穴の底の海と火山の島を巡るサモア8日間のヒーロー画像
Areaオセアニア
Style島・自然・絶景
Budget約54万円

Gallery

旅の風景

アピア

マケキ・フォウ市場で島の食材と工芸

アピア / ウポル島南岸

原生林に落ちる長大なパパパパイタイ滝

アピア / ウポル島南岸

穴の底の青い海トスア・オーシャン・トレンチ

ウポル島 / サバイイ島

サレアウラの古い溶岩流と埋もれた教会

サバイイ島

アロファアガ・ブローホールで溶岩から噴き上がる海水

サバイイ島 / ウポル島南東岸ラロマヌ

椰子と白砂のラロマヌ・ビーチ

ウポル島南東岸ラロマヌ

村の白い教会で日曜の聖歌

ウポル島南東岸ラロマヌ

ナマ・モトゥを背に旅最後の夕陽

ウポル島南東岸ラロマヌ

船で渡るナマ・モトゥの無人島

穴の底の海と火山の島を巡るサモア8日間のTwitter投稿用旅のポイント画像

Itinerary

8日間のモデルプラン

ウポル島の穴の底に広がる青い海と滝、サバイイ島の火山岩の海岸と壁のない伝統的な宿ファレ。ポリネシア最古の文化を残すサモアの二つの島を、ゆっくり巡る8日間です。

前半は首都アピアのあるウポル島に滞在し、絵本のような穴の底の海、熱帯雨林の滝、ロバート・ルイス・スティーヴンソンの旧宅などを巡ります。中盤はフェリーで西の大きな島サバイイ島へ渡り、溶岩から噴き上がる海水と古い溶岩流の村を訪れます。

後半はウポル島に戻り、白砂の海岸ラロマヌで何もしない一日を過ごし、日曜礼拝の聖歌で旅を締めます。連泊が中心で荷物移動の負担が少なく、訪問先や一日の行動量は体力と天候に合わせて柔らかく整えます。

DAY1

アピア

南太平洋へ、サモアの島に着く

FLIGHT
成田からオークランド経由でファレオロ国際空港へ
MOVE
送迎車で首都アピアの宿へ

ファレオロ国際空港から首都アピアの宿まで約45分の海沿いの道のり

FREE
宿でひと休みとアピア湾の散策

機内泊明けの体をプールサイドと海沿いの遊歩道で短く慣らします

FOOD
アピア中心部のカフェで昼食

海を見ながらタロイモ料理と魚介のチャウダーで体を整えます

SIGHT
マリヤ・イマクラータ大聖堂とアピアの街並み

アピアの海沿いに白く輝くマリヤ・イマクラータ大聖堂は、サモアのカトリック信仰の中心地です。ステンドグラスとサモア風の木彫りが組み合わさった内部は撮影禁止ですが、外観の白い塔と海の青が並ぶ景色がサモア首都の象徴になっています。

SIGHT
マケキ・フォウ市場で島の食材と工芸

アピア東側のマケキ・フォウは野菜、果物、魚、ココナッツ製品、シヴァの衣装やパンダナス編みのバッグなどが並ぶ庶民の市場です。日本人にも親しみやすいタロイモ、パンの実、バナナの種類の多さに、サモアの暮らしの厚みを感じられます。

FOOD
アピア湾の海辺レストランで夕食

ココナッツミルクで和えた生魚オカや、地下式オーブン蒸しのウム料理を選びます

HOTEL
アピア中心部の宿にチェックイン
DAY2

アピア / ウポル島南岸

穴の底に広がる海と熱帯雨林の滝

FOOD
宿で朝食

南国フルーツとパンの軽い朝食でウポル島南岸の長い一日に備えます

MOVE
送迎車でロバート・ルイス・スティーヴンソン旧宅へ

アピアから島中央の丘ヴァイリマまで約20分の道のり

SIGHT
ヴァイリマのスティーヴンソン旧宅

宝島の作者スティーヴンソンが晩年を過ごしたヴァイリマの邸宅で、現在は記念博物館です。白い木造の館と当時の家具、隣接する熱帯の庭園に19世紀末のサモアの面影が残ります。

SIGHT
原生林に落ちる長大なパパパパイタイ滝

ウポル島中央の山中にあるパパパパイタイ滝は、緑の谷に約100メートルを一気に落ちる細長い滝です。展望台から望むだけの観賞型ですが、原生林の濃い緑、長い水の白い筋、谷の深い影が同じ視界に収まる、サモアの内陸の代表的な景色です。

FOOD
南岸ロトファガのカフェで昼食

ココナッツの香るフィッシュ・チャウダーと島野菜のサラダで体を整えます

SIGHT
穴の底の青い海トスア・オーシャン・トレンチ

ウポル島南岸ロトファガのトスア・オーシャン・トレンチは、溶岩が崩れた縦穴の底に海が広がる絵本のような場所です。深さ30メートルの木の階段を降り、青いラグーンと切り取られた空を見上げます。

FREE
南岸の浜辺で潮風を浴びる

南岸沿いの椰子の下で潮風を浴びながら夕方を過ごします

FOOD
宿の食堂でビーチサイドの夕食

炭火のマヒマヒ、タロイモのココナッツミルク煮、トロピカルフルーツの夕食を取ります

HOTEL
ウポル島南岸の海辺の宿にチェックイン
DAY3

ウポル島 / サバイイ島

フェリーで西の大きな島サバイイへ

FOOD
宿で早めの朝食

果物とトーストの軽い朝食を済ませてサバイイ行きのフェリーに備えます

MOVE
送迎車でウポル島北西端のムリファヌア港へ

南岸の宿からウポル島北西端のムリファヌア港まで約1時間半の道のり

MOVE
サモア・シッピング・コーポレーションのフェリーでサバイイ島へ

ムリファヌア港からサバイイ島サレロロガ港まで約1時間半の海路

SIGHT
サレロロガの集落と港の市場

サバイイ島東端の港町サレロロガはフェリーが発着する島の玄関口です。港前の市場に島の食材や手仕事が並び、ウポルとは少し違う時間の流れに触れられます。

FOOD
サレロロガの食堂で昼食

魚介のスープと島野菜のプレートで島の昼を取ります

SIGHT
サレアウラの古い溶岩流と埋もれた教会

サバイイ島北東岸サレアウラは、20世紀初頭のマタヴァヌ火山噴火で集落と教会が溶岩に呑み込まれた跡地です。黒い溶岩原に半ば埋もれた教会と白い十字が、火山の島の力を静かに伝えます。

FREE
サバイイ島北岸の浜辺で夕陽

サバイイ島北岸マヌアセの椰子の浜辺で南太平洋に沈む大きな夕陽を眺めます

FOOD
ファレで島料理の夕食

地下式オーブン蒸しの魚と豚肉、タロイモのウム料理の夕食を取ります

HOTEL
サバイイ島の伝統的なファレにチェックイン
DAY4

サバイイ島

溶岩の海岸と地響きのブローホール

FOOD
ファレの朝食と波音

壁のないファレで波音を聞きながら島産フルーツとパンの朝食を取ります

MOVE
送迎車でサバイイ島南岸へ

北岸の宿からサバイイ島南岸タガまで約1時間半の海岸沿いの道のり

SIGHT
アロファアガ・ブローホールで溶岩から噴き上がる海水

サバイイ島南岸タガのアロファアガ・ブローホールは、溶岩の縦穴に波が打ち寄せて海水柱が空高く吹き上がる自然の噴泉です。地元の人がココナッツを穴に投げ込む迫力ある光景でも知られます。

FOOD
南岸の海辺カフェで昼食

ココナッツミルクの魚スープと島野菜の昼食で体を整えます

SIGHT
アフ・ア・タウマシナの長い砂浜

サバイイ島南西岸サタウペアには、原生林に挟まれた白砂の長い砂浜が続きます。観光化されていない素朴な海岸で、椰子の影と透明な浅瀬、足元の白砂しかない、本来のポリネシアの海岸の姿を味わえます。

FREE
ファレの前の海辺で夕方の波音

宿のファレに戻り波音を聞きながら静かな夕方を過ごします

FOOD
ファレの食堂で島料理の夕食

炭火のマヒマヒ、生魚のオカ、タロイモのココナッツミルク煮の夕食を取ります

FREE
ファレから望む南半球の星空

壁のないファレの寝床から南半球の星空と天の川を眺めます

HOTEL
サバイイ島の伝統的なファレで最終夜
DAY5

サバイイ島 / ウポル島南東岸ラロマヌ

フェリーで本島へ戻り、ラロマヌの白砂へ

FOOD
ファレで早めの朝食

果物とパンの軽い朝食を済ませてフェリー乗船に備えます

MOVE
送迎車でサレロロガ港へ

サバイイ島の宿からサレロロガ港まで約30分の道のり

MOVE
フェリーでウポル島ムリファヌア港へ

サレロロガ港からムリファヌア港まで約1時間半の海路

MOVE
送迎車でウポル島南東端ラロマヌへ

ムリファヌア港からウポル島南東端の海辺の宿まで約2時間の道のり

FOOD
ラロマヌの海辺カフェで遅めの昼食

海を見ながらフィッシュバーガーとフレッシュジュースで体を整えます

SIGHT
椰子と白砂のラロマヌ・ビーチ

ウポル島南東端のラロマヌ・ビーチは、椰子並木と白砂、淡い水色のラグーンが約1キロ続くサモアを代表する海岸です。沖の珊瑚礁の向こうにナマ・モトゥの小島が浮かびます。

FREE
ラロマヌの白砂に沈む大きな夕陽

椰子の影が長く伸びる白砂で大きな夕陽の時間をゆっくり過ごします

FOOD
ラロマヌの宿で島料理の夕食

炭火のロブスター、生魚オカ、タロイモのプレートを夕食に取ります

HOTEL
ラロマヌのビーチサイド・ファレにチェックイン
DAY6

ウポル島南東岸ラロマヌ

ラグーンの朝と日曜の聖歌に包まれる一日

FOOD
ファレの前で朝食

波音と椰子の風の中、果物とパンの朝食をゆっくり取ります

FREE
ラロマヌのラグーンでシュノーケル

宿の前の浅瀬で珊瑚と熱帯魚を眺めながら朝をゆっくり過ごします

SIGHT
村の白い教会で日曜の聖歌

サモアでは日曜が安息日で、白い装いの村人たちが朝の礼拝に集まります。ラロマヌ近郊の集落の白い教会では、楽器のない人声だけの四部合唱で歌われるポリネシア聖歌が、椰子と海の風の中に響き、サモアの日曜の風景に短く同席できます。

FOOD
ラロマヌの宿で日曜のウム料理

サモアの日曜の伝統、地下式オーブンで蒸し焼きにしたウム料理の昼食を味わいます

FREE
椰子の木陰のハンモックで読書

ラロマヌの白砂と椰子の下で本を読むだけの長い午後を過ごします

SIGHT
ナマ・モトゥを背に旅最後の夕陽

ラロマヌの沖合に浮かぶ小島ナマ・モトゥの輪郭を背景に、椰子の影と空が同時に色を変える時間が訪れます。サモア独立記念ロングボート競漕の出発地として知られる海岸でもあり、南太平洋の旅の締めにふさわしい景色です。

FOOD
ラロマヌの宿で旅最後の夕食

ロブスターのグリル、生魚オカ、ココナッツのデザートで旅を締めます

HOTEL
ラロマヌのビーチサイド・ファレに滞在
DAY7

ウポル島南東岸ラロマヌ

椰子と白砂の浜で過ごすもう一日

FOOD
ファレの前で朝食

波音と椰子の風の中、果物とパンの朝食をゆっくり取ります

FREE
ラロマヌの浅瀬で朝のシュノーケル

宿の前のラグーンで珊瑚と熱帯魚を眺めながら朝をゆっくり過ごします

FOOD
海辺カフェで島料理の昼食

魚介のチャウダーと島野菜のサラダで体を整えます

SIGHT
船で渡るナマ・モトゥの無人島

ラロマヌ沖に浮かぶナマ・モトゥは、原生林に囲まれた小さな無人島です。村のオーナーに依頼するボートで上陸し、白砂の浜辺と透明な浅瀬を一周まで歩いて見渡せる小島で、ウポル島本島とは少し違う離島の表情に触れられます。

FREE
椰子の木陰のハンモックで読書

ラロマヌの白砂と椰子の下で本を読むだけの夕方を過ごします

SIGHT
ラロマヌの夕陽と南半球の星空

ラロマヌの海岸は地平線まで遮るものがなく、太陽が珊瑚礁の向こうに沈む大きな夕陽の名所です。日が落ちると明かりの少ない海岸で南半球の天の川と南十字星が浮かび、サモアの島の夜の長さを最後に味わえます。

FOOD
ラロマヌの宿で島の夕食

ロブスターのグリル、ココナッツミルクで和えた生魚オカの夕食を取ります

HOTEL
ラロマヌのビーチサイド・ファレに連泊
DAY8

ラロマヌ / アピア

島に別れを告げ、空路で日本へ戻る

FOOD
ファレで最後の朝食

波音と椰子の風の中、果物とパンの朝食を取ります

FREE
ラロマヌの浜辺で朝の散歩

潮が引いた朝の白砂と椰子の影を裸足で歩き、サモアの海の色を最後に味わいます

MOVE
送迎車でアピア中心部へ

ラロマヌからアピア中心部まで約1時間半の海岸沿いの道のり

FOOD
アピアの海辺カフェで軽い昼食

サンドイッチとフレッシュジュースで出発前に軽くお腹を整えます

FREE
アピアの土産物店で島の手仕事を最終確認

パンダナス編みのバッグ、ココナッツ石鹸、サモア・コーヒーなどの軽い土産を選びます

MOVE
送迎車でファレオロ国際空港へ

アピアからファレオロ国際空港まで約45分の道のり

FLIGHT
オークランド経由で日本へ帰国

Best Season

ベストシーズン

5〜10月は乾季で湿度が落ち着き、屋外の滝や海岸、伝統的なファレ滞在を快適に楽しめる季節です。

30°1
30°2
30°3
30°4
29°5
29°6
28°7
28°8
29°9
29°10
30°11
30°12
ベストシーズン·°C 月平均最高気温
避けたい12〜3月は雨季でサイクロンの可能性があり、湿度と降雨が高く屋外行動が制約されやすい時期です。

Local Events

現地のイベント

旅のタイミングを合わせると、思い出が一段と深くなる祭と催し。

6月1日建国記念祭

サモア独立記念祭

アピア

1962年のサモア独立を祝う祝日で、首都アピアの政府前広場でパレード、伝統舞踊シヴァ、合唱、ロングボート競漕などが行われます。

9月上旬観光祭

テウィラ・サモア・フェスティバル

アピア

サモア最大の文化観光祭で、伝統舞踊シヴァや火踊りシヴァ・アフィ、入墨タトゥの実演、料理コンテストが約1週間続きます。

毎週日曜宗教・文化

日曜礼拝の聖歌

全土

教会の多いサモアでは日曜は安息日で、白い装いの人々が朝の礼拝に向かい、四部合唱の聖歌が島の集落から響きます。

10月中旬宗教祭

ホワイト・サンデー

全土

子どもの日にあたる宗教祭で、子どもたちが白い服で教会の礼拝に出て劇や歌を披露し、家族で食卓を囲む祝日です。

Budget

費目内訳と目安総額

航空券約25万円
宿泊(7泊)約12万円
現地交通約7万円
食事約5万円
予備費約3万円

Total Estimate

目安総額(航空券込み)
約54万円

5〜10月の乾季の個人旅行を想定した単一目安です。テウィラ・サモア・フェスティバル期間と年末年始は宿と航空券が上振れしやすい時期です。 主要入場料は現地交通または予備費に含めた概算です。この費用は予約商品ではなく参考目安です。航空券、ホテル、ファレ、サバイイ往復フェリー、現地ツアーの金額と運航日は、出発前に必ず各公式情報と利用する予約サービスでご確認ください。

Access

日本からのアクセス

日本発で現実的に組みやすい往復導線の目安です。アピア で入り ラロマヌ から出るオープンジョー前提です。便名や時刻は固定せず、予約前に最新情報を確認してください。

ウポル島からサバイイ島・約2時間サバイイ島からウポル島・約2時間
往路
Outbound
Outbound往路
HND/NRT東京
APWアピア
1回乗継·約18時間·午前着
RECOMMENDED · おすすめ

成田または羽田からオークランド経由でアピアへ

航空会社Air New Zealand / Samoa Airways経由オークランド所要約18時間到着午前

日本発サモアはオークランド経由が最も一般的で、エア・ニュージーランドまたはサモア・エアウェイズの便を組み合わせると、アピアに午前着で初日に島の散策に出られます。

成田または関西からナンディ経由でアピアへ

航空会社Fiji Airways経由ナンディ所要約16時間到着午前

オークランド便の枠が取れない場合の代替で、フィジー・エアウェイズのナンディ経由でもアピアに入れる定番の経路です。

成田または羽田からオークランドまたはナンディで乗り継ぎ、ファレオロ国際空港 ( APW ) へ午前着で入る前提です。日付変更線を西から東へ越えるため、出発から1日進んだ朝の到着になります。

復路
Return
Return復路
ラロマヌ
HND/NRT東京
2回乗継·約27時間
RECOMMENDED · おすすめ

ラロマヌからアピアとオークランドを経由して日本へ

航空会社Air New Zealand / Samoa Airways経由アピア / オークランド所要約27時間到着翌々日の昼から夕方

ラロマヌからアピアまで送迎車で戻り、ファレオロ国際空港からオークランド経由で日本へ向かう標準の帰国経路です。サモアから日本への直行便は無く、必ず乗継ぎが入ります。

ラロマヌからアピアとナンディを経由して日本へ

航空会社Fiji Airways経由アピア / ナンディ所要約25時間到着翌々日の朝から昼

オークランド便と出発曜日が合わないときに、フィジー・エアウェイズのナンディ経由で日本へ戻れる副案の経路です。

サモア発日本行きの直行便は無く、オークランドまたはナンディで乗り継ぐ標準的な帰国導線です。日付変更線を東から西へ越えるため、日本着は翌々日の昼から夕方になります。

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旅行前の確認事項

このページは旅行先選びの参考情報であり、旅行契約や予約手配を行うものではありません。営業時間、休館日、交通、料金、入場条件、サバイイ往復フェリー、ファレの運営、現地催行スケジュールや祝祭の日程は出発前に必ず公式情報でご確認ください。

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