継·約25時間·午後着
RECOMMENDED · おすすめ

ブリスベンとポートモレスビーを経由してゴロカへ

航空会社Qantas / Air Niugini経由ブリスベン / ポートモレスビー所要約25時間到着午後

日本からゴロカへの直行便はなく、カンタス航空の夜便で朝にブリスベンへ着き、エア・ニウギニでポートモレスビー経由でゴロカに午後着する導線が定番です。日本〜パプアニューギニアの輸送は曜日と席数が限られ、便の組み合わせを早めに確認します。

シンガポール経由でポートモレスビー経由ゴロカへ

航空会社Singapore Airlines / Air Niugini経由シンガポール / ポートモレスビー所要約28時間到着午後

ブリスベン経由便と日程が合わないときの副案で、シンガポールでエア・ニウギニのポートモレスビー便に乗り継いでゴロカへ入る経路も使えます。

日本〜パプアニューギニアの直行便はありません。ブリスベンまたはシンガポールで乗り継ぎ、ポートモレスビーでさらに国内線に乗り継いでゴロカへ入る長い導線です。便の運航曜日は出発前にエア・ニウギニとカンタス航空の公式情報で確認します。

復路
Return
Return復路
GKAゴロカ
HND/NRT東京
2回乗継·約28時間
RECOMMENDED · おすすめ

ポートモレスビーとブリスベンを経由して日本へ

航空会社Air Niugini / Qantas経由ポートモレスビー / ブリスベン所要約28時間到着翌日の午前から昼

エア・ニウギニの国内線でゴロカからポートモレスビーへ戻り、ブリスベンへ国際線で渡り、カンタス航空の夜便で日本へ向かう定番の組み合わせです。

帰路もブリスベン経由が中心で、ゴロカ〜ポートモレスビー〜ブリスベン〜日本の3レグを乗り継ぎます。エア・ニウギニとカンタス航空の運航曜日に合わせて滞在日数を調整します。

STOPOVER経由地での滞在

ブリスベン ( AU )

最低 1

日本〜パプアニューギニアの直行便がないため、ブリスベンでの乗り継ぎが必要です。便の運航曜日によっては前後にブリスベンで1泊を挟むこともあります。

航空便を調べる

旅行前の確認事項

このページは旅行先選びの参考情報であり、旅行契約や予約手配を行うものではありません。営業時間、休館日、交通、料金、入場条件、国内線とハイランド・ハイウェイの専用車、村訪問とシングシングの催行、ゴロカショーの開催日は出発前に必ず公式情報でご確認ください。

More Courses

こちらもおすすめ

ケープタウン発着の南極圏フライト8日間のカード用画像
ヤスール火山とエファテ島の海を楽しむバヌアツ7日間のカード用画像
湿地と先住民の岩絵を巡るオーストラリア北部7日間のカード用画像
ガダルカナルの戦跡と鉄底海峡を巡るソロモン諸島8日間のカード用画像
ラグーンの離島と珊瑚礁の浅瀬 クック諸島8日間のカード用画像
穴の底の海と火山の島を巡るサモア8日間のカード用画像